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秋の荒起こし2018 [2018稲作作業]

晩秋から初冬の田んぼへGO!

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北は10kmへ遠征し徐々に戻るべく、
当然昼食は抜きなので、
飲みもののみ確保で向かう。

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荒れた所を均せればヨシ。

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雨の日作業は間欠ワイパーが欲しい。

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朝から晩まで9時間ガンバればヨシ。
というか飽きた (;´Д`)

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まだ雪が降らぬは良いのか悪いのか・・・。


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稲刈り2018(8)嵐の終了 [2018稲作作業]

今は在りし日の・・・という感。

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残り半日というところから、
アレコレと共同作業等が重なり1週間。

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災難な相棒よ。

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ガラスを落とせば、
ドアはスライドさせて、
作業に支障は無いは助かった。

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しかし2年連続不作の年に、
追い打ちを掛けるような、
象徴的な出来事だったかも。
泣くな自分・・・ (゚´Д`゚);;;

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さて今期最後=平成最後の稲刈りへ!
・・・とその前に、
飼料米フレコンを運搬してみたり。
いろいろと事情は直前に変わるは常だ。

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要領良く早く、かつ安全に。

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重量物×クレーン、ホイスト作業は、
危険な香りがプンプンなので、
急がず、焦らず、ハイピッチで (--#)

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そしてラストランで相棒と爆走!
あっという間に秋の夕暮れ。
最後の車両運搬も気が抜けない。

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いつも言うが、
遠足は家の玄関に入るまで遠足!
ゆえに集中継続して、
最後の詰めを誤らずに (--#)

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まずは刈取自体は終了だ。
籾摺り後の全数量把握が怖い・・・(×_×)


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籾摺り2018(4) [2018稲作作業]

例年クサネム繁茂の酷い田んぼは、
夏場に対策しており効果は確認だが、
それでも少しは生き残っていやがる。

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そんな余計な付随作業と、
低収量に辟易し日中の部は終了。

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そして夜の部の籾摺りは、
相変わらず元気なクズ米等の様子から、
収量計算が怖い・・・(>o<)

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ちなみにフレコンバック交換時は、
タンク(300kg)へ貯留されるが、
満了までの時間は、
20俵/h=4インチ機で約15分、
30俵/h=5インチ機で約10分、
40俵/h=6インチ機で約7.5分とのこと。

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交換時間を大雑把に計測してみると、
5分程度だが「15分」の精神的余裕は大きい。
もし7.5分ならばプレッシャーで焦ることだろう。

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運搬も大分慣れたが、
そんな時が危ない!(@@;)
と気を引き締めるべし (^0^;)

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もうすぐ終わるのが寂しくて、
ダラダラしていま~す (^_-)☆


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稲刈り2018(7)(゚o゚;! [2018稲作作業]

「★$○※▼◎#!!!」
「・・・(゚o゚;!」

米沢にて突然の連絡を受けて、
帰郷後は現地へ急行し状況を確認だ。

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「キャビン」のガラスが落ちた、
とのことだが・・・。

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なんだ、スライドドアではないか。
フロントガラスかと思い焦った (@@;)

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稲刈り残り40aは、
ひょうたん型の泥んこで、
最後の最後に厳しさが予想される田んぼ。
何とか刈取り作業が出来ればヨシだ。

全くいろいろあり気が抜けない。


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稲刈り2018(6)怒濤のワンオペ [2018稲作作業]

何だかんだと云っての稲刈りも後半戦へ。

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自分で刈って、自分で運んで、
自分で籾摺りして、自分で出荷しての繰り返し。
ハムスターのようにグルグル♪と、
孤独なワン・オペレーションの日々だ。

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天気続きの予報なれば、この1週間が勝負!

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秋らしい早い夕暮れなれば、
たまにナイター営業へ突入。
最遠地は約10kmなので、
籾運搬往復で時間を費やし遅くなる。

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良好な視界と、
快適なキャビン仕様の恩恵120%だ。

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モニターの暗視状況も良好で助かる。

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終了のテント掛けは一苦労だが、
トラックのライトと、
頭にヘッドライトで問題無し。

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夕暮れの帰宅者溢れる町内中心部を通るは、
渋滞気味で時間も費やすし、
監視のパトカーと警官も多く神経を使う。

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これからの籾摺りは辛いが例年だが、
今年はフレコン化による作業軽減で、
もう少しガンバれる気持ちがありがたい。

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早朝も5時半にようやく視界が広がる。

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募る疲労もフレコン化でガンバれる。

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そして日中の稲刈りは、
泥んこ田んぼも多く待ち受ける。

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どうしてもコンバインで進めない所は、
水田長靴のお出ましだ v(^^)
最後は基本の手刈りなりけり (--#)

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例えコンバインで刈れても、
確実に疲労は溜まるのだが・・・(>_<)

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そんな泥んこ田んぼでの憂鬱なことは、
このように道路に大量に泥が落ちること。
最後にスコップで清掃が非常に辛い。
しかし、しっかり片付けてこそ、
それがプロなのだ、と鼓舞して・・・(-_-)

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やれやれの結構な疲労度だが、
フレコン化で2時間ガンバれる。

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そんなパターンに、
比較的快調な稲刈りで夕方を迎えても、
会長と2号のWCSチームの運搬のみで、
作業が遅れ気味のロールを見かける時がある。
我が家の一日全体の作業進捗を考え、
ここは私がフィルミングすべきと、
くるくる♪ポン!とシフトだ。

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そんな後でも、
フレコン化で2時間ガンバれる。

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とは云うものの、
明らかな不作を象徴するように、
中米とクズ米の袋が以上に早く貯まる。

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このようなコメばかりなれば嬉しいが・・・

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と、これを自家、自販用とすべく、
フレコンを一時中断し紙袋作業だが、
楽チンに慣れると非常に忙しく、
辛く感じてしまう自堕落な私・・・(^_-)

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そんな後半戦も終盤に差し掛かり、
ゴールを意識し始めめて、ふと思う。
未だ未だ稲刈りも籾摺りもしていたい、
もう3~5ha作付け出来るのでは?などと。

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ところがこの後に、
とんでもない事件に遭遇することになる。

緊迫の次回を待て)


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籾摺り2018(3)初陣フレコンバック [2018稲作作業]

作業所移設で最も愉しみだったのは、
1tのフレコンバック化であった。

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紙袋で36袋分なので超楽チンな、
ちょうと無理して導入した贅沢設備だ。

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ロードセルにパレットを載せてゼロkgに。
そしてバックを吊り下げてセットだ。

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選別機からオプションのシュートで、
投入機フレコンメイトへ送る。

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飛び散らないプチ細工 d(^^)

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ではドキドキの初陣スタート!

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ん~溜まる、貯まる。
ボケ~っとしていてもで堪らん。
こりゃ楽チン、楽チン (^^)♪

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サンプラーの設定は取説を眺めつつ、
すたこらもっこらが、また愉しい。

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中米とクズ米の紙袋作業が、
凄く忙しく感じてしまう・・・( ̄∇ ̄)

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な~んか、ナナメっていないか?
かなりドキドキだ (@@;)

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まだ正確ではないが約1時間弱で、
見掛け1092kgに保険1kgで終了だ。

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このナナメり案配は、
吊り上げて揺すっても直らない・・・。
原因は投入初期の「クセ付け」で、
他に気を取られず、ここに集中すべきだ。

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約5kmの運搬道中はドキドキであったが、
無事に到着した時の妙な安堵と達成感。
ビギナーらしさが周囲の微笑を誘う (*^_^*)

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周囲の話では、
かつて国道で引っ繰り返した!
などとの武勇伝も伝授されたので参考に。

さてその「クセ付け」は、
最初の50~100kgをしっかりすればOKだ。

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底辺の四角位置をキチンと確認だ。

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そして最後に吊り上げて、
揺すって全体を締め上げるが必須。

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自分で考え実施で重ねるノウハウだ。
新たな知見を得るが嬉しいかも ヾ(^v^)k

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さてそんなドキドキも少し緩んだ頃に、
とんでもない事件が発生・・・

・・・引っ繰り返した!

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紙袋作業の時から気になっていた、
位置的に少し張り出した、
乾燥機の投入口にぶつけてしまった!
現在は使用しないので、
外しておくべきと思っていたのだが・・・(-_-)
時間が止まる如くの、
超スローモーションで、
ユラっ、ミシっ、
と倒れて・・・ご臨終 (×_×)チーン

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この1000kgどうすんだよ!?

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その日は雨で、午前に籾摺りすれば、
午後は余暇時間♪と浮かれていた矢先に、
このリカバリーに2時間程度を、
費やしてしまったので余暇時間は無し。

やはり真理は顕在・・・マーフィーの法則
失敗する余地があれば失敗する

客観的に・・・
・・・いつもやってくれるぜ自分(^^)/


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稲刈り2018(5)廃藁WCS [2018稲作作業]

コンバインの左旋回において、
微妙な動作に反応の悪さを感じていたので、
機械屋さんへ連絡し対応をお願いした。
プログラムの書換えをしてみるとのこと。

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すると効果有り!で、
以前のストレスから解放された (^^)
ケガを押しての来所、
ありがとうございました <(_ _)>

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さて地元地区のつや姫は良い感じだ。
中には10俵/10a以上!ヾ(^v^)k
と思われる所もあったので。

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昼休み無し=昼食抜きなので、
ドラ焼き等でエナジーチャージ。

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さて問題はあの旱ばつの、
もろに影響を受けた田んぼだ。
同様の田沢頭地区では5俵/10aだったので、
嫌な想像は易い (;´Д`);;;

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背丈は短く、穂が付いていない!

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短すぎるゆえにコンバインに、
何とか引っかかっている有様だ。

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タンクに溜まらずグルグル前進あるのみで、
籾摺りせずとも低収穫が判る・・・(×_×)

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さて地元地区では廃藁をWCSにしようと画策。
長めにカットしベーラーで拾いやすく。

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追いかけられて、同じ田んぼ内では、
過去に接触の苦い経験があるので、
お互い慎重に暴走を繰り返す。

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運搬、フィルミングの後工程が、
遅い時間帯に忙しいので、
近い地元地区での作業としている。
何事も近場は楽チン (^o^)

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稲刈りの籾トラックと、
WCSのロールトラックは、
お互い干渉しない場所とするが、
傾斜や草、泥の上等へ駐めると、
動けなくなるので注意を要し、
この辺の感覚はOJTの賜だ。

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先に稲刈りが終了するので、
フィルミングと積上げに猛進。

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そしてその後は籾摺りが待っている。

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いろいろな作業が目白押しで嬉しい。
今ガンバらず、いつガンバる?
・・・今でしょっ!
(と林先生の至言ですな)


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稲刈り2018(4)危険な若葉マーク [2018稲作作業]

移転した作業小屋のおかげで、
念願の自家運搬が可能となった。

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最初は何事も恐る恐るの、
ビギナーズ緊張感がイイ。

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処理基本は毎日80俵=160袋/30kgなので、
42袋/パレットで、4パレット/日が基本だ。
トラック1台で2パレットなので、
2往復は配送場所にもよるが、
45分程度という感じか。
これは朝露の上がる前の朝一番作業だ。

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過去には同じような積み荷で、
肥料を運搬中に路上で転落させた、
苦い経験があるので、
こちらもドキドキではある。
特に交差点等では思うよりも、
速い角速度で遠心力が生じ安く、
荷崩れ率は高くなるので神経を使う。

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出荷業者さんへ至り、担当が在所なればよいが、
不在ならば自分で荷下ろしだ。
慣れない他のフォークリフトにドキドキ。
我が家のは楽チンなオートマ仕様だが、
業者さんのは無骨なマニュアル仕様なので、
ぎこちない操作で狭い所では非常に疲れる。
(「使えない」オートマ免許と云うやつだ)

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こんな狭い密集地で、
何かしでかしそうな自分が怖い (~_~;)

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実はそれは自分の小屋でも同じ。

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翌朝来たら、崩れているのでは?
などと不安になっていたりして・・・(^0^;)

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まずは新鮮に緊張感溢れる、
ビギナーズ運搬野郎だ。
たぶんそのうち転落させるかも (^0^;)
危険な若葉マークが町内を爆走する!

昨年までは業者運搬で、
約30万円運送費が発生していたが、
今年からはゼロなのでありがたい。
フォークリフトも4年で償却の計算となる。
新たに発生する運搬時間は先に述べたとおり、
稲刈りまでの朝露上がりの時間帯に、
組入れるので稲刈り作業の効率は落ちない。

細かなコストと採算の計算はあるが、
まずは大雑把に利益改善ヨシだ。
少しずつ、落ち着いて一歩前へ d(^^)ジョ~


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稲刈り2018(3)やはり泥んこ(>o<) [2018稲作作業]

この晴天続きでは、
そんな体調イマイチでも稲刈りせねば!
気合いだ、気合い (`へ´)フンッ (><)ヘナッ

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町内の噂=
=今年も田んぼはドロドロで苦労する。
夏の干ばつが一転、
9月には雨続きで乾かないが原因だ。

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危惧した朝篠地区ではやはり洗礼を・・・(>o<)

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そんな過酷な作業にコンバインも悲鳴をあげ、
刈取部カバーのブラケットが破損した?
飛んだ?でカバーは不可に (゚´Д`゚);;;

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あばら骨披露だが、特に作業に支障は無い。

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さて最も不安な田んぼへ。
コンクリート用水路の継ぎ目劣化により、
水漏れを起こし、年中入水していた所だ。
対策として本田溝切りはもちろん、
水路沿いにも溝切りを、
夏と秋にも実施したのだが果たして・・・。

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無駄な抵抗かも、と思いつつも、
「やれることはやる」
の原則で対策したつもりなのだが。

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結果は見事に大泥んこ!
コンバインは前進さえも不可!
残ったところは手刈りと覚悟した所に、
地主の屈強な婆ちゃんが登場。
「オラも手伝って、やっべぇ~」
全くありがたいです <(_ _)>

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婆ちゃんが刈り、まとめ、
私が畦まで運んでコンバインで脱穀だ。
約1時間の重労働は、
「この辛さを胸に、来期は御免を期す!」
とただただ誓い、前進あるのみ。

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全身泥んこが勲章だ!
と哀しい遠吠え (×_×)

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今期最も辛い刈取りが終了だ。
(もちろん現時点でだが・・・ (-_-))

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そんなクタクタでも、
籾摺りせねば明日はない!
とさらに気合いブーストを掛けるが、
そんな時に空回りの、
フォークリフトの爪事件が起こったりする。

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そんな気合いが天に通じたのか?
何となく体調は回復しめでたい (^^)/

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山は徐々に紅葉の様相を魅せるが、
この日は台風25号直前で30℃!暑っ(@@;)

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まずは地元地区へ戻り楽チン。
やはり近い地域での作業は何より。

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今日も一日が暮れる。
世間では稲刈りが、
そろそろ終了との声も聞こえる。
未だ半分も行かぬが焦らず、
心にゆとり、作業はハイピッチで。

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台風25号の風雨の朝は、
町内北部地域の田んぼを見廻る。

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田んぼがただの風の影響か、
はたまた泥濘むのかは判らぬが、
倒れかけの稲も多く見受けられる。
・・・嫌な予感 (-_-)

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収穫=決算の秋。
今さらどう成るものでもないゆえに、
何事も愉しむ余裕が大事かも d(^^)


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籾摺り2018(2)泣きっ面に蜂 (゚´Д`゚) [2018稲作作業]

籾摺り機から排出の籾殻は、
隣の部屋へ飛ばしているが、
完全遮蔽で無いゆえに、
煙幕の如くのホコリが舞い酷い。
そこで作業エリアへ飛散し難いように、
せめてのも抵抗でブルーシートを張る。

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籾殻自体の雨濡れ防止、
雨の日の回収作業も快適となろう、
屋内排出=スペースの有効活用、
と自負しているのだが。

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さて刈っては籾摺りの繰り返し。

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そんなクソ忙しい勝負開始期に、
なんと風邪を患ったようで辛い (×_×)

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食欲が無いので、
プロテインと野菜ジュース等のみで、
バタンキュ~だ (>_<);;;
(これを機に減量できればイイか、
 近年ダラしなく太ったので (^_-))

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そんな青色吐息の日々に事件発生。
なんと、フォークリフトの爪で穴を!
まさに泣きっ面に蜂 (゚´Д`゚)

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原因は体調不良による集中力低下もあるが、
そもそもの危険性は予測していた。
この出入り口は約1m30cmの距離に、
約10cmの高さの勾配差があり、
この傾斜によりフォークリフトの爪の、
位置出しが難しい≒煩わしいゆえに、
こんなことも容易に予測できてはいた。

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毎回注意していたはずだが、ついに・・・、
マーフィーの法則と云える。
(失敗する余地があれば失敗する)

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せっかく終了したかと思いきや、
この体調不良に鞭打ちか (゚´Д`゚);;;

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嫌なことを翌日に引き伸ばすは気に食わず、
今、自分の責任として取り返すのみ!
と気合いを入れるが、辛い (゚´Д`゚);;;

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心身ボロボロでクタクタなところに、
あ、終わった!?
は予定外の少収穫=
雪若丸5俵/10aを自覚した時だ。
体調不良ゆえに早く終わって良いのか、
悪いのか複雑な思いを抱いた時だ。

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今宵もジュースを飲んで寝よう・・・(>_<)

秋の収穫が始まりドタバタ劇場。
次は何があるのかな?(~_~;)


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