信州研修旅行2023（3） [2023視察・研修]
嗚呼、日本の原風景や。
映画ロケ地でも有名だ d(^^)
さて視察研修2日目も後半で、
諏訪湖を後にし安曇野へ向かうのだ。
→ 信州研修旅行2023（1） （2）
松本市と云えば松本城！
「おおっ、見えたぜ ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ」
（前日も騒いでいたが･･･）
過去2回攻めているが、
10年以上も前なれば再攻したいが･･･。
→ オレの城！･･･松本城
･･･と色気を横目に、
その先の安曇野ICから6km弱だ。
いつかは！と熱望していた所だ。
→ 大王わさび農場（公式サイト）
で入場無料！と太っ腹 (ﾟoﾟ;
この遮光ネット群 ヾ(＾v＾)k
広い駐車場に観光バスや、
多くのクルマ群が期待を抱かせる。
中学生かな？社会見学であろう。
とにかく多くの人が行き交い賑やかだ。
わさびの生育には綺麗な水が大条件で、
そんな環境は、ちょっとしたオアシスか。
場内は広く散策もイイかも。
しかし圧巻の光景も、
仕事目線では萎えるかも･･･。
「ほとんど手作業は大変だろうなぁ」
開拓に歴史有り。
謎の神社も (^▽^)
上皇、上皇后様が、
皇太子時代に訪問されたようで、
その時の部屋とか。
暑いが清流の音で癒やされるか。
手作業だわな･･･(@@;)
同じ農業とは思えぬ異業種ゆえに、
実作業見学というか体験してみたいかも。
で、謎の洞窟も (^▽^)
そんな散策の後は昼食時間と。
ここは名物の本わさび飯一択だ d(^^)
自分で摺る、ひと手間がイイ！
･･･ふむふむ (._.)φ(._.)φ
ツーン！と鼻を突き抜ける。
「効くなぁ～｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡。。」
ご当地での食の愉しみよ。
ではお土産物色で退散、
の前にもう一回り ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ
健脚は、まだまだ観るべき所を (^_^;
映画のロケでも使われた、
この水車小屋付近が必見だ。
水質も異なる川の合流地点と。
奥が一般河川で、
手前が付近から湧き出た川だ。
で合流だが、水温差等でしばし並流は、
地域を象徴するような珍景と d(^^)
やがて千曲川へ合流し、
信濃川と名を変えて新潟で日本海へ。
そして雨雪となり北アルプスへ降り、
伏流水となり再びこの地へ戻るか。
レアスポット、確かに承った！
その本わさび～(^o^)
記念に何か買う～(^o^)
良いものを見せていただいたので、
おカネを落としてゆかなくては！
ここは期待どおりで大満足であった。
次回は倍の時間をかけて、
場内をくまなく攻めなくては！
語り尽くせぬ詳細はこちら (^^)/
→ あの大王わさび農場へ見参！（COMING SOON）
さらば安曇野。
他にも魅力的な地域なので、
いつかは再訪するかもね (^^)/
そして日本三大車窓の姨捨～。
北陸新幹線通らんかね？
（来月に3、4号は乗車でココを通り、
百万石の都で集合する予定だ）
で、やがての長野ICから北上し、
長野市街地へだが、個人的には、
南の松代地区で真田愛に浸りたいが。
→ 真田氏の史跡を歩く（5） 松代市街地にて
まずは北上のその道中直ぐには、
謙信vs信玄の川中島古戦場史跡公園が。
有名なこの像があるのだ (^o^)v
もちろん大昔に侵攻済みと抜かりなし。
その長野市街地では善光寺へ参拝だ。
江戸時代から、
「一生に一度は善光寺参り」という言葉があり、
一度でもいいから善光寺をお参りすると、
極楽往生できると言われるほど、
ご利益があり人々を惹きつける魅力がある寺と。
私は既に5、6回目か？
（またパワーアップしてしまうなぁ･･･）
で初めて本堂横の駐車場より参内だ。
長野県と云ったら善光寺だろ？
その声に応えて帰路道中に。
煙は頭に～♪
いつ来ても圧倒される。
もちろん真っ暗闇の回廊も巡って。
そして門前町散策も愉しみと。
ところで、ふと気付いた。
山門に人の姿が･･･。
以前は無かったと記憶だが、
山門へ登れるとのことで、
何とかは高いところが好きなので。
絶景かな、絶景かな！ヾ(＾v＾)k
因みに膝の痛い人は無理なので、
また何か食べてます（？）
ここでいつかは、
宿坊へ泊まりたいと思っている。
何れ機会があろう (*^_^*)
詳細はこちら！
→ オレの寺！善光寺2023秋（COMING SOON！）
帰路は市街地を東部へ暴走し、
須坂長野東ICへ向かう。
前日の姨捨SAからも見えた、
エムウェーブを横目に (^o^)
あとは一路小国町を目指すのみで、
ほどなくお隣新潟県へ。
この渓谷と大橋で、
新潟県へ帰って来た感だが、
恐竜の尻尾から喉は、端から端と超遠い。
右眼下に上越市の平野部が広がる。
おっ、上越妙高駅みっけ！
→ オレの駅！ 上越妙高駅 2015 again
あの時同行した友人は、
直後に鬼籍に入られたか。
励ますためにこの辺にはよく来たものだ。
→ 糸魚川市 あさひ楼
→ オレの駅！ 筒石駅（北陸本線）
→ 頸城トンネルの斜坑探し （オレの駅！番外編）
上越JCTから北陸道で北進だ。
そしてお決まりの米山SAで休憩だ。
みんなは夕食とのことだが、
私はお腹いっぱいなのでプラプラと。
夕陽撮りはいつものマストミッションだ。
今日は見えぬが、この先が佐渡島は、
昨年度の視察研修の舞台であった。
→ 佐渡島研修旅行（1） （2）
絶景かな！絶景かな！(^^)/
たぶん、また、絶対に、
呑んでいることだろう (*^_^*)ｳ~ｲ
御年輩ペアが好いシルエットだ。
ここでふと、気配？視線を、
背後に感じて振り返ると･･･、
「おーい、俺たちも撮って！！」
と言わんばかりに、しきりに、
男女若者達が手を振っている！
オッケー、パシャッ！
Good＝イイねポーズ d(^^)
「うわ～ありがと～！」
･･･と騒いでいると思う。
4号と同じ位の大学生だろうか？
愉しそうでイイねぇ～(^o^)
ところで･･･
お前ら、誰？(^0^;)
そんな出会いも旅の醍醐味か。
変な満足感でバスは行く～！
長い新潟県も無事通過し、
いよいよ山形県小国町へ帰郷だ。
会長のオレ様がバシッと締める。
「皆さまのおかげでぇ～無事にぃ～
今回もぉ～お腹ぱんぱん～～」
まずは先輩方の、
次のひと言が嬉しい (^o^)
「今回は、なかなか良かった！」
立案の緊張も過去の出来事に。
もちろん視察研修先の、
マダムたちにも超絶感謝だ <(_ _)>
米山SAで求めた逸品で祝杯！
お土産の特上セロリは、
みんな喜んでくれた ヾ(＾v＾)k
私には特上マスカットもセンキュ～♪
今回の経済活動 (^_^)ゞ
（叔母の手持ちも含む）
お守り代わりとして、
新たに追加の御朱印も宝物だ。
皆さま、来年も元気に行きましょうぞ！
従兄弟、お友達の、
マダムと俺の城！氏は、
実は農家だと気付き、成功裏に。
うむ、予は満足ぢゃ (^｡^)y-ﾟﾟﾟ
これで迫る稲刈りもガンバれるかな？
（おわり）
映画ロケ地でも有名だ d(^^)
さて視察研修2日目も後半で、
諏訪湖を後にし安曇野へ向かうのだ。
→ 信州研修旅行2023（1） （2）
松本市と云えば松本城！
「おおっ、見えたぜ ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ」
（前日も騒いでいたが･･･）
過去2回攻めているが、
10年以上も前なれば再攻したいが･･･。
→ オレの城！･･･松本城
･･･と色気を横目に、
その先の安曇野ICから6km弱だ。
いつかは！と熱望していた所だ。
→ 大王わさび農場（公式サイト）
で入場無料！と太っ腹 (ﾟoﾟ;
この遮光ネット群 ヾ(＾v＾)k
広い駐車場に観光バスや、
多くのクルマ群が期待を抱かせる。
中学生かな？社会見学であろう。
とにかく多くの人が行き交い賑やかだ。
わさびの生育には綺麗な水が大条件で、
そんな環境は、ちょっとしたオアシスか。
場内は広く散策もイイかも。
しかし圧巻の光景も、
仕事目線では萎えるかも･･･。
「ほとんど手作業は大変だろうなぁ」
開拓に歴史有り。
謎の神社も (^▽^)
上皇、上皇后様が、
皇太子時代に訪問されたようで、
その時の部屋とか。
暑いが清流の音で癒やされるか。
手作業だわな･･･(@@;)
同じ農業とは思えぬ異業種ゆえに、
実作業見学というか体験してみたいかも。
で、謎の洞窟も (^▽^)
そんな散策の後は昼食時間と。
ここは名物の本わさび飯一択だ d(^^)
自分で摺る、ひと手間がイイ！
･･･ふむふむ (._.)φ(._.)φ
ツーン！と鼻を突き抜ける。
「効くなぁ～｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡。。」
ご当地での食の愉しみよ。
ではお土産物色で退散、
の前にもう一回り ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ
健脚は、まだまだ観るべき所を (^_^;
映画のロケでも使われた、
この水車小屋付近が必見だ。
水質も異なる川の合流地点と。
奥が一般河川で、
手前が付近から湧き出た川だ。
で合流だが、水温差等でしばし並流は、
地域を象徴するような珍景と d(^^)
やがて千曲川へ合流し、
信濃川と名を変えて新潟で日本海へ。
そして雨雪となり北アルプスへ降り、
伏流水となり再びこの地へ戻るか。
レアスポット、確かに承った！
その本わさび～(^o^)
記念に何か買う～(^o^)
良いものを見せていただいたので、
おカネを落としてゆかなくては！
ここは期待どおりで大満足であった。
次回は倍の時間をかけて、
場内をくまなく攻めなくては！
語り尽くせぬ詳細はこちら (^^)/
→ あの大王わさび農場へ見参！（COMING SOON）
さらば安曇野。
他にも魅力的な地域なので、
いつかは再訪するかもね (^^)/
そして日本三大車窓の姨捨～。
北陸新幹線通らんかね？
（来月に3、4号は乗車でココを通り、
百万石の都で集合する予定だ）
で、やがての長野ICから北上し、
長野市街地へだが、個人的には、
南の松代地区で真田愛に浸りたいが。
→ 真田氏の史跡を歩く（5） 松代市街地にて
まずは北上のその道中直ぐには、
謙信vs信玄の川中島古戦場史跡公園が。
有名なこの像があるのだ (^o^)v
もちろん大昔に侵攻済みと抜かりなし。
その長野市街地では善光寺へ参拝だ。
江戸時代から、
「一生に一度は善光寺参り」という言葉があり、
一度でもいいから善光寺をお参りすると、
極楽往生できると言われるほど、
ご利益があり人々を惹きつける魅力がある寺と。
私は既に5、6回目か？
（またパワーアップしてしまうなぁ･･･）
で初めて本堂横の駐車場より参内だ。
長野県と云ったら善光寺だろ？
その声に応えて帰路道中に。
煙は頭に～♪
いつ来ても圧倒される。
もちろん真っ暗闇の回廊も巡って。
そして門前町散策も愉しみと。
ところで、ふと気付いた。
山門に人の姿が･･･。
以前は無かったと記憶だが、
山門へ登れるとのことで、
何とかは高いところが好きなので。
絶景かな、絶景かな！ヾ(＾v＾)k
因みに膝の痛い人は無理なので、
また何か食べてます（？）
ここでいつかは、
宿坊へ泊まりたいと思っている。
何れ機会があろう (*^_^*)
詳細はこちら！
→ オレの寺！善光寺2023秋（COMING SOON！）
帰路は市街地を東部へ暴走し、
須坂長野東ICへ向かう。
前日の姨捨SAからも見えた、
エムウェーブを横目に (^o^)
あとは一路小国町を目指すのみで、
ほどなくお隣新潟県へ。
この渓谷と大橋で、
新潟県へ帰って来た感だが、
恐竜の尻尾から喉は、端から端と超遠い。
右眼下に上越市の平野部が広がる。
おっ、上越妙高駅みっけ！
→ オレの駅！ 上越妙高駅 2015 again
あの時同行した友人は、
直後に鬼籍に入られたか。
励ますためにこの辺にはよく来たものだ。
→ 糸魚川市 あさひ楼
→ オレの駅！ 筒石駅（北陸本線）
→ 頸城トンネルの斜坑探し （オレの駅！番外編）
上越JCTから北陸道で北進だ。
そしてお決まりの米山SAで休憩だ。
みんなは夕食とのことだが、
私はお腹いっぱいなのでプラプラと。
夕陽撮りはいつものマストミッションだ。
今日は見えぬが、この先が佐渡島は、
昨年度の視察研修の舞台であった。
→ 佐渡島研修旅行（1） （2）
絶景かな！絶景かな！(^^)/
たぶん、また、絶対に、
呑んでいることだろう (*^_^*)ｳ~ｲ
御年輩ペアが好いシルエットだ。
ここでふと、気配？視線を、
背後に感じて振り返ると･･･、
「おーい、俺たちも撮って！！」
と言わんばかりに、しきりに、
男女若者達が手を振っている！
オッケー、パシャッ！
Good＝イイねポーズ d(^^)
「うわ～ありがと～！」
･･･と騒いでいると思う。
4号と同じ位の大学生だろうか？
愉しそうでイイねぇ～(^o^)
ところで･･･
お前ら、誰？(^0^;)
そんな出会いも旅の醍醐味か。
変な満足感でバスは行く～！
長い新潟県も無事通過し、
いよいよ山形県小国町へ帰郷だ。
会長のオレ様がバシッと締める。
「皆さまのおかげでぇ～無事にぃ～
今回もぉ～お腹ぱんぱん～～」
まずは先輩方の、
次のひと言が嬉しい (^o^)
「今回は、なかなか良かった！」
立案の緊張も過去の出来事に。
もちろん視察研修先の、
マダムたちにも超絶感謝だ <(_ _)>
米山SAで求めた逸品で祝杯！
お土産の特上セロリは、
みんな喜んでくれた ヾ(＾v＾)k
私には特上マスカットもセンキュ～♪
今回の経済活動 (^_^)ゞ
（叔母の手持ちも含む）
お守り代わりとして、
新たに追加の御朱印も宝物だ。
皆さま、来年も元気に行きましょうぞ！
従兄弟、お友達の、
マダムと俺の城！氏は、
実は農家だと気付き、成功裏に。
うむ、予は満足ぢゃ (^｡^)y-ﾟﾟﾟ
これで迫る稲刈りもガンバれるかな？
（おわり）
