家屋解体(3)パワー作業 [2012仕事・作業]
2.9tの大きなパワーショベルがやって来て、いよいよ家屋解体に入る。
その日は朝から和牛市場なので不在であったが、
14時前に帰宅したら、ほとんど母屋の解体は終了していた=速っ!
母屋の解体を見物することが愉しみであったので残念だ・・・(泣)
その時のアフター
ビフォー
ニュースで観たかのような瓦礫の山だ。
材木とトタン類の分別がコア作業だ。
トタン類は運搬しやすくするために小さくまとめることが、地道な手作業で大変だ。
翌日はガウディ小屋の解体に進む。
まさに惚れ惚れするパワー作業だ。
→ 解体1
→ 解体2
その日は朝から小雨の中をトタン類分別作業を手伝っていたのだが、いよいよ激しい雨となる。
あまりに激しい雨なので分別作業は午前で打ち切りだ。
家屋解体の現場を生で見る機会などほとんどないので、
わくわくと子ども心のように興味深く解体ショーを見ていた。
非日常・日定常を探し見つけて愉しむというところだ。
しかし、母屋もガウディ小屋も増築したので構造強度がどうしても低いようで、
解体時によれよれする風情に、当時の生活の思いのようなものも加わり、そして終焉・・・。
時の流れに一抹のもの哀しさを感じるところでもある。
その日は朝から和牛市場なので不在であったが、
14時前に帰宅したら、ほとんど母屋の解体は終了していた=速っ!
母屋の解体を見物することが愉しみであったので残念だ・・・(泣)
その時のアフター
ビフォー
ニュースで観たかのような瓦礫の山だ。
材木とトタン類の分別がコア作業だ。
トタン類は運搬しやすくするために小さくまとめることが、地道な手作業で大変だ。
翌日はガウディ小屋の解体に進む。
まさに惚れ惚れするパワー作業だ。
→ 解体1
→ 解体2
その日は朝から小雨の中をトタン類分別作業を手伝っていたのだが、いよいよ激しい雨となる。
あまりに激しい雨なので分別作業は午前で打ち切りだ。
家屋解体の現場を生で見る機会などほとんどないので、
わくわくと子ども心のように興味深く解体ショーを見ていた。
非日常・日定常を探し見つけて愉しむというところだ。
しかし、母屋もガウディ小屋も増築したので構造強度がどうしても低いようで、
解体時によれよれする風情に、当時の生活の思いのようなものも加わり、そして終焉・・・。
時の流れに一抹のもの哀しさを感じるところでもある。