田植え2018(4)食用米終了 [2018稲作作業]
幽玄な山水画のような朝靄景色が好きだ。
特に水景色。
代掻きを父親に任せれば、
田植え専門の私は単純な繰り返しの日々だ。
朝夕に水見回りで町内を縦横無尽だが、
田植え終了箇所が増える程に忙しくなる。
北は9km、南(東)は3kmの範囲だ。
走行距離は1往復約30kmなので、
朝夕なれば2回=50~60km/日となり、
ガソリン給油も瞬く間だ (゚´Д`゚);;;
そんな朝仕事に1枚植えるもパターン化で、
朝靄と滴で濡れながら黙々と独り作業だ。
面白いことに、
北部方面から帰還するに、
よく " 西踏切 ” で下り1番列車に捕まる。
警報ストップが長いんだ・・・(>o<)
舟戸地区(北部)から望む飯豊山もヨシ。
その裏側は福島県西会津町。
年5、6回は磐越自動車道やR49を通るので、
あの辺だよなぁ~などと車窓を思い浮かべる。
苗を運んで貰えば、ほとんど1人作業。
土日休日の周囲では、
家族親戚総出でドヤドヤしている中で、
大規模農家は少数精鋭で、
セッセといつの間にか終わらすのだ。
そんな熱い日の暑い日には、
地主さんに頂いたアイスクリームが美味し。
(甘くてさらに喉が渇くけど・・・(^_-))
そして夕暮れの水見回りで一日が終わる。
クタクタで帰宅するので、
この時期の学校関係の事務や連絡ごとが辛い。
そしてまた4時起床で、
町内を突っ走る。
農道は危険だ。
寝ぼけていると脱輪したり、
崖から落ちる危険は常にとなり併せ (~_~;)
今日も頼むぜ怪獣号。
ゴネたりケガすんなよ~(^^)
朝雲の様子で日中の天気を予想するが、
暑くなろうが雨が降ろうが基本は前進あるのみ。
昨日仕上がった代掻きを、
今日植えるという大規模農家パターン。
毎日追いかけているが、
その影響でたまに見かける・・・
・・・代掻き残り d( ̄∇ ̄)
代掻きも田植えのいっぱいいっぱい。
おらぁ、死ぬ気で走れ ヽ(゚Д゚)ノ とな(^^)
田植期間中は昼の自宅帰還も勿体ないので、
昼食はもちろん、休憩も無しで作業継続だ。
そんな時に長野の叔母から届いた、
どら焼きでエナジーチャージ!
さすがに泥手の田んぼでは信玄餅は食べにくい。
田植えが追いついた小渡地区では、
自力脱出不能な田んぼがあるので、
そのままトラクターは待機して貰い、
得意の風物詩=牽引作業だ。
ちなみに次の地元地区でも、
そのトラクターが埋まってしまい、
パワーショベルでの牽引で半日を費やした。
やれやれ・・・つねに現場はお祭り騒ぎ。
そして水見回りでは、
気になる改善箇所対応も。
そして感謝に眠る夜。
んで希望に起きる朝。
田植え開始10日目で最後の食用米田植えだ。
ひょうたん形で深い箇所のある40aは、
軽量な6条機でないと不可だ。
そこは前述のパワーショベルでの牽引箇所だ。
このような田んぼは・・・だな (-_-)
まずは約15haの食用米田植えが終了で、ひと安心。
残りは約6haのWCSと飼料米の田植えだ。
気楽なはずだが作業負荷は変わらない。
その田んぼはやっかいな松岡地区。
そして約2.5haは、
荒起こしもしていない ので、
完全終了はお盆になるかも・・・(^_-)☆
まぁ、なんとか、なっべぇ~♪
特に水景色。
代掻きを父親に任せれば、
田植え専門の私は単純な繰り返しの日々だ。
朝夕に水見回りで町内を縦横無尽だが、
田植え終了箇所が増える程に忙しくなる。
北は9km、南(東)は3kmの範囲だ。
走行距離は1往復約30kmなので、
朝夕なれば2回=50~60km/日となり、
ガソリン給油も瞬く間だ (゚´Д`゚);;;
そんな朝仕事に1枚植えるもパターン化で、
朝靄と滴で濡れながら黙々と独り作業だ。
面白いことに、
北部方面から帰還するに、
よく " 西踏切 ” で下り1番列車に捕まる。
警報ストップが長いんだ・・・(>o<)
舟戸地区(北部)から望む飯豊山もヨシ。
その裏側は福島県西会津町。
年5、6回は磐越自動車道やR49を通るので、
あの辺だよなぁ~などと車窓を思い浮かべる。
苗を運んで貰えば、ほとんど1人作業。
土日休日の周囲では、
家族親戚総出でドヤドヤしている中で、
大規模農家は少数精鋭で、
セッセといつの間にか終わらすのだ。
そんな熱い日の暑い日には、
地主さんに頂いたアイスクリームが美味し。
(甘くてさらに喉が渇くけど・・・(^_-))
そして夕暮れの水見回りで一日が終わる。
クタクタで帰宅するので、
この時期の学校関係の事務や連絡ごとが辛い。
そしてまた4時起床で、
町内を突っ走る。
農道は危険だ。
寝ぼけていると脱輪したり、
崖から落ちる危険は常にとなり併せ (~_~;)
今日も頼むぜ怪獣号。
ゴネたりケガすんなよ~(^^)
朝雲の様子で日中の天気を予想するが、
暑くなろうが雨が降ろうが基本は前進あるのみ。
昨日仕上がった代掻きを、
今日植えるという大規模農家パターン。
毎日追いかけているが、
その影響でたまに見かける・・・
・・・代掻き残り d( ̄∇ ̄)
代掻きも田植えのいっぱいいっぱい。
おらぁ、死ぬ気で走れ ヽ(゚Д゚)ノ とな(^^)
田植期間中は昼の自宅帰還も勿体ないので、
昼食はもちろん、休憩も無しで作業継続だ。
そんな時に長野の叔母から届いた、
どら焼きでエナジーチャージ!
さすがに泥手の田んぼでは信玄餅は食べにくい。
田植えが追いついた小渡地区では、
自力脱出不能な田んぼがあるので、
そのままトラクターは待機して貰い、
得意の風物詩=牽引作業だ。
ちなみに次の地元地区でも、
そのトラクターが埋まってしまい、
パワーショベルでの牽引で半日を費やした。
やれやれ・・・つねに現場はお祭り騒ぎ。
そして水見回りでは、
気になる改善箇所対応も。
そして感謝に眠る夜。
んで希望に起きる朝。
田植え開始10日目で最後の食用米田植えだ。
ひょうたん形で深い箇所のある40aは、
軽量な6条機でないと不可だ。
そこは前述のパワーショベルでの牽引箇所だ。
このような田んぼは・・・だな (-_-)
まずは約15haの食用米田植えが終了で、ひと安心。
残りは約6haのWCSと飼料米の田植えだ。
気楽なはずだが作業負荷は変わらない。
その田んぼはやっかいな松岡地区。
そして約2.5haは、
荒起こしもしていない ので、
完全終了はお盆になるかも・・・(^_-)☆
まぁ、なんとか、なっべぇ~♪