ウインタースポーツ大会2014・・・いつものかんじきリレーから [-2020イベント(一般)]
昨日2/16は小国町ウインタースポーツ大会であった。
旧称町民スキー大会だが、年々競技色が薄れてリクレーション指向となるは、
夏の運動会がサマースポーツ大会となったと同じ背景だ。
どーでもよいレジャー余興がほとんどのプログラム (^^)
私はチビ2人と毎年恒例の、かんじきリレーのみの出場なので、
13時半頃にチンタラと会場の横根スキー場へ参上。
午前の雨はあがり、快適な空の下で男女別れての最終種目リレーが始まる。
我が地区は総合得点で現在2位ゆえに、逆転優勝がありえるので、
真面目に走れ!と、だらける私の心を見透かして監督より発破が入る m(^^)m
まず男子の部で第1走の4号がロケットスタートでトップでリレー (^^)/
かんじき履きのサポートの腕が勝利を90%決める。
ここでもたついたり、走る途中に外れたりが大ブレーキなので、
短い距離ゆえに走力自体はほとんど要求されない・・・(^_-)
優秀なサポートのおかげでトップでアンカーの私まで来る。
そして私はそのまま余裕の、のろのろ走りで無難にゴール=優勝!
走力の披露=見せ場は全く無く、呆気なく終わる (ノД`)
同じくアンカーの、3号のスポ少陸上チーム時代の保護者の、
沼沢地区のシンちゃんと争ってブチのめそうと企んでいたのだが、
彼らはぶっちぎりのドンケツだったので闘う機会無し・・・つまんないの (T_T)
さて女子の部では3号が4号の声援を受けてトップ快走 ♪
最後はアンカー勝負へもつれてのゴールだが写真判定でどうだった?
結局総合2位で大会は終了。
私はほとんど競技で貢献した気分ではないので、
陣地テント等の撤収をお手伝いして貢献?・・・何となく気持ち好く終わりたいので。
慰労会はいつもの地元公民館だが、
私は所用で不参加だったので、4号がいつもの賞品を貰ってきた。
そして愉しく大騒ぎしすぎたようで、
戸口に指を挟んで切創したらしく、大号泣の帰宅となりますた ( ̄∇ ̄)v
ところで、未来の葛西紀明選手を目指すべく、
小学生のジャンプ競技も組み込まれて熱戦だった模様だ。
ジャンプは一流アスリートでも難しいは次の動画でお解り頂けよう。
→ 松岡修造ジャンプに挑戦
あのへっぴり腰は最高に理解できるので微笑ましいですよね (^_-)☆
ジャンプは、かつて日本のお家芸とも云われ華々しい成績を残していたが、
こちらも欧米に有利なルール改正により退けられて長く低迷を続けていた。
そんな逆風の中で41歳までアスリート競技を続けること自体が驚異なのに、
このオリンピックで金へ僅差の銀メダル獲得の葛西選手は日本人の誇りである!
この町から出でよ、オリンピックジャンパー!
例え小さくとも競技が組み込まれている限り、夢は見続けられる・・・かも (^^)d
(かんじきリレーからオリンピックジャンパーへ・・・語るぜオレ ( ^_^)/□☆□\(^_^ ) )
旧称町民スキー大会だが、年々競技色が薄れてリクレーション指向となるは、
夏の運動会がサマースポーツ大会となったと同じ背景だ。
どーでもよいレジャー余興がほとんどのプログラム (^^)
私はチビ2人と毎年恒例の、かんじきリレーのみの出場なので、
13時半頃にチンタラと会場の横根スキー場へ参上。
午前の雨はあがり、快適な空の下で男女別れての最終種目リレーが始まる。
我が地区は総合得点で現在2位ゆえに、逆転優勝がありえるので、
真面目に走れ!と、だらける私の心を見透かして監督より発破が入る m(^^)m
まず男子の部で第1走の4号がロケットスタートでトップでリレー (^^)/
かんじき履きのサポートの腕が勝利を90%決める。
ここでもたついたり、走る途中に外れたりが大ブレーキなので、
短い距離ゆえに走力自体はほとんど要求されない・・・(^_-)
優秀なサポートのおかげでトップでアンカーの私まで来る。
そして私はそのまま余裕の、のろのろ走りで無難にゴール=優勝!
走力の披露=見せ場は全く無く、呆気なく終わる (ノД`)
同じくアンカーの、3号のスポ少陸上チーム時代の保護者の、
沼沢地区のシンちゃんと争ってブチのめそうと企んでいたのだが、
彼らはぶっちぎりのドンケツだったので闘う機会無し・・・つまんないの (T_T)
さて女子の部では3号が4号の声援を受けてトップ快走 ♪
最後はアンカー勝負へもつれてのゴールだが写真判定でどうだった?
結局総合2位で大会は終了。
私はほとんど競技で貢献した気分ではないので、
陣地テント等の撤収をお手伝いして貢献?・・・何となく気持ち好く終わりたいので。
慰労会はいつもの地元公民館だが、
私は所用で不参加だったので、4号がいつもの賞品を貰ってきた。
そして愉しく大騒ぎしすぎたようで、
戸口に指を挟んで切創したらしく、大号泣の帰宅となりますた ( ̄∇ ̄)v
ところで、未来の葛西紀明選手を目指すべく、
小学生のジャンプ競技も組み込まれて熱戦だった模様だ。
ジャンプは一流アスリートでも難しいは次の動画でお解り頂けよう。
→ 松岡修造ジャンプに挑戦
あのへっぴり腰は最高に理解できるので微笑ましいですよね (^_-)☆
ジャンプは、かつて日本のお家芸とも云われ華々しい成績を残していたが、
こちらも欧米に有利なルール改正により退けられて長く低迷を続けていた。
そんな逆風の中で41歳までアスリート競技を続けること自体が驚異なのに、
このオリンピックで金へ僅差の銀メダル獲得の葛西選手は日本人の誇りである!
この町から出でよ、オリンピックジャンパー!
例え小さくとも競技が組み込まれている限り、夢は見続けられる・・・かも (^^)d
(かんじきリレーからオリンピックジャンパーへ・・・語るぜオレ ( ^_^)/□☆□\(^_^ ) )