信州研修旅行2023(1) [2023視察・研修]
うっしゃ!
今日も元気にファイヤー \(^o^)/
「関係機関の紹介はイマイチなので、
ソッチで視察出来るところないかなぁ?
オレ、会長なんで困ってるんだよね」
「・・・ん~、なるほどねぇ・・・。
じゃあさ、オメーらの家はどう?
クリスマスローズとセロリ農家だし」
「おー、快諾サンキュー!
じゃあ周辺も見どころ多いし、
計画に燃えるぜ (^^)/」
・・・ということで、
私が計画案を作り、事務局と打合せで、
ほぼそのまま決定で、あとは現地状況で、
オプションを備えておくと d(^^)
何となく9月中旬が例年であったが、
猛暑続きなれば、稲刈りは早まろうで、
9/6(水)7(木)と早めに計画だ。
目指すは長野県ほぼ中央の諏訪湖界隈だ。
日本海側を暴走し、新潟県上越市より、
上信越自動車道で南下し長野県入りだ。
その直前の妙高市で、ふと思う。
「青学は夏合宿で走り込んだろうなぁ」
そして長野市を過ぎ山を上り始めると姨捨SAだ。
北部に広がる善光寺平が圧巻の、
日本三大車窓で有名な所だ。
手前に千曲川(新潟県では信濃川)が流れ、
奥には長野市街地が見え、エムウェーブも判る。
ヤル気溢れる、いつもの少数精鋭だ。
俺たちが町の農業を支えているぜ (`ε´)
で精鋭=オジサン達は、
この後の行く先々で、
とにかく食いまくる (^_^; ヨクハイルナァ
食えねーヤツは使えねー!
(何それ?百姓トリビア??)
そして安曇野、松本市の盆地を抜けると、
いよいよ諏訪湖がお出迎えだが、
まずは怖い岡谷JCTで南信州へ向かう。
この松本市側から辰野町側へは、
コーナーがキツく、
かつ下りなのでヤバい (@@;)
しかも当日はアウト側で道路工事とな。
減速が甘いと逝っちゃったかも (>o<)アアッ!
やがての伊那市にて最初の訪問先だ。
→ 伊那食品工業(かんてんぱぱ)
立地は傾斜地なので道路もクネリーノで、
軽く2周彷徨ってバス駐車場へ (^0^;)
ちょうど正午なので昼食だ。
(オレ様の読みの正確なこと・・・d(^^) )
平日でも他にお客さんが多く感心だ。
(惹き付ける何かがあるのかと・・・)
隣の駒ヶ根市名物のソースカツ丼を。
(この間も会津若松市で・・・(^_^;)
オジサン達は早くも乾杯絶好調!
地元の優良企業感がぷんぷんと。
工場見学が嬉しい。
元製造業技術者は興味津々と。
で説明の若い娘にデレデレと (*^_^*)♪
売店も多彩な製品で購買意欲をそそる。
ここだけの『限定酒』とか止めてよ (^^);;
その次は諏訪湖界隈へ予定だが、
少し時間が取れるので、
オプションで近くのお寺参拝へ行くことに。
駒ヶ根IC近くの大きなお寺だ。
→ 天台宗別格本山 宝積山光前寺
愛読ガイドで三つ星案内だ。
南信州屈指の古刹を逃すなと (^^)
巨木に囲まれる参道が心地好い。
山門をくぐるとさらに静謐な空気が!
霊犬 早太郎伝説で有名だ。
早太郎のお墓、三重塔など必見だ。
静かで厳かで、素晴らしいお寺!
貴重な参拝機会に感謝だ。
そしてお土産物屋なる関所も (^▽^)
詳細はこちら!
→ オレの寺!光前寺 (COMING SOON!)
次はいよいよ諏訪湖を目指すが、
実は直ぐ近くに超有名な所があり、
その駒ヶ根IC隣、中央道の下過ぎだ。
それはバス停で、
『女体入口』と・・・(O_O)
博識の私は以前より知っていたが、
まさか本当に現地に来ようとは・・・、
夢にも思っていなかった (*^_^*)
そんなココロザワザワ♪ な、
プチ訪問(?)も絡ませて、
バスは再び50km先の諏訪湖へ参上だ。
明日の大目的地=視察先の原村が望める。
背後の八ヶ岳の勇姿が見えぬは残念だが。
まずは初日の大トリで、
日本中の諏訪神社の総本社へだが、
ついに雨がお出迎えらしい (>o<);;;
「諏訪大社参拝ならさぁ、
案内ガイドしようか?」
ここで「オメーらの家」=
=従兄弟のマダムが駆けつけてくれた。
(あの件での後押しの『長野のマダム』!)
あいにくの雨の中、
駐車場で待ち合わせで、
そのままバスへ乗って貰う。
「皆さん、紹介します!
従兄弟の ×△○○ さんですぅ~」
「よろしくお願いしま~す 」
「おーっ!(パチパチパチ♪)」
雨なので出来るだけ近くへ駐車したく、
ナビを地元のマダムへ頼るのだ。
平日、参拝時間終了近く、雨!
参拝者は少ない≒ほぼ貸し切りへ参上!
悠々と観光案内付きで ヾ(^v^)k
諏訪大社といえば『御柱』!
その一の柱前で記念にパシャッと。
参拝、宝物館でマダムの案内はありがたい。
この回廊が懐かしく染み入る~!
10年ぶりの参拝なので (*^_^*)
→ オレの神社! 諏訪大社上社本宮
その後もマダムの熱烈案内で、
オジサン達も満足かな?
サンキュー!マダム!
単なる参拝以上に濃厚な時間でありがたし。
(バスガイドでもイケそうなクオリティで)
詳細はこちら!
→ オレの神社! 諏訪大社上社本宮2023秋 (COMING SOON!)
で急ぎ御朱印をいただくが、皆へ遅れる私だ。
んで再びマダムを200m拉致だ。
この後は上諏訪温泉へ宿泊で向かうので、
「いっしょにアベ(ゆこう)~♪ 」
と誘うオジサン達の毒牙合唱。
だが、ここは会長のオレ様の公私混同で、
「(従兄弟2、3号(叔母)へ)お土産を届けてよ」
とバス=デスマッチの檻?から解放だ。
「じゃあ、明日の朝は視察ヨロシク~!」
でこの後は宿泊ホテルへ移動で、
なぜか狭い路地をドライバーは暴走だ。
「オレ、狭い所好きなんだよ~」
そんな危険暴走を私が軌道修正し、
事前学習の大通りに出れば安泰だ。
地域アイコンな諏訪湖を望むべく。
→ 上諏訪温泉 ホテル紅や
絶景かな!絶景かな!ヾ(^v^)k
で裏側はJR中央本線や街並みを、
地理・地図好きの事前イメージと、
擦り合わせが愉しいが、
まずは温泉で汗を流す心地好さよ。
宴会のテーブル・椅子は、
膝を気遣ってくれてか?
献立に農業者のチェックは厳しい。
コメ!?牛肉!?野菜!?果実!?
なーんて、
地元の美酒で批評回路は断線だ。
美味しい料理と懇親で ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
農業人らしい地元現在の話題と、
本日訪問地での農業目線は真面目なことだ。
でもね、そろそろお開き~ヽ(゚Д゚)ノ
で部屋呑みの会場は我が部屋で。
カンテンパパでの、お酒あざーす(^_^)ゞ
(ある先輩の自分のお土産だったらしいが・・・)
このグダグダな時間が長くまったりと、
入れ替わり、立ち替わりだ ( ̄∇ ̄)
外へ三次会呑みを求め、
或いは締めのラーメンを求め、
出撃する方々も・・・(*^_^*)~♪
(コロナ禍で飲み屋やラーメン屋等は、
一気に廃業し今は寂しい夜の街とな)
そんなこんなで諏訪湖の夜はふけてゆく。
おやすみ~また明日~(-_-)゚zzz…
の明日が視察研修本番だ。
「皆さんの有意義な時間とならんことを」
計画者は真面目だぜぇ~(*^_^*)~ ウ~イ
(次回もてんこ盛りでつづく)
今日も元気にファイヤー \(^o^)/
「関係機関の紹介はイマイチなので、
ソッチで視察出来るところないかなぁ?
オレ、会長なんで困ってるんだよね」
「・・・ん~、なるほどねぇ・・・。
じゃあさ、オメーらの家はどう?
クリスマスローズとセロリ農家だし」
「おー、快諾サンキュー!
じゃあ周辺も見どころ多いし、
計画に燃えるぜ (^^)/」
・・・ということで、
私が計画案を作り、事務局と打合せで、
ほぼそのまま決定で、あとは現地状況で、
オプションを備えておくと d(^^)
何となく9月中旬が例年であったが、
猛暑続きなれば、稲刈りは早まろうで、
9/6(水)7(木)と早めに計画だ。
目指すは長野県ほぼ中央の諏訪湖界隈だ。
日本海側を暴走し、新潟県上越市より、
上信越自動車道で南下し長野県入りだ。
その直前の妙高市で、ふと思う。
「青学は夏合宿で走り込んだろうなぁ」
そして長野市を過ぎ山を上り始めると姨捨SAだ。
北部に広がる善光寺平が圧巻の、
日本三大車窓で有名な所だ。
手前に千曲川(新潟県では信濃川)が流れ、
奥には長野市街地が見え、エムウェーブも判る。
ヤル気溢れる、いつもの少数精鋭だ。
俺たちが町の農業を支えているぜ (`ε´)
で精鋭=オジサン達は、
この後の行く先々で、
とにかく食いまくる (^_^; ヨクハイルナァ
食えねーヤツは使えねー!
(何それ?百姓トリビア??)
そして安曇野、松本市の盆地を抜けると、
いよいよ諏訪湖がお出迎えだが、
まずは怖い岡谷JCTで南信州へ向かう。
この松本市側から辰野町側へは、
コーナーがキツく、
かつ下りなのでヤバい (@@;)
しかも当日はアウト側で道路工事とな。
減速が甘いと逝っちゃったかも (>o<)アアッ!
やがての伊那市にて最初の訪問先だ。
→ 伊那食品工業(かんてんぱぱ)
立地は傾斜地なので道路もクネリーノで、
軽く2周彷徨ってバス駐車場へ (^0^;)
ちょうど正午なので昼食だ。
(オレ様の読みの正確なこと・・・d(^^) )
平日でも他にお客さんが多く感心だ。
(惹き付ける何かがあるのかと・・・)
隣の駒ヶ根市名物のソースカツ丼を。
(この間も会津若松市で・・・(^_^;)
オジサン達は早くも乾杯絶好調!
地元の優良企業感がぷんぷんと。
工場見学が嬉しい。
元製造業技術者は興味津々と。
で説明の若い娘にデレデレと (*^_^*)♪
売店も多彩な製品で購買意欲をそそる。
ここだけの『限定酒』とか止めてよ (^^);;
その次は諏訪湖界隈へ予定だが、
少し時間が取れるので、
オプションで近くのお寺参拝へ行くことに。
駒ヶ根IC近くの大きなお寺だ。
→ 天台宗別格本山 宝積山光前寺
愛読ガイドで三つ星案内だ。
南信州屈指の古刹を逃すなと (^^)
巨木に囲まれる参道が心地好い。
山門をくぐるとさらに静謐な空気が!
霊犬 早太郎伝説で有名だ。
早太郎のお墓、三重塔など必見だ。
静かで厳かで、素晴らしいお寺!
貴重な参拝機会に感謝だ。
そしてお土産物屋なる関所も (^▽^)
詳細はこちら!
→ オレの寺!光前寺 (COMING SOON!)
次はいよいよ諏訪湖を目指すが、
実は直ぐ近くに超有名な所があり、
その駒ヶ根IC隣、中央道の下過ぎだ。
それはバス停で、
『女体入口』と・・・(O_O)
博識の私は以前より知っていたが、
まさか本当に現地に来ようとは・・・、
夢にも思っていなかった (*^_^*)
そんなココロザワザワ♪ な、
プチ訪問(?)も絡ませて、
バスは再び50km先の諏訪湖へ参上だ。
明日の大目的地=視察先の原村が望める。
背後の八ヶ岳の勇姿が見えぬは残念だが。
まずは初日の大トリで、
日本中の諏訪神社の総本社へだが、
ついに雨がお出迎えらしい (>o<);;;
「諏訪大社参拝ならさぁ、
案内ガイドしようか?」
ここで「オメーらの家」=
=従兄弟のマダムが駆けつけてくれた。
(あの件での後押しの『長野のマダム』!)
あいにくの雨の中、
駐車場で待ち合わせで、
そのままバスへ乗って貰う。
「皆さん、紹介します!
従兄弟の ×△○○ さんですぅ~」
「よろしくお願いしま~す 」
「おーっ!(パチパチパチ♪)」
雨なので出来るだけ近くへ駐車したく、
ナビを地元のマダムへ頼るのだ。
平日、参拝時間終了近く、雨!
参拝者は少ない≒ほぼ貸し切りへ参上!
悠々と観光案内付きで ヾ(^v^)k
諏訪大社といえば『御柱』!
その一の柱前で記念にパシャッと。
参拝、宝物館でマダムの案内はありがたい。
この回廊が懐かしく染み入る~!
10年ぶりの参拝なので (*^_^*)
→ オレの神社! 諏訪大社上社本宮
その後もマダムの熱烈案内で、
オジサン達も満足かな?
サンキュー!マダム!
単なる参拝以上に濃厚な時間でありがたし。
(バスガイドでもイケそうなクオリティで)
詳細はこちら!
→ オレの神社! 諏訪大社上社本宮2023秋 (COMING SOON!)
で急ぎ御朱印をいただくが、皆へ遅れる私だ。
んで再びマダムを200m拉致だ。
この後は上諏訪温泉へ宿泊で向かうので、
「いっしょにアベ(ゆこう)~♪ 」
と誘うオジサン達の毒牙合唱。
だが、ここは会長のオレ様の公私混同で、
「(従兄弟2、3号(叔母)へ)お土産を届けてよ」
とバス=デスマッチの檻?から解放だ。
「じゃあ、明日の朝は視察ヨロシク~!」
でこの後は宿泊ホテルへ移動で、
なぜか狭い路地をドライバーは暴走だ。
「オレ、狭い所好きなんだよ~」
そんな危険暴走を私が軌道修正し、
事前学習の大通りに出れば安泰だ。
地域アイコンな諏訪湖を望むべく。
→ 上諏訪温泉 ホテル紅や
絶景かな!絶景かな!ヾ(^v^)k
で裏側はJR中央本線や街並みを、
地理・地図好きの事前イメージと、
擦り合わせが愉しいが、
まずは温泉で汗を流す心地好さよ。
宴会のテーブル・椅子は、
膝を気遣ってくれてか?
献立に農業者のチェックは厳しい。
コメ!?牛肉!?野菜!?果実!?
なーんて、
地元の美酒で批評回路は断線だ。
美味しい料理と懇親で ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
農業人らしい地元現在の話題と、
本日訪問地での農業目線は真面目なことだ。
でもね、そろそろお開き~ヽ(゚Д゚)ノ
で部屋呑みの会場は我が部屋で。
カンテンパパでの、お酒あざーす(^_^)ゞ
(ある先輩の自分のお土産だったらしいが・・・)
このグダグダな時間が長くまったりと、
入れ替わり、立ち替わりだ ( ̄∇ ̄)
外へ三次会呑みを求め、
或いは締めのラーメンを求め、
出撃する方々も・・・(*^_^*)~♪
(コロナ禍で飲み屋やラーメン屋等は、
一気に廃業し今は寂しい夜の街とな)
そんなこんなで諏訪湖の夜はふけてゆく。
おやすみ~また明日~(-_-)゚zzz…
の明日が視察研修本番だ。
「皆さんの有意義な時間とならんことを」
計画者は真面目だぜぇ~(*^_^*)~ ウ~イ
(次回もてんこ盛りでつづく)