『未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること』

この猛雪の中で切に思う。
防寒着、長靴等フル装備で、
まず玄関の除雪をせねば外にも出られない。
ちょっとした移動もためらう日々に、
つくづく嫌気がさす ( ｡-_-｡)

･･･さて、
まず目安は2040年頃の、
あと20年後に私は76歳だが、
急速な少子高齢化で社会が老化し、
カネも腕力も目減りすれば、
過酷な老後が容易に想像される。

既にこの町に兆候は現れているし、
お先は真っ暗感しかない (-_-)

ならば雪の降らぬ、
社会インフラが維持されるだろう、
加えて自然災害が少ない地域に引っ越すとしたら！
自由に考えてヨシ！としたらどこを？

･･･とそんな妄想を愉しんでみる (^｡^)y-ﾟﾟﾟ

未来の年表　業界大変化　瀬戸際の日本で起きること (講談社現代新書)

• 作者: 河合雅司
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2022/12/14
• メディア: Kindle版

『政治学者、ユーチューバーになる』＋幸せな気持ち

岩田温が好きで刺激になっている。
　　→　岩田温チャンネル［YouTube］
　　→　【公認】岩田温の切り抜き部屋［YouTube］

この本も面白かった。
タイトルからすると誤解しそうになるが、
発信媒体というだけだ。
教え子に教職員も多いようで、
その現場の様子に、もの申すが小気味良かった。
私も4人の子どもで幾つもの学校を経験したが、
おかしいと感じることは多々在って、
その時は子どもが「質」ゆえに黙っていたが、
今は吠えてもよいのだが･･･(^_-)
ま、そんな本書は易しい文体で一気に読めた。

実は氏とはFB友達だったりする。
雲の上の方なので投稿を拝見して、
愉しんでいる程度なのだが。

あるときに嬉しいことが。
『4号が進学し、子どもが居なくなり、
　新しい生活が始まる･･･』
とFBへ投稿したら、
氏から「イイネ」がついた (ﾟoﾟ;
また先の新年の挨拶投稿をしたら、
再び氏から「イイネ」がついた (ﾟoﾟ;

たぶん何れも大隈講堂の写真に、
反応したのだと拝察する。
これも4号が後輩になった縁であろう。
小さいことだが嬉しく、ありがたく、
何とも幸せな気持ちだ ヾ(＾v＾)k

政治学者、ユーチューバーになる (WAC BUNKO B 375)

• 作者: 岩田　温
• 出版社/メーカー: ワック
• 発売日: 2022/11/02
• メディア: 新書

屋根の雪下ろし2023（1）鬼コーチのしごき

さてヨメさん実家の、
屋根の雪下ろしは既に2回目だ。
まさか昨年12月中に1回目とは、
あの全国3冠の時だ (--#)

と、その日のラジオから流れていた曲が、
延々と脳内再生されている (^▽^)♪

雪が止んでいるので、
どこの家も、この時ばかりと。

その日は暗くなったので3/4で終了だ。

翌日も午後から出動すると、
除雪機が待っているではないか！

下ろした雪をさらに排雪するべく、
残り1/4分を待っているらしいので、
急いで作業にとりかかる (@@;)

「ゆっくりでいいからな～」
と近所をウロウロしている (@@;)
「あせんなくて、いーぞ」
戻っては見守られて (@@;)

･･･ということで、
鬼コーチのプレッシャーで、
ヒーヒー言いながら全力疾走は、
体育会系よろしくのしごきだ (@@;)

およそ30分弱の全力疾走なれば、
10000m日本記録かも･･･(@@;)
が、正月太り解消一助で嬉しい (^▽^)

まずは近所の方々に支えられて、
ありがたいばかり <(_ _)>

例年3回は下ろすので、
今年は4回かも･･･(^_^;)
全く生産性の無い不毛な作業で、
燃料代も高騰で泣きが入る （×_×）

下ろした雪は圧縮されて非常に固く重い。
その雪山をスコップで崩して、
これまた30分か？
蓄えた脂肪燃焼が嬉しく万歳 \(^^)/

おかげさまで大変助かりました。
次回もよろしくお願いします <(_ _)>

反対にお土産までいただいた。
ワラビの塩漬けだが、
色が非常に鮮やかで美味そうだ。
柔らかく、ヌメリもありの特上品だ。

そんな晴天を選んでの平日作業は、
ほとんど70歳台だ。
豪雪地帯での生活はさらに厳しく、
はーやれやれ･･･(-_-)

2023年始･･･ただの日常

年末に子どもたちが帰省し賑やかに。

相変わらずサッカーゲームで熱い。

で新年明けて1/1（日）だが、
4時半より除雪作業し、
午前は郵便＝年賀状配達へ。

午後は4号が東京へ戻るので、
大荒れの日本海東北道にて、
新潟駅まで送ってゆく。
愉しみのジュンク堂は休み (T^T)

1/2（月）は早朝の除雪作業は無しなので、
牛舎作業へと、いつもと変わらない。
そして箱根駅伝往路の観戦だが、
4号は現地応援で、
7時には大手町の良いポジションへ。

1/3（火）早朝は除雪作業し、
箱根駅伝復路の観戦だ。
駒澤大の3冠で幕を閉じたが、
見どころの多い面白かった大会であった。

で午後から郵便配達だ。
1号はここで仙台市へ戻って行った。
そして夜は米沢市で友人等と呑み会の、
3号を迎えに猛雪の中を向かい、
帰宅すれば23時半過ぎだ･･･( ｡-_-｡)

1/4（水）早朝も除雪作業し、郵便配達だ。
で午後は埼玉へ戻る3号を新潟駅へ送り、
まったく同じ所へ駐める奇跡！
改札まで同行し、しばし見送ると、
3号が振り返って手を振りやがった。
初めてのことで、ちょっと嬉しい (^^)

そんなホカホカ気分で、
愉しみのジュンク堂で物色90分。
今年もお世話になる <(_ _)>

1/1はガラガラだったが、
本日はメチャ混みなので、
駐車場からは狭いところの抜け道を。
軽自動車の本領発揮だ d(^^)

4号が帰省し、3号が戻るまでの、
1週間の年末年始は賑やかであったが、
また静かな日常に戻る。

その間も生き物相手なので休みは無し。
雪も降れば除雪で休み無し。
そんなただの日常だが、
穏やかに過ごせることを感謝して (^_-)☆

日本再建を阻む人々 (かや書房)

• 作者: 岩田温
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ナショナル ジオグラフィック　プロの撮り方　ストリートフォト (NATIONAL GEOGRAPHIC)

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未来の年表　業界大変化　瀬戸際の日本で起きること (講談社現代新書)

• 作者: 河合雅司
• 出版社/メーカー: 講談社
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• 発売日: 2022/12/16
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謹賀新年2023

今年もよろしくお願いします (^o^)