木こり親子・・・3代見参 [2016仕事・作業]
[ BGM → 与作 (北島三郎) ]
枯れた杉の木の倒木作業へ出動してきた。
場所はあの近くで、我が家の木でも無いのだが。
チェーンソーで倒木し、
借りたユニック車で運搬だ。
倒木は結構な重量なので、
扱い作業は超危険な作業ゆえに、
久しぶりのクレーン操作は緊張する。
田んぼや畑へ倒れたりせぬように、
倒木位置を決めるためにワイヤーで引っ張りつつ、
チェーンソーで切断だ。
チェーンソーの父親と、クレーンの私の呼吸がキモだ。
2号は小間使いでウロウロ・・・と親子3代で。
倒れた1本を3本程度に切断し、
クレーンによりユニック車へ積むが、
重量物に高低差も加わり、作業はやはり怖い。
「オラァ、こうすんだ!」
と父親が作業の手本を示す。
土手上近くまで引き寄せたら、
ユニック車を移動しワイヤーを掛け替えて、
荷台へ積み込む。
荷台が空の状態が最も危険だ。
その後のクレーン操作は、
私が恐る恐るチンタラと行う (^0^;)
そして伐っては積込みの繰り返しで、
同様にユニック車の前後移動も忙しい。
数回で操作、要領は慣れるが・・・精神的に疲れる。
伐り終わった父親は、
「チンタラと作業してんじゃねぇ~!」
とゴーゴーガーガーと豪快にクレーン操作を行い、
終いには2本一気に吊り上げていたりする。
これはセンス、よりも経験の差であろう・・・(^^;)
なぜこんな作業をしているのか?
は、さておいて、
様々な作業を経験するは愉しいかも。
(危険な作業ほど燃える?(^_-) )
ところで、ここは冬期の郵便配達区域なので、
「ひょっとして、おめぇ、郵便屋さん?」
と見物の近所の方に話掛けられたりする。
よく覚えているなぁ~、と感心と同時に、
どこで誰が見ているか判らない、とも思う。
常にシャキッとしませう (`へ´)フンッ
枯れた杉の木の倒木作業へ出動してきた。
場所はあの近くで、我が家の木でも無いのだが。
チェーンソーで倒木し、
借りたユニック車で運搬だ。
倒木は結構な重量なので、
扱い作業は超危険な作業ゆえに、
久しぶりのクレーン操作は緊張する。
田んぼや畑へ倒れたりせぬように、
倒木位置を決めるためにワイヤーで引っ張りつつ、
チェーンソーで切断だ。
チェーンソーの父親と、クレーンの私の呼吸がキモだ。
2号は小間使いでウロウロ・・・と親子3代で。
倒れた1本を3本程度に切断し、
クレーンによりユニック車へ積むが、
重量物に高低差も加わり、作業はやはり怖い。
「オラァ、こうすんだ!」
と父親が作業の手本を示す。
土手上近くまで引き寄せたら、
ユニック車を移動しワイヤーを掛け替えて、
荷台へ積み込む。
荷台が空の状態が最も危険だ。
その後のクレーン操作は、
私が恐る恐るチンタラと行う (^0^;)
そして伐っては積込みの繰り返しで、
同様にユニック車の前後移動も忙しい。
数回で操作、要領は慣れるが・・・精神的に疲れる。
伐り終わった父親は、
「チンタラと作業してんじゃねぇ~!」
とゴーゴーガーガーと豪快にクレーン操作を行い、
終いには2本一気に吊り上げていたりする。
これはセンス、よりも経験の差であろう・・・(^^;)
なぜこんな作業をしているのか?
は、さておいて、
様々な作業を経験するは愉しいかも。
(危険な作業ほど燃える?(^_-) )
ところで、ここは冬期の郵便配達区域なので、
「ひょっとして、おめぇ、郵便屋さん?」
と見物の近所の方に話掛けられたりする。
よく覚えているなぁ~、と感心と同時に、
どこで誰が見ているか判らない、とも思う。
常にシャキッとしませう (`へ´)フンッ