スキー搬入＝ヒノノニトン×三顧の礼

最近のとある出来事のニュアンスは、
俳優堤真一とタレント リリー・フランキー出演CMの、
「 “ ヒノノニトン ” って何なんだ？」
みたいな感じかも。

さて、その出来事とは･･･

子どもたちもスキー授業の時期なので、
学校へスキー道具を搬入しなくてはならない。

先日小学校より次のような連絡がきた。
「スキーの搬出入は学校が開いている時間帯にしていただき･･･」
･･･とのことで、具体的な時間の明示は無い。

土日云々ともあるが、基本的に休校日なれば搬出入は不可では？

とにかくよく判らない連絡だったが、まずは搬入しなくてはならず、
4号のスポ少練習へ送るついでの17時30分前に、
学校の指定場所へ向かうと扉は鍵が掛かっている！(ﾟoﾟ;？

では翌日の15時頃に再び向かうと同じく鍵が掛かっている！(--#)
いったい “ 学校が開いている時間 ” とはいつなのだ？

改めて疑問を抱きつつ、その夕方18時頃に再び向かうと、
今度は扉が開いていて、3回目でようやく搬入することが出来た･･･。


やれやれ、これって三国志の三顧の礼か？

とにかく･･･
“ 学校が開いている時間帯 ” とは、
具体的に何時から何時なのだ？

それが最近よくラジオから流れる、
「“ ヒノノニトン ” って何なんだ！？」
という堤真一の雄叫びが、
「“ 学校が開いている時間帯 ” っていつなんだ！？」
と頭の中で交互に重なり木霊しているのだ (^_-)

ちゃんちゃん。