稲刈り2021続・トラブル集･･･機械屋さんセンキュー＆グッジョブ

結局和洋とも80年代頃なのだ。
あの頃はみんなギラギラし、
エネルギーに溢れていたような。

そんな車内Musicは懐古で猛進の日々。

なんとなく、天高く馬肥ゆる秋（？）

さて地元地区で先の小渡地区同様に、
刈取り部が詰まってしまった （×_×）

全く同じ現象か？(@@;)

そこで機械屋さんへレスキュー要請し、
程なく参上すると、
ジャジャジャ・ジャ～ン！
と先のトラブルでチェーン交換の、
必要性を危惧し準備していたとのこと！

その場対応に終わらず、
先を見据えた、まさに プロの仕事 だ。
まったくありがたい <(_ _)>

引込み部＝チェーン等は、
非常にデリケートなので、
常に注意が必要とのこと。

やはり事前に入院し検査、処置で、
いざ闘いに備えることの重要性を実感だ。
機械ドックは利益確保の条件かな (^_^;)
（ちなみに人間ドックは検診ビジネス（金儲け）だが）

その場での動作確認ヨシ！

で、機械屋さんが、
自身で刈取り、引込み状態を確認だ。

コレは5条75馬力だが、
キャビン仕様なので、
実際は少し馬力は落ちようで、
10俵の稲刈りではパワー不足を感じるが、
このクラスは、まぁこんなもん (^_-)☆

ちょうど倒伏部なので高速引込みも確認だ。

それなりに負荷の掛かる田んぼで、
問題無しとお墨付き ヾ(＾v＾)k
その後は安心して刈取りに勤しむ。

その後も、やはり暑い中、
粛々と日々は過ぎ去る (~Q~;)

そんな地元地区･･･

･･･無事終了し、
いよいよ最終朝篠地区3haを残すのみ。
この晴天続きで一気にゴールを目指す！

ちなみに近所の先輩K氏も、
トラブルを乗り越えて、
最終回は間近で驀進 (^^)

今回のトラブルも、
そもそも小渡地区での私の注意ミスだ。
機械は優しく慎重に扱うべし。
そして「今日もありがとな」と (^_-)☆