消防団消防操法大会へ向けて(2) [-2013地域活動・行事]
日中は田植機に向けて放水~!
夜は操法大会へ向けての訓練で放水~!
現在6名しかいない班員において、ケロは長野県南部へ島流し状態で長期不在、
新人の1号の同級生は仕事の都合をつけにくい立場なので、
残りがそのまま選手4名となり、訓練も雑用も全て自分で行うという厳しい所帯だ。
他班は大勢いて、雑用バックアップ体制が整っていて、選手は訓練に集中できるが、
我々は何から何までも自分で行うので、つねに違う疲労感に覆われているかも (>_<)
操法とは、これで実際の現場で役に立つか、といえば過去の先達方の様子をみていると疑問だ。
責任有る立場の人でも、適切な判断、指示が出来ない人は多かったし、
伝令動作で開始と終了を間違えたり、
放水する筒先の準備が出来ないうちに、ポンプの送水を行ったり、
一歩間違えば大事故に至る危険性のある行動を平気で行ったりしていたからだ。
ゆえにただのイベント=スポーツ競技と私は割り切っているのだが。
競技として、やるべき動作はキチンとやるが、いつも内心は「・・・」と思っているのだ。
むしろ、訓練終了後のポンプ庫での、反省&慰労の一杯呑みの愉しいことが原動力かも ♪
夜は操法大会へ向けての訓練で放水~!
現在6名しかいない班員において、ケロは長野県南部へ島流し状態で長期不在、
新人の1号の同級生は仕事の都合をつけにくい立場なので、
残りがそのまま選手4名となり、訓練も雑用も全て自分で行うという厳しい所帯だ。
他班は大勢いて、雑用バックアップ体制が整っていて、選手は訓練に集中できるが、
我々は何から何までも自分で行うので、つねに違う疲労感に覆われているかも (>_<)
操法とは、これで実際の現場で役に立つか、といえば過去の先達方の様子をみていると疑問だ。
責任有る立場の人でも、適切な判断、指示が出来ない人は多かったし、
伝令動作で開始と終了を間違えたり、
放水する筒先の準備が出来ないうちに、ポンプの送水を行ったり、
一歩間違えば大事故に至る危険性のある行動を平気で行ったりしていたからだ。
ゆえにただのイベント=スポーツ競技と私は割り切っているのだが。
競技として、やるべき動作はキチンとやるが、いつも内心は「・・・」と思っているのだ。
むしろ、訓練終了後のポンプ庫での、反省&慰労の一杯呑みの愉しいことが原動力かも ♪
2012-06-17 04:33
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