R117信濃川河岸段丘の旅 [2021旅行]
今年初挑戦して、
見事に成功した露地プール育苗。
→ 露地プール育苗リンク集
その為に新潟県十日町市へ、
視察で出撃してきたあの日。
→ 露地プール育苗へ(5)十日町市S氏へ視察
それが大目的であったが、
あの日はまさにブラタモリばりの、
好奇心をくすぐる連続であったので、
しっかりとまとめておかねば!
今年の記憶は今年の内に ヽ(゚Д゚)ノ
Sさんの棲息地は十日町市南端なので、
関越自動車道の塩沢石打ICから、
山と谷を越えると近いようだ。
まず、その峠と渓谷が好奇心ジョルルルル ♪
東京へ続く上越新幹線を潜ってGO!
この十二峠は空撮動画でよく判る (^^)
トンネルを越えて曲がりくねった山道から、
のどかな日本の原風景にしばし (^。^)y-゚゚゚
そして最初の目的地は、
日本三大渓谷の清津峡だ。
なが~いトンネルを猛進!
その渓谷美はブラタモリで、
取り上げられてもおかしくない。
他でも出てきたね、こんな柱状の岩たちが。
さらに奥へ進む。
キター!(゚o゚;
超有名な水盤鏡なる展望所だ。
フォトジェニックに大興奮 ヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノ
普通はあり得ない、
凄いアイデアに脱帽 (゚Д゚)スゲー
緑の前の時期で映えは半減だが、
だからこそ混雑せずに堪能出来たに、
感謝感激雨あられ (*^_^*)ゞ
詳細はこちら!
→ 清津峡の水盤鏡を観た!(熱血!少年オヤジ伝説)
まだ残心興奮を胸に次の目的地へと、
清津川沿いにR117を目指す。
(次地図の経路両側地形に注目を!)
その道中から望める台地?
その平坦さに田んぼがあるが判るは、
これぞ河岸段丘だ。
我が生息地には無い景色に興奮!
そしてR117交差点へ。
以前2、3回ただ通過したのみ。
左折南進し津南町市街地を抜け、
県境を越えて長野県栄村へ。
そして程なくのJR駅が第2の目的地だ!
長野駅と越後川口駅を結ぶJR飯山線は、
人気ローカル線ランキングでもトップ3か。
その森宮野原駅にジョルルルル ♪
1945年(昭和20年)2月12日に、
7.85mの積雪を記録し、
日本最高積雪地点駅として君臨なのだ!
その高さの標柱に圧倒される d(^^)
鳥人S・ブブカでも飛べない高さ!
と世代なので思ってしまうのだ (^_-)☆
我が米坂線と変わらぬローカルさ。
全線(約100km、31駅)踏破に、
4時間近くも掛かりそう (;゚ロ゚)
だが、ゆえに乗ってみたい鉄魂!
オレもカノジョとデートで来たかったぜ。
チッ、(-_-)
詳細はこちら!
→ オレの駅!森宮野原駅(飯山線)(熱血!少年オヤジ伝説)
再びR117を戻り新潟県へ。
津南町は同じ県境の街として、
何となく我が小国町と比べてしまい、
かつ親近感を抱くかも (^^)
そばを流れる信濃川の雄大さよ。
ここ新潟県からは「信濃川」で、
長野県内では「千曲川」と呼ばれる。
Sさんと待ち合わせ時間が近づく。
しかし、ちょっと寄り道で、
河岸段丘を感じるべく暴走を (^_-)
こんな台地でどこから用水を確保するのか、
ふと遠くの苗場山?を見つめてしまう。
仕事柄興味津々だ (^o^)ミズイノチ
その眼下に見える集落や田んぼで、
この高低差を感じ不思議な気持ちだ。
(後にSさんに聞いたが、
用水は苗場山系から自然落水もあるが、
下からポンプアップもあるとのこと (゚-゚) )
日本一???まずは万歳 \(^o^)/
クゥ~d(*^_^*)bハァハァハァ
さていよいよ本目的のSさんに会い、
露地プール育苗について教えを請う。
「この状態で入水するんだ!(゚o゚; 」
(後日談だが、今年は勇気が無かったが、
次回は試して知見を積み重ねようと・・・)
とにかく百聞は一見に如かず!
雑談も含めて濃厚な時間であった。
Sさんのお忙しい所にお邪魔だが、
丁寧なお相手に感謝です <(_ _)>
近くに集合する露地プール群も興奮だが、
周囲の家屋で日本有数の豪雪地と判る。
我が家もだが基礎コンが高い!
(この年末大寒波で想像すると・・・(@@;))
ところで誰もが知っている、
超有名ブランド『魚沼産コシヒカリ』の、
最も美味い地域が実はこの辺りとのこと。
豪雪と河岸段丘が影響しているのか、
是非ともブラタモリで解明してほしいものだ。
さて、その退散途中の中里中学校は、
陸上長距離界では有名な、
服部勇馬、弾馬兄弟の母校とのこと。
両名とも仙台育英(豊川)から東洋大へ。
そして勇馬選手は東京オリンピックへ。
この界隈で走りまくっていたを想像で、
先の河岸段丘とかもトレーニングコースとか。
再びR117で旧中里町市街地を。
その家業の服部総業をハッケーン!
ご両親も兄弟も有名すぎるらしいが、
「観音様へご自由にご参拝下さい」
との仁王様たちにはビビるかも=
=シューキョーがらみ???(^0^;)
『ガンバレ勇馬、次は金メダルだ!』
市街地至る所に目立つ看板や旗が、
地元に勇気と希望を与えてくれている。
まずは記念写真を撮らないとネ (^_-)
詳細はこちら!
→ 服部兄弟の会社を観た(熱血!少年オヤジ伝説)
豪雪地で残雪はあるが、
「思ったよりも地温が高いのだろうか?」
「飯山線、コネーな!」
等々いちいち忙しい ( ̄∇ ̄)
そしてR117を北進し十日町市中心部へ向かう。
「おっ、あそこにも!」
途中にも露地プール育苗が目立つ。
十日町高校の女子生徒を横目に、
地域内最大の市街地を軽く横断で流し、
信濃川西岸へ向かい帰路とするが、
やはり河岸段丘にいちいち興奮かも。
カノジョもイイがダンキューもイイ♪
行く先々で見える景色が違う!
「おおっ、むむっ、はぁ~」の三段活用?
キョロキョロよそ見三昧で危険運転が続く ( ̄∇ ̄)v
次の画は、林の奥下が信濃川で、
その背後は魚沼丘陵で、
さらに背後が越後三山、谷川岳と、
ダイナミックなパノラマ感に圧倒される。
もちろん露地プールにも目が奪われる。
大規模法人の作業様子も横目に (^_-)
好奇心の塊には飽きることが無く、
これが幸せドーパミンがドバドバ状態 d(^^)
帰宅後に気になったが、
以前山中へ至高の一杯を求めて、
この辺りを通ったはず、と確認すると、
見事に大当たり!(^0^;)
→ 柏崎市 春紀
(現在は上越市北新井へ移転)
次図の点線で山中へ向かっていた。
実は、この視察日に、
この交差点と一部を周回したので憶えていた。
運転しつつのアレコレと、
脳内の忙しさがお判りいただけよう。
小千谷ICへ向かったのだが、
小千谷南中過ぎのカーブから、
右下眼下の絶壁と大河、
開放感のパノラマに驚嘆!
魚野川と合流するこの辺りは、
何処でもこんな感じか (^^)スバラスィ
アレコレと忙しく妄想、暴走は続く。
すると突然に高速=関越自動車道が。
ゴロから何となく憶えている、
山本山トンネルの出入り口だ。
以後通過のたびに横見してしまう (^^)アノヒ~
関越自動車道へ入ればいつもの感じ。
しかしそれまでは、
我が棲息域には無い地理だったので、
新鮮でココロ踊り愉しいばかりであった。
何だかんだと200km先の地域ゆえに、
帰りはさすがに疲労感だが、
19時前に無事に帰郷だ。
一応オンボロハウスの苗を確認して。
十日町市のコンビニで捕獲したジャパンで、
濃厚な一日を振り返り祝杯を。
仕事と遊びとテンコ盛りを喜び、
機会とSさんに感謝を ( ^_^)/□☆
あの地域は想像通りに興奮であった。
他にも観てみたい、訪問したいは尽きない。
以前何かで観た?得た?うろ覚え情報で、
お墓の中を飯山線が通っているらしい。
Web地図で徘徊すると・・・ココかな?
等々次回に備えても忙しいのだ (^_-)☆
また、ほくほく線も気になる。
モグラ駅=地下駅続きだし、
開業が20年遅れた原因の難工事の、
鍋立山トンネルも気になるところ。
飯山線と合わせていつか乗車してみたい (^^)
他にも峠、棚田、渋海川の瀬替えとか、
地理ネタには事欠かないし、
日本三大薬湯温泉で湯治もジョルルルル ♪
何れもブラタモリ予備軍で再訪間違い無し。
まずは、今年最大の冒険だったかな?
今頃まとめてもチョー愉しいし!(*^_^*)
見事に成功した露地プール育苗。
→ 露地プール育苗リンク集
その為に新潟県十日町市へ、
視察で出撃してきたあの日。
→ 露地プール育苗へ(5)十日町市S氏へ視察
それが大目的であったが、
あの日はまさにブラタモリばりの、
好奇心をくすぐる連続であったので、
しっかりとまとめておかねば!
今年の記憶は今年の内に ヽ(゚Д゚)ノ
Sさんの棲息地は十日町市南端なので、
関越自動車道の塩沢石打ICから、
山と谷を越えると近いようだ。
まず、その峠と渓谷が好奇心ジョルルルル ♪
東京へ続く上越新幹線を潜ってGO!
この十二峠は空撮動画でよく判る (^^)
トンネルを越えて曲がりくねった山道から、
のどかな日本の原風景にしばし (^。^)y-゚゚゚
そして最初の目的地は、
日本三大渓谷の清津峡だ。
なが~いトンネルを猛進!
その渓谷美はブラタモリで、
取り上げられてもおかしくない。
他でも出てきたね、こんな柱状の岩たちが。
さらに奥へ進む。
キター!(゚o゚;
超有名な水盤鏡なる展望所だ。
フォトジェニックに大興奮 ヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノ
普通はあり得ない、
凄いアイデアに脱帽 (゚Д゚)スゲー
緑の前の時期で映えは半減だが、
だからこそ混雑せずに堪能出来たに、
感謝感激雨あられ (*^_^*)ゞ
詳細はこちら!
→ 清津峡の水盤鏡を観た!(熱血!少年オヤジ伝説)
まだ残心興奮を胸に次の目的地へと、
清津川沿いにR117を目指す。
(次地図の経路両側地形に注目を!)
その道中から望める台地?
その平坦さに田んぼがあるが判るは、
これぞ河岸段丘だ。
我が生息地には無い景色に興奮!
そしてR117交差点へ。
以前2、3回ただ通過したのみ。
左折南進し津南町市街地を抜け、
県境を越えて長野県栄村へ。
そして程なくのJR駅が第2の目的地だ!
長野駅と越後川口駅を結ぶJR飯山線は、
人気ローカル線ランキングでもトップ3か。
その森宮野原駅にジョルルルル ♪
1945年(昭和20年)2月12日に、
7.85mの積雪を記録し、
日本最高積雪地点駅として君臨なのだ!
その高さの標柱に圧倒される d(^^)
鳥人S・ブブカでも飛べない高さ!
と世代なので思ってしまうのだ (^_-)☆
我が米坂線と変わらぬローカルさ。
全線(約100km、31駅)踏破に、
4時間近くも掛かりそう (;゚ロ゚)
だが、ゆえに乗ってみたい鉄魂!
オレもカノジョとデートで来たかったぜ。
チッ、(-_-)
詳細はこちら!
→ オレの駅!森宮野原駅(飯山線)(熱血!少年オヤジ伝説)
再びR117を戻り新潟県へ。
津南町は同じ県境の街として、
何となく我が小国町と比べてしまい、
かつ親近感を抱くかも (^^)
そばを流れる信濃川の雄大さよ。
ここ新潟県からは「信濃川」で、
長野県内では「千曲川」と呼ばれる。
Sさんと待ち合わせ時間が近づく。
しかし、ちょっと寄り道で、
河岸段丘を感じるべく暴走を (^_-)
こんな台地でどこから用水を確保するのか、
ふと遠くの苗場山?を見つめてしまう。
仕事柄興味津々だ (^o^)ミズイノチ
その眼下に見える集落や田んぼで、
この高低差を感じ不思議な気持ちだ。
(後にSさんに聞いたが、
用水は苗場山系から自然落水もあるが、
下からポンプアップもあるとのこと (゚-゚) )
日本一???まずは万歳 \(^o^)/
クゥ~d(*^_^*)bハァハァハァ
さていよいよ本目的のSさんに会い、
露地プール育苗について教えを請う。
「この状態で入水するんだ!(゚o゚; 」
(後日談だが、今年は勇気が無かったが、
次回は試して知見を積み重ねようと・・・)
とにかく百聞は一見に如かず!
雑談も含めて濃厚な時間であった。
Sさんのお忙しい所にお邪魔だが、
丁寧なお相手に感謝です <(_ _)>
近くに集合する露地プール群も興奮だが、
周囲の家屋で日本有数の豪雪地と判る。
我が家もだが基礎コンが高い!
(この年末大寒波で想像すると・・・(@@;))
ところで誰もが知っている、
超有名ブランド『魚沼産コシヒカリ』の、
最も美味い地域が実はこの辺りとのこと。
豪雪と河岸段丘が影響しているのか、
是非ともブラタモリで解明してほしいものだ。
さて、その退散途中の中里中学校は、
陸上長距離界では有名な、
服部勇馬、弾馬兄弟の母校とのこと。
両名とも仙台育英(豊川)から東洋大へ。
そして勇馬選手は東京オリンピックへ。
この界隈で走りまくっていたを想像で、
先の河岸段丘とかもトレーニングコースとか。
再びR117で旧中里町市街地を。
その家業の服部総業をハッケーン!
ご両親も兄弟も有名すぎるらしいが、
「観音様へご自由にご参拝下さい」
との仁王様たちにはビビるかも=
=シューキョーがらみ???(^0^;)
『ガンバレ勇馬、次は金メダルだ!』
市街地至る所に目立つ看板や旗が、
地元に勇気と希望を与えてくれている。
まずは記念写真を撮らないとネ (^_-)
詳細はこちら!
→ 服部兄弟の会社を観た(熱血!少年オヤジ伝説)
豪雪地で残雪はあるが、
「思ったよりも地温が高いのだろうか?」
「飯山線、コネーな!」
等々いちいち忙しい ( ̄∇ ̄)
そしてR117を北進し十日町市中心部へ向かう。
「おっ、あそこにも!」
途中にも露地プール育苗が目立つ。
十日町高校の女子生徒を横目に、
地域内最大の市街地を軽く横断で流し、
信濃川西岸へ向かい帰路とするが、
やはり河岸段丘にいちいち興奮かも。
カノジョもイイがダンキューもイイ♪
行く先々で見える景色が違う!
「おおっ、むむっ、はぁ~」の三段活用?
キョロキョロよそ見三昧で危険運転が続く ( ̄∇ ̄)v
次の画は、林の奥下が信濃川で、
その背後は魚沼丘陵で、
さらに背後が越後三山、谷川岳と、
ダイナミックなパノラマ感に圧倒される。
もちろん露地プールにも目が奪われる。
大規模法人の作業様子も横目に (^_-)
好奇心の塊には飽きることが無く、
これが幸せドーパミンがドバドバ状態 d(^^)
帰宅後に気になったが、
以前山中へ至高の一杯を求めて、
この辺りを通ったはず、と確認すると、
見事に大当たり!(^0^;)
→ 柏崎市 春紀
(現在は上越市北新井へ移転)
次図の点線で山中へ向かっていた。
実は、この視察日に、
この交差点と一部を周回したので憶えていた。
運転しつつのアレコレと、
脳内の忙しさがお判りいただけよう。
小千谷ICへ向かったのだが、
小千谷南中過ぎのカーブから、
右下眼下の絶壁と大河、
開放感のパノラマに驚嘆!
魚野川と合流するこの辺りは、
何処でもこんな感じか (^^)スバラスィ
アレコレと忙しく妄想、暴走は続く。
すると突然に高速=関越自動車道が。
ゴロから何となく憶えている、
山本山トンネルの出入り口だ。
以後通過のたびに横見してしまう (^^)アノヒ~
関越自動車道へ入ればいつもの感じ。
しかしそれまでは、
我が棲息域には無い地理だったので、
新鮮でココロ踊り愉しいばかりであった。
何だかんだと200km先の地域ゆえに、
帰りはさすがに疲労感だが、
19時前に無事に帰郷だ。
一応オンボロハウスの苗を確認して。
十日町市のコンビニで捕獲したジャパンで、
濃厚な一日を振り返り祝杯を。
仕事と遊びとテンコ盛りを喜び、
機会とSさんに感謝を ( ^_^)/□☆
あの地域は想像通りに興奮であった。
他にも観てみたい、訪問したいは尽きない。
以前何かで観た?得た?うろ覚え情報で、
お墓の中を飯山線が通っているらしい。
Web地図で徘徊すると・・・ココかな?
等々次回に備えても忙しいのだ (^_-)☆
また、ほくほく線も気になる。
モグラ駅=地下駅続きだし、
開業が20年遅れた原因の難工事の、
鍋立山トンネルも気になるところ。
飯山線と合わせていつか乗車してみたい (^^)
他にも峠、棚田、渋海川の瀬替えとか、
地理ネタには事欠かないし、
日本三大薬湯温泉で湯治もジョルルルル ♪
何れもブラタモリ予備軍で再訪間違い無し。
まずは、今年最大の冒険だったかな?
今頃まとめてもチョー愉しいし!(*^_^*)
農家の休日・・・つくば市弾丸Uターン [2021旅行]
今回道中のお供アルバムは、
100回くらいリピートしかたも (^_-)☆
ヨメさんのクルマがいよいよ寿命ということで、
東北、関東、北信越から検索して探したところ、
最終的に茨城県つくば市の店舗と決定だ。
新潟市、仙台市、福島市にも候補車はあったが、
コスパ良しで連絡の早さも好印象だったので。
また別に胸に秘めた含みもある (^_-)ヒヒヒ
そこで時間はあるので、
ドライブがてらクルマ入替で出撃だ。
午前はPOSTMANに勤しみ、13時に出発進行!
米沢中央IC→《東北中央道》→福島JCT→《東北道》
→郡山JCT→《磐越道》→いわきJCT→《常磐道》
→つくばJCT→《圏央道》→つくば中央IC
で約350kmは3号の埼玉生息地へと変わらないか。
東北道では覆面パトカーと、
「ごっこ」を愉しんで (^_-)☆
またPA、SAでは幼児用の小さいトイレに、
我が子たちの保育園時を思い出させて、
少しセンチな気持ちにさせてくれる。
「こんなに小さい、だったんだ (ノД`);;; 」
さて最後の記念撮影だ。
結構豪華な仕様で良かったが、
コンプレッサーが故障してしまい、
エアコンが効かない中で、
年数は経ていて、距離も走っていたし、
年明けは車検なので費用がかさむので、
なれば、と引退としたのだ。
今までありがとぅー!<(_ _)>
「何で(遠い)山形県からなの?」
「実はつくば市に興味があって、
機会が有れば来てみたかったんですよ。
そっちの想いが強いかも・・・ (^_-)☆ 」
常磐道の日立市のトンネル群を抜けて、
関東平野へ参上すれば日が暮れて、
あかね空と筑波山らのシルエットが美しい。
水戸市からは帰宅ラッシュに重なり、
クルマが増えて緊張感が増す。
ワイパーゴムがビビって拭き取り不良で、
メガネは間違って遠近両用をしてしまい、
視界がチョー悪いので疲れてしまう (×_×)
が、何とかいよいよで、
つくば中央ICで一般道へ放り出される。
この時間の幹線道路は嫌な予感がする。
やはり凄いクルマの数だ (@@;)
どこの方向からへも流れまくり。
急遽、15分で決断して出てきたので、
実は店舗の詳細な位置を把握しておらず、
何となくネット情報の、
うる覚えで来てしまったのだ (^0^;)
やがてネットでチラ見した店舗を、
野生の勘で見っけ!
だが3車線道路の向こう側だ (>o<)
土地勘が無く、夕暮れ時はクルマや歩行者、
自転車も多く危険地帯を彷徨うこと15分・・・。
店舗は交差点角地だが出入り口が無い!
さらに彷徨うこと10分・・・遠すぎる (×_×)
が、何とか到着し、
店長さんの説明によれば、
つくば市の条例で交差点角地に、
出入り口は作れないそうだ。
帰宅後に調べてみると、
なるほど計画都市らしいし、
中には例外も多いも現実的か。
そんな興味津々な土地なので、
当初は安宿でも一泊して、
ゆっくりと市内観光をする予定であった。
が向こうの引き渡し準備に日数を要し、
こちらはいよいよ降雪予報となっていた時に、
連絡があり、ではこの日に伺いたい、
と回答すると、その日は都合が悪いとのこと。
・・・突入している降雪期!
・・・休めないPOSTMAN!
・・・週末は大荒れ=雪予報!
・・・(;゚ロ゚)・・・(-_-)・・・。
メールを頂いて、前述の15分で、
日帰り=弾丸Uターンを決断し、
電話で当日訪問を相談し、了承を得てだ。
なので準備は疎かで、
肝心の店舗位置が曖昧なまま、他も手落ち、
だったりしたのだ (@@;)
さてさて、
引き渡し手続き、軽い世間話の約20分で、
再び騒がしい市街地へ放り出される。
現在は18時30分なので、帰宅は今日中なるか?
まずは給油しなくては、と軽く彷徨う。
「おっ、地質標本館 」
ブラタモリで放送されたはココか (*^_^*)
ギャンブル好きで、時折バカだな~、
と共感する友達がいるのだが、
その母校が筑波大なので観てみたかった。
夜か朝ランニング、或いは持参チャリで、
市街地を徘徊してみたかったのだが・・・。
もちろんドライブもアリで、
市街地を5周くらい流すも常套手段なのだが。
または、乗車したことの無い、
つくばエクスプレスで上野、
秋葉原へ進撃も戦略アリーノかも (^_-)v
またまたは、私的マニアック観光の、
「スポーツ強豪名門高校巡り」でも、
この地域には美味そうに在ったりする。
ラグビーの茗渓学園、野球の常総学院、
バスケの土浦日大などが近いのだ (*^_^*)
常磐道を通れば、
いつもチラ見が習慣の、
常総学院野球部グランドが恋しい。
幹線道路を桜土浦ICへ向かうと、
右手に煌々とライトが眩しい。
「島田監督いるんだろうなぁ~」
今回は未練たらたら不発感ぷんぷんだが、
いつか再訪する機会もあろう。
念ずれば成就すると信じて (-_-);;;
残心ながら大人しく常磐道で帰路につき、
いつもの友部SAで小腹を満たす。
炙り焼豚丼(肉6枚)美味し (*^_^*)
(肉16枚の筑波山盛りが気になった・・・)
いちおー、いつものお土産だ。
(この機嫌取りが・・・処世ネ (^_-) )
水戸市を過ぎれば、時間も時間ゆえか、
交通量は少なくトラックのみ目立つ。
「物流が日本経済を支えている。
その中にオレのAmazonや、
楽天が運ばれているかも。
運ちゃん様、お疲れさまです!」
と横目に挨拶を幾万回 (^_-)☆
140km走り、いわき市へ至ると、
「帰ってきたなぁ東北」と。
更に110km先の福島市では、
「いつもの守備範囲だなぁ」と。
そして栗子トンネルを抜けると、
「ホントに関東へ行ってきたのか?」
と夢心地な感覚に、放心?(^▽^)
で残り20kmはいよいよ危険な山道で、
急に両側に残雪のお出迎えだが、
「あー何とか無事帰宅、謝々」
23時45分に納車完了 (^_^)ゞ
そのクルマは、またまた同じくGE6!
290=ニクマル=「肉丸号」と命名しよう。
畜産農家らしくて良いじゃん ( ̄∇ ̄)v
さすがに疲れた。
が、それも生きてる実感 (^_-)☆
明日は貴女の街へ出没しているかも。
PS.
世の中の半導体供給不足の影響で、
新車購入を諦める人が多いらしく、
中古車市場が賑わっているようで、
私が注文した直後辺りから、
この手のクルマが一気に捌けたとのこと。
あぶな~の良いタイミングで助かった (^0^;)
100回くらいリピートしかたも (^_-)☆
ヨメさんのクルマがいよいよ寿命ということで、
東北、関東、北信越から検索して探したところ、
最終的に茨城県つくば市の店舗と決定だ。
新潟市、仙台市、福島市にも候補車はあったが、
コスパ良しで連絡の早さも好印象だったので。
また別に胸に秘めた含みもある (^_-)ヒヒヒ
そこで時間はあるので、
ドライブがてらクルマ入替で出撃だ。
午前はPOSTMANに勤しみ、13時に出発進行!
米沢中央IC→《東北中央道》→福島JCT→《東北道》
→郡山JCT→《磐越道》→いわきJCT→《常磐道》
→つくばJCT→《圏央道》→つくば中央IC
で約350kmは3号の埼玉生息地へと変わらないか。
東北道では覆面パトカーと、
「ごっこ」を愉しんで (^_-)☆
またPA、SAでは幼児用の小さいトイレに、
我が子たちの保育園時を思い出させて、
少しセンチな気持ちにさせてくれる。
「こんなに小さい、だったんだ (ノД`);;; 」
さて最後の記念撮影だ。
結構豪華な仕様で良かったが、
コンプレッサーが故障してしまい、
エアコンが効かない中で、
年数は経ていて、距離も走っていたし、
年明けは車検なので費用がかさむので、
なれば、と引退としたのだ。
今までありがとぅー!<(_ _)>
「何で(遠い)山形県からなの?」
「実はつくば市に興味があって、
機会が有れば来てみたかったんですよ。
そっちの想いが強いかも・・・ (^_-)☆ 」
常磐道の日立市のトンネル群を抜けて、
関東平野へ参上すれば日が暮れて、
あかね空と筑波山らのシルエットが美しい。
水戸市からは帰宅ラッシュに重なり、
クルマが増えて緊張感が増す。
ワイパーゴムがビビって拭き取り不良で、
メガネは間違って遠近両用をしてしまい、
視界がチョー悪いので疲れてしまう (×_×)
が、何とかいよいよで、
つくば中央ICで一般道へ放り出される。
この時間の幹線道路は嫌な予感がする。
やはり凄いクルマの数だ (@@;)
どこの方向からへも流れまくり。
急遽、15分で決断して出てきたので、
実は店舗の詳細な位置を把握しておらず、
何となくネット情報の、
うる覚えで来てしまったのだ (^0^;)
やがてネットでチラ見した店舗を、
野生の勘で見っけ!
だが3車線道路の向こう側だ (>o<)
土地勘が無く、夕暮れ時はクルマや歩行者、
自転車も多く危険地帯を彷徨うこと15分・・・。
店舗は交差点角地だが出入り口が無い!
さらに彷徨うこと10分・・・遠すぎる (×_×)
が、何とか到着し、
店長さんの説明によれば、
つくば市の条例で交差点角地に、
出入り口は作れないそうだ。
帰宅後に調べてみると、
なるほど計画都市らしいし、
中には例外も多いも現実的か。
そんな興味津々な土地なので、
当初は安宿でも一泊して、
ゆっくりと市内観光をする予定であった。
が向こうの引き渡し準備に日数を要し、
こちらはいよいよ降雪予報となっていた時に、
連絡があり、ではこの日に伺いたい、
と回答すると、その日は都合が悪いとのこと。
・・・突入している降雪期!
・・・休めないPOSTMAN!
・・・週末は大荒れ=雪予報!
・・・(;゚ロ゚)・・・(-_-)・・・。
メールを頂いて、前述の15分で、
日帰り=弾丸Uターンを決断し、
電話で当日訪問を相談し、了承を得てだ。
なので準備は疎かで、
肝心の店舗位置が曖昧なまま、他も手落ち、
だったりしたのだ (@@;)
さてさて、
引き渡し手続き、軽い世間話の約20分で、
再び騒がしい市街地へ放り出される。
現在は18時30分なので、帰宅は今日中なるか?
まずは給油しなくては、と軽く彷徨う。
「おっ、地質標本館 」
ブラタモリで放送されたはココか (*^_^*)
ギャンブル好きで、時折バカだな~、
と共感する友達がいるのだが、
その母校が筑波大なので観てみたかった。
夜か朝ランニング、或いは持参チャリで、
市街地を徘徊してみたかったのだが・・・。
もちろんドライブもアリで、
市街地を5周くらい流すも常套手段なのだが。
または、乗車したことの無い、
つくばエクスプレスで上野、
秋葉原へ進撃も戦略アリーノかも (^_-)v
またまたは、私的マニアック観光の、
「スポーツ強豪名門高校巡り」でも、
この地域には美味そうに在ったりする。
ラグビーの茗渓学園、野球の常総学院、
バスケの土浦日大などが近いのだ (*^_^*)
常磐道を通れば、
いつもチラ見が習慣の、
常総学院野球部グランドが恋しい。
幹線道路を桜土浦ICへ向かうと、
右手に煌々とライトが眩しい。
「島田監督いるんだろうなぁ~」
今回は未練たらたら不発感ぷんぷんだが、
いつか再訪する機会もあろう。
念ずれば成就すると信じて (-_-);;;
残心ながら大人しく常磐道で帰路につき、
いつもの友部SAで小腹を満たす。
炙り焼豚丼(肉6枚)美味し (*^_^*)
(肉16枚の筑波山盛りが気になった・・・)
いちおー、いつものお土産だ。
(この機嫌取りが・・・処世ネ (^_-) )
水戸市を過ぎれば、時間も時間ゆえか、
交通量は少なくトラックのみ目立つ。
「物流が日本経済を支えている。
その中にオレのAmazonや、
楽天が運ばれているかも。
運ちゃん様、お疲れさまです!」
と横目に挨拶を幾万回 (^_-)☆
140km走り、いわき市へ至ると、
「帰ってきたなぁ東北」と。
更に110km先の福島市では、
「いつもの守備範囲だなぁ」と。
そして栗子トンネルを抜けると、
「ホントに関東へ行ってきたのか?」
と夢心地な感覚に、放心?(^▽^)
で残り20kmはいよいよ危険な山道で、
急に両側に残雪のお出迎えだが、
「あー何とか無事帰宅、謝々」
23時45分に納車完了 (^_^)ゞ
そのクルマは、またまた同じくGE6!
290=ニクマル=「肉丸号」と命名しよう。
畜産農家らしくて良いじゃん ( ̄∇ ̄)v
さすがに疲れた。
が、それも生きてる実感 (^_-)☆
明日は貴女の街へ出没しているかも。
PS.
世の中の半導体供給不足の影響で、
新車購入を諦める人が多いらしく、
中古車市場が賑わっているようで、
私が注文した直後辺りから、
この手のクルマが一気に捌けたとのこと。
あぶな~の良いタイミングで助かった (^0^;)
農家の休日・・・呑んで食って飯豊山一周してしまった [2021旅行]
そこは月岡温泉でした。
新潟県新発田市の。
とある役員の慰労会で行ったのです。
部屋ではさっそく、
先輩方が盛り上がっていました。
熊とイノシシの肉と熊の背脂の、
珍味を持参とのことで。
とても豪勢に思われて愉しくなりました。
既にお腹は7分くらいで、
その後の夕食宴会では失速したんですよね。
ま、いつものことです(笑)
日本酒は良いもの=高いものから呑もう、
と誰かが鼻息が荒かったですね(笑)
案の定、すぐにダレダレに酔っ払ってしまい、
良いものも何が何だか・・・写真はありますね(笑)
「和牛生産者にこの肉はないだろ~」
「アメリカンっぽいよな~」
「ホントにコシヒカリかよ~」
農オジサンたちは、いちいち辛口です(汗)
コロナ禍で謹慎が長引いたので、
懇親を深められて良かったです。
みんな、そうだと思いますよ。
広い館内をうろつくと気付くのです。
コロナ禍で客足が激減している、
温泉旅館の厳しさが至る所に。
結局、ん~政治なんですかね。
しかし珍味に舌鼓は幸せなことと(笑)
特に熊の背脂は強力で、
酔いにくくなるが、あまり食べると、
お腹が大変なことになるとのことで。
先に言って下さいよ!(怒&汗)
5枚も食べてしまったではありませんか!
(幸い翌日も大丈夫でしたが・・・)
そんなこんなで早々に脱落でした。
悪戯で顔に落書きしないで下さい(怒)
朝は思いのほかスッキリ。
熊の背脂のおかげでしょうね。
朝食は選ぶものが少なくて、
あまり悩まずに皿盛りは早かったです。
ドリンク類やスープはお代わり自由だけど、
おかず類はバイキングではないので注意と。
コロナ禍対策で使い捨て容器で、
お弁当化して持ち帰りもアリかも。
ホント、飲食関係は大変です。
庭園を眺めてのんびりは良かったです。
静かなことが本当の贅沢かも。
さてもう一度温泉へですが、
昨夜、老化で× 廊下◎で足下が引っかかったは、
やはり凸凹とは、なんでですかね。
美肌の湯っぽかったです。
オヤジもすべすべになろうか?(笑)
先輩方の多くは、
翌日も忙しいらしく早々に退散しました。
私は特に用事も無いしで、どうしようかと。
だって1時間半弱で帰宅してもねぇ。
9時半に家に着きたくないなぁ。
ここでダラダラするほどの気分ではないし、
まずは会計をし退出することに。
駐車場は広かったですね。
野球やサッカーが出来そうに(笑)
でその後のミッションは、
長井市へ4号のチャリンコを回収しなくては。
なので、こ~んなコースを。
(まだ店も開いていない時間だし、
好きなドライブを延々とでした)
月岡温泉→R290→安田IC《磐越自動車道》→
郡山JCT《東北自動車道》→二本松ICと。
昨年攻めた二本松城前を流しR4で福島市へ。
福島市では古本屋さんを巡り3冊を。
ホント本屋さんがないと死んじゃう(笑)
南福島→大笹生IC《東北中央自動車道》→
南陽高畠ICでR113、R287で長井市へ。
・・・遠かった(笑)
チャリンコが駅に無くて焦ったけど、
4号に連絡がとれて学校にあるとのこと。
ついでに下校可だったので乗せて帰宅と。
雨が激しくて米坂線が心配だったので良かったです。
普通に帰れば小国60km、長井90km、
が長井270km、小国300kmとは、
逆転の発想ならぬ、逆走の発想(微笑)
ちなみにお土産は安達太良SAで買った、
『柏屋 薄皮饅頭』と『ままどおる』。
「(新潟県の)月岡温泉でしょ?
何処行ってきたん?」
「いいじゃん、美味ければ・・・」(?)
今年3回目の飯豊山一周ですた(笑笑)
あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問 名言セラピー
- 作者: ひすいこたろう
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2013/01/11
- メディア: Kindle版
一族郎党会2021・・・越後羽前晩秋の陣 [2021旅行]
それは遠い遠い昔のこと・・・。
冬迫る晩秋のとある日、
とある機会に近隣の兄弟、
従兄弟、親族=一族郎党が集合だ。
では当時お気に入りの、
NHK『ブラタモリ』調でいってみよう!
オープニングはもちろん・・・ヾ(^v^)♪
で今回のハイライトは、
Eンフルエンサー2人がヤラかし、
イタい、ザンネンなヒトに・・・(^_^);;;
山中の在住民なので、たまに海が観たく、
かつ海鮮を味わいたく、新潟県の寺泊へ。
→ 魚のアメ横!新潟「寺泊魚の市場通り」
多くの観光客で賑わっていて、
店先での焼き物の香りがヤバく、
ビール片手の摘まみ食いジョルルルル♪
に食指が動くが落ち着いてレストランへ。
もちろん豪華海鮮丼が王道だが、
オレは岩のりラーメンだったりして (^^)
その後は軽く買い物を愉しみ、
今夜の肴の珍味を物色し、
人混みに飽きたところで程よく退散。
次は越後一の宮弥彦神社へ。
もちろん県内随一のパワースポット!
駐車場は大混雑していて、
数周ウロウロしてようやく駐車 ( ̄。 ̄;)
この時期は菊祭り?
各位自慢の逸品かも知れないが、
鑑賞ポイントはよく判らん (;´Д`)
コロナ対策で一方通行らしく、
広々と威風堂々の参道ウォーク。
オレは5、6年ぶりか。
交通安全お守りを更新したいし、
受験生はいるし、何よりも、
各位の無病息災、安全祈願を <(_ _)>
「ねぇねぇ、何か違うね、
参拝作法はどうなっているの?」
「ああ、ここはねぇ、
(別格なんで)5回=5拍手なんだよ。
オレが手本みせるから d(^^) 」
ペコリ、ペコリ
パン!パン!パン!パン!パン!
ペコリ
「なるほど~」
「でも2拍手の人も多いし、
自信なさげに小さく4拍手もいたね」
「堂々と5拍手、気持ち良かった!」
「(鼻の穴大きく)ふっ、ふっ、ふっ・・・エヘン」
そしてその場は気持ち良く退散し、
次のロープウェイ登山へ向かったのだが、
・・・驚愕の後日談を。
*******************
みんなと解散の数日後に、
ふと虫の知らせか、気になって調べてみると、
なんと4拍手だったではないか!
・・・よん・・・ヨン・・・4拍手!(゚o゚;
急に冷や汗と恥ずかしさに襲われる。
その時の周囲の心の声を想像すると、
「2拍手じゃないのか?
ふ~ん、5拍手なんだ・・・」
「5拍手???
ホントは4拍手だぞ!」
「なんだ?なんだ?アイツら?」
「バッカだなぁ、間違ってるぞ!」
・・・周囲をザワザワさせた?(@@;)
ヤッちまった・・・。
知ったかぶりで間違うイタいヒト(×_×)
(穴に落ちる)あああぁぁぁああ~↓
*******************
・・・とその時は知る由もなく、
愉しい鼻歌気分で背後の弥彦山へ、
ロープウェイ登山すべく移動だ。
紅葉は終わりかけだが、
晴天のおかげで眺望良しは嬉しい。
弥彦、吉田、燕らの市街地が広がり、
遠くには何となく飯豊連峰も見えて、
あの背後が我が生息地なのだ。
そして今宵の会場でもある d(^^)
よく聞く634m山頂の直ぐ下からは、
うっすらと佐渡島も望める。
(634m・・・東京スカイツリーの高さ、
日光東照宮入口の標高、
ホームセンタームサシ(?)とか)
眼下にはドライブウェイの駐車場。
登坂マゾの猛者チャリダーも見かける。
高さ100mのパノラマタワーへも乗ろうとしたが、
あまりの混雑ぶりで、
帰路を心配してしまい眺めるだけに。
まずはレストラン屋上まで制覇!
聖域弥彦山ありがとぅー!
パワーをいただいたかも ヾ(^v^)k
上って来たときの、
下りロープウェイの待ち大行列にビビリ、
我らの待ち時間が危惧されたが、
さほどではなく助かった (^。^)y-゚゚゚
相手と中間ですれ違う時に、
お互い手を振るのは何でだろ?
友愛民族 Japanハート?
それとも単なる暇だから?
その後は一旦散会で各自各々、
宿泊地の小国町南部の梅花皮荘へ移動だ。
オレたちは途中で買い出しし、
一旦自宅へ戻りジャージに着替えて、
暗闇を急ぎ暴走し18時過ぎに到着。
でいつもの熊がお出迎え。
と云うか、どうしても「熊」なのか?
→ おぐに白い森「梅花皮荘」 総合案内
ここで新たに軍団と合流し夕食宴会へ。
その意気込みを伺わせるマダムは『女必殺拳』!
この1週間禁酒し、満を持して、
この日に調整してきたとか ( ̄∇ ̄)
( ^_^)/□☆□\(^_^ )
山形名物芋煮と、
小国名物イワナの塩焼きとタタキ?か。
スタンダードプランで夕食は2000円ちょい?
ところでマダムの様子はおかしいまま。
と云うのは、喉の調子が悪いようで、
声が出ない!ので日中は自重して、
夜に掛ける!との意気込みだったのだが・・・。
子どもたちが飽きて騒ぎ出したところで、
我らも2次会へ移動し本領発揮の、
あらためて乾杯 ( ^_^)/□☆□\(^_^ )カキーン
寺泊で捕獲した身体に悪そうな珍味たち。
特にあん肝ヤベぇ ゲロウマ
んで通風になりそう・・・(^0^;)
わいわいガヤガヤで盛り上がるが、
突然にマダムが机をガンガン!と叩く。
シーン。
マダムに注目。
「・・・んでねぇ、※×◎$%▲・・・」
声がしわがれて小さく、
まさしく 天龍源一郎 ではないか!
聞き取れない=意味不明 ( ̄。 ̄;)
人一倍喋りたいくせに、
大事な試合で波に乗りきれず、
いちいちみんなを静かにさせる、
ザンネンなヒト (×_×)
オレとともに貴女も反省しなさい ~(^^)~
そんな・こんな・かんだ・で宴は進み、
恒例の悪戯迷惑電話をする輩も。
おんな天龍源一郎も、
「・・・あのねぇ、※×◎$%▲・・・」
シーン。
やっぱ聞こえね~(^_^);;;
で隣は前回に続き、
なぜかまた、この後に泣きます (^^)
「弥彦は5拍手とは凄いなぁ」
(まだ真実を知らないので)
「4拍手とか中途半端だよな~」
(口を慎めアホなオレ)
「出雲大社は4拍手ですよ」
(大正解はまさに別格なので)
「・・・ねぇねぇ、※×◎$%▲・・・」
(だから聞こえねーよ (--#) )
・・・そんな強者どもが夢の跡。
諸行無常の風が吹くヒュュウウウウ。
と、やっぱりグダグダ (*^_^*)
やがて草木も眠る丑三つ時。
梅花皮荘名物『非常口』ネオン!
に見送られて解散。
リバースすんなよ、おやすみ~(-_-)゚zzz…
季節は着々と冬に向かう朝。
温めだが泉質は最上級の温泉へ。
(数日の湯治が望ましいが)
みんな、おはよ~さん (^^)/
いつものイワナの甘露煮と、
素朴すぎるメニューが胃に優しい?
そこで、ふとちょっと気付く。
先ほどから、
来たお客さんが入口で戻されるのを。
しばらくして、その理由が判った。
こちらのチビたちが、
ご飯のお代わりを望むと、
(20分後の)8時まで待って下さいと。
人数分のご飯の準備出来ないの?
時間制にしているわけでもない、
そもそも大した人数でもないのに。
ゆえに先ほど戻された、
お客さんたちは8時に再入室と。
そんな小さなことが一事が万事、
ちょっと残念だ・・・(-_-)イカガナモノカ
何はともあれ不夜城にはお世話になった <(_ _)>
退散時には外で各位のお土産の受け渡しや、
写真を撮ったりで、まったりな時間を。
で、よく見るとコレは怖いかも。
可愛いふりした熊にヤラれてるじゃん!
ま、遠征先でのただの儀式アイテムだ。
大事な集合記念撮影を。
「ちゃんと撮れた~?」
ハイ、こんな感じ~(*^_^*)
3連ショットで大事な記念に残せる1枚を。
老後は涙目で眺める日がくるかも。
(実はいとこは、あと倍は居るのだ)
その後は我が家へ来てコメを積んで。
寝癖毛を帽子で隠して4号も=はとこ集合!
(実は、はとこは、あと3倍は居るのだ)
再会懇親の機会に感謝し、
みんな、また会おうぞ、さらば (^^)/
またコメやお土産等の物々交換で、
日本経済の推進に忙しい一族郎党。
「親族はこうあるべし」の鑑だな (^_-)☆
アップルパイ超美味かったっス。
ご馳走さまでした <(_ _)>&(*^_^*)/
しかしまぁ、
どこで1拍手多くなってしまったのだろう?
今回は旅の恥はかき捨てで収めよう。
ただ60歳になったら「6拍手」とか、
70、80歳になったら、
「多ければ多いほどイイんだ!」とか、
何を言い出すか判らぬ自分が怖い (^0^;)
さて今回は子どもたちと同行が良かった。
オヤジ軍団のみの湿った旅行と違い、
活き活きとした行動と言動が爽やかで、
微笑ましくて我らも童心に戻ったかも。
純真無垢な若さの尊いことよ d(^^)b
ではエンディングも同じくヨースイさんで!
以上長々とおつきあい、ありがたし。
Thank you all !(^_-)☆
冬迫る晩秋のとある日、
とある機会に近隣の兄弟、
従兄弟、親族=一族郎党が集合だ。
では当時お気に入りの、
NHK『ブラタモリ』調でいってみよう!
オープニングはもちろん・・・ヾ(^v^)♪
で今回のハイライトは、
Eンフルエンサー2人がヤラかし、
イタい、ザンネンなヒトに・・・(^_^);;;
山中の在住民なので、たまに海が観たく、
かつ海鮮を味わいたく、新潟県の寺泊へ。
→ 魚のアメ横!新潟「寺泊魚の市場通り」
多くの観光客で賑わっていて、
店先での焼き物の香りがヤバく、
ビール片手の摘まみ食いジョルルルル♪
に食指が動くが落ち着いてレストランへ。
もちろん豪華海鮮丼が王道だが、
オレは岩のりラーメンだったりして (^^)
その後は軽く買い物を愉しみ、
今夜の肴の珍味を物色し、
人混みに飽きたところで程よく退散。
次は越後一の宮弥彦神社へ。
もちろん県内随一のパワースポット!
駐車場は大混雑していて、
数周ウロウロしてようやく駐車 ( ̄。 ̄;)
この時期は菊祭り?
各位自慢の逸品かも知れないが、
鑑賞ポイントはよく判らん (;´Д`)
コロナ対策で一方通行らしく、
広々と威風堂々の参道ウォーク。
オレは5、6年ぶりか。
交通安全お守りを更新したいし、
受験生はいるし、何よりも、
各位の無病息災、安全祈願を <(_ _)>
「ねぇねぇ、何か違うね、
参拝作法はどうなっているの?」
「ああ、ここはねぇ、
(別格なんで)5回=5拍手なんだよ。
オレが手本みせるから d(^^) 」
ペコリ、ペコリ
パン!パン!パン!パン!パン!
ペコリ
「なるほど~」
「でも2拍手の人も多いし、
自信なさげに小さく4拍手もいたね」
「堂々と5拍手、気持ち良かった!」
「(鼻の穴大きく)ふっ、ふっ、ふっ・・・エヘン」
そしてその場は気持ち良く退散し、
次のロープウェイ登山へ向かったのだが、
・・・驚愕の後日談を。
*******************
みんなと解散の数日後に、
ふと虫の知らせか、気になって調べてみると、
なんと4拍手だったではないか!
・・・よん・・・ヨン・・・4拍手!(゚o゚;
急に冷や汗と恥ずかしさに襲われる。
その時の周囲の心の声を想像すると、
「2拍手じゃないのか?
ふ~ん、5拍手なんだ・・・」
「5拍手???
ホントは4拍手だぞ!」
「なんだ?なんだ?アイツら?」
「バッカだなぁ、間違ってるぞ!」
・・・周囲をザワザワさせた?(@@;)
ヤッちまった・・・。
知ったかぶりで間違うイタいヒト(×_×)
(穴に落ちる)あああぁぁぁああ~↓
*******************
・・・とその時は知る由もなく、
愉しい鼻歌気分で背後の弥彦山へ、
ロープウェイ登山すべく移動だ。
紅葉は終わりかけだが、
晴天のおかげで眺望良しは嬉しい。
弥彦、吉田、燕らの市街地が広がり、
遠くには何となく飯豊連峰も見えて、
あの背後が我が生息地なのだ。
そして今宵の会場でもある d(^^)
よく聞く634m山頂の直ぐ下からは、
うっすらと佐渡島も望める。
(634m・・・東京スカイツリーの高さ、
日光東照宮入口の標高、
ホームセンタームサシ(?)とか)
眼下にはドライブウェイの駐車場。
登坂マゾの猛者チャリダーも見かける。
高さ100mのパノラマタワーへも乗ろうとしたが、
あまりの混雑ぶりで、
帰路を心配してしまい眺めるだけに。
まずはレストラン屋上まで制覇!
聖域弥彦山ありがとぅー!
パワーをいただいたかも ヾ(^v^)k
上って来たときの、
下りロープウェイの待ち大行列にビビリ、
我らの待ち時間が危惧されたが、
さほどではなく助かった (^。^)y-゚゚゚
相手と中間ですれ違う時に、
お互い手を振るのは何でだろ?
友愛民族 Japanハート?
それとも単なる暇だから?
その後は一旦散会で各自各々、
宿泊地の小国町南部の梅花皮荘へ移動だ。
オレたちは途中で買い出しし、
一旦自宅へ戻りジャージに着替えて、
暗闇を急ぎ暴走し18時過ぎに到着。
でいつもの熊がお出迎え。
と云うか、どうしても「熊」なのか?
→ おぐに白い森「梅花皮荘」 総合案内
ここで新たに軍団と合流し夕食宴会へ。
その意気込みを伺わせるマダムは『女必殺拳』!
この1週間禁酒し、満を持して、
この日に調整してきたとか ( ̄∇ ̄)
( ^_^)/□☆□\(^_^ )
山形名物芋煮と、
小国名物イワナの塩焼きとタタキ?か。
スタンダードプランで夕食は2000円ちょい?
ところでマダムの様子はおかしいまま。
と云うのは、喉の調子が悪いようで、
声が出ない!ので日中は自重して、
夜に掛ける!との意気込みだったのだが・・・。
子どもたちが飽きて騒ぎ出したところで、
我らも2次会へ移動し本領発揮の、
あらためて乾杯 ( ^_^)/□☆□\(^_^ )カキーン
寺泊で捕獲した身体に悪そうな珍味たち。
特にあん肝ヤベぇ ゲロウマ
んで通風になりそう・・・(^0^;)
わいわいガヤガヤで盛り上がるが、
突然にマダムが机をガンガン!と叩く。
シーン。
マダムに注目。
「・・・んでねぇ、※×◎$%▲・・・」
声がしわがれて小さく、
まさしく 天龍源一郎 ではないか!
聞き取れない=意味不明 ( ̄。 ̄;)
人一倍喋りたいくせに、
大事な試合で波に乗りきれず、
いちいちみんなを静かにさせる、
ザンネンなヒト (×_×)
オレとともに貴女も反省しなさい ~(^^)~
そんな・こんな・かんだ・で宴は進み、
恒例の悪戯迷惑電話をする輩も。
おんな天龍源一郎も、
「・・・あのねぇ、※×◎$%▲・・・」
シーン。
やっぱ聞こえね~(^_^);;;
で隣は前回に続き、
なぜかまた、この後に泣きます (^^)
「弥彦は5拍手とは凄いなぁ」
(まだ真実を知らないので)
「4拍手とか中途半端だよな~」
(口を慎めアホなオレ)
「出雲大社は4拍手ですよ」
(大正解はまさに別格なので)
「・・・ねぇねぇ、※×◎$%▲・・・」
(だから聞こえねーよ (--#) )
・・・そんな強者どもが夢の跡。
諸行無常の風が吹くヒュュウウウウ。
と、やっぱりグダグダ (*^_^*)
やがて草木も眠る丑三つ時。
梅花皮荘名物『非常口』ネオン!
に見送られて解散。
リバースすんなよ、おやすみ~(-_-)゚zzz…
季節は着々と冬に向かう朝。
温めだが泉質は最上級の温泉へ。
(数日の湯治が望ましいが)
みんな、おはよ~さん (^^)/
いつものイワナの甘露煮と、
素朴すぎるメニューが胃に優しい?
そこで、ふとちょっと気付く。
先ほどから、
来たお客さんが入口で戻されるのを。
しばらくして、その理由が判った。
こちらのチビたちが、
ご飯のお代わりを望むと、
(20分後の)8時まで待って下さいと。
人数分のご飯の準備出来ないの?
時間制にしているわけでもない、
そもそも大した人数でもないのに。
ゆえに先ほど戻された、
お客さんたちは8時に再入室と。
そんな小さなことが一事が万事、
ちょっと残念だ・・・(-_-)イカガナモノカ
何はともあれ不夜城にはお世話になった <(_ _)>
退散時には外で各位のお土産の受け渡しや、
写真を撮ったりで、まったりな時間を。
で、よく見るとコレは怖いかも。
可愛いふりした熊にヤラれてるじゃん!
ま、遠征先でのただの儀式アイテムだ。
大事な集合記念撮影を。
「ちゃんと撮れた~?」
ハイ、こんな感じ~(*^_^*)
3連ショットで大事な記念に残せる1枚を。
老後は涙目で眺める日がくるかも。
(実はいとこは、あと倍は居るのだ)
その後は我が家へ来てコメを積んで。
寝癖毛を帽子で隠して4号も=はとこ集合!
(実は、はとこは、あと3倍は居るのだ)
再会懇親の機会に感謝し、
みんな、また会おうぞ、さらば (^^)/
またコメやお土産等の物々交換で、
日本経済の推進に忙しい一族郎党。
「親族はこうあるべし」の鑑だな (^_-)☆
アップルパイ超美味かったっス。
ご馳走さまでした <(_ _)>&(*^_^*)/
しかしまぁ、
どこで1拍手多くなってしまったのだろう?
今回は旅の恥はかき捨てで収めよう。
ただ60歳になったら「6拍手」とか、
70、80歳になったら、
「多ければ多いほどイイんだ!」とか、
何を言い出すか判らぬ自分が怖い (^0^;)
さて今回は子どもたちと同行が良かった。
オヤジ軍団のみの湿った旅行と違い、
活き活きとした行動と言動が爽やかで、
微笑ましくて我らも童心に戻ったかも。
純真無垢な若さの尊いことよ d(^^)b
ではエンディングも同じくヨースイさんで!
以上長々とおつきあい、ありがたし。
Thank you all !(^_-)☆
農家の休日・・・嗚呼新津不完全燃焼也 [2021旅行]
家内と義母を新潟市秋葉区(旧新津市)の、
県下最大級の花屋さんへ送迎だ。
→ 新津フラワーランド
日本海東北道から磐越道の、
新津西スマートICからR403を爆走し、
多くの郊外型SCを横目に通り過ぎてだ。
2人を送り届けて私は私の愉しみがある。
そう、新津市は鉄道の町なので、
確か6年ぶりの鉄道資料館へ突撃だ。
一応待ち合わせ時間は1時間と微妙だが。
狭い道路を暴走し駅前商店街へ至ると、
らしい演出が次々と目に飛び込んでくる。
シャリーン!
ケイホーシャダーンキ!
軽く渋滞しているので脇見もヨシ!
この変態さにワクワクしてしまう。
さて、さらに狭い市内道路を、
恐る恐る暴走を続け、やがて到着だ。
久しぶり~ヾ(^v^)k
→ 新津鉄道資料館
(ちなみに新津地域学園とは、
生涯学習や研修、公民館等の施設と)
しかしここで事実を確認。
早足でも滞在は最低20分は必要だろう。
既にここまで25分を費やしてしまい、
約束の1時間までは残り35分なれば、
滞在時間は 10分!ダメだ(×_×)
家内は待たせてもよいが、
義母にはそうはゆかぬ・・・ (-_-)
実は商店街で薄々判ったのだがね (^_-)
せめて屋外展示でも眺めて鉄分補給しようかと。
ここでも動輪と踏切警報機だ。
上羽越新幹線の「だんご鼻」200系と、
4月から週末運行が始まる、
SLばんえつ物語号の、
「貴婦人」C57形蒸気機関車!
くぅぅぅううう~ d(^v^)b
ここでウロウロしても10分かも (>o<)
さて再び同じ道を引き返す。
この街はゆっくり散歩が最適だろう。
商店街は映えるスポットが多いし、
探すも愉しく幸福感に満ちるであろうし、
新津駅で3時間くらい張り込むもヨシかも。
そう考えると本日は不完全燃焼だ (-_-)
さてその磐越西線の踏切で、
運良く遮断機が下りた=何が来るか?
ハイブリッド車の2両編成だ ヾ(^v^)k
米坂線では1両で一日1往復の。
戻りは20分で花園へ到着だ。
婿は時間を守り安堵 (^。^)y-゚゚゚コレダイジ
嫌いではない、むしろ好きだ。
今回は鉄分補給欲求が上だっただけ。
素晴らしい ヾ(^v^)k
好物苔玉~
手の掛からない多肉~
ウロウロしつつ、
義母の購買品をせっせと車内へ運ぶ。
婿は働きお役に立ちまする。
奥では雪割草や盆栽展が。
確か7万円!う~む (゚-゚)ホシイ
陶器類等の雑貨も愉しい。
出たな、タヌ公軍団!
だいたい3万円~(^_^;
スポーツ系の横には、
さらに金気アップの金ピカ仕様だ ( ̄∇ ̄)
そして隣にはお土産物屋だが、
映えないイマイチな出入り口だ。
しかし店内は地元もので溢れ愉しい。
名酒の多い地域・県なので。
『地元の有名店』で大きい2枚入り確保!(^_^)ゞ
また義母が、
4号のために『おやつ野菜』を確保!(^_^)ゞ
そしてなぜか八戸産のサバ缶!
隣の他缶は山積みだったが、
この『辛鯖』が残り1個だったので、
何となく買ってしまった・・・(^0^;)オレハナニヲシテイル
結局花園滞在は1時間半強で、
義母が満足してくれればヨシだ (^^)
帰宅路は新発田市で買出しするので、
一般道で向かうとし、再び同じ市街地道を。
そもそも旅行、ドライブと云うか、
見知らぬ土地の徘徊が大好物なので、
移動はただの移動ならず d(--#)
そして、その磐越西線の踏切で、
再び運良く遮断機が下りた=何が来るか?
あ、折り返し?まっいっか (^_-)☆
これは「念ずれば成就」か。
『花と鉄道の町 新津』の看板に偽りなし!
同じ商店街、資料館前から市街地を抜け、
京ヶ瀬、水原を抜けて新発田市へ。
さらば新津!
完全燃焼を求めて、また来るよ (^^)/
次は車両製作工場周囲も嘗める~♪
(実はこの工場の存在が非常に重要かも)
まずは本日も好き休日、ありがたし <(_ _)>
SLばんえつ物語号は、
撮ってヨシ、乗ってヨシ
いつかは・・・と鼻息荒く機会を伺う。
ポケットは小さな夢で溢れている。
その実現のために、
日々の仕事を励みませう (--#)
県下最大級の花屋さんへ送迎だ。
→ 新津フラワーランド
日本海東北道から磐越道の、
新津西スマートICからR403を爆走し、
多くの郊外型SCを横目に通り過ぎてだ。
2人を送り届けて私は私の愉しみがある。
そう、新津市は鉄道の町なので、
確か6年ぶりの鉄道資料館へ突撃だ。
一応待ち合わせ時間は1時間と微妙だが。
狭い道路を暴走し駅前商店街へ至ると、
らしい演出が次々と目に飛び込んでくる。
シャリーン!
ケイホーシャダーンキ!
軽く渋滞しているので脇見もヨシ!
この変態さにワクワクしてしまう。
さて、さらに狭い市内道路を、
恐る恐る暴走を続け、やがて到着だ。
久しぶり~ヾ(^v^)k
→ 新津鉄道資料館
(ちなみに新津地域学園とは、
生涯学習や研修、公民館等の施設と)
しかしここで事実を確認。
早足でも滞在は最低20分は必要だろう。
既にここまで25分を費やしてしまい、
約束の1時間までは残り35分なれば、
滞在時間は 10分!ダメだ(×_×)
家内は待たせてもよいが、
義母にはそうはゆかぬ・・・ (-_-)
実は商店街で薄々判ったのだがね (^_-)
せめて屋外展示でも眺めて鉄分補給しようかと。
ここでも動輪と踏切警報機だ。
上羽越新幹線の「だんご鼻」200系と、
4月から週末運行が始まる、
SLばんえつ物語号の、
「貴婦人」C57形蒸気機関車!
くぅぅぅううう~ d(^v^)b
ここでウロウロしても10分かも (>o<)
さて再び同じ道を引き返す。
この街はゆっくり散歩が最適だろう。
商店街は映えるスポットが多いし、
探すも愉しく幸福感に満ちるであろうし、
新津駅で3時間くらい張り込むもヨシかも。
そう考えると本日は不完全燃焼だ (-_-)
さてその磐越西線の踏切で、
運良く遮断機が下りた=何が来るか?
ハイブリッド車の2両編成だ ヾ(^v^)k
米坂線では1両で一日1往復の。
戻りは20分で花園へ到着だ。
婿は時間を守り安堵 (^。^)y-゚゚゚コレダイジ
嫌いではない、むしろ好きだ。
今回は鉄分補給欲求が上だっただけ。
素晴らしい ヾ(^v^)k
好物苔玉~
手の掛からない多肉~
ウロウロしつつ、
義母の購買品をせっせと車内へ運ぶ。
婿は働きお役に立ちまする。
奥では雪割草や盆栽展が。
確か7万円!う~む (゚-゚)ホシイ
陶器類等の雑貨も愉しい。
出たな、タヌ公軍団!
だいたい3万円~(^_^;
スポーツ系の横には、
さらに金気アップの金ピカ仕様だ ( ̄∇ ̄)
そして隣にはお土産物屋だが、
映えないイマイチな出入り口だ。
しかし店内は地元もので溢れ愉しい。
名酒の多い地域・県なので。
『地元の有名店』で大きい2枚入り確保!(^_^)ゞ
また義母が、
4号のために『おやつ野菜』を確保!(^_^)ゞ
そしてなぜか八戸産のサバ缶!
隣の他缶は山積みだったが、
この『辛鯖』が残り1個だったので、
何となく買ってしまった・・・(^0^;)オレハナニヲシテイル
結局花園滞在は1時間半強で、
義母が満足してくれればヨシだ (^^)
帰宅路は新発田市で買出しするので、
一般道で向かうとし、再び同じ市街地道を。
そもそも旅行、ドライブと云うか、
見知らぬ土地の徘徊が大好物なので、
移動はただの移動ならず d(--#)
そして、その磐越西線の踏切で、
再び運良く遮断機が下りた=何が来るか?
あ、折り返し?まっいっか (^_-)☆
これは「念ずれば成就」か。
『花と鉄道の町 新津』の看板に偽りなし!
同じ商店街、資料館前から市街地を抜け、
京ヶ瀬、水原を抜けて新発田市へ。
さらば新津!
完全燃焼を求めて、また来るよ (^^)/
次は車両製作工場周囲も嘗める~♪
(実はこの工場の存在が非常に重要かも)
まずは本日も好き休日、ありがたし <(_ _)>
SLばんえつ物語号は、
撮ってヨシ、乗ってヨシ
いつかは・・・と鼻息荒く機会を伺う。
ポケットは小さな夢で溢れている。
その実現のために、
日々の仕事を励みませう (--#)