佐渡島研修旅行(1) [2022視察・研修]
こーゆー風に見えるんだ、
沖合からの新潟市街地!
さて日本最大の離島、
新潟県の佐渡島へ行くのだ。
小国町から新潟市へ約80km、
新潟市から佐渡島へ約80kmと!
とにかく初めて上陸なので、
ドキドキわくわくだ (^o^)♪
今や様々な紹介ビデオも溢れているので、
事前学習で気分をもっこりと盛り上げて!
早朝6時過ぎに濃霧の中を暴走し、
小国駅前での集合の確認点呼を。
ところが1名、待てど来ないので電話すると、
「あっ、忘れてた~、ん~、行かな~い」
なのでドタキャンと・・・。
・・・
・・・・・・(O_O)
あのね、旅行だよ、大旅行!
地元の集会などとは違うんだよ・・・。
恐ろしいことを軽く言いやがる (@@;)
まずは6時半過ぎに小国町を出発し、
新潟港(万代島フェリーターミナル)で、
佐渡汽船へ乗船だ。
しかし、バスの駐車場で、
右往左往してしまいました・・・。
この先、大丈夫なのか?(@@;)
過去と異なり、今回はけっこう、
行き当たりばったり的な予定なので、
そんな意味でもドキドキだ (^^;)
まずは予定通り、9時20分発の、
フェリー=ときわ丸で出港だ。
佐渡島へはここ新潟港と、
上越市の直江津港の2つしかない。
そんな多くの人々を送り迎えた、
タラップよ、行ってきま~す (^^)/
しかしこの晩秋は荒天も多く、
欠航も危惧されたが、
この見事な晴天は賭けに勝った?(^0^;)
船自体に乗るのも、
ここ10年でも記憶が無いので、
わくわく感が勝る。
日本一長い信濃川河口~(^^)/
2時間半の乗船ゆえに、
船酔いも少し気になっていたのだが、
晴天の穏やかな波を期待してしまう。
えびせんチャレンジ、愉しそう ~(^^)~
新潟空港も隣なので、
期待通りな飛行機にも、うっとり。
さて船内探検へ。
売店は時間制限らしいく、
隣のフードコーナーとワンオペかな?
オニーさんは忙しそうだ。
「もう観光もオフシーズンなので、
こんな営業なんだよ」
と、通りすがりの地元の方?の言だ。
我が家でもできそうなベタ感。
い~ですねぇ、B級感が d( ̄∇ ̄)
誰かが食べてる、
岩のりラーメンが美味そうだ。
ゲームコーナーで変わらない日常を?
しかし揺れも少なく、
気持ち好い潮風と眺望で、
スローな時間を愉しむ。
すると、どこからとなく、
金曜ロードショーのオープニングが・・・。
・・・なので、タイタニック!
や、こんな気分になるのだろう(--#)ウラヤマシイ
ところで御船印(ごせんいん)だって。
鉄道の『鉄印』と同様に観光スタンプだ。
(寺社仏閣の納経印、御朱印は、
" 違う ” ので注意が必要だ d(^0^;) )
新潟市から2時間半とは、
新幹線ならば東京へと同じなので、
やはり「近くて遠い」と思ってしまう。
そんな船内プラプラ探検で、
船首の展望室へ向かってみるが、
やはり揺れが大きく、少しゆらゆらと。
いよいよ大きく見えてきた。
80km、洋上の2時間半は長かった。
しかし来たぜ、ついに (^^)/
すると、どこからとなく、
出迎えの(?)佐渡おけさが聞こえる。
そして絶景も待っているか?
その玄関口、両津港へ到着だ。
『安心・安全な・・・』だって・・・(^▽^)
(誰が担保して補償するのかな?)
さて、その旧両津市だが、
歴史的モンスター作品『こち亀』の、
主人公、両津勘吉の名はここからとは有名だ。
時間はちょうど正午で昼食時だ。
レンタカー手続きと同時に、
オススメの昼食処を紹介して貰う。
ナビを起動し何となく市街を彷徨うが、
なんと1周してほぼ元に位置に・・・(×_×)
先ほどまで居た、佐渡汽船ターミナルの、
真ん前ではないか・・・(^0^;)オイオイ
で有料コインパーキングへ。
で後に店から無料券をもらうを忘れて、
駐車料金を支払ってしまうグダグダさ (-_-)
まずは地魚ランチ定食で舌鼓を ヾ(^v^)k
ふと冷静に箸袋を眺めると、
ズレた日本感がここでも・・・。
いいのか、これで!
誰だ?こんなの書いたのは?(>_<)
・・・と小腹を満たして、
レンタカーにて佐渡の景色を伺う。
で佐渡と云ったら朱鷺!(?)
なのでトキの森公園へ行かねばならぬ。
顔と足が鮮やかに赤く、
くちばしは黒で精悍ゆえに、
乱獲されてしまい絶滅したのだ。
が、他国応援により繁殖に成功し、
再びこの地で多くが舞う姿を、
眺めることが可能となった。
詳細はこちら!
→ トキの森公園にて
(熱血!少年オヤジ伝説)
さて次が本丸だ。
実は今回は農業者の研修なのだ。
島内中心地(地理的にも市政的にも)の、
佐渡市役所の近くの、
(株)コープ佐渡 米穀センターへ。
主に精米ラインと、
米粉製粉ラインの視察見学だ。
今回参加メンツは、
ほとんどコメ農家なので興味津々に。
解りやすい丁寧な説明に聞き入る。
その場その場での、
活発な質疑応答ヨシ!
先ほど昼食の寿司屋さんでの、
小粒ながらの棚田米コシヒカリ等、
自然環境の良さが生み出すコメたち。
学校給食や老人福祉施設等への、
関わり合いも、いちいち納得だ。
今回は貴重なお時間を、
ありがとうございました <(_ _)>
さてその近くの田んぼにも、
多くの野生の朱鷺が見える。
その群れが一斉に飛び立ち、
その朱色の羽が鮮やかに幻想的に、
たいそう綺麗に見えた!
・・・とのこと。
実は私はその瞬間を見ていない。
実は私はカイチョーなので、
お礼の言葉や談笑していて、
まだ屋内であったので・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
「やーい、見なかった (^o^) 」
などと、なぜか、からかわれているが、
まずは皆さま良い光景に出会えて重畳、
とカイチョーは余裕なのだ (^。^)y-゚゚゚
夕暮れの早い晩秋ゆえに、
次は宿泊ホテルへ向かうのみだが、
少し時間があるので佐渡博物館へ。
(『刀剣』に反応するオジさん多し)
佐渡島の自然、風土、考古、歴史などの、
資料を総合的に収集、展示する総合博物館で、
上陸したには最適な施設であった。
中庭には茅葺き古民家や佐渡の岩石等もあり、
軽くチンタラ散策で匂いも感じ取る、と。
(もちろん刀剣に興奮も・・・(^o^) )
で、その直ぐ隣が本日の宿泊ホテルだ。
→ 佐渡八幡温泉 八幡館
何でも昭和天皇以下、皇室御用達?(゚o゚;
伝統と気品溢れる名旅館か ヾ(^v^)k
両津湾から直線で15kmほどか、
反対側の真野湾を望んで、
沈む夕陽にうっとりと。
(やはり金曜ロードショーの・・・)
そして愉しみな温泉はアルカリ性ゆえか、
ぬるぬるなれば美肌の湯か?
そんなオジさん軍団は、まったりとし、
今日の旅路を振り返り・・・ぬるぬる~♪
で、渾身の懇親会へ ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
この数年コロナ禍へ陥り、各位との、
膝をつき合わせた意見交換の場も無くなり、
これはこれで問題と思っていたので、
この機会で吠えまくるのだ!ヽ(゚Д゚)ノ
島内の醸造所アソート美味し!
地図上に置き広げるセンスもヨシ。
ん~やはり辛口好きな私 (*^_^*)ニンゲン、アマイケド
とにかく美味な魚に舌鼓 ヾ(^v^)k
「・・・でキミ、自己紹介してほしいかなぁ~」
自分のことはさておき、
朝から気になっていた初見の若者へお願いを。
いい加減なカイチョーは今宵も快調~(^_-);;;
そんな何だかんだ凡そ3時間の猛攻守は延長戦へ。
館内施設「おけさ横町」は軽い居酒屋で、
既に先客で溢れている模様だ。
なので部屋で2次会と ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
「・・・で最初の仕事の、
選挙運動はどうだった?」
カイチョーの尋問は続く。
「オメー、そんなんじゃ、
女なんて付いてこないぞ!!!(--#)」
声デカなカイチョーの喝!も続く (*^○^*)グダグダ
で泥酔ベロンベロン ヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノ
そんな勢いで「おけさホール」での、
民謡&ショーを愉しみにしていたが、
辺りは真っ暗で静まりかえっている。
無いなら無いとアナウンスしてよ (--#)
島内の若者、特に中高生は、
何に余暇を過ごすのか?
釣りが趣味ならソレで、
汽船で本土(新潟市)へ行くが多いかな。
との先ほどの米穀センターでの余談だ。
(で朱鷺の鮮やかな羽ばたきを見逃した・・・)
そんな初日の行程を再確認!
島の真ん中 平野部を横断し、
何となくの島の香りを承った。
レジメには、明日は『自由行動』!
と豪語する今回の研修旅行だ。
そうそう無い機会を大切にせねば (^^)/
(つづく)
PS.おまけ紹介動画
沖合からの新潟市街地!
さて日本最大の離島、
新潟県の佐渡島へ行くのだ。
小国町から新潟市へ約80km、
新潟市から佐渡島へ約80kmと!
とにかく初めて上陸なので、
ドキドキわくわくだ (^o^)♪
今や様々な紹介ビデオも溢れているので、
事前学習で気分をもっこりと盛り上げて!
早朝6時過ぎに濃霧の中を暴走し、
小国駅前での集合の確認点呼を。
ところが1名、待てど来ないので電話すると、
「あっ、忘れてた~、ん~、行かな~い」
なのでドタキャンと・・・。
・・・
・・・・・・(O_O)
あのね、旅行だよ、大旅行!
地元の集会などとは違うんだよ・・・。
恐ろしいことを軽く言いやがる (@@;)
まずは6時半過ぎに小国町を出発し、
新潟港(万代島フェリーターミナル)で、
佐渡汽船へ乗船だ。
しかし、バスの駐車場で、
右往左往してしまいました・・・。
この先、大丈夫なのか?(@@;)
過去と異なり、今回はけっこう、
行き当たりばったり的な予定なので、
そんな意味でもドキドキだ (^^;)
まずは予定通り、9時20分発の、
フェリー=ときわ丸で出港だ。
佐渡島へはここ新潟港と、
上越市の直江津港の2つしかない。
そんな多くの人々を送り迎えた、
タラップよ、行ってきま~す (^^)/
しかしこの晩秋は荒天も多く、
欠航も危惧されたが、
この見事な晴天は賭けに勝った?(^0^;)
船自体に乗るのも、
ここ10年でも記憶が無いので、
わくわく感が勝る。
日本一長い信濃川河口~(^^)/
2時間半の乗船ゆえに、
船酔いも少し気になっていたのだが、
晴天の穏やかな波を期待してしまう。
えびせんチャレンジ、愉しそう ~(^^)~
新潟空港も隣なので、
期待通りな飛行機にも、うっとり。
さて船内探検へ。
売店は時間制限らしいく、
隣のフードコーナーとワンオペかな?
オニーさんは忙しそうだ。
「もう観光もオフシーズンなので、
こんな営業なんだよ」
と、通りすがりの地元の方?の言だ。
我が家でもできそうなベタ感。
い~ですねぇ、B級感が d( ̄∇ ̄)
誰かが食べてる、
岩のりラーメンが美味そうだ。
ゲームコーナーで変わらない日常を?
しかし揺れも少なく、
気持ち好い潮風と眺望で、
スローな時間を愉しむ。
すると、どこからとなく、
金曜ロードショーのオープニングが・・・。
・・・なので、タイタニック!
や、こんな気分になるのだろう(--#)ウラヤマシイ
ところで御船印(ごせんいん)だって。
鉄道の『鉄印』と同様に観光スタンプだ。
(寺社仏閣の納経印、御朱印は、
" 違う ” ので注意が必要だ d(^0^;) )
新潟市から2時間半とは、
新幹線ならば東京へと同じなので、
やはり「近くて遠い」と思ってしまう。
そんな船内プラプラ探検で、
船首の展望室へ向かってみるが、
やはり揺れが大きく、少しゆらゆらと。
いよいよ大きく見えてきた。
80km、洋上の2時間半は長かった。
しかし来たぜ、ついに (^^)/
すると、どこからとなく、
出迎えの(?)佐渡おけさが聞こえる。
そして絶景も待っているか?
その玄関口、両津港へ到着だ。
『安心・安全な・・・』だって・・・(^▽^)
(誰が担保して補償するのかな?)
さて、その旧両津市だが、
歴史的モンスター作品『こち亀』の、
主人公、両津勘吉の名はここからとは有名だ。
時間はちょうど正午で昼食時だ。
レンタカー手続きと同時に、
オススメの昼食処を紹介して貰う。
ナビを起動し何となく市街を彷徨うが、
なんと1周してほぼ元に位置に・・・(×_×)
先ほどまで居た、佐渡汽船ターミナルの、
真ん前ではないか・・・(^0^;)オイオイ
で有料コインパーキングへ。
で後に店から無料券をもらうを忘れて、
駐車料金を支払ってしまうグダグダさ (-_-)
まずは地魚ランチ定食で舌鼓を ヾ(^v^)k
ふと冷静に箸袋を眺めると、
ズレた日本感がここでも・・・。
いいのか、これで!
誰だ?こんなの書いたのは?(>_<)
・・・と小腹を満たして、
レンタカーにて佐渡の景色を伺う。
で佐渡と云ったら朱鷺!(?)
なのでトキの森公園へ行かねばならぬ。
顔と足が鮮やかに赤く、
くちばしは黒で精悍ゆえに、
乱獲されてしまい絶滅したのだ。
が、他国応援により繁殖に成功し、
再びこの地で多くが舞う姿を、
眺めることが可能となった。
詳細はこちら!
→ トキの森公園にて
(熱血!少年オヤジ伝説)
さて次が本丸だ。
実は今回は農業者の研修なのだ。
島内中心地(地理的にも市政的にも)の、
佐渡市役所の近くの、
(株)コープ佐渡 米穀センターへ。
主に精米ラインと、
米粉製粉ラインの視察見学だ。
今回参加メンツは、
ほとんどコメ農家なので興味津々に。
解りやすい丁寧な説明に聞き入る。
その場その場での、
活発な質疑応答ヨシ!
先ほど昼食の寿司屋さんでの、
小粒ながらの棚田米コシヒカリ等、
自然環境の良さが生み出すコメたち。
学校給食や老人福祉施設等への、
関わり合いも、いちいち納得だ。
今回は貴重なお時間を、
ありがとうございました <(_ _)>
さてその近くの田んぼにも、
多くの野生の朱鷺が見える。
その群れが一斉に飛び立ち、
その朱色の羽が鮮やかに幻想的に、
たいそう綺麗に見えた!
・・・とのこと。
実は私はその瞬間を見ていない。
実は私はカイチョーなので、
お礼の言葉や談笑していて、
まだ屋内であったので・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
「やーい、見なかった (^o^) 」
などと、なぜか、からかわれているが、
まずは皆さま良い光景に出会えて重畳、
とカイチョーは余裕なのだ (^。^)y-゚゚゚
夕暮れの早い晩秋ゆえに、
次は宿泊ホテルへ向かうのみだが、
少し時間があるので佐渡博物館へ。
(『刀剣』に反応するオジさん多し)
佐渡島の自然、風土、考古、歴史などの、
資料を総合的に収集、展示する総合博物館で、
上陸したには最適な施設であった。
中庭には茅葺き古民家や佐渡の岩石等もあり、
軽くチンタラ散策で匂いも感じ取る、と。
(もちろん刀剣に興奮も・・・(^o^) )
で、その直ぐ隣が本日の宿泊ホテルだ。
→ 佐渡八幡温泉 八幡館
何でも昭和天皇以下、皇室御用達?(゚o゚;
伝統と気品溢れる名旅館か ヾ(^v^)k
両津湾から直線で15kmほどか、
反対側の真野湾を望んで、
沈む夕陽にうっとりと。
(やはり金曜ロードショーの・・・)
そして愉しみな温泉はアルカリ性ゆえか、
ぬるぬるなれば美肌の湯か?
そんなオジさん軍団は、まったりとし、
今日の旅路を振り返り・・・ぬるぬる~♪
で、渾身の懇親会へ ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
この数年コロナ禍へ陥り、各位との、
膝をつき合わせた意見交換の場も無くなり、
これはこれで問題と思っていたので、
この機会で吠えまくるのだ!ヽ(゚Д゚)ノ
島内の醸造所アソート美味し!
地図上に置き広げるセンスもヨシ。
ん~やはり辛口好きな私 (*^_^*)ニンゲン、アマイケド
とにかく美味な魚に舌鼓 ヾ(^v^)k
「・・・でキミ、自己紹介してほしいかなぁ~」
自分のことはさておき、
朝から気になっていた初見の若者へお願いを。
いい加減なカイチョーは今宵も快調~(^_-);;;
そんな何だかんだ凡そ3時間の猛攻守は延長戦へ。
館内施設「おけさ横町」は軽い居酒屋で、
既に先客で溢れている模様だ。
なので部屋で2次会と ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
「・・・で最初の仕事の、
選挙運動はどうだった?」
カイチョーの尋問は続く。
「オメー、そんなんじゃ、
女なんて付いてこないぞ!!!(--#)」
声デカなカイチョーの喝!も続く (*^○^*)グダグダ
で泥酔ベロンベロン ヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノ
そんな勢いで「おけさホール」での、
民謡&ショーを愉しみにしていたが、
辺りは真っ暗で静まりかえっている。
無いなら無いとアナウンスしてよ (--#)
島内の若者、特に中高生は、
何に余暇を過ごすのか?
釣りが趣味ならソレで、
汽船で本土(新潟市)へ行くが多いかな。
との先ほどの米穀センターでの余談だ。
(で朱鷺の鮮やかな羽ばたきを見逃した・・・)
そんな初日の行程を再確認!
島の真ん中 平野部を横断し、
何となくの島の香りを承った。
レジメには、明日は『自由行動』!
と豪語する今回の研修旅行だ。
そうそう無い機会を大切にせねば (^^)/
(つづく)
PS.おまけ紹介動画
2022-12-10 05:59
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