『バカとつき合うな』

01 バカばっかりの環境に居続けるバカ(堀江貴文)
02 人と同じことをやりたがるバカ(西野亮廣)
03 学校を盲信するバカ(堀江)
04 目的とアプローチがずれているバカ(西野)
05 我慢を美徳にしたがるバカ(堀江)
06 未熟なのに勘に頼るバカ(西野)
07 欲望する力を失っているバカ(堀江)
08 「自分の常識」を平気で振りかざすバカ(西野)
09 機械の代わりを進んでやるバカ(堀江)
10 付き合いを強要するバカ(西野)
11 ひとつの仕事で一生やっていこうとするバカ(堀江)
12 先に設計図を描きすぎるバカ(西野)
13 にわかを否定するバカ(西野)
14 人生の配分ができないバカ(堀江)
15 新しさばかり追求するバカ(西野)

16 無自覚に人の時間を奪うバカ(堀江)
17 善意なら何でもありのバカ(西野)
18 マナーを重んじて消耗するバカ(堀江)
19 自分は老害にならないと思っているバカ(西野)
20 孤独を怖がるバカ(堀江)
21 一貫性にこだわるバカ(西野)
22 未来に縛られるバカ(堀江)
23 空気を読むバカ(西野)
24 バカを笑って、自分は棚上げのバカ(堀江)
25 西野亮廣という「バカ」(堀江)
26 堀江貴文という「バカ」(西野)
27 ぼくは「バカ」(堀江)
28 ぼくも「バカ」(西野)

あーいるいるアイツ、
あ、私はここに該当する、とか (*^_^*)

賛同できるところもあるが、
そう思わない所もある。
最後にお互い自分たちも、
「バカ」と言い合うところは、
お茶を濁したようで何だかなぁ。
ま、そこはどうでも良いが (￣∇￣)

バカとつき合うな

• 作者: 堀江貴文
• 出版社/メーカー: 徳間書店
• 発売日: 2018/10/26
• メディア: 単行本

『よくわかる イネの生理と栽培』＆『タネはどうなる?!~種子法廃止と種苗法運用で』

田んぼに降り注ぐ、
太陽のもとで繰り広げられる、
イネと土・水、微生物の世界を、
科学的に明らかにして、
それをコントロールする植え方、施肥、
水管理などの栽培の合理的方法を解説だ。
･･･今年も不作だったので来期こそは (｀へ´)

「種子法」･･･
昨年4月聞き慣れないこの法律が、
密かに廃止したことで
日本の「食」と「農業」が大きな危機に！
→　種子法廃止で日本のお米が消える！

コメ、麦、大豆といった主要農産物の
「値段が上がる」？
「味がまずくなる」?
「食料不足を招く」?
「おなじみの品種が消える」?
「遺伝子組み換え作物が席巻する」?
種苗法によって、
農家は「自家採種ができなくなる」?
そして安倍政権は、
なぜこのような政策を推進するのか?
何が起こるのか? なぜ起こるのか?
大手メディアが報じない数々の疑問と疑惑に、
元農林水産大臣の山田正彦が迫る！
歓迎せざる未来を徹底検証するために！
･･･「日本が売られる」というやつだな (--#)

よくわかる イネの生理と栽培

• 作者: 農山漁村文化協会 編
• 出版社/メーカー: 農山漁村文化協会
• 発売日: 2018/06/20
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

タネはどうなる?!~種子法廃止と種苗法運用で

• 作者: 山田 正彦
• 出版社/メーカー: サイゾー
• 発売日: 2018/06/25
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

いよいよ書類事務3連発

さて時期となった書類事務。
いつもの確定申告と、
庶務である農地維持活動に、
今年から広域水利組合の、
会計も加わり3連発！

何れも締めとなれば鬼気迫る時期だ。
好きでも得意でもない事務作業に、
お役所文学でアッパーカット！
何でそんなに理解し難い書類なのだ！
そして大抵中身の無い形式ものが多い。

そんな時を癒やすように、
好きなうっとりときめく
モノたちに囲まれて励みましょう (^o^)♪

んで、ついお気に入りカメラとか、
いじってしまい進まないのも問題だ (^_-)☆

Excel VBA逆引き辞典パーフェクト 第3版

• 作者: 田中 亨
• 出版社/メーカー: 翔泳社
• 発売日: 2016/07/15
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

かんたんだけどしっかりわかるExcelマクロ・VBA入門 (Informatics&IDEA)

• 作者: 古川 順平
• 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
• 発売日: 2016/02/10
• メディア: 単行本

ビジネスExcel 完全版

• 作者:
• 出版社/メーカー: 日経BP社
• 発売日: 2018/01/25
• メディア: 単行本

牛舎春秋2019（2）電撃解決！

年末より出産ラッシュで、
この次は初産が控えているゆえに、
最も油断のならぬ状況だ。

この雪の中で監視カメラが使えぬは苦しい。
夜も現場へ軽トラを走らせて確認せぬと。
そこで施工した長井市の業者さんへ、
対応連絡をお願いし、
直ぐに来ていただけることに。

お前たちも、
しっかりと挨拶しなさい！
「ちぃーす <(_ _)>
　今年もよろしくお願いしまーす！」

挨拶を交わしてさっそく作業へ。
取り敢えず最初は、
ルーター周りを確認だ。

すると、
「あっ、ケーブルがかじられていますね」
いきなり発見だ (ﾟoﾟ;
ルーターから先の光ケーブルを。

交換しスマホで確認すると･･･
･･･見事に映る＝復帰 ヾ(＾v＾)k

未だなりを潜めるネズミが、
数日まえにかじったか･･･(--#)

光ファイバーを断線とは、
小さいし老眼でよく見えない･･･(ﾟ´Д｀ﾟ)

当初は壁面へ沿わせ、
当たり前に奇麗に配線していたが、
わざと宙ぶらりんの配線にして貰った。
ここまで30分も要さずで解決 v(^^)

ところで舎内のLANケーブルだとしたら、
どのように調べるのか聞いてみたら、
ケーブル両端を押さえて導通確認するのだと。
それは規格100m以下に対応していると。
「なるほど、やはり有るんだ」

いまさらながら、ここでも思う。
経験があれば予め配線方法等も違うと。
" ネズミ等で断線するかも ” としたら、
予防として配線は金属管で覆うとか、
対応しやすく、配線経路、
配線細分化等を考えられたかもしれない。
まずは今回も、現場感覚、
ノウハウを蓄積でヨシともしよう。

飯豊町手ノ子地区からこちらは別世界＝
＝雪の悪路をありがとうございました。
「あざーす、<(_ _)>
　お気をつけてお帰り下さい！」

30分ちょいの、まさに電撃解決！
まったくありがたい ヾ(＾v＾)k

そして夜もしんしんと雪は降り続ける。
監視カメラのありがたさをしみじみと。

さて本件は一応解決だが、
光ケーブルを発見した時に、
「あ、100V線もかじられていますね」

この後も何かが起こるか･･･(ﾟ´Д｀ﾟ)

深夜の豪雪

このモコモコ感が好きだ (*^_^*)

今朝も4時半からトラクターで除雪だ。
格納小屋から道路へのアプローチ、
牛舎への道路と周囲、実家の玄関周囲、
我が家の周囲という順番で約2時間。

12月はほとんど降らなかったので、
儲け気分で新年が始まっている。

今朝も深夜に一気に降ったようで、
油断のならぬ日が続く。

写真も次も、今朝の7時過ぎだ v(^^)

午前は雪国POSTMAN、
午後はいよいよ蓄積した、
山のような書類作業を本格的に開始だ。
と、今日午後は牛舎断線対応で、
長井市から業者さんが来るので立会だ。


すぐやる＝早め対応する、
って誓っていることを忘れずに！

いつも同じような自己啓発本

それは忘れた頃に喝と刺激のために。

ただもの後光にひれ伏す人っているよね。
あるある。
普段はあまり人と、
関わらない中で仕事しているので、
組織の中＝サラリーマン時代を懐かしく思う。
･･･とは云え、対○○には使えるな (^^)

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

• 作者: ふろむだ
• 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
• 発売日: 2018/08/09
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

年収1億円になる人の習慣

• 作者: 山下 誠司
• 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
• 発売日: 2018/08/23
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

牛舎春秋2019（1）通信エラ～？(--#)

昨夜から大雪警報！

さて、その分娩房監視カメラだが、
突然スマホで見られなくなった。

またネズミか！(--#)

パトローラーのおかげで、
ネズミは激減したが、
まだ少しはどこかで息を潜めているので、
戦いは続く、か･･･(ﾟ´Д｀ﾟ);;;

コノオオユキノ
シンネンソーソー
ヤッテクレルゼ
(--#)(--#)(--#)(--#)

初夢2019

一富士二鷹三茄子。
さて私の初夢は･･･

･･･下町ロケット正月特別編のせいか、
「大雨の夜に40ha刈れるわけ、ねーだろ」
と、たぶん全国の農家がツッコンダだろうを、
夢の中でツッコンダが初夢 (^0^;)ｱﾚﾚ

先日『夢』というカードが届いた。
この歳になって、
いまさら夢など無いと思っていたが、
最近やはり夢はあった方が良い、
と思い直していた。
そのヒミツの夢を胸に、
この1年もガンバろー！オー！

正月も詐欺が横行しているようだ。
我が家も覚えアリアリ (*^o^*)

雪国POSTMAN2019（2）1/1その日

2019年、平成最後の年が明けました。
喪中なので年頭の賀詞は遠慮させていただきます。

1/1の年賀状配達は郵便最大のイベントだ。
それは局内のルールにも表れている。

これを愉しみにしている人がいるらしく、
誤って濡らそうものならばクレームらしい。
出発時は珍しく晴天であったが、
途中からは大雪となってしまい緊張感倍増だ。
やれやれ･･･(~_~;)

そんな日でも早朝は牛舎へ行き、
午前は配達に勤しむ、ここ数年は、
平凡な1日と何ら変わりはなし。

今年はもう少し、
「すぐやる」を意識しようかと。
あとは年々加速度的に錆び付きを感じるので、
「体のメンテナンス」かな v(^^)

よし、来週からガンバロ～！

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる (青春文庫)

• 作者: 藤由 達藏
• 出版社/メーカー: 青春出版社
• 発売日: 2018/12/08
• メディア: 文庫