水見廻り2013 [2013農の作業]
田植え時期のお馴染みの光景・・・どこかしこの田んぼでも鴨軍団が暴走中。
さて朝夕の田んぼの水見廻りに忙殺されているが、
面倒だとは思いつつも、流されている作業もけっこうあったりする。
そのひとつがケロ家の田んぼで、
ひょうたん型で深い部分があるやっかいな所だが、水管理も少々面倒くさく感じていた。
上下2枚に連なるが下の田んぼの入水は上の田んぼの排水口から落とすしかない。
通常の排水口同様に底面レベルに設置されているので、
下の田んぼに入水すると、上の田んぼの水も無くなってしまう。
そこで下の田んぼが満たされたら閉口して上の田んぼも満たす、という2段階の作業となる。
あー面倒くさい (--#)
そんな作業に流されていることに、ふと “ 奮起 ” して、
他の同様な場所でも行っているように小細工して、こんなモノを作ってみた。
コレで上の田んぼの水位レベルを保つ。
上の田んぼの水位を決めて、その余分な分を下の田んぼへ流すという単純な仕掛け。
さて、上の田んぼに入水して翌朝の様子をみるとしよう。
そして、いつもの小国駅18時42分発車の上り終列車(!)を見送る。
さ~て、翌早朝に確認すると、下の田んぼに流れる水の様子にふと嬉しくなる。
(ま、予想された至極当たり前のことなのだが・・・)
このように普段からやっかいとは思いつつも何気なく流されていることが多いかも。
落ち着いたときに、よ~く考えると思い当たることの多いこと、多いこと・・・。
まずは除草剤が効くのか効かないのかが、
移植初期の水見廻りの最大の懸案事項で心臓ドキドキだ。
(既に草ボウボウの気配満点の田んぼもあり脳天クラクラでもあるが・・・(ノД`) )
そしてお馴染み小国駅6時2分発車の上り一番列車におはようのご挨拶。
朝の5時から19時過ぎまで血走ってドタバタしていると、
この2本の列車には面白いように出くわす。
条件反射的にデジカメを向けることが日課ともなっている、今日この頃だ (*^_^*)
さて朝夕の田んぼの水見廻りに忙殺されているが、
面倒だとは思いつつも、流されている作業もけっこうあったりする。
そのひとつがケロ家の田んぼで、
ひょうたん型で深い部分があるやっかいな所だが、水管理も少々面倒くさく感じていた。
上下2枚に連なるが下の田んぼの入水は上の田んぼの排水口から落とすしかない。
通常の排水口同様に底面レベルに設置されているので、
下の田んぼに入水すると、上の田んぼの水も無くなってしまう。
そこで下の田んぼが満たされたら閉口して上の田んぼも満たす、という2段階の作業となる。
あー面倒くさい (--#)
そんな作業に流されていることに、ふと “ 奮起 ” して、
他の同様な場所でも行っているように小細工して、こんなモノを作ってみた。
コレで上の田んぼの水位レベルを保つ。
上の田んぼの水位を決めて、その余分な分を下の田んぼへ流すという単純な仕掛け。
さて、上の田んぼに入水して翌朝の様子をみるとしよう。
そして、いつもの小国駅18時42分発車の上り終列車(!)を見送る。
さ~て、翌早朝に確認すると、下の田んぼに流れる水の様子にふと嬉しくなる。
(ま、予想された至極当たり前のことなのだが・・・)
このように普段からやっかいとは思いつつも何気なく流されていることが多いかも。
落ち着いたときに、よ~く考えると思い当たることの多いこと、多いこと・・・。
まずは除草剤が効くのか効かないのかが、
移植初期の水見廻りの最大の懸案事項で心臓ドキドキだ。
(既に草ボウボウの気配満点の田んぼもあり脳天クラクラでもあるが・・・(ノД`) )
そしてお馴染み小国駅6時2分発車の上り一番列車におはようのご挨拶。
朝の5時から19時過ぎまで血走ってドタバタしていると、
この2本の列車には面白いように出くわす。
条件反射的にデジカメを向けることが日課ともなっている、今日この頃だ (*^_^*)