新築牛舎への道2016(3)ハザードマップ [2016べご=和牛]
小国町のハザードマップが配布されてきた。
我が町はほとんど地震は無いので、
河川の増水が一番のリスクだ。
そのマップによれば、
新築牛舎の位置はド・ストライク (>_<)
私が生まれた翌年1967年の羽越水害が、
町の災害史では、いの一番に思い起こされる。
我が家の数少ない自家田んぼで、
その下流側も牛舎候補地ではあった。
しかし羽越水害では現在の教会の下辺りから、
冠水が始まり、もろに水没した区域であった。
その後の対策として河川(横川)幅が拡張され、
上流に横川ダムが建設されたとは云え、
この異常気象続きの最近で、
今後50年を考えると、やはり不安が残り却下だ。
そこで高低差約5mは高いだろう現在地となったが、
同じく横川脇なので不安が無いと云えば嘘になる。
しかし他に土地を持っておらず、
選択肢も無ければ腹をくくり決断となった訳だ。
今後どうなるのか?
本当に大丈夫なのか?
それは誰にも判らない=神のみぞ知る。
まずは決まったことのそれはそれ。
川が隣接のリスクのもうひとつは、
牛が逃げて横川に落ちた!
が現実的に今考えることのひとつだ。
まったく様々にある。
妄想と想像力を発揮し、
予想予測、深謀遠慮の日々。
頭を休めるな ヽ(゜Д゜)ノ・・・(>_<)
我が町はほとんど地震は無いので、
河川の増水が一番のリスクだ。
そのマップによれば、
新築牛舎の位置はド・ストライク (>_<)
私が生まれた翌年1967年の羽越水害が、
町の災害史では、いの一番に思い起こされる。
我が家の数少ない自家田んぼで、
その下流側も牛舎候補地ではあった。
しかし羽越水害では現在の教会の下辺りから、
冠水が始まり、もろに水没した区域であった。
その後の対策として河川(横川)幅が拡張され、
上流に横川ダムが建設されたとは云え、
この異常気象続きの最近で、
今後50年を考えると、やはり不安が残り却下だ。
そこで高低差約5mは高いだろう現在地となったが、
同じく横川脇なので不安が無いと云えば嘘になる。
しかし他に土地を持っておらず、
選択肢も無ければ腹をくくり決断となった訳だ。
今後どうなるのか?
本当に大丈夫なのか?
それは誰にも判らない=神のみぞ知る。
まずは決まったことのそれはそれ。
川が隣接のリスクのもうひとつは、
牛が逃げて横川に落ちた!
が現実的に今考えることのひとつだ。
まったく様々にある。
妄想と想像力を発揮し、
予想予測、深謀遠慮の日々。
頭を休めるな ヽ(゜Д゜)ノ・・・(>_<)