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初夏の草刈人足始まる2019(3) [2019仕事・作業]

さて3週目は、いよいよ地元組織で、
出欠確認は会計の私のミッション。
大雨の中、皆さまご苦労さまです。

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ここは頭首工で、
対岸に訳の分からない公園があり、
それらの草刈りなのだ。

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小さい側溝に誤って足を突っ込んで、
弾みで転んでしまい負傷してしまった。
帰宅後に傷を見たら急に痛くなった (×_×)

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さて当日はお法事があったので、
途中で抜けさせて貰ったが、
酷い雨の中、申し訳なく思います。

 [イメージ]
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さて来週も大仕事が待っている (`へ´)


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初夏の草刈人足始まる2019(2) [2019仕事・作業]

雨予報が外れての曇り空は作業し易い。

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今日の水路の草刈りは、
ほぼ午前いっぱいだ。

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高齢化が進み、
参加員数と作業速度が厳しい。
明らかな馬力の減衰・・・(ToT);;;

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まずは4週連続の2回目終了。
来週はいよいよ地元地区へ (`へ´)


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初夏の草刈人足始まる2019 [2019仕事・作業]

さて毎週の草刈人足が始まるが、
まず第一弾は若山地区へ朝5時集合!

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大雨予報が少しは外れ、
しとしと雨の中で作業だ。

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いつもの景色か、ワラビ山では、
地元のお婆ちゃんたちが、
せっせと忙しく収穫している。

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約1時間半、
それ程酷くない雨の中で終了、
お疲れさまでした <(_ _)>

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田んぼや畑に雨はありがたいが、
このような作業には・・・(>_<)

4週連続の、まず1回目が終了。


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春の用水路人足2019 [2019仕事・作業]

用水路の泥やゴミ上げも、
大型連休中の恒例作業だ。

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5/3は幹線用水路で、
8時半から午前中いっぱいだ。

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天気が良いのか悪いのか、
コロコロ変わるが風は冷たい。

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数カ所に別れて作業しているので、
休憩のジュースを届けるもひと仕事。

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その後本格的に水を流し始めるが、
最初はとにかくゴミが流れてきて、
至る所で引っかかり悪さをする。
1週間は気が抜けないかも (×_×)

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さて5/6は幹線からの枝水路で、
早朝5時半から1時間弱だ。

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昨年まで2回に分けて実施していたが、
今年は1回で済ますべくの段取りにて。

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やがて上り1番列車の時間だ。

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キターッヾ(^v^)k

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オオッ、迫力ぅうヾ(^v^)k

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と、云うことで、
皆さまお疲れさまでした。

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本格的に流し始めると、
マスの板等が外れていたりして、
余計な箇所にどんどん流れて行き、
畑に溢れて大騒ぎ!
などとの事件が発生する (×_×)
だから気が抜けない。

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さてそんな各地区での作業で、
本格的に流れないうちに、
補修したい所をやっつける。
ここは小渡地区にて。

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四隅の隙間にがっつりとコーキング。

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底面隅はモルタルで。

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ま、こんなもんでよかろう。

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また昨秋モルタル補修した箇所を確認も。
ここは朝篠地区だ。

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赤マーク箇所に漏れは確認出来ずでヨシ。
なれば明渠作業せずとも良かったかも。
と、結果的な話だが、
やれるべきことはネ (^_-)☆

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あ、スコップ忘れた。
あ、土嚢袋も必要だ。
あ、板忘れた。
・・・と何度も行き来したりしての、
アチコチ飛び回っての日々だ。


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牽引物語2019春 [2019仕事・作業]

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実はここは小学校跡で、
母親の母校跡だったりする。

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レスキューGO!

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ん~、見事な埋まりっぷり (^^)

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呑気に記録だ。

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無事脱出めでたし、めでたし ♪

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今年も始まる牽引物語は、
スキルが問われるドキドキ感よ。

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桜は見ているか、時の流れを。
今年の桜は短く、
あまり奇麗でないので、
ストライクに観られる時をありがたく。

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さて次は何だ?
毎日目白押しで嬉しい ヾ(^v^)k


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小型ビニールハウス建て2019 [2019仕事・作業]

今年もせにゃならん、
小型ビニールハウス建て。

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ラジオも相棒 (^^)♪

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凡そ40年近い資材たちなので、
錆さび、グニャグニャの超オンボロを、
気合いの力技で組み合わせる ヽ(゚Д゚)ノ

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やっぱり2日を要する。

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もう一棟も500枚クラスだ。

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前日は暑くて半袖だったが、
その日は涼しくて長袖でちょうど良かったが、
日暮れ後は一気に寒くなった。
その寒暖差の日々も辛い (>_<)

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結局4日だ。
これは根本的に考えないと、
いつまでもジリ貧だ。

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2年後と5年後と10年後を考える・・・か。


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クソ忙しい時期の事務作業 [2019仕事・作業]

Excelが使えないと=
=PCが扱えないと=
=使えない。

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年度末、年度初めは、
庶務や会計の事務作業が集中だ。
稲作作業も始まるで、
日中はそれらで朝と夜は事務作業。
心身共に疲労困憊の時期だ (>o<)

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水利組合の会計は1年ひと廻りしたので、
何となく通年の要領が判ってきたので、
今後はそれなりに対応出来るだろう。

もう一つの庶務会計は、
今回で活動終了となるので、
肩の荷が下りて助かる。

あの世界にはついて行けない。
ヤツらはルールが決まっていない時に、
うるさいほどニコニコと勧誘するが、
いざ始まり自分たちの都合が悪くなると、
いとも簡単にルールを変更する。
そして従えないならば・・・返せ!と。
そのルール自体は、
世間的な常識から掛け離れた、
自分たちの都合優先のルールだ。
どこを向いているのか全く理解出来ない。
あのようなヤツらの世界から生まれるか?)

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自分がコントロール出来ないことには、
関わらないことが最大の解決法だ。
自分の能力は自分のために、
最大限に使いましょう (^^)

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私は体を動かす生産者でありたい (`へ´)フンッ


PS.
そんな悪口の罰なのか、
水利組合の総会日を勘違いしていて、
急遽電話で呼び出されて、
大遅刻した私であった・・・。
皆さま、申し訳ありませんでした <(_ _)>


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朝篠用水路夏期引継ぎ2019 [2019仕事・作業]

また始まるか (~_~;)

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冬期は管理体制が変わっていた朝篠用水路は、
春の到来とともに農繁期となり夏期管理の我々へ。
冬期の流雪溝組合、
夏期の我々頭首工維持管理組合、
そしてまとめる役場担当者たちが、
一同に介して引継ぎとして用水路を診て廻る。

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米坂線来ないかな ( ̄∇ ̄)

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いつの間にか整備されている。
昨年末降雪直前の作業だ。

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今年もトラブルが無いと良いが。

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午前で終了なれば、
さて、午後は長井市へ行こうか。


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実家地区の稲荷神社の雪囲い外し2019  [2019仕事・作業]

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この米坂線を眺めるために、
来ているようなものだ。

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今年は雪融けが早く、
かつ暖かい日だったので助かる。

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ゲラゲラと世間話をしつつ。

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その後は公民館清掃へ。

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ここで卓球をしたは30年も前か。

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謎の器具発見。
何か判るかな?(^_-)☆

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水利組合の傷害保険 [2019仕事・作業]

水利組合の会計を引き継いだが、
傷害保険の加入、精算も仕事だ。
現在の加入状況は、
会員の草刈り、清掃作業等での、
年間数日のイベントを補償するがひとつ。
もう一つは、管理ゲート等を操作、
見回りする管理者を通年補償するで、
こちらは施設管理者として現在1名の加入だ。

ある日、突然気付いた。
「例えば大雨で増水、決壊した場所へ、
 会長や副会長らが、
 緊急的に作業対応に出動したとき、
 ケガや事故に遭ったら・・・?」

緊急対応時だ。
それは状況が状況ゆえに、
万が一の事故の発生リスクは高く、
かつ傷害程度は重症があり得る。

現在の加入状況では、
このことには無保険な状況だ。
組合の仕事でだが、
組合は補償していない。

まるで、
死して屍拾うもの無し

カッコ好いが果たしてこれで良いのか?
むむっ!(@@;)

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まず最初に前任会計へこの話をすると、
今まで考えたことは無く、
議論にも上がらなかった、
その視点は抜けている、とのことだ。
しかし重要な点であることを指摘してくれた。

では即座に役員会を招集し問題提起を。
と、その前に代替案を用意せねば話は進むまい。
そこで町内の大きな土地改良区の事務所へ向かう。
長きの重鎮な、切れ者事務員さんなれば、
有用情報が聞けると思う。
ところが、前任会計と同じ回答だ。

次に役場へ向かい、
要職を歴任したベテランへ相談する。
豊富な経験と知見に期待したが、
同じ回答であったは仕方無し。

ではJAへ向かい相談だ。
このような緊急対応=
=人は未定、日時も未定な、
かつ事故、ケガの発生リスクの高いことを、
補償するような保険はないものかと。
そこで後日の回答だが・・・ありません、と。

例えば、その都度組合から見舞金を出す。
という考え方もあろうが、
重症の場合は、金額は2桁も3桁も大きくなり、
とても現実的な対応とは思えない。

今まで何事も無かったから、
今後も無かろうとは思えない。
さてどうしたものか・・・。

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その後のとある日、
新年度の保険加入の案内が来た。
昨年度の資料等も併せて、
パンフレットを熟読していて、
突然に閃いた!

みんな施設管理者として加入すれば良いのだ!

緊急対応に出動する人は、
おおよそ決まっている。
現況1人から数人へ増えることになるが、
取り敢えず最低プランで全体の掛け金を押さえる。
無保険よりは遙かにましなので異論は無かろう。
前述の現況と今後の加入案の資料を準備だ。

そして役員会では、
現況の問題提起をしたところ、
全員納得し、ことの重要さを認識いただき、
対策の加入案にも賛成いただいた。
保険掛け金は数万円アップするが、
1件でもの重大事故を想像すれば、
全く問題にならない。

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施設管理者傷害保険
[現況]
 死亡・後遺障害1000万円 1名
[今後]
 死亡・後遺障害1000万円 2名
 死亡・後遺障害 500万円 5名
******************************

これで安心して、
超危険作業に飛び込んでゆける d(^^)


帰り際に御意見番的な御年輩役員に、
「良いところに気付いたな、
 話の進め方も良かったぞ」
とお褒めをいただき嬉しかった。

天を突くほどに鼻は高くなり、
地表の全空気を吸い込もうほどに、
鼻の穴を大きくして、
大手を振り、大股でノッシノシと、
エビ反る程に胸を張り、
威風堂々 と、
帰宅した私であった (^_-)☆


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