湘南研修旅行2019(2) [2019視察・研修]
今日も張り切ってスタート!
さて2日目は穏やかな熱海の朝。
→ 湘南研修旅行2019(1)
嫌な寝汗を流すべくひとっ風呂。
あ、寝ぼけて間違えた、すいません ♪
昨夜のラーメンが重いが、
食べることも団体行動だ(?)
出発まで時間があるので、
散歩に出掛けた一部のオジさん達だが、
「オレ達、迷子になったみたいだけど、
そこから見えるか?クレーンの辺り」
「見えませーん、判りませんよ (--#) 」
よく理解出来ない救援電話だ。
「消防団長の指示では、
遅れたら置いて行く、とのことです」
かれこれ1時間か、
ふとベランダに出ると、戻る姿が見えた。
「いやぁ、(いろいろな意味で)汗かいた」
さて今日は一路帰郷だが、
まずは箱根観光を愉しむべく、
熱海峠へ上り、尾根を北上し芦ノ湖へ。
湖畔の箱根駅伝ミュージアムと、
箱根関所を巡るのだ。
また来たぜ、確か通算6回目だ。
新宿からいろいろ乗り継ぐと、
ここまで来られるんだよね d(^^)
んでゴール!ヽ(゚Д゚)ノ とな (^_-)☆
そのムュージアムは5回目だ。
さすがに飽き飽き・・・(>o<);;;
そこから徒歩移動の箱根関所は、
初めての箱根以来なので32年ぶり?
32年前の記憶は朧気なので、
改めて初訪問気分で愉しむ。
関所破りなどの罪人を留め置く獄屋では、
記念撮影コーナーも人気とか。
また雪隠でも尻を出して記念撮影も(嘘)。
研修旅行らしく、
当時の建築技術の高さを示す、
木組み等にも興味津々だ。
そんな見学中に気になるエンジン音が。
自然と目がゆく草刈り。
仕事柄、特に傾斜地作業なれば、
見ているだけで疲れてしまう (~_~;)
と、横目に高台の監視所へ上る。
いるいる。
お役目ご苦労様です。
隣接の資料館も良かった。
関所破りの罪人の顔写真とか笑えたし。
当時の雰囲気を十二分に堪能した後が、
ホントの関所かも=ヤバいお土産物屋群!
さっそく捉まっている。
寄木細工の地場産業らしく、
木組みパズルで頭の体操だ。
買う気になれば幾らでも買える、
恐ろしい所だ (@@;)
このベンチも欲しいかも。
数年通い続けるごとに見送っていた、
秘密箱をついにGETしてしまった。
(滞在時間が長いので流された・・・)
しかも何を血迷ったのか21回品!=
=箱を開ける手順に21回を要すのだ。
大事な物を隠す実用品なれば、
5回か7回が現実的だろうが、
21回なんて覚えていられる自信がない=
=入れたら最後?ヤバいじゃん!
(帰郷してから気付いてしまった (-_-))
さて次は山を下って蒲鉾屋なので、
そこは箱根駅伝中継点なればコース=6区にて!
すっかり自分の庭感な私の、
コースの見どころ、解説で車内は熱い。
やがて蒲鉾屋へ到着だ。
駐車場から案内のオッちゃんが解説。
「駅伝の時は、この花壇をどけて、
選手の侵入口とするんだよ」
→ 鈴廣蒲鉾本店 | 鈴廣かまぼこの里
まず昼食は地ビールで乾杯 ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
金目鯛の炙り飯は美味かったが、
まだ、おでんには早いだろ~(~_~;)
またいつものモノを買うか・・・。
ワンコインのお試しバー。
美味し!(*^_^*)
そして忘れてはならん、
中継点の確認ヨシ!ヽ(゚Д゚)ノ
なんだかんだ言っても結局愉しんだ=
=参加100%の原則を完遂!
→ 第二の故郷・・・箱根におかえり~♪
さらば箱根路。
今度こそ、しばらく来ることはなかろう。
後は再び海老名JCTから、
圏央道、関越道で一路帰郷だ。
例の木組みパズルを借りて、
取り外しに悩み続ける。
すぐ解答紙を見る根性無しもいるが、
私は自分の力で解明してみせる!
そして帰路も同じく、
延々と食べ続ける御一行。
うつらうつらの居眠りも含めて、
悩むこと3時間!
偶然に取り外せること数回だが、
正しい手順が解らないのでギブ。
この仕組みを考えた人は凄い (^_^;)
関越道の名所を眺め、
やがて新潟県に入れば帰郷気分だ。
夕食はラーメンとのことで、
いったんICを下りて、
何処へ行くかと思ったら・・・。
なんと!
日本の名店 杭州飯店だ ヾ(^v^)k
まさか最後の締めがココとは幸せ ♪
→ 杭州飯店・・・至高の双璧
昨秋に授与された表彰状をハッケーン!
ラーメン界に地域に貢献度は抜群なので、
当然でありましょう、
おめでとうございます!
やがて小国町へ帰還。
運転手さん、2日間の長きに渡り、
ありがとうございました <(_ _)>
皆さま、お疲れさまでした (^^)/
お土産は「熱海」・「箱根」、
と書いてあることが重要だ。
そんな勝負前のひとときでした。
さて稲刈りをガンバろう! (終わり)
さて2日目は穏やかな熱海の朝。
→ 湘南研修旅行2019(1)
嫌な寝汗を流すべくひとっ風呂。
あ、寝ぼけて間違えた、すいません ♪
昨夜のラーメンが重いが、
食べることも団体行動だ(?)
出発まで時間があるので、
散歩に出掛けた一部のオジさん達だが、
「オレ達、迷子になったみたいだけど、
そこから見えるか?クレーンの辺り」
「見えませーん、判りませんよ (--#) 」
よく理解出来ない救援電話だ。
「消防団長の指示では、
遅れたら置いて行く、とのことです」
かれこれ1時間か、
ふとベランダに出ると、戻る姿が見えた。
「いやぁ、(いろいろな意味で)汗かいた」
さて今日は一路帰郷だが、
まずは箱根観光を愉しむべく、
熱海峠へ上り、尾根を北上し芦ノ湖へ。
湖畔の箱根駅伝ミュージアムと、
箱根関所を巡るのだ。
また来たぜ、確か通算6回目だ。
新宿からいろいろ乗り継ぐと、
ここまで来られるんだよね d(^^)
んでゴール!ヽ(゚Д゚)ノ とな (^_-)☆
そのムュージアムは5回目だ。
さすがに飽き飽き・・・(>o<);;;
そこから徒歩移動の箱根関所は、
初めての箱根以来なので32年ぶり?
32年前の記憶は朧気なので、
改めて初訪問気分で愉しむ。
関所破りなどの罪人を留め置く獄屋では、
記念撮影コーナーも人気とか。
また雪隠でも尻を出して記念撮影も(嘘)。
研修旅行らしく、
当時の建築技術の高さを示す、
木組み等にも興味津々だ。
そんな見学中に気になるエンジン音が。
自然と目がゆく草刈り。
仕事柄、特に傾斜地作業なれば、
見ているだけで疲れてしまう (~_~;)
と、横目に高台の監視所へ上る。
いるいる。
お役目ご苦労様です。
隣接の資料館も良かった。
関所破りの罪人の顔写真とか笑えたし。
当時の雰囲気を十二分に堪能した後が、
ホントの関所かも=ヤバいお土産物屋群!
さっそく捉まっている。
寄木細工の地場産業らしく、
木組みパズルで頭の体操だ。
買う気になれば幾らでも買える、
恐ろしい所だ (@@;)
このベンチも欲しいかも。
数年通い続けるごとに見送っていた、
秘密箱をついにGETしてしまった。
(滞在時間が長いので流された・・・)
しかも何を血迷ったのか21回品!=
=箱を開ける手順に21回を要すのだ。
大事な物を隠す実用品なれば、
5回か7回が現実的だろうが、
21回なんて覚えていられる自信がない=
=入れたら最後?ヤバいじゃん!
(帰郷してから気付いてしまった (-_-))
さて次は山を下って蒲鉾屋なので、
そこは箱根駅伝中継点なればコース=6区にて!
すっかり自分の庭感な私の、
コースの見どころ、解説で車内は熱い。
やがて蒲鉾屋へ到着だ。
駐車場から案内のオッちゃんが解説。
「駅伝の時は、この花壇をどけて、
選手の侵入口とするんだよ」
→ 鈴廣蒲鉾本店 | 鈴廣かまぼこの里
まず昼食は地ビールで乾杯 ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
金目鯛の炙り飯は美味かったが、
まだ、おでんには早いだろ~(~_~;)
またいつものモノを買うか・・・。
ワンコインのお試しバー。
美味し!(*^_^*)
そして忘れてはならん、
中継点の確認ヨシ!ヽ(゚Д゚)ノ
なんだかんだ言っても結局愉しんだ=
=参加100%の原則を完遂!
→ 第二の故郷・・・箱根におかえり~♪
さらば箱根路。
今度こそ、しばらく来ることはなかろう。
後は再び海老名JCTから、
圏央道、関越道で一路帰郷だ。
例の木組みパズルを借りて、
取り外しに悩み続ける。
すぐ解答紙を見る根性無しもいるが、
私は自分の力で解明してみせる!
そして帰路も同じく、
延々と食べ続ける御一行。
うつらうつらの居眠りも含めて、
悩むこと3時間!
偶然に取り外せること数回だが、
正しい手順が解らないのでギブ。
この仕組みを考えた人は凄い (^_^;)
関越道の名所を眺め、
やがて新潟県に入れば帰郷気分だ。
夕食はラーメンとのことで、
いったんICを下りて、
何処へ行くかと思ったら・・・。
なんと!
日本の名店 杭州飯店だ ヾ(^v^)k
まさか最後の締めがココとは幸せ ♪
→ 杭州飯店・・・至高の双璧
昨秋に授与された表彰状をハッケーン!
ラーメン界に地域に貢献度は抜群なので、
当然でありましょう、
おめでとうございます!
やがて小国町へ帰還。
運転手さん、2日間の長きに渡り、
ありがとうございました <(_ _)>
皆さま、お疲れさまでした (^^)/
お土産は「熱海」・「箱根」、
と書いてあることが重要だ。
そんな勝負前のひとときでした。
さて稲刈りをガンバろう! (終わり)