稲刈り2016(5)終了 [2016稲作作業]
ようやく稲刈りが終了だ。
終盤の北部方面では、いつ雨に襲われるか、
襲われた時には撤収すべきか、
様子をみるべきか、悩むことが多かった。
精神衛生上その判断には疲れた・・・(>_<)
陽が差すことはまことにありがたい。
太陽の恵みに農作物はもちろん、人間にも。
そしていよいよ最終日は約70aの刈取りだ。
厚かった朝靄に陽が差すと、
朝露がいっせいに水蒸気となり幻想的な光景が。
テント剥がしもいよいよ最後。
このコンバインはオーガが折りたためる仕様なので、
テント掛けも剥がしも、作業はひとりでも、
まずは快適だったと云える。
この尻無沢地区は家から約9kmと遠いので、
2号の籾トラックの往復時間もかかり、
待ち時間もそれなりに発生する。
コンバインのゴミや泥落としをしても、
手持ち無沙汰の時間が勿体ない (-_-)
あまりに暇なので足元の素朴な草花撮影でも。
そんなこんなで、最後の一列。
今年もいろいろあり反省点の検証が待っているが、
まずは何とか終了が素直に嬉しい。
・・・と感慨深く安堵もつかの間、
帰還後はいつものように籾殻運搬等が待っている。
新築堆肥舎の一角にも入りきれなくなった。
馬瀬にも強引に入れ込むが・・・。
そんなこんなの仕事は尽きない。
稲刈りが終わったら・・・
・・・検討します
・・・打ち合わせしよう
・・・払い込みます
・・・工事します
・・・・・・等々。
この期間中に、
「稲刈りが終わったら・・・」
と10回は言ったかもしれない。
WCS作業も残っているし、
越冬準備も待っているし、
11月もなかなかに忙しい日々が待っている。
雪も降ってくる~ (^^;)
終盤の北部方面では、いつ雨に襲われるか、
襲われた時には撤収すべきか、
様子をみるべきか、悩むことが多かった。
精神衛生上その判断には疲れた・・・(>_<)
陽が差すことはまことにありがたい。
太陽の恵みに農作物はもちろん、人間にも。
そしていよいよ最終日は約70aの刈取りだ。
厚かった朝靄に陽が差すと、
朝露がいっせいに水蒸気となり幻想的な光景が。
テント剥がしもいよいよ最後。
このコンバインはオーガが折りたためる仕様なので、
テント掛けも剥がしも、作業はひとりでも、
まずは快適だったと云える。
この尻無沢地区は家から約9kmと遠いので、
2号の籾トラックの往復時間もかかり、
待ち時間もそれなりに発生する。
コンバインのゴミや泥落としをしても、
手持ち無沙汰の時間が勿体ない (-_-)
あまりに暇なので足元の素朴な草花撮影でも。
そんなこんなで、最後の一列。
今年もいろいろあり反省点の検証が待っているが、
まずは何とか終了が素直に嬉しい。
・・・と感慨深く安堵もつかの間、
帰還後はいつものように籾殻運搬等が待っている。
新築堆肥舎の一角にも入りきれなくなった。
馬瀬にも強引に入れ込むが・・・。
そんなこんなの仕事は尽きない。
稲刈りが終わったら・・・
・・・検討します
・・・打ち合わせしよう
・・・払い込みます
・・・工事します
・・・・・・等々。
この期間中に、
「稲刈りが終わったら・・・」
と10回は言ったかもしれない。
WCS作業も残っているし、
越冬準備も待っているし、
11月もなかなかに忙しい日々が待っている。
雪も降ってくる~ (^^;)