甲斐南信濃紀行(1)信玄の本拠地を訪ねて [2017旅行]
11/23(木)に甲府市にて、
BMW技術全国交流会が開催されるので、
自身のレベルアップや、
モチベーション維持のために参加を考えていた。
だが遠路なれば “ ついで旅行 ” も愉しもう!
甲府と云えば武田信玄の本拠地で、
武田信玄と云えば風林火山!
不 侵 其 其
動 掠 徐 疾
如 如 如 如
山 火 林 風
疾(はや)きこと風の如く
徐(しず)かなること林の如く
侵掠(しんりゃく)すること火の如く
動かざること山の如し
・・・かぁ、シビれるぜ (`へ´)フンッ!
そして、現地の懐かしい友人にも会い、
お隣長野県原村の従姉妹マダム家へも行きたい。
しかし11/25(土)は3号の近畿修学旅行帰郷の迎えで、
米沢駅へ16時には到着したい。
そんな絶対の「縛りの時間」がある。
まずは交流会の12時到着を目指して計画だ。
自動車で行くならば関越道か東北道から圏央道で、
八王子から中央道で甲府盆地が一般的だろうが、
以前から気になっていた、
長大な雁坂トンネルを通ってみたい。
12時までは周辺で信玄公の史跡等を巡ってみたく、
9時前に甲府盆地へ出没したいので、
逆算して自宅は丑三つ時=2時に出る。
明後日の帰郷までヨロシク頼むぜ愛車よ!
あいにくの雨で深夜の走行は、
ほとんどトラックのみで、
関越道に上がっても変わらない。
単独走も多く、視界も決して良くなく、
緊張が続き、結構疲れる (>o<);;;
古の上杉謙信軍団同様に越後から三国峠=
=関越トンネルを抜けて関東平野へ参上。
そして懐かしい深谷市花園ICから一般道にて、
有料道路を経て秩父市の道の駅を目指す。
予定通りに薄暗い早朝に無事到着し、
軽く目を瞑れば爆睡30分夢の中 (-_-)゚zzz…
さて移動モードから観光モードに切替えだ。
ここでも雨だが、さらに明るくなってきた。
R140=秩父往還=彩甲斐街道にて、
雁坂トンネルを抜け甲府盆地、
最初の訪問先の甲州市恵林寺を目指す。
約70kmの山道、燃えるぜ (`へ´)フンッ
と、その前に秩父市なれば、
あの卒業ソングで有名な中学校を見てみたい。
ちょうど進路沿いだから (^o^)
→ 秩父市立影森中学校
その背景はこちらを参照あれ。
→ 『「旅立ちの日に」の奇蹟』
狭い市街地道路を進めば程なく見えてきた。
おおっ、ここが物語の舞台か!(^^)
ま、ただ外から眺めて終了 ♪
山形ナンバーが早朝にウロウロしていては、
怪しまれるので、そそくさと退散だ (^_^;)
そして雨煙る本格的なワインディング山道を進む。
まったく地元と変わらぬ景色を快走。
しばらくして眼前に好物の立体なループ橋が現れる。
イイね!日本の土木技術 d(^^)
さらに狭いワインディング登りも何のその。
渓谷沿いの雨に濡れた紅葉を横目にガンガン攻めて、
大きな橋を二つ渡るといよいよだ!
→ 雁坂トンネル 6625m 普通車730円
いやぁ、長い!
それは地域の歴史と悲願を感じたりして。
まずは大好物の連続の、峠越えに満足 ヾ(^v^)k
ループ橋から雁坂トンネルの動画を見つけたので、
カノジョとのドライブデートに参考にしてくれ!
ふっ・・・・・・・・・
ついに甲斐国へ参上したのだ。
武田信玄の本拠地へ。
まずはトンネルを出て直ぐの道の駅で、
身なりを軽くし、息を整える・・・
・・・が興奮冷めやらずハァハァハァ(*^o^*)
いざ信玄公ゆかりの恵林寺目指して猪突猛進!
もっこり興奮気分は、
高揚感溢れる勇ましいテーマ曲にてGO!
車内はワンリピートオンリー(^^)♪
→ 大河ドラマ 風林火山 総集編OP
R140は「雁坂みち」と名を変えている。
約20kmの下り道を滑るように快走すれば、
あっという間に恵林寺へ到着だ。
駐車場への案内に従い狭い路地を。
恵林寺は信玄公の菩提寺で、
信玄公31歳時の模刻明王が安置されている。
また夢窓国師作の庭園も見所だ。
そして有名な言葉。
「心頭滅却すれば 火も自ら涼し」
は、この三門での出来事なのだ。
ほぼ貸し切りに近く十分に堪能できた。
まずはさらば、お土産処も (^^)/
詳細はこちら → オレの寺!恵林寺
次は甲府市へ向かうが、
スポーツで有名な山梨学院大学、高校も気になる。
そのグランド見っけ!
上田監督 親子、ニャイロいないかな~?
また3号高校より進学したKとS先輩も!
・・・が、誰もいない・・・ひゅぅぅぅぅううう(×_×)
さて大通り(城東通り)を市内中心部へ移動すると、
左手に山梨学院大の校舎が見えてくる。
おお、ここが!・・・・・・さらば (^^)/
次は山梨学院高だ。
中央本線踏切を渡り、直ぐに右折し、
狭い路地を慎重に進み到着。
野球部はよく甲子園へ出場するし、
サッカー部と駅伝部は全国制覇実績ありだ。
ん~、ここが!・・・・・・さらば (^^)/
いちゃつくカップルを横目に、
山手の道を移動すれば甲斐善光寺だ。
はとバスのオバちゃん軍団に紛れ込み突撃!
パン!・・・パァァン!
パン!・・・パァァン!
日本一と豪語する鳴竜を確かに承った!
また長野市の善光寺と同じく、
お戒壇巡りも、また愉しい。
暗闇でオバちゃんたちと、もぞもぞ・・・♪
ガチャッ、ガチャガチャ!
あった鍵!
え~どこどこ?
あっ♪、そこは違うぅぅ~(*^_^*)
本堂を出て、オバちゃんたちは行かぬ宝物館でも、
源頼朝、小野小町の木像が印象的であった。
これが信玄公による長野市の善光寺からのお持ち帰り。
暇そうな呼び込みのお坊さんの説明にも熱が入る。
んで次は甲府市のフラッグシップ武田神社!
・・・とその前に信玄公の墓だ。
初めての狭い市街地も何にその。
カーナビと野生の勘の融合で、
軽く彷徨いつつも見っけ!
信玄公、じっくりと本拠地を愉しんでおります。
今後も甲斐国を見守って下さい <(_ _)>
そしていよいよ武田神社へ!
ここでかつては信玄公、家臣たちが、
天下を狙う画策をしていたのか、
などとの妄想が尽きず、るんるん♪だ (^o^)
詳細はこちら → オレの神社!武田神社
謎の武将隊に見送られて、
神社前のお土産屋を冷やかす。
信玄公徳利酒が欲しかったかもなぁ・・・(^_-)
この辺でようやく青空が覗きだし、
さらに清々しい気持ちになる。
ちなみに甲府盆地は日本一日照時間の長い地域。
ゆえに作り出す風土があるわけだ。
さて、交流会受付が始まっている12時に近いが、
野生の閃きで行けそうな時に行く!
欲張ってもう少し荒らしてみよう。
武田神社の北部へ、傾斜地を駆け上る。
我が地元と同じような山里の中に、その寺を発見。
な~んか雑多で生活感ぷんぷん・・・(^0^;)
お目当て探して、ここでもピン!ときて裏へ。
手入れがイマイチだが立派な庭園を進むと・・・
見っけ!=これが信玄公産湯の井戸。
この積翠寺で信玄公は生まれたのだ。
そんな歴史舞台の寺だが、
梵鐘の下は物置状態に・・・。
なんと箕(み)や刈払機が!(゚o゚;
なぜじゃ、なぜじゃ、なぜじゃー!
遠くに望める武田神社と、
甲府市街地へ血の叫びがこだまする。
ま、世の中いろいろな事情があろう、
と武田通り沿いの山梨大学へ。
これが今回の本丸なのだが・・・( ̄∇ ̄);;;
詳細はこちら → BMW技術全国交流会 in 山梨・・・
この後は甲府市から身延町の久遠寺の真ん前まで移動だ。
甲府駅前から盆地を南西へ移動して富士川沿いに、
約50kmの道筋なれば1時間強か。
市内は日が暮れて暗いが、
同じ日本なれば地方都市の、
町並みや道路はそれ程変わるまい。
それでも緊張するは甲府駅周辺で、
帰宅の人々が多く行き交い油断は禁物だ。
左手に甲府城を確認、ヨシ!
その後の南西部=富士川沿いの隘路への移動では、
カーナビに翻弄されっぱなし(×_×)
要領が悪く遠回り?わざと混雑地域へ誘導?
イオン周辺では渋滞に巻き込まれ・・・。
盆地の平地なれば選択ルートは多いだろうに、
なぜにわざわざ大混雑の中を・・・(゚´Д`゚);;;
なぜじゃ、なぜじゃ、なぜじゃー!
何とか富士川沿いのR52身延道へ入ると、
あとは川沿いの田舎道をチンタラと。
やがて旧身延市街地へ入り、ついに久遠寺の総門へ。
Googleストリートビューで事前確認したとおりだ。
それなりの町並みの門前町で宿泊旅館を目指す。
久遠寺まで徒歩30秒と至近の旅館田中屋へ。
部屋は旅館の好意で当日変更していただき、
日本三大三門のひとつが望める、
特等部屋へと!・・・最高ヾ(^v^)k
→ 身延山久遠寺 三門
風呂は温泉で貸し切り状態を満喫。
未明2時からの長い一日の疲れが癒やされる。
翌日の勉強もしっかりと叩き込まなくては。
とTVから大混雑のイオンのニュースが。
あ、そーゆーことネ、わざわざ (>_<)
こーゆーことってあるよね?
=マーフィーの法則。
さて明日もMaxだ、ムニャムニャ(-_-)゚zzz…・・・(つづく)
BMW技術全国交流会が開催されるので、
自身のレベルアップや、
モチベーション維持のために参加を考えていた。
だが遠路なれば “ ついで旅行 ” も愉しもう!
甲府と云えば武田信玄の本拠地で、
武田信玄と云えば風林火山!
不 侵 其 其
動 掠 徐 疾
如 如 如 如
山 火 林 風
疾(はや)きこと風の如く
徐(しず)かなること林の如く
侵掠(しんりゃく)すること火の如く
動かざること山の如し
・・・かぁ、シビれるぜ (`へ´)フンッ!
そして、現地の懐かしい友人にも会い、
お隣長野県原村の従姉妹マダム家へも行きたい。
しかし11/25(土)は3号の近畿修学旅行帰郷の迎えで、
米沢駅へ16時には到着したい。
そんな絶対の「縛りの時間」がある。
まずは交流会の12時到着を目指して計画だ。
自動車で行くならば関越道か東北道から圏央道で、
八王子から中央道で甲府盆地が一般的だろうが、
以前から気になっていた、
長大な雁坂トンネルを通ってみたい。
12時までは周辺で信玄公の史跡等を巡ってみたく、
9時前に甲府盆地へ出没したいので、
逆算して自宅は丑三つ時=2時に出る。
明後日の帰郷までヨロシク頼むぜ愛車よ!
あいにくの雨で深夜の走行は、
ほとんどトラックのみで、
関越道に上がっても変わらない。
単独走も多く、視界も決して良くなく、
緊張が続き、結構疲れる (>o<);;;
古の上杉謙信軍団同様に越後から三国峠=
=関越トンネルを抜けて関東平野へ参上。
そして懐かしい深谷市花園ICから一般道にて、
有料道路を経て秩父市の道の駅を目指す。
予定通りに薄暗い早朝に無事到着し、
軽く目を瞑れば爆睡30分夢の中 (-_-)゚zzz…
さて移動モードから観光モードに切替えだ。
ここでも雨だが、さらに明るくなってきた。
R140=秩父往還=彩甲斐街道にて、
雁坂トンネルを抜け甲府盆地、
最初の訪問先の甲州市恵林寺を目指す。
約70kmの山道、燃えるぜ (`へ´)フンッ
と、その前に秩父市なれば、
あの卒業ソングで有名な中学校を見てみたい。
ちょうど進路沿いだから (^o^)
→ 秩父市立影森中学校
その背景はこちらを参照あれ。
→ 『「旅立ちの日に」の奇蹟』
狭い市街地道路を進めば程なく見えてきた。
おおっ、ここが物語の舞台か!(^^)
ま、ただ外から眺めて終了 ♪
山形ナンバーが早朝にウロウロしていては、
怪しまれるので、そそくさと退散だ (^_^;)
そして雨煙る本格的なワインディング山道を進む。
まったく地元と変わらぬ景色を快走。
しばらくして眼前に好物の立体なループ橋が現れる。
イイね!日本の土木技術 d(^^)
さらに狭いワインディング登りも何のその。
渓谷沿いの雨に濡れた紅葉を横目にガンガン攻めて、
大きな橋を二つ渡るといよいよだ!
→ 雁坂トンネル 6625m 普通車730円
いやぁ、長い!
それは地域の歴史と悲願を感じたりして。
まずは大好物の連続の、峠越えに満足 ヾ(^v^)k
ループ橋から雁坂トンネルの動画を見つけたので、
カノジョとのドライブデートに参考にしてくれ!
ふっ・・・・・・・・・
ついに甲斐国へ参上したのだ。
武田信玄の本拠地へ。
まずはトンネルを出て直ぐの道の駅で、
身なりを軽くし、息を整える・・・
・・・が興奮冷めやらずハァハァハァ(*^o^*)
いざ信玄公ゆかりの恵林寺目指して猪突猛進!
もっこり興奮気分は、
高揚感溢れる勇ましいテーマ曲にてGO!
車内はワンリピートオンリー(^^)♪
→ 大河ドラマ 風林火山 総集編OP
R140は「雁坂みち」と名を変えている。
約20kmの下り道を滑るように快走すれば、
あっという間に恵林寺へ到着だ。
駐車場への案内に従い狭い路地を。
恵林寺は信玄公の菩提寺で、
信玄公31歳時の模刻明王が安置されている。
また夢窓国師作の庭園も見所だ。
そして有名な言葉。
「心頭滅却すれば 火も自ら涼し」
は、この三門での出来事なのだ。
ほぼ貸し切りに近く十分に堪能できた。
まずはさらば、お土産処も (^^)/
詳細はこちら → オレの寺!恵林寺
次は甲府市へ向かうが、
スポーツで有名な山梨学院大学、高校も気になる。
そのグランド見っけ!
上田監督 親子、ニャイロいないかな~?
また3号高校より進学したKとS先輩も!
・・・が、誰もいない・・・ひゅぅぅぅぅううう(×_×)
さて大通り(城東通り)を市内中心部へ移動すると、
左手に山梨学院大の校舎が見えてくる。
おお、ここが!・・・・・・さらば (^^)/
次は山梨学院高だ。
中央本線踏切を渡り、直ぐに右折し、
狭い路地を慎重に進み到着。
野球部はよく甲子園へ出場するし、
サッカー部と駅伝部は全国制覇実績ありだ。
ん~、ここが!・・・・・・さらば (^^)/
いちゃつくカップルを横目に、
山手の道を移動すれば甲斐善光寺だ。
はとバスのオバちゃん軍団に紛れ込み突撃!
パン!・・・パァァン!
パン!・・・パァァン!
日本一と豪語する鳴竜を確かに承った!
また長野市の善光寺と同じく、
お戒壇巡りも、また愉しい。
暗闇でオバちゃんたちと、もぞもぞ・・・♪
ガチャッ、ガチャガチャ!
あった鍵!
え~どこどこ?
あっ♪、そこは違うぅぅ~(*^_^*)
本堂を出て、オバちゃんたちは行かぬ宝物館でも、
源頼朝、小野小町の木像が印象的であった。
これが信玄公による長野市の善光寺からのお持ち帰り。
暇そうな呼び込みのお坊さんの説明にも熱が入る。
んで次は甲府市のフラッグシップ武田神社!
・・・とその前に信玄公の墓だ。
初めての狭い市街地も何にその。
カーナビと野生の勘の融合で、
軽く彷徨いつつも見っけ!
信玄公、じっくりと本拠地を愉しんでおります。
今後も甲斐国を見守って下さい <(_ _)>
そしていよいよ武田神社へ!
ここでかつては信玄公、家臣たちが、
天下を狙う画策をしていたのか、
などとの妄想が尽きず、るんるん♪だ (^o^)
詳細はこちら → オレの神社!武田神社
謎の武将隊に見送られて、
神社前のお土産屋を冷やかす。
信玄公徳利酒が欲しかったかもなぁ・・・(^_-)
この辺でようやく青空が覗きだし、
さらに清々しい気持ちになる。
ちなみに甲府盆地は日本一日照時間の長い地域。
ゆえに作り出す風土があるわけだ。
さて、交流会受付が始まっている12時に近いが、
野生の閃きで行けそうな時に行く!
欲張ってもう少し荒らしてみよう。
武田神社の北部へ、傾斜地を駆け上る。
我が地元と同じような山里の中に、その寺を発見。
な~んか雑多で生活感ぷんぷん・・・(^0^;)
お目当て探して、ここでもピン!ときて裏へ。
手入れがイマイチだが立派な庭園を進むと・・・
見っけ!=これが信玄公産湯の井戸。
この積翠寺で信玄公は生まれたのだ。
そんな歴史舞台の寺だが、
梵鐘の下は物置状態に・・・。
なんと箕(み)や刈払機が!(゚o゚;
なぜじゃ、なぜじゃ、なぜじゃー!
遠くに望める武田神社と、
甲府市街地へ血の叫びがこだまする。
ま、世の中いろいろな事情があろう、
と武田通り沿いの山梨大学へ。
これが今回の本丸なのだが・・・( ̄∇ ̄);;;
詳細はこちら → BMW技術全国交流会 in 山梨・・・
この後は甲府市から身延町の久遠寺の真ん前まで移動だ。
甲府駅前から盆地を南西へ移動して富士川沿いに、
約50kmの道筋なれば1時間強か。
市内は日が暮れて暗いが、
同じ日本なれば地方都市の、
町並みや道路はそれ程変わるまい。
それでも緊張するは甲府駅周辺で、
帰宅の人々が多く行き交い油断は禁物だ。
左手に甲府城を確認、ヨシ!
その後の南西部=富士川沿いの隘路への移動では、
カーナビに翻弄されっぱなし(×_×)
要領が悪く遠回り?わざと混雑地域へ誘導?
イオン周辺では渋滞に巻き込まれ・・・。
盆地の平地なれば選択ルートは多いだろうに、
なぜにわざわざ大混雑の中を・・・(゚´Д`゚);;;
なぜじゃ、なぜじゃ、なぜじゃー!
何とか富士川沿いのR52身延道へ入ると、
あとは川沿いの田舎道をチンタラと。
やがて旧身延市街地へ入り、ついに久遠寺の総門へ。
Googleストリートビューで事前確認したとおりだ。
それなりの町並みの門前町で宿泊旅館を目指す。
久遠寺まで徒歩30秒と至近の旅館田中屋へ。
部屋は旅館の好意で当日変更していただき、
日本三大三門のひとつが望める、
特等部屋へと!・・・最高ヾ(^v^)k
→ 身延山久遠寺 三門
風呂は温泉で貸し切り状態を満喫。
未明2時からの長い一日の疲れが癒やされる。
翌日の勉強もしっかりと叩き込まなくては。
とTVから大混雑のイオンのニュースが。
あ、そーゆーことネ、わざわざ (>_<)
こーゆーことってあるよね?
=マーフィーの法則。
さて明日もMaxだ、ムニャムニャ(-_-)゚zzz…・・・(つづく)
2017-12-07 22:52
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