秋のWCS作業2022（2）＋いろいろ

秋は稲刈りと並行して、
牛の粗飼料確保＝
＝WCS作業も大事なミッション。

飛び地の地元20a×2枚をやっつける。

会長が刈り、

私が積込み、運搬だ。

クルクルポン会場まで400ｍで楽勝！

で例のポンコツ号で下ろして、

牛舎へ行ったり来たりの、
2号がクルクルポンだ。

で、隙間時間にコメ袋のハンコ押し。
モノによってはシールも貼る。

JAにはフレコンだが、
出荷業者は不可なので紙袋だ。
本米出荷用、
中米出荷用、
取置き用、
この他も細かい区分けはあるが、
要領よく頭脳戦だ (^_^;

先々の田んぼも現場確認しておこうと、
朝篠地区へ迎えばR113は大渋滞 (>o<)

晴天の土日連休は、
ただでさえ交通量が多いが、
先で事故でも起こったのか？
これが稲刈り本作業時ならば、
イライラしまくりであったろう (^_^;

曇天の翌日はいよいよ勝負の、
松岡地区は約5haでの猛進だ。

ここでは現地で、
クルクルポンして牛舎へ運搬だ。

いつもは会長と2号のコンビだが、
稲刈り休業中の私も加われば、
効率は2倍近くもなろうか (^^)

その日中以外の早朝や夕方に、
籾殻をビニールハウスへ運搬だ。

日中にババ様が袋詰めしてくれて助かる。

あくまで越冬の一時保管なので、
牛舎の隣に専用保管庫が欲しい。

･･･とまぁ、
稲刈りが休業でも仕事は幾らでもある。
嬉しいばかり ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡。。。