屋根のペンキ塗り・・・小屋編(1) [2012仕事・作業]
冬期の雪下ろしではいざ知らず、夏期にこのアングルはなかなかお目に掛かれない。
この小屋の上からの俯瞰だが、今回は屋根のペンキ塗りを行う。
今日も殿上人気分・・・夏期と冬期をご覧あれ。
まず最初は錆びを落とすべくワイヤーブラシでゴシゴシとブラッシンングだ。
この作業がけっこう大変で時間を要する。
小屋を囲む栗の木もゴロゴロと好い感じだが、屋根に掛かった栗に時折頭がぶつかり痛い(泣)
下を眺めると吸い込まれそうになるはいつもの錯乱なるか。
誤って落下したら99%逝っちゃうことだろう・・・慣れていないので高所は怖い。少しチビる。
ブラッシングの次は動噴で水洗浄だ。
未だ未だ残暑厳しい中なれば水しぶきが気持ち好いかも。
ついでに虹を発生させて遊んでいたりして (^_^)v
トタンの熱さと風により、ほどなく乾くことだろう。
次はいよいよお楽しみのペンキ塗りだ。
新しい仕事を覚えることは嬉しくもある・・・何でもやるぜ (^^)/ (つづく)
この小屋の上からの俯瞰だが、今回は屋根のペンキ塗りを行う。
今日も殿上人気分・・・夏期と冬期をご覧あれ。
まず最初は錆びを落とすべくワイヤーブラシでゴシゴシとブラッシンングだ。
この作業がけっこう大変で時間を要する。
小屋を囲む栗の木もゴロゴロと好い感じだが、屋根に掛かった栗に時折頭がぶつかり痛い(泣)
下を眺めると吸い込まれそうになるはいつもの錯乱なるか。
誤って落下したら99%逝っちゃうことだろう・・・慣れていないので高所は怖い。少しチビる。
ブラッシングの次は動噴で水洗浄だ。
未だ未だ残暑厳しい中なれば水しぶきが気持ち好いかも。
ついでに虹を発生させて遊んでいたりして (^_^)v
トタンの熱さと風により、ほどなく乾くことだろう。
次はいよいよお楽しみのペンキ塗りだ。
新しい仕事を覚えることは嬉しくもある・・・何でもやるぜ (^^)/ (つづく)