さいず焼き2014

昨日1/12（日）は地元地区のさいず焼きであった。

そして準備慰労での新鮮な魚介類と特上牛肉に舌鼓が至福の時だ。

さて13時に公民館前へ、
育成会の子どもたちと保護者、自治会役員が準備のために集合だ。
ちなみに私は4号の保護者でもあるが、自治会役員でもある。

子どもたちは地区内を廻り松集めで、我々は会場準備だ。

隣接の川岸から適当な御神木を切り出してエイコラサッサと運搬にひと苦労。

公民館より保管していた藁を運搬し、松やお札とともに積み上げてOK。

振る舞いの焼き鳥、おでんを準備しつつ、プチ慰労会なる呑み会会場のテントもOK。

14時過ぎより点火の18時30分まで祝杯は続く ( ^_^)／□☆□＼(^_^ )

みぞれ案配の中、最上級生の5年生2名により、いよいよ点火！

無病息災を祈念しつつ、藁の煙臭い餅を頬張る。
今年も身体堅固でしっかり働けますように <(_ _)>

その後の片付けの後も公民館で慰労会を2時間弱ほど。
約7時間に渡り延々と飲み続けたが、けっこう元気な自分に自信回復？(^_-)

そして翌早朝に、軽く胸焼けを感じつつも牛舎仕事に勤しむ。
して日中は家内実家の屋根の雪下ろしだ。

しっかり働きまするよ (^^)v