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そこは卒業後の母校のように [2022ひとりごと]

草刈り人足同様に役員会も多い時期だ。
そんなとある役員会の後に、
懇親会があり福龍軒へ突撃した。

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子どもが居なくなったら、
肉の頻度が少なくなったような気がするので、
嬉しい機会のような気がする ヾ(^v^)k

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ふと、隣の部屋が目に入ると、
急に懐かしさに囚われる。

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4人の子どもたちの、
卒業祝賀会や部活の祝勝会とか、
数々お世話になった思い出は多いが、
今、何となく思い出すは、
4号のサッカー関係かも。
→ サッカースポ少6年生を送る会
→ 最後のフットサル大会にて

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そんなノスタルジーに浸っていると、
優しい女将さんは、
4号の流血事件の時が懐かしいとのこと。
→ 流血・気合いの福龍軒

そんな4号も東京へ行ったこと等、
あれこれと近況報告も兼ねて、
優しい女将さんと語れたことも、
楽しかった慰労会でありました。


子ども関係で頻繁に、
訪問する機会は無くなったが、
今回のようにたまにお邪魔することはある。

・・・なので、
卒業後の母校のように感じてしまう。
で教頭先生のように、
優しい女将さんが待っていてくれる。
次回はいつかな?(^_-)☆



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