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ようやく牛舎のBMW設備対応へ [2021べご=和牛]

田植え猛進中でも、
気になっていた牛舎へようやく参上だ。

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生物活性水プラントの噴霧ノズルの、
ほとんどが目詰まりしていて、
この対応も時間を費やすので、
田植えが終了したらと割り切っていた。

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暑くなってきたので、
ミストシャワーが待たれるわな。

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お前たちも元気か?[黒ハート]

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他はどこ行った?[黒ハート]

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コラーっ!ヽ(゚Д゚)ノ

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で、噴霧ノズルおよそ80個を取り外すが、
足下の悪い高所からなので非常に難 (@@;)

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汗をかきかき、1時間以上を費やし、
その次は分解清掃だ。

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このように針の穴が確認できればヨシ。

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これも時間が掛かる。

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午前中いっぱいで清掃は終了だが、
その日は真夏日でクソ暑いので、
午後は止めて翌日午前に取り付けよう。

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おはよー[黒ハート]

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噴霧ノズルを外すよりは若干楽だが、
同じように時間は費やす (@@;)
で、噴霧スイッチON!

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勢いよくミストシャワー万歳 \(^^)/

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と、復帰が嬉しいが、
実は全てのノズルが噴霧するとは限らず、
1/3程度は噴霧しない摩訶不思議 (×_×)
分解清掃で全て穴は確認したし、
再び外して、ラインの噴水を確認し、
再び取り付けてみるが沈黙は変わらず。
以前からの問題は繰り返す 。゚(゚´Д`゚)゚。

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まずは欺し騙しで運用だ (-_-)

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2階の生物活性水プラントへ、
資材交換と点検へ赴くと、
そんな所に居たか~[黒ハート]

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資材交換ヨシ!

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点検、確認ヨシ!

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5感確認ヨシ!

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次回はお盆前頃に泥抜きだな。

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続いて1階の飲水改善プラントでも、
資材交換と点検、確認ヨシ!

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しかし今日も真夏日でクソ暑い。
つい前日の田植えまでは、
寒い日が多かった気がするが、
今まさに季節の変わり目なるか。

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まずはミストシャワー復帰喜ばし。
稼ぎ頭さんたちには少しでも、
ベストコンディションであらんことを。


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わすれもの (×_×) [2021近況]

早朝6時過ぎ始発の通学列車。

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ガキんちょたち、
90分揺られて行ってらっしゃい!

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さて除草剤を散布だが・・・

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畦際の道路に金色の物体が・・・

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あ、わすれものだ!

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他人でよく見かけて、
だらしないと思っていたが、
私もじゃん (×_×);;;
ちょうど3週間前か・・・
その日は補助員もいたのだが、
お互いボケ案配で先が思いやれる。

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律儀に持ち帰って追加 (^^)


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よい水加減にRun&Walk [2021稲作作業]

田植えや片付けMAX時は、
町内南北14km戦線の水見廻りは、
1日1回朝か夕にしか出来なかったが、
いよいよ朝夕で管理に注力しなくては。

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そんな鼻息荒く突進の中で、
ふと癒やされる光景に出会うもまた愉し。

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さてその田んぼの管理ポイントは、
初期生育を阻害する、
ガスやワキの対応だ。

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「落水して入水=入替」だ。
言葉にすると簡単だが、
実はなかなか現場では・・・(T_T)

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特に入水は他との兼ね合いで、
思い通りにゆかないことが多い。

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その往復30km未満を軽トラ暴走Run、
田んぼでは100mの畦をとぼとぼWalk。
上手くゆかないと萎える 。゚(゚´Д`゚)゚。。。

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稲は「水稲」を言う如く水が命。
その水の用排水路維持管理は、
高齢化、少人化に、
歯止めのかからぬ過疎地なれば、
立ちゆかぬ地域も爆発的に続出で、
地域インフラ維持機能不全は直前!
地区で最も若い農業人は、
60代半ばという地域は多い。

よって取捨選択、
捨てられる田んぼ続出は近い。
「大規模化」「法人化」
などといつまでも宣っても、
根本的な問題解決にはならない。

さてどうする?


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田植えが終わってお片付け (@@;) [2021稲作作業]

早朝5時起床だが、
既に家内は4号の弁当作りだし、
その4号はランニングしていたりする。
私も負けじと田んぼの水見廻り?

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田植えが終わり、ひと息だが、
種籾作業からの膨大な後片付けも大仕事だ。

まず車庫を占領していた、
育苗時のシート類を乾かし、たたみ、
小屋の2階へ格納も大汗であった ( ̄。 ̄;)

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トラクターと田植機の洗車だが、
2時間以上も行えば、
高圧洗浄機の振動で手が、
ジンジンと痺れている。

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暑いし、適度に風が吹くので乾くは早い。

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除草剤散布機を外し分解し清掃だ。

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60時間もこき使えば、
薬剤はベトベト、カチンコチンだ。
組み上げたらネジが2個余っている (^0^;)?

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さて播種、育苗、保管の小屋だ。
数パレット大量に余った土や肥料は、
運送屋さんが合間合間に引き取って行き、
スペースは広くなっている。

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播種機もそのままであった。
ビニールハウスや露地プールで、
無事に初期発芽が確認できるまで、
万が一のことを考えて、
水洗はしていなかった。

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育苗機も分解し格納しなくては。

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1ヶ月以上放置していたので、
被覆シートもほぼ乾いており楽ちん。

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骨材分解壁鎮座良シ!

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水平の出ていない床なので、
この様は問題なので、
赤マーキングしておこう。

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被覆シート、ヒーター類は2階へ、
ホイストクレーンで上げてやる。
以前は夏に干し草団子を大量に、
上げ下ろししていた時代が懐かしい。

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愉しい玉掛、クレーン作業 (^^)
おっとっと、危ないよ~♪

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年間稼働時間は11~12時間と。
こんな機械、設備ってどーよ?
ま、これは長持ち部類なので助かるが。

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余って放置の種籾とご対面だが、
これから何か試験出来ないかな?
試験・実験・テスト好きかも (^^)

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外に出したり、入れ替えたり、
ドタバタとパズルのように。

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外にテント掛け放置の、
コンバインベーラーも入庫は喜ばし。
そんな大型機械の鎮座位置も一段落。

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3ヶ月後は奥が主戦場となるので、
その時もドタバタと入替作業だ。
あっという間に来るんだよね (^_^;

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ビニールハウス内や露地プールは、
元気なババ様がチマチマと、
片付けてくれるので非常に助かる。

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片付けは3S(整理・整頓・清掃)で、
それは嫌いではない。
現場作業では非常に重要な感覚なので、
これも主作業並に鼻息が荒い。

しかし廃ビニール類を筆頭の、
産業廃棄物の処分には頭痛だ。
よい仕組みを期待したいところだが・・・。


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田植え2021(7)千秋楽 [2021稲作作業]

雨一日を挟んでついに田植えは最終日だ。


日課の水見廻りの後に、
最後の露地プール苗を積み込む。

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約1100枚中、例のスズメ被害で、
30枚ほど犠牲が出たが上々で、
まずは予定通りに使い切る。

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こちらも予定通りに、
不足分は食用米苗で補う。

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この伸び具合は悲惨だ・・・(×_×)

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前がつきすずか、中がつや姫、
後がハエヌキで特徴的な姿だ。

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さて最後の戦場は1ha未満で、
補助員もいるので午前終了予定だ。

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気持ち良く青空が広がり、
ゴールへ向けてまっしぐら。

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最後のストレートに万感の思い。
「今年もいよいよ終わるか・・・」

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何とか約22haの田植えは終了だ。
振り返るともちろん課題は山積みだが、
取り敢えずのゴールを祝したい。

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相棒は3年目で、
今年も60時間/年(シーズン)だ。

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正午過ぎに撤収ヨシ!

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午後は余った苗約60枚を処分だ。
約3900枚準備して60枚の残とは、
何と素晴らしい精度かと ヾ(^v^)k

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小屋の前の泥んこ部に敷き詰める。
ホントはコンクリート化したいが、
優先順位は高くないので、
今期もしばらく誤魔化す。

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軽トラから苗ラックを下ろすと、
世間へ「田植え終了」のアナウンスだ。

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植え終わったから終わりではなく、
後片付けと植えた田んぼの管理も、
待ったなしに控えている ( ̄。 ̄;)

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機械の洗車、シート等部材片付け、
ビニールハウスやプールの片付け、
小屋には播種機と育苗機もそのままだ。

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まずは、ひと区切り。

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これで “ ただの男 ” へ戻れるぜ (^。^)y-゚゚゚


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田植え2021(6)15分後に植えて刀は折れて矢は尽きる [2021稲作作業]

例年松岡地区では灼熱感の中かも。

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今日も暑く、熱く前進あるのみ。

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さて隣では復活の会長が代掻きだが、
この松岡地区はザル田が多く、
水回りが悪いために代掻き効率は非常に悪く、
仕上げには行ったり来たりで時間を費やす。

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一般的には代掻き後の表面はとろとろして、
苗は上手く立たない=植えられないので、
土や水を寝かせる必要があり、
田んぼの特性により1~3日という所だ。

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ところがここでは常識が通用しない、
固い土なので、たぶん直ぐ植えられる。
そこで代掻き後15分後に、
植えてみると全く問題無しであった。
いくらWCS用でお気楽とは云え、
こんな最短時間でとは キャリア初!
歴史に新たな1ページを追加した瞬間だ (^^)

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まずはそんなこんなで、
黙々と一心不乱で植えまくる、
その夕方に事件は起こった!

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突然植え付け部から、
噛むような異常音がし、
確認すると「5番と6番」が、
苗を植えない=動いていない?

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怪しい植え付け部を、
バケツで水を掛けて泥を落として、
確認すると・・・ゲー(゚o゚;
「6番」のプッシュロッドが、
あらぬ方向へ曲がり噛んでいる!

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ついにここで壊れるトラブルは、
刀は折れて矢は尽きる、か (×_×)

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植え付け部は田植機で、
最もデリケートでコアな箇所なので、
素人はいじらずに機械屋さんへ任せるべきだ。
写真を撮って送り、翌日の対応をお願いする。
人間も機械も疲れ果てているか (ノД`);;;

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そんな翌朝に、
止めろと釘を刺したにも関わらず、
会長がこっそりといじった形跡がある。
「何でも叩けば、蹴れば、直る」
と信じて疑わない戦後育ちは質が悪い、
というか、人の言うことを聞かない (--#)

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さて機械屋さんが、
送った写真から原因を想定し、
部品等を準備してやって来て、
分解してみると中で部品が壊れていた。
直前まで石ころだらけの中だったので、
石を叩き壊れてしまったようだ。

「ところでこれ “ 6番 ” ではなく、3番ですけど」
「・・・?・・・あ、ホントだ (゚o゚; 」
「疲れてますね~ (^o^) 」
「ダメだ、こりゃ (>o<) 」

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何はともあれ復帰は喜ばしく、
遅れた分を取り戻すように爆進だ。

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松岡地区を象徴する植え跡だ。
直ぐ水が落ちるし、
落ちたら直ぐ「いつく」ので、
車輪で土がえぐれて様が悪い。

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ゆえに植える水位調整は非常に難しいので、
どちらかと云うとガボガボ植えとなる。
WCS用だから、と気楽に思っていると、
意外と植え跡は良いので結果オーライ。

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そんな残りは約2.5haなれば、
いよいよあと2日でゴールだ。

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人間も機械も疲れているので、
無理はせずにのんびりと、
と頭では思うが、
「明日が勝負だ (--#) 」
と結局いつも気張っている v( ̄∇ ̄)~


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除草剤散布2021(2)+α [2021稲作作業]

その水見廻りも大事で、
田植え時に止水した尻水口が崩壊して、
水がダダ漏れしていたりするので、
観察、確認に明け暮れる。

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とある畦でハッケーン!

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まるで地球の奥底へ、
引き込まれるかのように・・・(×_×)

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また別の場所で、
上の田んぼはヒタヒタで、
下の田んぼがガボガボの場合は・・・、

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やはり!(--#)
同じく穴があり、
上から下へ流れっぱなし。
これらは対策する必要があるが、
まずは田植えを終了させてからだ。
(そのための畦塗りなのだが・・・残念)

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んで除草剤を散布だ。

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飯豊連峰の北股岳、朳差岳方面へドガン!
(その裏は新潟県阿賀町か)

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飯豊本山へドガン!
(その陰は福島県西会津町か)

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そんな心の遊びがてら畦を回ると、
同じくネズミ穴から水が漏れている。
いやはや、常に事件は現場でおきている。

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晴天で無風なので暑い!
最近は田植えのゴールが見えてきたので、
何となく気分がたるんで、身体も重いかも。

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そんな癒やしの米坂線 ヾ(^v^)k
もうすぐ撮り鉄ができるぞ!

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朝篠地区から大淵地区へ移動だ。

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昨年豊作だった、
つや姫は今年は如何に?
その為のこの瞬間の作業でもある。
地味で小さな積み重ねを怠らず。

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長野の叔母から届いたお菓子で、
糖分チャージして午後は田植えだ。

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2号は牛舎ウロウロなので、
自分で積み込み松岡地区へGO!
そして配膳、植える、箱回収!
の炎のワンオペ万歳 (--#)v

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なんかこの日は怠かった (T_T)

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田植え後の趣味の読書は『ブランド米開発競争』かも。 [2021-本(農業)]

本が好きだ。
雑誌コミックスも含めて。

夜は酔っ払って直ぐポチるし、
書店での現物魔術で衝動買いするしで、
とにかくこのために(も!)、
仕事=米作りをしているのかも (^0^;)

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で、店頭で見つけて軽く立ち読みし、
これは本丸なので攻めなくては!

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田植えが終わったら、ひと息?
いやいや、ランチャリの運動もしたいし、
本を読むという趣味等でも忙しくなるだけだ (^^)


ブランド米開発競争-美味いコメ作りの舞台裏 (単行本)

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露地プール育苗へ(12)嫁ぐその日 [2021稲作作業]

お父さん・・・、
25日間、大切に育ててくれて、
ありがとう・・・。゚(゚´Д`゚)゚。。。。
嫁ぎ先でも幸せになります・・・。


さて露地プールだが、
数日後にはいよいよ移植予定だ。

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思ったよりも伸びないのが、
露地育苗の良いところか?
品種特性だろうが茎の太いこと!

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根張りもバッチリ。

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そこでプールの水を払うべく、
プールビニールを押さえる、
洗濯ばさみを外し、
貫板を押さえるピンを抜いて、
貫板を外せばプール崩壊だ。

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たったこれだけで超楽ちん。
ベストは脇に排水溝を掘ればだが。

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そして移植当日に軽トラへ積み込む。

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プールビニールのみ、
踏まないように注意し避けてゆく。

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積み込みも1人作業で超楽ちん。
これも求めた点で大満足だ ヾ(^v^)k

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積んでは壊して、
壊しては積んでの繰り返し。

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あっという間に捌けてゆくが、
何となく一抹の寂しさを感じる。

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不安な中で開始した初めての試みも、
想像以上に立派な苗に育ち、
その並んだ光景にウットリしていたが、
それがいざ無くなることの早いこと。

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あーあ、居なくなっちゃった (・_・、)

これは娘を嫁に送り出す気持ちに、
似ているのかも知れない。
品種名も「つきすずか」と女性っぽいし。
嫁ぎ先でも元気に過ごすんだぞ 。゚(゚´Д`゚)゚。。。

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妙にセンチな気持ちの今日この頃。


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田植え2021(5)食用米終了 ヾ(^v^)k [2021稲作作業]

6~9km先の北部戦線遠征が終了し、
再び地元の野中地区は約2.3haだが、
全て私の田んぼなので作業の融通性は良い。

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そんな晴天には田植え!
と思いきや、仕上げの代掻きに猛進だ。

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実は翌日の田植えは雨が降ってきて、
そのボタンの掛け違いはいつまでも (×_×)

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野中地区を終了させたら、離れ小島の、
お墓の脇0.4ha2枚もやっつける。

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ここを終えれば=食用米の、
コシヒカリ1haを植えれば、ひと安心!
その後は稲WCSなので何となく気楽だ。

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昨日代掻き、今日田植え。
とにかく植えられればヨシの、
ケジメ決戦の朝は、
俗に云う「朝てっかり」。

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朝仕事での水見廻りから戻ると、
4号はお友達とマリカ対決で愉しそう。
前夜から泊まりに来ていて、早朝の、
マンC×チェルシー観戦だったのだ。
その様子が嬉しく、ありがたく (^^)

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さて一気に勝負あるのみ!

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ヒョロヒョロと伸びすぎた、
コシヒカリをようやくだが、
さて5年ぶりの作付けは如何に?

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怪しい空は程なく雨に見舞われる。

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それでも今回も補助員がいるので、
怒濤の前進で野中地区を制覇 (--#)v

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今年から1枚田んぼにしての、
コシヒカリはどう育つか?

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この区画内の全ての歪みを一身に集めた、
まるで手裏剣のような形の田んぼも、
今年から稲WCSを作付けだ。
周回植えの8条機なれば苦にしないが、
6条機で植えるのは、
非常に困難であっただろう。
それはトラクター作業も同様だが。

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夕方には500m移動してお墓脇へ移動だ。
ここでは毎回気が引き締まる気がするは、
ご先祖様が見ているに違いないから。

みっともないファイトは出来ない!

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が、小さい鍵形三角に辟易しつつ・・・。

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まずは5月中に食用米約15haを、
終了させられて喜ばしい (^^)/

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そんな安堵か蓄積の疲労からか、
その夜は10時間も寝てしまった!
(体力あるなぁ~オレ (^_-)☆)

いよいよ松岡地区の約5haを残すのみ。


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