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R117信濃川河岸段丘の旅 [2021旅行]

今年初挑戦して、
見事に成功した露地プール育苗。
→ 露地プール育苗リンク集

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その為に新潟県十日町市へ、
視察で出撃してきたあの日。
→ 露地プール育苗へ(5)十日町市S氏へ視察

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それが大目的であったが、
あの日はまさにブラタモリばりの、
好奇心をくすぐる連続であったので、
しっかりとまとめておかねば!


今年の記憶は今年の内に ヽ(゚Д゚)ノ

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Sさんの棲息地は十日町市南端なので、
関越自動車道の塩沢石打ICから、
山と谷を越えると近いようだ。
まず、その峠と渓谷が好奇心ジョルルルル ♪

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東京へ続く上越新幹線を潜ってGO!

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この十二峠は空撮動画でよく判る (^^)


トンネルを越えて曲がりくねった山道から、
のどかな日本の原風景にしばし (^。^)y-゚゚゚

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そして最初の目的地は、
日本三大渓谷の清津峡だ。

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なが~いトンネルを猛進!

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その渓谷美はブラタモリで、
取り上げられてもおかしくない。
他でも出てきたね、こんな柱状の岩たちが。

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さらに奥へ進む。

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キター!(゚o゚;
超有名な水盤鏡なる展望所だ。
フォトジェニックに大興奮 ヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノ

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普通はあり得ない、
凄いアイデアに脱帽 (゚Д゚)スゲー
緑の前の時期で映えは半減だが、
だからこそ混雑せずに堪能出来たに、
感謝感激雨あられ (*^_^*)ゞ

詳細はこちら!
→ 清津峡の水盤鏡を観た!熱血!少年オヤジ伝説


まだ残心興奮を胸に次の目的地へと、
清津川沿いにR117を目指す。
(次地図の経路両側地形に注目を!)

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その道中から望める台地?
その平坦さに田んぼがあるが判るは、
これぞ河岸段丘だ。
我が生息地には無い景色に興奮!

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そしてR117交差点へ。
以前2、3回ただ通過したのみ。

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左折南進し津南町市街地を抜け、
県境を越えて長野県栄村へ。
そして程なくのJR駅が第2の目的地だ!

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長野駅と越後川口駅を結ぶJR飯山線は、
人気ローカル線ランキングでもトップ3か。
その森宮野原駅にジョルルルル ♪


1945年(昭和20年)2月12日に、
7.85mの積雪を記録し、
日本最高積雪地点駅として君臨なのだ!
その高さの標柱に圧倒される d(^^)

鳥人S・ブブカでも飛べない高さ!
と世代なので思ってしまうのだ (^_-)☆

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我が米坂線と変わらぬローカルさ。
全線(約100km、31駅)踏破に、
4時間近くも掛かりそう (;゚ロ゚)
だが、ゆえに乗ってみたい鉄魂!

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オレもカノジョとデートで来たかったぜ。
チッ、(-_-)

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詳細はこちら!
→ オレの駅!森宮野原駅(飯山線)熱血!少年オヤジ伝説


再びR117を戻り新潟県へ。
津南町は同じ県境の街として、
何となく我が小国町と比べてしまい、
かつ親近感を抱くかも (^^)

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そばを流れる信濃川の雄大さよ。
ここ新潟県からは「信濃川」で、
長野県内では「千曲川」と呼ばれる。

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Sさんと待ち合わせ時間が近づく。
しかし、ちょっと寄り道で、
河岸段丘を感じるべく暴走を (^_-)

こんな台地でどこから用水を確保するのか、
ふと遠くの苗場山?を見つめてしまう。

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仕事柄興味津々だ (^o^)ミズイノチ

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その眼下に見える集落や田んぼで、
この高低差を感じ不思議な気持ちだ。
(後にSさんに聞いたが、
 用水は苗場山系から自然落水もあるが、
 下からポンプアップもあるとのこと (゚-゚) )

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日本一???まずは万歳 \(^o^)/


クゥ~d(*^_^*)bハァハァハァ


さていよいよ本目的のSさんに会い、
露地プール育苗について教えを請う。
「この状態で入水するんだ!(゚o゚; 」
(後日談だが、今年は勇気が無かったが、
 次回は試して知見を積み重ねようと・・・)

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とにかく百聞は一見に如かず!
雑談も含めて濃厚な時間であった。
Sさんのお忙しい所にお邪魔だが、
丁寧なお相手に感謝です <(_ _)>

近くに集合する露地プール群も興奮だが、
周囲の家屋で日本有数の豪雪地と判る。
我が家もだが基礎コンが高い!
(この年末大寒波で想像すると・・・(@@;)

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ところで誰もが知っている、
超有名ブランド『魚沼産コシヒカリ』の、
最も美味い地域が実はこの辺りとのこと。
豪雪と河岸段丘が影響しているのか、
是非ともブラタモリで解明してほしいものだ。

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さて、その退散途中の中里中学校は、
陸上長距離界では有名な、
服部勇馬弾馬兄弟の母校とのこと。
両名とも仙台育英(豊川)から東洋大へ。
そして勇馬選手は東京オリンピックへ。
この界隈で走りまくっていたを想像で、
先の河岸段丘とかもトレーニングコースとか。

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再びR117で旧中里町市街地を。

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その家業の服部総業をハッケーン!


ご両親も兄弟も有名すぎるらしいが、
「観音様へご自由にご参拝下さい」
との仁王様たちにはビビるかも=
=シューキョーがらみ???(^0^;)

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『ガンバレ勇馬、次は金メダルだ!』
市街地至る所に目立つ看板や旗が、
地元に勇気と希望を与えてくれている。
まずは記念写真を撮らないとネ (^_-)

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詳細はこちら!
→ 服部兄弟の会社を観た熱血!少年オヤジ伝説

59.JPG

豪雪地で残雪はあるが、
「思ったよりも地温が高いのだろうか?」
「飯山線、コネーな!」
等々いちいち忙しい ( ̄∇ ̄)
そしてR117を北進し十日町市中心部へ向かう。
「おっ、あそこにも!」
途中にも露地プール育苗が目立つ。

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十日町高校の女子生徒を横目に、
地域内最大の市街地を軽く横断で流し、
信濃川西岸へ向かい帰路とするが、
やはり河岸段丘にいちいち興奮かも。
カノジョもイイがダンキューもイイ♪


行く先々で見える景色が違う!
「おおっ、むむっ、はぁ~」の三段活用?
キョロキョロよそ見三昧で危険運転が続く ( ̄∇ ̄)v

次の画は、林の奥下が信濃川で、
その背後は魚沼丘陵で、
さらに背後が越後三山、谷川岳と、
ダイナミックなパノラマ感に圧倒される。

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もちろん露地プールにも目が奪われる。
大規模法人の作業様子も横目に (^_-)

63.JPG

好奇心の塊には飽きることが無く、
これが幸せドーパミンがドバドバ状態 d(^^)


帰宅後に気になったが、
以前山中へ至高の一杯を求めて、
この辺りを通ったはず、と確認すると、
見事に大当たり!(^0^;)
→ 柏崎市 春紀
(現在は上越市北新井へ移転

次図の点線で山中へ向かっていた。
実は、この視察日に、
この交差点と一部を周回したので憶えていた。

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運転しつつのアレコレと、
脳内の忙しさがお判りいただけよう。

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小千谷ICへ向かったのだが、
小千谷南中過ぎのカーブから、
右下眼下の絶壁と大河、
開放感のパノラマに驚嘆!
魚野川と合流するこの辺りは、
何処でもこんな感じか (^^)スバラスィ

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アレコレと忙しく妄想、暴走は続く。
すると突然に高速=関越自動車道が。

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ゴロから何となく憶えている、
山本山トンネルの出入り口だ。
以後通過のたびに横見してしまう (^^)アノヒ~


関越自動車道へ入ればいつもの感じ。
しかしそれまでは、
我が棲息域には無い地理だったので、
新鮮でココロ踊り愉しいばかりであった。

何だかんだと200km先の地域ゆえに、
帰りはさすがに疲労感だが、
19時前に無事に帰郷だ。
一応オンボロハウスの苗を確認して。

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十日町市のコンビニで捕獲したジャパンで、
濃厚な一日を振り返り祝杯を。
仕事と遊びとテンコ盛りを喜び、
機会とSさんに感謝を ( ^_^)/□☆

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あの地域は想像通りに興奮であった。
他にも観てみたい、訪問したいは尽きない。
以前何かで観た?得た?うろ覚え情報で、
お墓の中を飯山線が通っているらしい。
Web地図で徘徊すると・・・ココかな?

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等々次回に備えても忙しいのだ (^_-)☆

また、ほくほく線も気になる。
モグラ駅=地下駅続きだし、
開業が20年遅れた原因の難工事の、
鍋立山トンネルも気になるところ。
飯山線と合わせていつか乗車してみたい (^^)
他にも峠、棚田渋海川の瀬替えとか、
地理ネタには事欠かないし、
日本三大薬湯温泉で湯治もジョルルルル ♪
何れもブラタモリ予備軍で再訪間違い無し。

まずは、今年最大の冒険だったかな?
今頃まとめてもチョー愉しいし!(*^_^*)

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農家の休日・・・つくば市弾丸Uターン [2021旅行]

今回道中のお供アルバムは、
100回くらいリピートしかたも (^_-)☆


ヨメさんのクルマがいよいよ寿命ということで、
東北、関東、北信越から検索して探したところ、
最終的に茨城県つくば市の店舗と決定だ。

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新潟市、仙台市、福島市にも候補車はあったが、
コスパ良しで連絡の早さも好印象だったので。
また別に胸に秘めた含みもある (^_-)ヒヒヒ
そこで時間はあるので、
ドライブがてらクルマ入替で出撃だ。

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午前はPOSTMANに勤しみ、13時に出発進行!
米沢中央IC→《東北中央道》→福島JCT→《東北道》
→郡山JCT→《磐越道》→いわきJCT→《常磐道》
→つくばJCT→《圏央道》→つくば中央IC
で約350kmは3号の埼玉生息地へと変わらないか。


東北道では覆面パトカーと、
「ごっこ」を愉しんで (^_-)☆
またPA、SAでは幼児用の小さいトイレに、
我が子たちの保育園時を思い出させて、
少しセンチな気持ちにさせてくれる。
「こんなに小さい、だったんだ (ノД`);;; 」

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さて最後の記念撮影だ。
結構豪華な仕様で良かったが、
コンプレッサーが故障してしまい、
エアコンが効かない中で、
年数は経ていて、距離も走っていたし、
年明けは車検なので費用がかさむので、
なれば、と引退としたのだ。
今までありがとぅー!<(_ _)>

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「何で(遠い)山形県からなの?」
「実はつくば市に興味があって、
 機会が有れば来てみたかったんですよ。
 そっちの想いが強いかも・・・ (^_-)☆ 」



常磐道の日立市のトンネル群を抜けて、
関東平野へ参上すれば日が暮れて、
あかね空と筑波山らのシルエットが美しい。

水戸市からは帰宅ラッシュに重なり、
クルマが増えて緊張感が増す。
ワイパーゴムがビビって拭き取り不良で、
メガネは間違って遠近両用をしてしまい、
視界がチョー悪いので疲れてしまう (×_×)

が、何とかいよいよで、
つくば中央ICで一般道へ放り出される。
この時間の幹線道路は嫌な予感がする。

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やはり凄いクルマの数だ (@@;)
どこの方向からへも流れまくり。

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急遽、15分で決断して出てきたので、
実は店舗の詳細な位置を把握しておらず、
何となくネット情報の、
うる覚えで来てしまったのだ (^0^;)

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やがてネットでチラ見した店舗を、
野生の勘で見っけ!
だが3車線道路の向こう側だ (>o<)
土地勘が無く、夕暮れ時はクルマや歩行者、
自転車も多く危険地帯を彷徨うこと15分・・・。
店舗は交差点角地だが出入り口が無い!
さらに彷徨うこと10分・・・遠すぎる (×_×)

が、何とか到着し、
店長さんの説明によれば、
つくば市の条例で交差点角地に、
出入り口は作れないそうだ。

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帰宅後に調べてみると、
なるほど計画都市らしいし、
中には例外も多いも現実的か。

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そんな興味津々な土地なので、
当初は安宿でも一泊して、
ゆっくりと市内観光をする予定であった。
が向こうの引き渡し準備に日数を要し、
こちらはいよいよ降雪予報となっていた時に、
連絡があり、ではこの日に伺いたい、
と回答すると、その日は都合が悪いとのこと。

・・・突入している降雪期!
・・・休めないPOSTMAN!
・・・週末は大荒れ=雪予報!
・・・(;゚ロ゚)・・・(-_-)・・・。

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メールを頂いて、前述の15分で、
日帰り=弾丸Uターンを決断し、
電話で当日訪問を相談し、了承を得てだ。
なので準備は疎かで、
肝心の店舗位置が曖昧なまま、他も手落ち、
だったりしたのだ (@@;)

さてさて、
引き渡し手続き、軽い世間話の約20分で、
再び騒がしい市街地へ放り出される。
現在は18時30分なので、帰宅は今日中なるか?
まずは給油しなくては、と軽く彷徨う。
「おっ、地質標本館 [黒ハート]
ブラタモリで放送されたはココか (*^_^*)


ギャンブル好きで、時折バカだな~、
と共感する友達がいるのだが、
その母校が筑波大なので観てみたかった。

夜か朝ランニング、或いは持参チャリで、
市街地を徘徊してみたかったのだが・・・。
もちろんドライブもアリで、
市街地を5周くらい流すも常套手段なのだが。


または、乗車したことの無い、
つくばエクスプレスで上野、
秋葉原へ進撃も戦略アリーノかも (^_-)v

またまたは、私的マニアック観光の、
「スポーツ強豪名門高校巡り」でも、
この地域には美味そうに在ったりする。
ラグビーの茗渓学園、野球の常総学院
バスケの土浦日大などが近いのだ (*^_^*)

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常磐道を通れば、
いつもチラ見が習慣の、
常総学院野球部グランドが恋しい。
幹線道路を桜土浦ICへ向かうと、
右手に煌々とライトが眩しい。
島田監督いるんだろうなぁ~[黒ハート]

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今回は未練たらたら不発感ぷんぷんだが、
いつか再訪する機会もあろう。
念ずれば成就すると信じて (-_-);;;

残心ながら大人しく常磐道で帰路につき、
いつもの友部SAで小腹を満たす。
炙り焼豚丼(肉6枚)美味し (*^_^*)
(肉16枚の筑波山盛りが気になった・・・)

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いちおー、いつものお土産だ。
(この機嫌取りが・・・処世ネ (^_-) )

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水戸市を過ぎれば、時間も時間ゆえか、
交通量は少なくトラックのみ目立つ。
「物流が日本経済を支えている。
 その中にオレのAmazonや、
 楽天が運ばれているかも。
 運ちゃん様、お疲れさまです!」
と横目に挨拶を幾万回 (^_-)☆

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140km走り、いわき市へ至ると、
「帰ってきたなぁ東北」と。
更に110km先の福島市では、
「いつもの守備範囲だなぁ」と。
そして栗子トンネルを抜けると、
「ホントに関東へ行ってきたのか?」
と夢心地な感覚に、放心?(^▽^)
で残り20kmはいよいよ危険な山道で、
急に両側に残雪のお出迎えだが、
「あー何とか無事帰宅、謝々」
23時45分に納車完了 (^_^)ゞ

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そのクルマは、またまた同じくGE6
290=ニクマル=「肉丸号」と命名しよう。
畜産農家らしくて良いじゃん ( ̄∇ ̄)v

さすがに疲れた。
が、それも生きてる実感 (^_-)☆
明日は貴女の街へ出没しているかも。


PS.
世の中の半導体供給不足の影響で、
新車購入を諦める人が多いらしく、
中古車市場が賑わっているようで、
私が注文した直後辺りから、
この手のクルマが一気に捌けたとのこと。
あぶな~の良いタイミングで助かった (^0^;)


Editorial (CD+Blu-ray)(特典なし)

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農家の休日・・・呑んで食って飯豊山一周してしまった [2021旅行]


そこは月岡温泉でした。
新潟県新発田市の。

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とある役員の慰労会で行ったのです。


部屋ではさっそく、
先輩方が盛り上がっていました。
熊とイノシシの肉と熊の背脂の、
珍味を持参とのことで。
とても豪勢に思われて愉しくなりました。

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既にお腹は7分くらいで、
その後の夕食宴会では失速したんですよね。
ま、いつものことです(笑)

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日本酒は良いもの=高いものから呑もう、
と誰かが鼻息が荒かったですね(笑)

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案の定、すぐにダレダレに酔っ払ってしまい、
良いものも何が何だか・・・写真はありますね(笑)

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「和牛生産者にこの肉はないだろ~」
「アメリカンっぽいよな~」
「ホントにコシヒカリかよ~」
農オジサンたちは、いちいち辛口です(汗)

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コロナ禍で謹慎が長引いたので、
懇親を深められて良かったです。
みんな、そうだと思いますよ。

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広い館内をうろつくと気付くのです。
コロナ禍で客足が激減している、
温泉旅館の厳しさが至る所に。
結局、ん~政治なんですかね。

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しかし珍味に舌鼓は幸せなことと(笑)
特に熊の背脂は強力で、
酔いにくくなるが、あまり食べると、
お腹が大変なことになるとのことで。
先に言って下さいよ!(怒&汗)
5枚も食べてしまったではありませんか!
(幸い翌日も大丈夫でしたが・・・)

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そんなこんなで早々に脱落でした。
悪戯で顔に落書きしないで下さい(怒)

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朝は思いのほかスッキリ。
熊の背脂のおかげでしょうね。

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朝食は選ぶものが少なくて、
あまり悩まずに皿盛りは早かったです。
ドリンク類やスープはお代わり自由だけど、
おかず類はバイキングではないので注意と。

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コロナ禍対策で使い捨て容器で、
お弁当化して持ち帰りもアリかも。
ホント、飲食関係は大変です。

76.JPG

庭園を眺めてのんびりは良かったです。
静かなことが本当の贅沢かも。

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さてもう一度温泉へですが、
昨夜、老化で× 廊下◎で足下が引っかかったは、
やはり凸凹とは、なんでですかね。

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美肌の湯っぽかったです。
オヤジもすべすべになろうか?(笑)

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先輩方の多くは、
翌日も忙しいらしく早々に退散しました。
私は特に用事も無いしで、どうしようかと。
だって1時間半弱で帰宅してもねぇ。
9時半に家に着きたくないなぁ。

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ここでダラダラするほどの気分ではないし、
まずは会計をし退出することに。
駐車場は広かったですね。
野球やサッカーが出来そうに(笑)

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でその後のミッションは、
長井市へ4号のチャリンコを回収しなくては。
なので、こ~んなコースを。
(まだ店も開いていない時間だし、
 好きなドライブを延々とでした)

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月岡温泉→R290→安田IC《磐越自動車道》→
郡山JCT《東北自動車道》→二本松ICと。
昨年攻めた二本松城前を流しR4で福島市へ。

福島市では古本屋さんを巡り3冊を。
ホント本屋さんがないと死んじゃう(笑)

南福島→大笹生IC《東北中央自動車道》→
南陽高畠ICでR113、R287で長井市へ。
・・・遠かった(笑)

チャリンコが駅に無くて焦ったけど、
4号に連絡がとれて学校にあるとのこと。
ついでに下校可だったので乗せて帰宅と。
雨が激しくて米坂線が心配だったので良かったです。

普通に帰れば小国60km、長井90km、
が長井270km、小国300kmとは、
逆転の発想ならぬ、逆走の発想(微笑)

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ちなみにお土産は安達太良SAで買った、
柏屋 薄皮饅頭』と『ままどおる』。
「(新潟県の)月岡温泉でしょ?
 何処行ってきたん?」
「いいじゃん、美味ければ・・・」(?)

今年3回目の飯豊山一周ですた(笑笑)


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一族郎党会2021・・・越後羽前晩秋の陣 [2021旅行]

それは遠い遠い昔のこと・・・。

冬迫る晩秋のとある日、
とある機会に近隣の兄弟、
従兄弟、親族=一族郎党が集合だ。

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では当時お気に入りの、
NHK『ブラタモリ』調でいってみよう!
オープニングはもちろん・・・ヾ(^v^)♪


で今回のハイライトは、
Eンフルエンサー2人がヤラかし、
イタい、ザンネンなヒトに・・・(^_^);;;

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山中の在住民なので、たまに海が観たく、
かつ海鮮を味わいたく、新潟県の寺泊へ。
→ 魚のアメ横!新潟「寺泊魚の市場通り」

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多くの観光客で賑わっていて、
店先での焼き物の香りがヤバく、
ビール片手の摘まみ食いジョルルルル♪

22.JPG

に食指が動くが落ち着いてレストランへ。

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もちろん豪華海鮮丼が王道だが、
オレは岩のりラーメンだったりして (^^)

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その後は軽く買い物を愉しみ、
今夜の肴の珍味を物色し、
人混みに飽きたところで程よく退散。

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次は越後一の宮弥彦神社へ。
もちろん県内随一のパワースポット!

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駐車場は大混雑していて、
数周ウロウロしてようやく駐車 ( ̄。 ̄;)


この時期は菊祭り?
各位自慢の逸品かも知れないが、
鑑賞ポイントはよく判らん (;´Д`)

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コロナ対策で一方通行らしく、
広々と威風堂々の参道ウォーク。

33.JPG

オレは5、6年ぶりか。

34.JPG

交通安全お守りを更新したいし、
受験生はいるし、何よりも、
各位の無病息災、安全祈願を <(_ _)>

35.JPG

「ねぇねぇ、何か違うね、
 参拝作法はどうなっているの?」
「ああ、ここはねぇ、
(別格なんで)5回=5拍手なんだよ。
 オレが手本みせるから d(^^) 」

ペコリ、ペコリ
パン!パン!パン!パン!パン!
ペコリ

「なるほど~」
「でも2拍手の人も多いし、
 自信なさげに小さく4拍手もいたね」
「堂々と5拍手、気持ち良かった!」
「(鼻の穴大きく)ふっ、ふっ、ふっ・・・エヘン」

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そしてその場は気持ち良く退散し、
次のロープウェイ登山へ向かったのだが、
・・・驚愕の後日談を。

*******************

みんなと解散の数日後に、
ふと虫の知らせか、気になって調べてみると、
なんと4拍手だったではないか!
・・・よん・・・ヨン・・・4拍手!(゚o゚;
急に冷や汗と恥ずかしさに襲われる。


その時の周囲の心の声を想像すると、
「2拍手じゃないのか?
 ふ~ん、5拍手なんだ・・・」
「5拍手???
 ホントは4拍手だぞ!」
「なんだ?なんだ?アイツら?」
「バッカだなぁ、間違ってるぞ!」

・・・周囲をザワザワさせた?(@@;)

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ヤッちまった・・・。
知ったかぶりで間違うイタいヒト(×_×)

37.JPG

(穴に落ちる)あああぁぁぁああ~↓

*******************

・・・とその時は知る由もなく、
愉しい鼻歌気分で背後の弥彦山へ、
ロープウェイ登山すべく移動だ。

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紅葉は終わりかけだが、
晴天のおかげで眺望良しは嬉しい。

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弥彦、吉田、燕らの市街地が広がり、
遠くには何となく飯豊連峰も見えて、
あの背後が我が生息地なのだ。
そして今宵の会場でもある d(^^)

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よく聞く634m山頂の直ぐ下からは、
うっすらと佐渡島も望める。
(634m・・・東京スカイツリーの高さ、
 日光東照宮入口の標高、
 ホームセンタームサシ(?)とか)

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眼下にはドライブウェイの駐車場。
登坂マゾの猛者チャリダーも見かける。

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高さ100mのパノラマタワーへも乗ろうとしたが、
あまりの混雑ぶりで、
帰路を心配してしまい眺めるだけに。

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まずはレストラン屋上まで制覇!

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聖域弥彦山ありがとぅー!
パワーをいただいたかも ヾ(^v^)k

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上って来たときの、
下りロープウェイの待ち大行列にビビリ、
我らの待ち時間が危惧されたが、
さほどではなく助かった (^。^)y-゚゚゚

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相手と中間ですれ違う時に、
お互い手を振るのは何でだろ?
友愛民族 Japanハート?
それとも単なる暇だから?

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その後は一旦散会で各自各々、
宿泊地の小国町南部の梅花皮荘へ移動だ。
オレたちは途中で買い出しし、
一旦自宅へ戻りジャージに着替えて、
暗闇を急ぎ暴走し18時過ぎに到着。
でいつもの熊がお出迎え。
と云うか、どうしても「熊」なのか?
→ おぐに白い森「梅花皮荘」 総合案内

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ここで新たに軍団と合流し夕食宴会へ。
その意気込みを伺わせるマダムは『女必殺拳』!
この1週間禁酒し、満を持して、
この日に調整してきたとか ( ̄∇ ̄)

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( ^_^)/□☆□\(^_^ )

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山形名物芋煮と、
小国名物イワナの塩焼きとタタキ?か。
スタンダードプランで夕食は2000円ちょい?

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ところでマダムの様子はおかしいまま。
と云うのは、喉の調子が悪いようで、
声が出ない!ので日中は自重して、
夜に掛ける!との意気込みだったのだが・・・。

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子どもたちが飽きて騒ぎ出したところで、
我らも2次会へ移動し本領発揮の、
あらためて乾杯 ( ^_^)/□☆□\(^_^ )カキーン

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寺泊で捕獲した身体に悪そうな珍味たち。
特にあん肝ヤベぇ [黒ハート]ゲロウマ
んで通風になりそう・・・(^0^;)

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わいわいガヤガヤで盛り上がるが、
突然にマダムが机をガンガン!と叩く。

シーン。
マダムに注目。

「・・・んでねぇ、※×◎$%▲・・・」

声がしわがれて小さく、
まさしく 天龍源一郎 ではないか!
聞き取れない=意味不明 ( ̄。 ̄;)

人一倍喋りたいくせに、
大事な試合で波に乗りきれず、
いちいちみんなを静かにさせる、
ザンネンなヒト (×_×)

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オレとともに貴女も反省しなさい ~(^^)~

そんな・こんな・かんだ・で宴は進み、
恒例の悪戯迷惑電話をする輩も。

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おんな天龍源一郎も、

「・・・あのねぇ、※×◎$%▲・・・」

シーン。
やっぱ聞こえね~(^_^);;;

で隣は前回に続き、
なぜかまた、この後に泣きます (^^)

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「弥彦は5拍手とは凄いなぁ」
  (まだ真実を知らないので)
「4拍手とか中途半端だよな~」
  (口を慎めアホなオレ)
「出雲大社は4拍手ですよ」
  (大正解はまさに別格なので)
「・・・ねぇねぇ、※×◎$%▲・・・」
  (だから聞こえねーよ (--#) )

・・・そんな強者どもが夢の跡。
諸行無常の風が吹くヒュュウウウウ。
と、やっぱりグダグダ (*^_^*)

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やがて草木も眠る丑三つ時。
梅花皮荘名物『非常口』ネオン!
に見送られて解散。
リバースすんなよ、おやすみ~(-_-)゚zzz…

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季節は着々と冬に向かう朝。

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温めだが泉質は最上級の温泉へ。
(数日の湯治が望ましいが)

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みんな、おはよ~さん (^^)/

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いつものイワナの甘露煮と、
素朴すぎるメニューが胃に優しい?

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そこで、ふとちょっと気付く。
先ほどから、
来たお客さんが入口で戻されるのを。
しばらくして、その理由が判った。
こちらのチビたちが、
ご飯のお代わりを望むと、
(20分後の)8時まで待って下さいと。

人数分のご飯の準備出来ないの?

時間制にしているわけでもない、
そもそも大した人数でもないのに。
ゆえに先ほど戻された、
お客さんたちは8時に再入室と。
そんな小さなことが一事が万事、
ちょっと残念だ・・・(-_-)イカガナモノカ

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何はともあれ不夜城にはお世話になった <(_ _)>
退散時には外で各位のお土産の受け渡しや、
写真を撮ったりで、まったりな時間を。
で、よく見るとコレは怖いかも。
可愛いふりした熊にヤラれてるじゃん!

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ま、遠征先でのただの儀式アイテムだ。

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大事な集合記念撮影を。

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「ちゃんと撮れた~?」

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ハイ、こんな感じ~(*^_^*)
3連ショットで大事な記念に残せる1枚を。
老後は涙目で眺める日がくるかも。
(実はいとこは、あと倍は居るのだ)

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その後は我が家へ来てコメを積んで。
寝癖毛を帽子で隠して4号も=はとこ集合!
(実は、はとこは、あと3倍は居るのだ)

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再会懇親の機会に感謝し、
みんな、また会おうぞ、さらば (^^)/
またコメやお土産等の物々交換で、
日本経済の推進に忙しい一族郎党。
「親族はこうあるべし」の鑑だな (^_-)☆

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アップルパイ超美味かったっス。
ご馳走さまでした <(_ _)>&(*^_^*)/


しかしまぁ、
どこで1拍手多くなってしまったのだろう?
今回は旅の恥はかき捨てで収めよう。
ただ60歳になったら「6拍手」とか、
70、80歳になったら、
「多ければ多いほどイイんだ!」とか、
何を言い出すか判らぬ自分が怖い (^0^;)

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さて今回は子どもたちと同行が良かった。
オヤジ軍団のみの湿った旅行と違い、
活き活きとした行動と言動が爽やかで、
微笑ましくて我らも童心に戻ったかも。
純真無垢な若さの尊いことよ d(^^)b


ではエンディングも同じくヨースイさんで!


以上長々とおつきあい、ありがたし。
Thank you all !(^_-)☆


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農家の休日・・・嗚呼新津不完全燃焼也 [2021旅行]

家内と義母を新潟市秋葉区(旧新津市)の、
県下最大級の花屋さんへ送迎だ。
→ 新津フラワーランド

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日本海東北道から磐越道の、
新津西スマートICからR403を爆走し、
多くの郊外型SCを横目に通り過ぎてだ。


2人を送り届けて私は私の愉しみがある。
そう、新津市は鉄道の町なので、
確か6年ぶりの鉄道資料館へ突撃だ。
一応待ち合わせ時間は1時間と微妙だが。


狭い道路を暴走し駅前商店街へ至ると、
らしい演出が次々と目に飛び込んでくる。

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シャリーン!

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ケイホーシャダーンキ!

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軽く渋滞しているので脇見もヨシ!
この変態さにワクワクしてしまう。


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さて、さらに狭い市内道路を、
恐る恐る暴走を続け、やがて到着だ。
久しぶり~ヾ(^v^)k
→ 新津鉄道資料館
(ちなみに新津地域学園とは、
 生涯学習や研修、公民館等の施設と)

しかしここで事実を確認。
早足でも滞在は最低20分は必要だろう。
既にここまで25分を費やしてしまい、
約束の1時間までは残り35分なれば、
滞在時間は 10分!ダメだ(×_×)
家内は待たせてもよいが、
義母にはそうはゆかぬ・・・ (-_-)

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実は商店街で薄々判ったのだがね (^_-)
せめて屋外展示でも眺めて鉄分補給しようかと。

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ここでも動輪と踏切警報機だ。

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上羽越新幹線の「だんご鼻」200系と、
4月から週末運行が始まる、
SLばんえつ物語号の、
「貴婦人」C57形蒸気機関車!

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くぅぅぅううう~ d(^v^)b

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ここでウロウロしても10分かも (>o<)


さて再び同じ道を引き返す。

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この街はゆっくり散歩が最適だろう。
商店街は映えるスポットが多いし、
探すも愉しく幸福感に満ちるであろうし、
新津駅で3時間くらい張り込むもヨシかも。
そう考えると本日は不完全燃焼だ (-_-)


さてその磐越西線の踏切で、
運良く[黒ハート]遮断機が下りた=何が来るか?

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ハイブリッド車の2両編成だ ヾ(^v^)k
米坂線では1両で一日1往復の。

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戻りは20分で花園へ到着だ。
婿は時間を守り安堵 (^。^)y-゚゚゚コレダイジ

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嫌いではない、むしろ好きだ。
今回は鉄分補給欲求が上だっただけ。

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素晴らしい ヾ(^v^)k

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好物苔玉~[黒ハート]

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手の掛からない多肉~[黒ハート]

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ウロウロしつつ、
義母の購買品をせっせと車内へ運ぶ。
婿は働きお役に立ちまする。

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奥では雪割草や盆栽展が。

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確か7万円!う~む (゚-゚)ホシイ

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陶器類等の雑貨も愉しい。

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出たな、タヌ公軍団!
だいたい3万円~(^_^;

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スポーツ系の横には、
さらに金気アップの金ピカ仕様だ ( ̄∇ ̄)

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そして隣にはお土産物屋だが、
映えないイマイチな出入り口だ。

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しかし店内は地元もので溢れ愉しい。

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名酒の多い地域・県なので。

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『地元の有名店』で大きい2枚入り確保!(^_^)ゞ

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また義母が、
4号のために『おやつ野菜』を確保!(^_^)ゞ
そしてなぜか八戸産のサバ缶!
隣の他缶は山積みだったが、
この『辛鯖』が残り1個だったので、
何となく買ってしまった・・・(^0^;)オレハナニヲシテイル

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結局花園滞在は1時間半強で、
義母が満足してくれればヨシだ (^^)

帰宅路は新発田市で買出しするので、
一般道で向かうとし、再び同じ市街地道を。
そもそも旅行、ドライブと云うか、
見知らぬ土地の徘徊が大好物なので、
移動はただの移動ならず d(--#)

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そして、その磐越西線の踏切で、
再び運良く[黒ハート]遮断機が下りた=何が来るか?
あ、折り返し?まっいっか (^_-)☆

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これは「念ずれば成就」か。
『花と鉄道の町 新津』の看板に偽りなし!

同じ商店街、資料館前から市街地を抜け、
京ヶ瀬、水原を抜けて新発田市へ。
さらば新津!
完全燃焼を求めて、また来るよ (^^)/
次は車両製作工場周囲も嘗める~♪
(実はこの工場の存在が非常に重要かも)
まずは本日も好き休日、ありがたし <(_ _)>

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SLばんえつ物語号は、
撮ってヨシ、乗ってヨシ [黒ハート]
いつかは・・・と鼻息荒く機会を伺う。




ポケットは小さな夢で溢れている。
その実現のために、
日々の仕事を励みませう (--#)


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