窓灯りにノスタルジー [2022稲作作業]
早朝5時は真っ暗だ。
だが反射タスキ、ヘッドライトで、
ウォーキングやランニングの人が!
中には何も付けず地味な服色の、
御年輩がフラッと軽トラの脇を、
すり抜けたりするので非常に驚く (゚o゚;
そんな寝惚け眼で、
籾摺りしていたりする。
今期から強力な助っ人が加入なので、
安心してボケってしていられる。
・・・なのでゴマ塩2等賞なのだが (×_×)
・・・とコレは9月下旬の、
稲刈り=籾摺り開始辺りのお話。
まだ夏休み帰省していた4号の、
部屋の灯りが煌々と。
昨年の今頃は受験へ向けて、
机に向かっていたが懐かしい。
そんな灯りから、
「オレもガンバらねば!」
と籾摺りへ向かったものだ。
今回は単なる消し忘れだな。
そんな窓灯りに4号の気配を感じたが、
10月下旬の今は真っ暗なまま。
ちょっとノスタルジーに (-_-)
だが反射タスキ、ヘッドライトで、
ウォーキングやランニングの人が!
中には何も付けず地味な服色の、
御年輩がフラッと軽トラの脇を、
すり抜けたりするので非常に驚く (゚o゚;
そんな寝惚け眼で、
籾摺りしていたりする。
今期から強力な助っ人が加入なので、
安心してボケってしていられる。
・・・なのでゴマ塩2等賞なのだが (×_×)
・・・とコレは9月下旬の、
稲刈り=籾摺り開始辺りのお話。
まだ夏休み帰省していた4号の、
部屋の灯りが煌々と。
昨年の今頃は受験へ向けて、
机に向かっていたが懐かしい。
そんな灯りから、
「オレもガンバらねば!」
と籾摺りへ向かったものだ。
今回は単なる消し忘れだな。
そんな窓灯りに4号の気配を感じたが、
10月下旬の今は真っ暗なまま。
ちょっとノスタルジーに (-_-)