田植え2019（4）真夏日で主食米終了

真夏日の恐怖の週末がやって来た。

サンバイザーが間に合って安堵 (^｡^)y-ﾟﾟﾟ

この日陰面積の効果は絶大だ。

そこに麦わら帽子で完璧装備。

向こうに見える九十九匠会長が、
殊更に暑く見えてしまう (^0^;);;;

さて小渡地区の約2.4haで、
主食米の約15haが終了する。
代掻き日に合わせて2日でやっけるが、
予報は日中30℃越えの真夏日なので、
Maxの午後作業は避けたい。
そこで午前で終了させるべく、
早朝4時半からぶっ通しだ (｀へ´)v

製造業のシフト勤務のような考えだ。
或いは、超々サマータイム？

朝靄の中を苗運搬し、
田んぼへ配ると朝陽が降り注ぐ。

初日は予定より時間を費やしたが、
正午前に5枚約1.5haを完走 v(^^)
苗箱洗いの家内、死んでました (￣∇￣)

翌日は3枚約90aだが同じく4時半から。

いよいよ主食米終了の大トリだ。

5/15から植えて27なれば上出来だ。
今年は田植え合間に、
自身で植え代掻きを仕上げたのも多く、
様々に気付けて知見の積上げやヨシ。
この2日は特に暑いが、
晴天続きは苗の活着も良く、
ありがたいことだ (^^)

その日午後は34℃とか！
田植機に乗れば体感は40℃超か？
その前の涼しい午前9時に終了だ。

その午後にガンダム号を運搬し、
軽く洗車したが、
それだけで大量に汗が噴き出して、
脱水近くになってしまった･･･(@@;)

8条、大型サンバイザー仕様は、
やはりデカく、何とか小屋に入る。

そして翌日締め切りの、
東京オリンピックのチケット申込みを。
来年が近いのか遠いのか、
まずは6/20の抽選結果発表を (^｡^)y-ﾟﾟﾟ

そして翌日の役場への書類を仕上げ、
床では本を読みながら。
顔にバサッ、バサッ、バサッ！
と3回落ちたら･･･ (-_-)ﾟzzz…

田植え残りは、
WCSの約5haで闘いは続くが、
まずは一区切りで気楽だ･･･ (-_-)ﾟzzz…