貴重な廃プラ回収日

何で急いでいるときに限って、
午後は4時間に1本に当たるかなぁ･･･(^_^;

農業用廃プラスチック類の回収が、
毎年6月下旬に実施されるので、
2年ぶりに溜まったビニール類を搬出だ。

午前は混み合うので午後に2往復と思いきや、
案内に「3時まで」が実は「2時半まで」とは！
おいおい、頼むぜ～(--#)

ということで1往復のみで、
また廃棄物は溜まる一方なのだ。

例年6月と10月の年2回なのだが、
今年は6月のみ？との情報も。
逆に年4回などと増やして欲しいのに！
次回に備えての保管場所もなぁ･･･。

産業廃棄物の扱いも負担なので、
出さぬ工夫、努力も必要だが、
回収システムも充実して欲しい (--#)

急に雨が！
山間地の天気は読めない。
産業廃棄物の明日も読めない (>o<)？

1本苗選手権2021（1）開催

魂込めて開催中～！（？）

今年もバケツ苗を観察で、
6/1に各種選りすぐりの1本を植える。

そして6/21は見事に分げつ。

雪若丸が最もたくましく見える。
田植え時も苗質は良い感じがしたが、やはり。

田んぼに1本植えでも何とかなる、
と確認することで "小苗＝3～5本 ” を狙える。
実際の植え込み本数は見た目以上に多く、
15本植えなど当たり前な田んぼは非常に多い。
植え込み本数の原単位をしっかりと把握し、
その上での苗枚数計画が筋と考える。
私は5年生でようやく判ってきたところだ。

でこの1本バケツ苗を凄い稲にするは、
また別の愉しみの世界ではあるが、
今はそこまで入れ込んではいない。

年に一度の稲作の実験、観察やヨシ。

九十九匠会長と極秘会談2021初夏

今宵も絶好調 ～♪

田植えが終了した定例会開催は、
怪しい空模様が連日続くので屋内で。

今回は何とか隊のIさんと、
この春小国町へ移住してきたSくんと、
フレッシュなゲストで気分挙げ揚げ禿げ。

毎回飽食三昧だが、
今回もご馳走さまでした <(_ _)>

しかし新たに来るに対し、
或いは住んでからの、
担当職員いち個人の応対で、
彼らに不信感や不満を抱かせる等、
問題があるは以前からのことで、
今回もいち町民として非常に申し訳なく思う。
奇跡的な大当たりもあったらしいが、
総論ダメなんだよなぁ･･･(-_-)

･･･んで、
いつ帰ったの？
誰が片付けたの？

あー嫌だ、嫌だ、酔っ払いは （×_×）

幹線用水路の草刈り2021（2）小渡地区にて

毎週日曜日の草刈り人足3連戦が始まる。

まず小渡地区の幹線用水路だが、
晴天に恵まれてありがたし。

黄色太線の数百メートル区間を。
その後に旧センター脇の法面だ。

年々老齢化で、
人数減少、作業は進みにくくは、
何れの地区でも問題だ。

天気予報に反して、
急に空が暗くなるは、
この辺りの地区の特性だ。

まさかの雨中作業は萎える (>o<)

最後はおなじみの高い法面で、
疲労困憊でお疲れさまでした。

このようなインフラ維持は、
稲作継続で非常に重要なポイントだ。
いつもの大規模化、法人化推進、
また何とか協力隊と募っても、
この点は全く関与無しなので、
ぽっかりと穴が開いていることを、
関係者はどれほど認識していることか。

為すがままの、時の流れに･･･

渋すぎエンブレムに男泣き (ﾉД`);;;

これだ！
ザ・昭和の残党 (^^)v

まさか令和になっても、
オイル交換をしているとは･･･。

そして出番を静かに待つ。

例の草団子は昨年集めまくり、
未だに大量在庫なれば、
渋すぎエンブレムは、
急がずのんびりと (^｡^)y-ﾟﾟﾟ

そろそろ怪しい空模様は梅雨入りと。
夏至も過ぎれば、
何気にクソ忙しい灼熱の7月か･･･(^_^;

露地プール育苗リンク集

この春に挑戦した露地プール育苗は、
諸先輩方の助言やフォローと、
リスクを少なく実施した背景もあろうが、
まずは上々の結果となり大きな知見を得た。
そこで取組みをリンク集として、
今後の参考に判りやすく残そうと d(^^)

露地プール育苗へ（1）挑戦
露地プール育苗へ（2）敵は身内に有り (^o^)
露地プール育苗へ（3）新発田市S氏へ視察
露地プール育苗へ（4）おひさしぶりです育苗機
露地プール育苗へ（5）十日町市Ｓ氏へ視察
露地プール育苗へ（6）いざ製作
露地プール育苗へ（7）そして苗出し
露地プール育苗へ（8）プールになるまで
露地プール育苗へ（9）祝 入水ヾ(＾v＾)k
露地プール育苗へ（10）世の中そんなに甘くない
露地プール育苗へ（11）その後
露地プール育苗へ（12）嫁ぐその日
露地プール育苗へ（13）来期は既に始まっている

目立つ一等地であったことも、
背水の陣の如く、よい緊張感で挑めたかも。
･･･と自意識過剰？と思うほど、
世間一般は興味など無かろうが･･･(^_-)☆

今回は品種特性もあろうが、
苗質は良いかも知れぬ手応えだ。
生産性背景で始めたが、
品質追求等も興味は尽きないかも。

3月下旬から突っ走り早3ヶ月。
あと3ヶ月後は稲刈りが始まる。
植えた稲の現状の生育ステージに応じつつ、
来期の闘いにも備えておかなくては！

崩壊したJohnの山ブドウ棚は復活

気になっていたが、
田植えに向けてクソ忙しく、
優先順位が低かったことが、
ようやく実施できる。

昨年Johnに貰った山ブドウを棚にしたが、
冬期の雪の重みで崩壊していたのだ。

取り敢えず復活させよう。
同じでは、また雪で崩壊するだろうで、
補強等は追々考えることとして。

やはり混み過ぎと思うが、
為すがまま、キュウリがパパ。

！！！

実がついている！
今期は期待だ ヾ(＾v＾)k

Johnも草葉の陰で喜んでいよう。
たまに見に来てくれよ (^^)/ｵｰｲ

秋の愉しみを確信し、
汗だくで帰宅すると、
郵便受けの上に色鮮やかな蝶が。
自然の美って凄いなぁ (ﾟoﾟ;

梅雨前のひとときの息抜き (^｡^)y-ﾟﾟﾟ

幹線用水路の草刈り2021（1）始まり始まり

やって来ました、上り2番列車

と線路脇の公園の草刈りだ。

これから各地区で人足が始まるが、
半分は会計ミッション付きなので、
それも煩わしいが仕方なし。

下り3番列車通過前に終了、
各位お疲れさまでした <(_ _)>

午後は自宅近くの農道を、
延々とウォーキングで延べ2.5kmか。

ぐんぐんと草の伸びる時期は近い。
闘いの始まり始まり･･･(；´Д｀);;;

『星野リゾートの事件簿2 なぜお客様は感動するのか？』

田植えが終わったので、
ようやくゆっくりと本が読める。
アレもコレもと暴走だ v(^^)v

前刊（10年前！）同様に、
組織運営として刺激になる。
全ては現場なんだよね。
机に座ってばかりいないで、
現場を見に来い！･･･とナツ～。

ゆえに、また行きたい。
もちろん次は異なる施設へ (*^_^*)
→　陸奥八戸紀行（2）星野リゾート青森屋に泊まる

星野リゾートの事件簿2 なぜお客様は感動するのか?

• 作者: 中沢 康彦
• 出版社/メーカー: 日経BP
• 発売日: 2021/03/11
• メディア: 単行本

星野リゾートの事件簿

• 出版社/メーカー: 日経BP
• 発売日: 2009/06/18
• メディア: 単行本

畦へフィルム張り

また雲シリーズが始まるか (^0^;)

さて田んぼの畦からネズミ穴等で、
水漏れが酷いところに、
フィルムを張って防止だ。
100m×3本の予定であったが、
3本目途中でフィルム切れ･･･。

いつも、スカッと区切りがつかず、
ダラダラといつまでも･･･(>o<)

昨日問題無くとも、
明日発覚のあるあるなれば、
地味なWalk見廻りが必須なのだが･･･。