よい水加減にRun&Walk [2021稲作作業]
田植えや片付けMAX時は、
町内南北14km戦線の水見廻りは、
1日1回朝か夕にしか出来なかったが、
いよいよ朝夕で管理に注力しなくては。
そんな鼻息荒く突進の中で、
ふと癒やされる光景に出会うもまた愉し。
さてその田んぼの管理ポイントは、
初期生育を阻害する、
ガスやワキの対応だ。
「落水して入水=入替」だ。
言葉にすると簡単だが、
実はなかなか現場では・・・(T_T)
特に入水は他との兼ね合いで、
思い通りにゆかないことが多い。
その往復30km未満を軽トラ暴走Run、
田んぼでは100mの畦をとぼとぼWalk。
上手くゆかないと萎える 。゚(゚´Д`゚)゚。。。
稲は「水稲」を言う如く水が命。
その水の用排水路維持管理は、
高齢化、少人化に、
歯止めのかからぬ過疎地なれば、
立ちゆかぬ地域も爆発的に続出で、
地域インフラ維持機能不全は直前!
地区で最も若い農業人は、
60代半ばという地域は多い。
よって取捨選択、
捨てられる田んぼ続出は近い。
「大規模化」「法人化」
などといつまでも宣っても、
根本的な問題解決にはならない。
さてどうする?
町内南北14km戦線の水見廻りは、
1日1回朝か夕にしか出来なかったが、
いよいよ朝夕で管理に注力しなくては。
そんな鼻息荒く突進の中で、
ふと癒やされる光景に出会うもまた愉し。
さてその田んぼの管理ポイントは、
初期生育を阻害する、
ガスやワキの対応だ。
「落水して入水=入替」だ。
言葉にすると簡単だが、
実はなかなか現場では・・・(T_T)
特に入水は他との兼ね合いで、
思い通りにゆかないことが多い。
その往復30km未満を軽トラ暴走Run、
田んぼでは100mの畦をとぼとぼWalk。
上手くゆかないと萎える 。゚(゚´Д`゚)゚。。。
稲は「水稲」を言う如く水が命。
その水の用排水路維持管理は、
高齢化、少人化に、
歯止めのかからぬ過疎地なれば、
立ちゆかぬ地域も爆発的に続出で、
地域インフラ維持機能不全は直前!
地区で最も若い農業人は、
60代半ばという地域は多い。
よって取捨選択、
捨てられる田んぼ続出は近い。
「大規模化」「法人化」
などといつまでも宣っても、
根本的な問題解決にはならない。
さてどうする?