1号の卒業式で再び東京へ [2017旅行]
3/17(金)は1号の卒業式が、
東京の日本武道館で開式されるので、
前泊すべく引越し以来再び親子2人で上京だ。
まずは寄らねばならん羽生PA 鬼平江戸処!
午前中に郵便配達を行い午後から出発だ。
宿泊先はクルマ移動、駐車場のことも考え、
かつリーズナブルを期待した地域で、
かつて1号が住んでいた埼玉県草加市とした。
懐かしい街だ。
予定より早く到着したので、
1号は、かつてお世話になった店へ散髪へ。
私は特に用事も無かったが、
何となく電車へ乗りたかったので、
東京丸の内の丸善書店(丸の内本店)へ行ってみた。
草加より半蔵門線の大手町駅で降りて、
商業ビルのオアゾへ迷いつつ辿り着く (^◇^;)
さすがそれなりの品揃えのメガ書店で、
時間を考えてビジネスと趣味コーナーに絞り物色。
初めてお目に掛かる「旅ラン」コミックを見っけ!
趣味とガチ教本の2本柱で満足だ d(^^)
先日まで住んでた江東区の感覚で出かけたら、
えらい時間を費やしたような気がする。
(やはり遠かったか・・・ (T^T) )
草加に戻ってからは、
住んでいた駅西口からアパートを通ってみる。
懐かしいなぁ!・・・とそれだけだが (^_-)
ホテルに戻り大浴場でひとっ風呂浴びて、
軽く祝杯を挙げ、翌日に備えて爆睡 (-_-)゜zzz…
そしておはよう草加の朝 (^^)/
心も爽やかになるピーカン照り。
9時40分まで入館すべしとのことで、
8時10分にホテルを出発だ。
前夜と同じく半蔵門線で九段下駅へ。
ホームへ出た途端に大勢の黒系服で賑わう。
約200mも歩けば、いよいよ北の丸公園の入口、
現存する旧江戸城建築遺構で最古の田安門だ。
そして式場の日本武道館へ到着だ。
式の様子はこちら!
→ 1号の大学卒業式・・・大きな玉ねぎの下で
約90分で滞りなく無事に終了し、ひと安心だ。
大きな玉ねぎの下でのライブ、確かに承った <(_ _)>
その後は1号と合流予定の16時まで散策なので、
まずは隣の靖国神社へ参拝だ。
広い参道、いつもの大村益次郎像。
参拝すると日本人としてのアイデンティティを、
ビシビシと感じ取り、身が引き締まる思いだ。
未だの方は遊就館見学もお薦め (^^)/
折り返し、九段下の坂を下り、
神保町で書店物色で時間を潰すことに。
まずは特に拘らない昼食を求めて路地裏を彷徨う。
ラーメン二郎は相変わらず大行列。
その先で目についた店へ入店だ。
→ 神保町 可以
燕三条系らしい背脂煮干しも売りのようだが、
本家最高峰を越えることもあるまい (^_-)
そこで二色つけめん、たれは海老醤油と味噌で。
シャツへの汁飛びを気にしつつ・・・(^0^;)
しかし中盛りでも、たれが残ったので、
同じく無料の大盛りにすれば良かったかも。
そして初めての農文協・農業書センターへ。
豊富な品揃えで物色に燃えた (`へ´)フンッ!
東京のど真ん中で、いつもと違う、
帰郷後の現実を彷彿させる “ べご ” 本たち。
しっかりと地に足をつけて (`へ´)フンッ!
そして他店でも物色の至福の時間を味わう。
しかし神保町はカレー店が多いはなぜだろう?
しばらく見納めの東京であろうで、
チンタラブラブラと草加へ戻ることとし、
何となく東武鉄道起点の浅草へ。
いつもと変わらぬ外国人観光客での賑わい。
あー疲れた (>_<)
知っててわざわざなのだが・・・。
さて初めての東武鉄道浅草駅から草加へ。
学位記を受取った1号と合流しクルマで着替えだ。
1号はこれから卒業旅行らしく九州へ行くので、
不要なスーツ等をクルマで持ち帰るのだ。
奥の細道で有名な名所草加松原は、
1号がよくランニングで汗を流したらしい。
街道でたたずむ松尾芭蕉、
1号を見守っていただきありがとう <(_ _)>
では、さらば草加、東京!
厳しく鍛えて、優しく包み込んで、
1号を成長させてくれたに感謝する。
「オレの前だけ雨が降っているぅ・・・」
・・・と自分劇場に酔って運転だが、
帰宅ラッシュにつかまり遅々として進まない。
こんな時のガソリンスタンドは見事に反対側。
(まさしくマーフィーの法則!)
わずか1km強先のICまで45分も費やした (ノД`)
そして外環道も渋滞!
これでは何時山形に着くか判らない (×_×)
「東京にいるならウチに廻って泊まってゆきなよ♪」
長野のマダムのお誘いに、一瞬グラッときたが、
正直、お疲れ案配だし、
留守の家も心配だしで泣く泣く断った。
また何処かでお目に掛かりましょう (^^)/
まずは1号は仙台で社会人としてしっかりと働け!
そんな子どもたち。
2号は家業を継ぎ、希望を繋いでくれる。
未成人の3号と4号は、
何処へ連れて行ってくれるのかな?
さてさて、まずは翌朝も牛たちが待っている。
ん、もぉ~♪
東京の日本武道館で開式されるので、
前泊すべく引越し以来再び親子2人で上京だ。
まずは寄らねばならん羽生PA 鬼平江戸処!
午前中に郵便配達を行い午後から出発だ。
宿泊先はクルマ移動、駐車場のことも考え、
かつリーズナブルを期待した地域で、
かつて1号が住んでいた埼玉県草加市とした。
懐かしい街だ。
予定より早く到着したので、
1号は、かつてお世話になった店へ散髪へ。
私は特に用事も無かったが、
何となく電車へ乗りたかったので、
東京丸の内の丸善書店(丸の内本店)へ行ってみた。
草加より半蔵門線の大手町駅で降りて、
商業ビルのオアゾへ迷いつつ辿り着く (^◇^;)
さすがそれなりの品揃えのメガ書店で、
時間を考えてビジネスと趣味コーナーに絞り物色。
初めてお目に掛かる「旅ラン」コミックを見っけ!
趣味とガチ教本の2本柱で満足だ d(^^)
先日まで住んでた江東区の感覚で出かけたら、
えらい時間を費やしたような気がする。
(やはり遠かったか・・・ (T^T) )
草加に戻ってからは、
住んでいた駅西口からアパートを通ってみる。
懐かしいなぁ!・・・とそれだけだが (^_-)
ホテルに戻り大浴場でひとっ風呂浴びて、
軽く祝杯を挙げ、翌日に備えて爆睡 (-_-)゜zzz…
そしておはよう草加の朝 (^^)/
心も爽やかになるピーカン照り。
9時40分まで入館すべしとのことで、
8時10分にホテルを出発だ。
前夜と同じく半蔵門線で九段下駅へ。
ホームへ出た途端に大勢の黒系服で賑わう。
約200mも歩けば、いよいよ北の丸公園の入口、
現存する旧江戸城建築遺構で最古の田安門だ。
そして式場の日本武道館へ到着だ。
式の様子はこちら!
→ 1号の大学卒業式・・・大きな玉ねぎの下で
約90分で滞りなく無事に終了し、ひと安心だ。
大きな玉ねぎの下でのライブ、確かに承った <(_ _)>
その後は1号と合流予定の16時まで散策なので、
まずは隣の靖国神社へ参拝だ。
広い参道、いつもの大村益次郎像。
参拝すると日本人としてのアイデンティティを、
ビシビシと感じ取り、身が引き締まる思いだ。
未だの方は遊就館見学もお薦め (^^)/
折り返し、九段下の坂を下り、
神保町で書店物色で時間を潰すことに。
まずは特に拘らない昼食を求めて路地裏を彷徨う。
ラーメン二郎は相変わらず大行列。
その先で目についた店へ入店だ。
→ 神保町 可以
燕三条系らしい背脂煮干しも売りのようだが、
本家最高峰を越えることもあるまい (^_-)
そこで二色つけめん、たれは海老醤油と味噌で。
シャツへの汁飛びを気にしつつ・・・(^0^;)
しかし中盛りでも、たれが残ったので、
同じく無料の大盛りにすれば良かったかも。
そして初めての農文協・農業書センターへ。
豊富な品揃えで物色に燃えた (`へ´)フンッ!
東京のど真ん中で、いつもと違う、
帰郷後の現実を彷彿させる “ べご ” 本たち。
しっかりと地に足をつけて (`へ´)フンッ!
そして他店でも物色の至福の時間を味わう。
しかし神保町はカレー店が多いはなぜだろう?
しばらく見納めの東京であろうで、
チンタラブラブラと草加へ戻ることとし、
何となく東武鉄道起点の浅草へ。
いつもと変わらぬ外国人観光客での賑わい。
あー疲れた (>_<)
知っててわざわざなのだが・・・。
さて初めての東武鉄道浅草駅から草加へ。
学位記を受取った1号と合流しクルマで着替えだ。
1号はこれから卒業旅行らしく九州へ行くので、
不要なスーツ等をクルマで持ち帰るのだ。
奥の細道で有名な名所草加松原は、
1号がよくランニングで汗を流したらしい。
街道でたたずむ松尾芭蕉、
1号を見守っていただきありがとう <(_ _)>
では、さらば草加、東京!
厳しく鍛えて、優しく包み込んで、
1号を成長させてくれたに感謝する。
「オレの前だけ雨が降っているぅ・・・」
・・・と自分劇場に酔って運転だが、
帰宅ラッシュにつかまり遅々として進まない。
こんな時のガソリンスタンドは見事に反対側。
(まさしくマーフィーの法則!)
わずか1km強先のICまで45分も費やした (ノД`)
そして外環道も渋滞!
これでは何時山形に着くか判らない (×_×)
「東京にいるならウチに廻って泊まってゆきなよ♪」
長野のマダムのお誘いに、一瞬グラッときたが、
正直、お疲れ案配だし、
留守の家も心配だしで泣く泣く断った。
また何処かでお目に掛かりましょう (^^)/
まずは1号は仙台で社会人としてしっかりと働け!
そんな子どもたち。
2号は家業を継ぎ、希望を繋いでくれる。
未成人の3号と4号は、
何処へ連れて行ってくれるのかな?
さてさて、まずは翌朝も牛たちが待っている。
ん、もぉ~♪