農家の休日・・・2年目は古関裕而の街にて [2023旅行]
何かを求めての遊び気分で (^o^)
そこはお隣 福島県福島市。
我が町からの山形市、新潟市と、
同じくおおよそ85kmの距離だ。
2020年度のNHK連続テレビ小説、
大ヒットした『エール』の、
モデルとなった古関裕而の出身地。
ここで4号の大学のイベントへ潜入するのだ。
昨年は驚きの出会いで、
鮮烈な記憶が刻み込まれている。
→ 農家の休日・・・②嗚呼人生は驚きに満ちて
もうあんなことは無い、
と思いつつも、一抹の、
『何かあるかもしれん』と (^_-)
【なので小関裕而作曲の第一応援歌がBGM】
会場ホテル周辺、裏通りはレンガ通りで、
銀行や証券会社が多い印象だ。
なので駐車場も銀行縛りが多く、
少し彷徨って何とか駐車だ (^_^;
そして古関裕而を象徴するは、
生家がこの辺りであり記念碑が!
そんな雰囲気を味わい、いざ会場へ。
→ ホテル サンキョウ フクシマ
表通りは羽州幹線のR13で、
向こうは県庁、県警本部、警察著と、
県内をとり仕切る官公庁が広がる。
R13は福島市でR4から分離し、
山形市を経由し秋田市でR7へ接続だ。
その舟場町交差点は2、300m先だ。
(こーゆーの好物ハァハァハァ・・・
ちょっと寄り道お許しあれ (^_-) )
さて今回は福島県はもちろん、
隣接の栃木県、宮城県、
山形県からの参加者とのことで、
50~60名くらいだったかな。
今回も気張って前目に陣取る。
来年は勝負の3年生なので、
今から留学、就活等の情報収集を。
知らぬと疑問も質問も無いを恐れて。
書き味の良いボールペンを配布するが、
唯一のストロングポイント!
と云っていい脳狂様製でヨロ~。
親世代との比較は常に実感で、
時代の流れによる、
細かい実情、方法等は固執せず、
俯瞰し見守りつつ、
適切な介入のために、
親としての芯、スタンスを意識だ。
(結局最後は伝家の宝刀、
『気合いと根性』と言うんだけど・・・(^▽^))
第1部の大学の取組み紹介、
学生によるトークセッションを経て、
第2部の懇談会に注目だ。
(昨年はここで驚きの出会いだったので)
実は昨年新潟市で一緒になった、
会津若松市のオネーさんを探したが、
姿を見つけられず残念だ・・・ (-_-)
で、今回・・・
隣になったオネーさんは、
1年生の娘さんが長井高出身とのこと!
「あ、長井高?高畠町ですか~?
オレ小国町で○○部の2年生男子です~」
「あっ、知ってます、娘に聞きました」
「えっ、えっ!?
で同じ学部ですか~?
今年も長井高から2名入学ですか~」
「おかげさまで、ありがたいです・・・」
そんな親近感で愉しい会話が続き、
先の学生さんも交替で着座し会話は弾む?
「同校出身者が小国町に、
怪しい人材派遣のような会社を作って、
大学にも町へ送り込むサークルを作ったとか・・・」
「あっ、知ってますよ、
『小国へいってみっべ』ですよね?」
( ↑ のような感じだったと思う・・・非公認?)
「えーっ!そのサークルは有名なの???」
「・・・では無いと思いますけど・・・(^0^;)」
「変な、面白サークルでもないからか・・・」
まずは、そんな小さい接点にも、
無上の歓びを覚えるかも (*^o^*)
やがて時間は終了だが、
昨年のような、グループ席の皆での、
記念撮影のタイミングを誤り未遂 (>o<)
(高畠町のオネーさんには、
ヨークタウンで会う日もあるかも)
帰宅路の最初は、
隣の書店で症状緩和を。
もちろん『記念に何か欲しい病』の。
その書店前に面白いものが。
古関裕而メロディーボックスと!
数名集まる中で、誰かが鳴らすを、
私も紛れ込んで聞き入る (^。^)y-゚゚゚
(100m西側の『応援歌』ボックスも、
攻めるべきだったと大いに後悔 (×_×) )
当時は第六応援歌であったが、
今や第一へ昇格で永遠なるか・・・ 。゚(゚´Д`゚)゚。
このマンホールの蓋も素晴らしい!
酔っ払っていたら躓くかも (^▽^)
そんな高揚感とともに、
駐車場へ戻れば愕然としてしまう。
「なんで運転席の窓が全開なんだ!」
彷徨った動揺の残念な痕跡か・・・( 。-_-。)
どこか抜けてる自分に苦笑いし、
繁華街ど真ん中を暴走し市内を後にする。
無料高速道に入る前に、
初めての道の駅ふくしまへ突撃だ。
結局いつものメンツとともに (^▽^)
で予定通りに19時前に帰宅だ。
「高畠町の人が4号のこと知ってたよ。
今年は2名が入学したんだってさ」
「へぇ~、じゃあ推薦で?」
「長井高でW大へ推薦なんて無いだろ?」
「違うよ、4号の翌年から、
指定校推薦枠が出来たんだよ」
「えっ!!!」
「こんな大事なこと、
言わなかったっけ?
3年連続で一般入試で、
合格者を出したから=
=4号が合格したから、
W大が与えられたようだよ」
「ええぇぇーっ!(゚o゚; 」
そういえば・・・、
先の高畠町のオネーさんとの会話が蘇る。
「4号くんのおかげで・・・」
と言っていたような気がする・・・(@@;)
何と!
先の2人の先輩に続かなかったら、
W大への指定校推薦枠の話は無かったのかも。
以前より置賜地区で有るのは、
米沢興譲館高だけだったので驚きだ。
ヤツの努力が結果的に、
後輩の道をも拓いた!?
何とも嬉しい話だ。
こんなことも待っていたとは・・・。
なれば今宵も!!!
・・・泥酔するしかない ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
(翌早朝は草刈り人足で4時起床予定だが、
果たして大丈夫なのか・・・(^_^; )
ということで、
古関裕而のふるさとで応援歌が、
鮮やかに刻み込まれた今回も、
『何かあるかもしれん』は、
見事に成就したと云える。
今日も好き休日ありがたし ヾ(^v^)k
【 おまけ・・・上等なエールの日常? 】
野球だ、駅伝だ、スポーツ上等 ヽ(゚Д゚)ノ
イベントだ、オープンキャンパスだ、
何かにつけて上等 ヽ(゚Д゚)ノ
人は変われど、いつも騒いで、
エネルギーに溢れているやヨシ!
(私も応援団へ入団したいかも・・・)
そこはお隣 福島県福島市。
我が町からの山形市、新潟市と、
同じくおおよそ85kmの距離だ。
2020年度のNHK連続テレビ小説、
大ヒットした『エール』の、
モデルとなった古関裕而の出身地。
ここで4号の大学のイベントへ潜入するのだ。
昨年は驚きの出会いで、
鮮烈な記憶が刻み込まれている。
→ 農家の休日・・・②嗚呼人生は驚きに満ちて
もうあんなことは無い、
と思いつつも、一抹の、
『何かあるかもしれん』と (^_-)
【なので小関裕而作曲の第一応援歌がBGM】
会場ホテル周辺、裏通りはレンガ通りで、
銀行や証券会社が多い印象だ。
なので駐車場も銀行縛りが多く、
少し彷徨って何とか駐車だ (^_^;
そして古関裕而を象徴するは、
生家がこの辺りであり記念碑が!
そんな雰囲気を味わい、いざ会場へ。
→ ホテル サンキョウ フクシマ
表通りは羽州幹線のR13で、
向こうは県庁、県警本部、警察著と、
県内をとり仕切る官公庁が広がる。
R13は福島市でR4から分離し、
山形市を経由し秋田市でR7へ接続だ。
その舟場町交差点は2、300m先だ。
(こーゆーの好物ハァハァハァ・・・
ちょっと寄り道お許しあれ (^_-) )
さて今回は福島県はもちろん、
隣接の栃木県、宮城県、
山形県からの参加者とのことで、
50~60名くらいだったかな。
今回も気張って前目に陣取る。
来年は勝負の3年生なので、
今から留学、就活等の情報収集を。
知らぬと疑問も質問も無いを恐れて。
書き味の良いボールペンを配布するが、
唯一のストロングポイント!
と云っていい脳狂様製でヨロ~。
親世代との比較は常に実感で、
時代の流れによる、
細かい実情、方法等は固執せず、
俯瞰し見守りつつ、
適切な介入のために、
親としての芯、スタンスを意識だ。
(結局最後は伝家の宝刀、
『気合いと根性』と言うんだけど・・・(^▽^))
第1部の大学の取組み紹介、
学生によるトークセッションを経て、
第2部の懇談会に注目だ。
(昨年はここで驚きの出会いだったので)
実は昨年新潟市で一緒になった、
会津若松市のオネーさんを探したが、
姿を見つけられず残念だ・・・ (-_-)
で、今回・・・
隣になったオネーさんは、
1年生の娘さんが長井高出身とのこと!
「あ、長井高?高畠町ですか~?
オレ小国町で○○部の2年生男子です~」
「あっ、知ってます、娘に聞きました」
「えっ、えっ!?
で同じ学部ですか~?
今年も長井高から2名入学ですか~」
「おかげさまで、ありがたいです・・・」
そんな親近感で愉しい会話が続き、
先の学生さんも交替で着座し会話は弾む?
「同校出身者が小国町に、
怪しい人材派遣のような会社を作って、
大学にも町へ送り込むサークルを作ったとか・・・」
「あっ、知ってますよ、
『小国へいってみっべ』ですよね?」
( ↑ のような感じだったと思う・・・非公認?)
「えーっ!そのサークルは有名なの???」
「・・・では無いと思いますけど・・・(^0^;)」
「変な、面白サークルでもないからか・・・」
まずは、そんな小さい接点にも、
無上の歓びを覚えるかも (*^o^*)
やがて時間は終了だが、
昨年のような、グループ席の皆での、
記念撮影のタイミングを誤り未遂 (>o<)
(高畠町のオネーさんには、
ヨークタウンで会う日もあるかも)
帰宅路の最初は、
隣の書店で症状緩和を。
もちろん『記念に何か欲しい病』の。
その書店前に面白いものが。
古関裕而メロディーボックスと!
数名集まる中で、誰かが鳴らすを、
私も紛れ込んで聞き入る (^。^)y-゚゚゚
(100m西側の『応援歌』ボックスも、
攻めるべきだったと大いに後悔 (×_×) )
当時は第六応援歌であったが、
今や第一へ昇格で永遠なるか・・・ 。゚(゚´Д`゚)゚。
このマンホールの蓋も素晴らしい!
酔っ払っていたら躓くかも (^▽^)
そんな高揚感とともに、
駐車場へ戻れば愕然としてしまう。
「なんで運転席の窓が全開なんだ!」
彷徨った動揺の残念な痕跡か・・・( 。-_-。)
どこか抜けてる自分に苦笑いし、
繁華街ど真ん中を暴走し市内を後にする。
無料高速道に入る前に、
初めての道の駅ふくしまへ突撃だ。
結局いつものメンツとともに (^▽^)
で予定通りに19時前に帰宅だ。
「高畠町の人が4号のこと知ってたよ。
今年は2名が入学したんだってさ」
「へぇ~、じゃあ推薦で?」
「長井高でW大へ推薦なんて無いだろ?」
「違うよ、4号の翌年から、
指定校推薦枠が出来たんだよ」
「えっ!!!」
「こんな大事なこと、
言わなかったっけ?
3年連続で一般入試で、
合格者を出したから=
=4号が合格したから、
W大が与えられたようだよ」
「ええぇぇーっ!(゚o゚; 」
そういえば・・・、
先の高畠町のオネーさんとの会話が蘇る。
「4号くんのおかげで・・・」
と言っていたような気がする・・・(@@;)
何と!
先の2人の先輩に続かなかったら、
W大への指定校推薦枠の話は無かったのかも。
以前より置賜地区で有るのは、
米沢興譲館高だけだったので驚きだ。
ヤツの努力が結果的に、
後輩の道をも拓いた!?
何とも嬉しい話だ。
こんなことも待っていたとは・・・。
なれば今宵も!!!
・・・泥酔するしかない ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
(翌早朝は草刈り人足で4時起床予定だが、
果たして大丈夫なのか・・・(^_^; )
ということで、
古関裕而のふるさとで応援歌が、
鮮やかに刻み込まれた今回も、
『何かあるかもしれん』は、
見事に成就したと云える。
今日も好き休日ありがたし ヾ(^v^)k
【 おまけ・・・上等なエールの日常? 】
野球だ、駅伝だ、スポーツ上等 ヽ(゚Д゚)ノ
イベントだ、オープンキャンパスだ、
何かにつけて上等 ヽ(゚Д゚)ノ
人は変われど、いつも騒いで、
エネルギーに溢れているやヨシ!
(私も応援団へ入団したいかも・・・)
2023-07-09 15:28
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