お魚天国2022年末 [2022近況]
昨年に引き続き今年も (^o^)
さて先日玄関に・・・
・・おおっ!(゚o゚;
・・むおっ!(゚o゚;
イカを早速周囲へお裾分けだ。
だが巨大な鱈は、
我が家では手に負えないので、
YBを仲介でプロにさばきをお願いだ。
待つ間に一献 ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
さっそく鮮度抜群の珍味を肴に舌鼓だ。
くぅーっ、美味し d(^o^)
鱈の刺身って、お初かも。
モノと鮮度が良ければ食べられるんだ!
年末恒例の兄弟会になるかも。
アラこそ手に負えないので献上だ。
体に悪い珍味 (^▽^)
たいへん助かりました。
ありがとうございました <(_ _)>
翌日、家でも (^o^)
くぅーっ、美味し d(^o^)
再び、刺身で。
翌日もお腹は大丈夫だったぜ (^_-)v
まったく、
1号のおかげでありがたいばかり。
白いものは平地に落ちて来ない、
そんな辺りのこと。
だが、いよいよだ (^0^;)
さて先日玄関に・・・
・・おおっ!(゚o゚;
・・むおっ!(゚o゚;
イカを早速周囲へお裾分けだ。
だが巨大な鱈は、
我が家では手に負えないので、
YBを仲介でプロにさばきをお願いだ。
待つ間に一献 ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
さっそく鮮度抜群の珍味を肴に舌鼓だ。
くぅーっ、美味し d(^o^)
鱈の刺身って、お初かも。
モノと鮮度が良ければ食べられるんだ!
年末恒例の兄弟会になるかも。
アラこそ手に負えないので献上だ。
体に悪い珍味 (^▽^)
たいへん助かりました。
ありがとうございました <(_ _)>
翌日、家でも (^o^)
くぅーっ、美味し d(^o^)
再び、刺身で。
翌日もお腹は大丈夫だったぜ (^_-)v
まったく、
1号のおかげでありがたいばかり。
白いものは平地に落ちて来ない、
そんな辺りのこと。
だが、いよいよだ (^0^;)
和牛市場2022・・・12月 [2022べご=和牛]
ん、もぅ~♪
その日早朝だったんだ、
三苫選手の神の1mmは!
日本の逆転シーンを観てから、
市場準備等で牛舎へ行くが、
まさかあのまま勝ちきるとは!
で12/2(金)は置賜和牛市場でした。
かる~く雪の舞う中で。
いつまで続けるのかね?
最初はお手伝いで入場。
アピールはクリスマスバージョンで。
新しい仲間と仲良くしろよ。
でいよいよ我らの入場。
購買ありがとうございました。
遠くへゆくか・・・。
じゃあな、お前たち 。゚(゚´Д`゚)゚。
これにて今年の市場は終了。
来年はさらにガンバらねばな!
その日早朝だったんだ、
三苫選手の神の1mmは!
日本の逆転シーンを観てから、
市場準備等で牛舎へ行くが、
まさかあのまま勝ちきるとは!
で12/2(金)は置賜和牛市場でした。
かる~く雪の舞う中で。
いつまで続けるのかね?
最初はお手伝いで入場。
アピールはクリスマスバージョンで。
新しい仲間と仲良くしろよ。
でいよいよ我らの入場。
購買ありがとうございました。
遠くへゆくか・・・。
じゃあな、お前たち 。゚(゚´Д`゚)゚。
これにて今年の市場は終了。
来年はさらにガンバらねばな!
佐渡島研修旅行(2) [2022視察・研修]
さぁ2日目も張り切って (^^)/
→ 佐渡島研修旅行(1)
習慣で5時頃に目を覚まし、
美肌の湯を浴びる贅沢な早朝だ。
朝食もお代わりのワンパク軍団。
名物のイカ刺しが美味し!
朝から贅沢だ ヾ(^v^)k
売店で物色していると、
ここでしか無い『限定品』などとは、
嘘くさいのでスルーし(後に正解が判明)、
売り上げの一部を募金の高校生カレーを。
このような物語、嫌いじゃない (^o^)
→ 「ごっつぁんカレー」開発秘話・・・
さて本日は「自由行動」と計画している。
「ちゃんとしてるんだろうな、カイチョー?」
「うぃ~」
「どーすんだ、カイチョー?」
「え~#△%■&・・・」
今回の参加者は実は元会長ばかりで、
私はぺーぺーの下っ端だ (^_^;
政界と同じく農業界も、
50歳台などハナ垂れ小僧扱いだ。
そんなことで先導車で出発!
いきなり左右を間違える → ターン①
近道かと思えば行き止まり → ターン②
こんな調子の、ゆるーい道中だ (^0^;)
夏には賑わうだろう湾内ビーチ。
また牡蠣の養殖でもあろうか?
で佐渡島観光大本命の、
佐渡金山へ向かう。
我が地元と変わらぬ山道を進むと、
象徴的な山が望めて、気分はアゲアゲだ。
・・・と、一旦ここはスルーし、
佐渡島で最も高い山(金北山)
を目指してみる。
[ ナントカハタカイトコロガスキ ]
ところが残念、冬期間閉鎖と!
引き返すのみ → ターン③
では佐渡金山へ猛進するのぢゃ。
→ 史跡 佐渡金山(公式HP)
いつか一度は来てみたかったのだ ヾ(^v^)k
入場料金は、2つのコースがあり、
何れも900円(小中学生450円)、
しかし2つ併せての場合は、
1400円(小中高生700円)とお得だ。
証拠の集合記念撮影の後に、
まずは江戸時代の採掘穴へ。
手掘りの中は冒険気分で愉しい!
当時の作業様子が、動く人形や効果音、
解説ナレーションで臨場感も抜群だ。
おっ、有名なヒゲおじさんハッケーン!
素晴らしいエンタテインメントだ。
江戸時代の香り、確かに承った。
外に出ると、さらに動く人形かと思えば、
掃除のオネーさんであった。
お~い
と、なぜか手を振ったりして・・・(*^_^*)
続いて資料展示室だが、
詳細な模型等にも大興奮だ。
面白い仕掛けもある。
モノホン金塊の取出しチャレンジだ。
参加型で愉しませる工夫が素晴らしい。
オフシーズンで観光客は少なく、
我が軍団が貸し切り状態で d(^o^)
続いて明治時代の史跡へ。
こちらは人形等はほぼ無く、
ほとんどトロッコ跡を歩くのみ。
道遊の割戸直下まで行けるが、
ほぼ最後尾だったので、
皆へ遅れるを危惧し断念だ。
そしてお土産売り場なる関所で、
シャレの効いた逸品を確保!(^_^)ゞ
両コースで2kmくらい歩いたのでは?
時間はのんびりと2時間弱でたっぷりと堪能だ。
詳細はこちら!
→ 凄いぞ佐渡金山!(1) (2)
(熱血!少年オヤジ伝説)
そんなことで、
みんな、お腹いっぱい?
来た道は、その相川地区市街地を、
ショートカットする道だ。
なので、そのまま戻るのではなく、
相川地区市街地を流してみよう=
=トンネルを過ぎて戻る → ターン④
(そろそろ後続の元会長軍団は、
怒り心頭かもしれない (@@;) )
「このチョロQ野郎!(--#)」だと・・・。
さて時間は11時半頃となり、
予定のフェリー時間は16時過ぎ発と。
しかし天候が下り案配らしいので、
一本早めて12時半の便で本土へ戻ることに。
他の観光名所では「たらい船」が有名だが、
場所が反対方向なので次回へ持ち越しだ。
南側へ遠い!(@@;)
そして佐渡島と云えば、
チャリダーにはサドイチ!
→ サドイチ佐渡一周コース(210km) | さど観光ナビ
→ 2023佐渡ロングライド210公式サイト
有名なZ坂(跳坂)が気になるが・・・(^0^;)
北側へ遠い!(@@;)
健脚は島外周210kmへ挑戦すべし!
(生涯スポーツに燃える身としては、
ここではマラソンよりコッチかな?(^_-);;; )
さて両津港へ戻るべく、
再び佐和田地区を通過すると、
佐渡高校とのことだが、
サラリーマン時代に出会った、
出身の人が居たが懐かしい。
そのI氏は生きているかしらん?(^_-);;
ところで、この沿道には、
メジャーな郊外型店舗、量販店が、
ほとんど在るに軽く驚いてしまう。
また島内にシューキョーも、
ほとんど在るもカクニーン!
やがて両津港へ近づくと、
空は一気に暗くなり怪しい模様に。
やはりキターヽ(゚Д゚)ノ
けっこうギリギリだったので、
みんなで昼食時間も無いのだが、
決断の早いオジさん方は抜かりなし。
そんな10数分の間に、
食事やお土産売り場を物色だ。
やがて出航。
さらば両津勘吉!&佐渡島!
いつかまた来るかもね (^^)/
心の距離は「近くて遠い」とは思うけど、
地理的には「近い」に変わりはないのだから。
2日目の島内移動。
昨日来るときは「ときわ丸」で、
本日は「おけさ丸」だ。
ややダウングレードな感じか。
そして船内で昼食の人々も。
ここでもワンオペか、
乗船直後はメッチャ混んでいた。
売店も店内では無く、コーナーだ。
某国のミサイル開発資金回収装置?
雨に追いかけられて、逃れるように。
両津港より同行してるのか、
気持ち良さげに・・・。
・・・新潟市へ案内しておくれ。
出航してほどなく仕舞われたが、
本土が近づくと再び掲げられた。
(ちょっとくたびれているが・・・)
船での移動も鉄道同様に、
単なる移動手段ではないワクワクな、
浪漫溢れる少年オヤジワールドとな (^_-)v
汽船乗り場売店で求めたコレが昼食だ。
そんなにお腹は減っていなかったので。
つーか、なんでオジさんたちは、
あんなにバクバクと食べられるのか?
2時間半で、いよいよ新潟港へ。
朱鷺メッセが大きくなると、
無事に戻って来られた感がいっそう強く (^0^;)
地に足が付いていないとは、こんな感覚かと。
オジさんチャレンジの、
その瞬間をカメラは捉えた!
(もちろんオレ様のセンスとウデなぁ~)
ただいま~(^^)/
汽船が近づくと、様々な作業、
作業員の方々が見える。
様々な仕事で成り立っている、か。
そんな上での今研修旅行がありがたし <(_ _)>
ただいま~(^_^)ゞ
で、小雨の中を駐車場へ。
そしてほぼ対岸の、
万代島鮮魚センターへ。
海の幸も印象的であった佐渡島なれば、
その余韻で魚介類を求めるは自然な流れかも。
(ナイスな修正計画に自己満足 (^_-)☆ )
みんな買いも買ったりの大団円?
さて、栗ノ木バイパスは、いつも工事ばかり。
過渡期なので、かなり複雑化して、
一見さんには厳しく怖い所だ (@@;)
そんな新潟市よ、さらば (^^)/
いよいよ雨は激しくなったので、
早めの離島変更日程は正解であった。
そして約90分、小国町へ近づくと、
「カイチョー、締めの挨拶しろ~」
「うぃ~」
特に運転手のKさんには感謝絶大だ。
事務局幹事もセンキュ~<(_ _)>
・・・と、家で祝杯だ ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
で今回のお土産モノ。
そして定番の「紙類」 (^_-)☆
また来年、
皆さん元気な姿で集合しましょう!
今回の離島=本土脱出に味を占めて、
次回も同様に北海道?
または四国?或いは九州か?
新潟空港から2、3時間飛んじゃう~?
「カイチョー、しっかり計画しておけよ~」
「うぃ~」
(ジジイ先輩め、ナハタレ小僧に任せとけ (`ε´) )
(終了)
→ 佐渡島研修旅行(1)
習慣で5時頃に目を覚まし、
美肌の湯を浴びる贅沢な早朝だ。
朝食もお代わりのワンパク軍団。
名物のイカ刺しが美味し!
朝から贅沢だ ヾ(^v^)k
売店で物色していると、
ここでしか無い『限定品』などとは、
嘘くさいのでスルーし(後に正解が判明)、
売り上げの一部を募金の高校生カレーを。
このような物語、嫌いじゃない (^o^)
→ 「ごっつぁんカレー」開発秘話・・・
さて本日は「自由行動」と計画している。
「ちゃんとしてるんだろうな、カイチョー?」
「うぃ~」
「どーすんだ、カイチョー?」
「え~#△%■&・・・」
今回の参加者は実は元会長ばかりで、
私はぺーぺーの下っ端だ (^_^;
政界と同じく農業界も、
50歳台などハナ垂れ小僧扱いだ。
そんなことで先導車で出発!
いきなり左右を間違える → ターン①
近道かと思えば行き止まり → ターン②
こんな調子の、ゆるーい道中だ (^0^;)
夏には賑わうだろう湾内ビーチ。
また牡蠣の養殖でもあろうか?
で佐渡島観光大本命の、
佐渡金山へ向かう。
我が地元と変わらぬ山道を進むと、
象徴的な山が望めて、気分はアゲアゲだ。
・・・と、一旦ここはスルーし、
佐渡島で最も高い山(金北山)
を目指してみる。
[ ナントカハタカイトコロガスキ ]
ところが残念、冬期間閉鎖と!
引き返すのみ → ターン③
では佐渡金山へ猛進するのぢゃ。
→ 史跡 佐渡金山(公式HP)
いつか一度は来てみたかったのだ ヾ(^v^)k
入場料金は、2つのコースがあり、
何れも900円(小中学生450円)、
しかし2つ併せての場合は、
1400円(小中高生700円)とお得だ。
証拠の集合記念撮影の後に、
まずは江戸時代の採掘穴へ。
手掘りの中は冒険気分で愉しい!
当時の作業様子が、動く人形や効果音、
解説ナレーションで臨場感も抜群だ。
おっ、有名なヒゲおじさんハッケーン!
素晴らしいエンタテインメントだ。
江戸時代の香り、確かに承った。
外に出ると、さらに動く人形かと思えば、
掃除のオネーさんであった。
お~い
と、なぜか手を振ったりして・・・(*^_^*)
続いて資料展示室だが、
詳細な模型等にも大興奮だ。
面白い仕掛けもある。
モノホン金塊の取出しチャレンジだ。
参加型で愉しませる工夫が素晴らしい。
オフシーズンで観光客は少なく、
我が軍団が貸し切り状態で d(^o^)
続いて明治時代の史跡へ。
こちらは人形等はほぼ無く、
ほとんどトロッコ跡を歩くのみ。
道遊の割戸直下まで行けるが、
ほぼ最後尾だったので、
皆へ遅れるを危惧し断念だ。
そしてお土産売り場なる関所で、
シャレの効いた逸品を確保!(^_^)ゞ
両コースで2kmくらい歩いたのでは?
時間はのんびりと2時間弱でたっぷりと堪能だ。
詳細はこちら!
→ 凄いぞ佐渡金山!(1) (2)
(熱血!少年オヤジ伝説)
そんなことで、
みんな、お腹いっぱい?
来た道は、その相川地区市街地を、
ショートカットする道だ。
なので、そのまま戻るのではなく、
相川地区市街地を流してみよう=
=トンネルを過ぎて戻る → ターン④
(そろそろ後続の元会長軍団は、
怒り心頭かもしれない (@@;) )
「このチョロQ野郎!(--#)」だと・・・。
さて時間は11時半頃となり、
予定のフェリー時間は16時過ぎ発と。
しかし天候が下り案配らしいので、
一本早めて12時半の便で本土へ戻ることに。
他の観光名所では「たらい船」が有名だが、
場所が反対方向なので次回へ持ち越しだ。
南側へ遠い!(@@;)
そして佐渡島と云えば、
チャリダーにはサドイチ!
→ サドイチ佐渡一周コース(210km) | さど観光ナビ
→ 2023佐渡ロングライド210公式サイト
有名なZ坂(跳坂)が気になるが・・・(^0^;)
北側へ遠い!(@@;)
健脚は島外周210kmへ挑戦すべし!
(生涯スポーツに燃える身としては、
ここではマラソンよりコッチかな?(^_-);;; )
さて両津港へ戻るべく、
再び佐和田地区を通過すると、
佐渡高校とのことだが、
サラリーマン時代に出会った、
出身の人が居たが懐かしい。
そのI氏は生きているかしらん?(^_-);;
ところで、この沿道には、
メジャーな郊外型店舗、量販店が、
ほとんど在るに軽く驚いてしまう。
また島内にシューキョーも、
ほとんど在るもカクニーン!
やがて両津港へ近づくと、
空は一気に暗くなり怪しい模様に。
やはりキターヽ(゚Д゚)ノ
けっこうギリギリだったので、
みんなで昼食時間も無いのだが、
決断の早いオジさん方は抜かりなし。
そんな10数分の間に、
食事やお土産売り場を物色だ。
やがて出航。
さらば両津勘吉!&佐渡島!
いつかまた来るかもね (^^)/
心の距離は「近くて遠い」とは思うけど、
地理的には「近い」に変わりはないのだから。
2日目の島内移動。
昨日来るときは「ときわ丸」で、
本日は「おけさ丸」だ。
ややダウングレードな感じか。
そして船内で昼食の人々も。
ここでもワンオペか、
乗船直後はメッチャ混んでいた。
売店も店内では無く、コーナーだ。
某国のミサイル開発資金回収装置?
雨に追いかけられて、逃れるように。
両津港より同行してるのか、
気持ち良さげに・・・。
・・・新潟市へ案内しておくれ。
出航してほどなく仕舞われたが、
本土が近づくと再び掲げられた。
(ちょっとくたびれているが・・・)
船での移動も鉄道同様に、
単なる移動手段ではないワクワクな、
浪漫溢れる少年オヤジワールドとな (^_-)v
汽船乗り場売店で求めたコレが昼食だ。
そんなにお腹は減っていなかったので。
つーか、なんでオジさんたちは、
あんなにバクバクと食べられるのか?
2時間半で、いよいよ新潟港へ。
朱鷺メッセが大きくなると、
無事に戻って来られた感がいっそう強く (^0^;)
地に足が付いていないとは、こんな感覚かと。
オジさんチャレンジの、
その瞬間をカメラは捉えた!
(もちろんオレ様のセンスとウデなぁ~)
ただいま~(^^)/
汽船が近づくと、様々な作業、
作業員の方々が見える。
様々な仕事で成り立っている、か。
そんな上での今研修旅行がありがたし <(_ _)>
ただいま~(^_^)ゞ
で、小雨の中を駐車場へ。
そしてほぼ対岸の、
万代島鮮魚センターへ。
海の幸も印象的であった佐渡島なれば、
その余韻で魚介類を求めるは自然な流れかも。
(ナイスな修正計画に自己満足 (^_-)☆ )
みんな買いも買ったりの大団円?
さて、栗ノ木バイパスは、いつも工事ばかり。
過渡期なので、かなり複雑化して、
一見さんには厳しく怖い所だ (@@;)
そんな新潟市よ、さらば (^^)/
いよいよ雨は激しくなったので、
早めの離島変更日程は正解であった。
そして約90分、小国町へ近づくと、
「カイチョー、締めの挨拶しろ~」
「うぃ~」
特に運転手のKさんには感謝絶大だ。
事務局幹事もセンキュ~<(_ _)>
・・・と、家で祝杯だ ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
で今回のお土産モノ。
そして定番の「紙類」 (^_-)☆
また来年、
皆さん元気な姿で集合しましょう!
今回の離島=本土脱出に味を占めて、
次回も同様に北海道?
または四国?或いは九州か?
新潟空港から2、3時間飛んじゃう~?
「カイチョー、しっかり計画しておけよ~」
「うぃ~」
(ジジイ先輩め、ナハタレ小僧に任せとけ (`ε´) )
(終了)
佐渡島研修旅行(1) [2022視察・研修]
こーゆー風に見えるんだ、
沖合からの新潟市街地!
さて日本最大の離島、
新潟県の佐渡島へ行くのだ。
小国町から新潟市へ約80km、
新潟市から佐渡島へ約80kmと!
とにかく初めて上陸なので、
ドキドキわくわくだ (^o^)♪
今や様々な紹介ビデオも溢れているので、
事前学習で気分をもっこりと盛り上げて!
早朝6時過ぎに濃霧の中を暴走し、
小国駅前での集合の確認点呼を。
ところが1名、待てど来ないので電話すると、
「あっ、忘れてた~、ん~、行かな~い」
なのでドタキャンと・・・。
・・・
・・・・・・(O_O)
あのね、旅行だよ、大旅行!
地元の集会などとは違うんだよ・・・。
恐ろしいことを軽く言いやがる (@@;)
まずは6時半過ぎに小国町を出発し、
新潟港(万代島フェリーターミナル)で、
佐渡汽船へ乗船だ。
しかし、バスの駐車場で、
右往左往してしまいました・・・。
この先、大丈夫なのか?(@@;)
過去と異なり、今回はけっこう、
行き当たりばったり的な予定なので、
そんな意味でもドキドキだ (^^;)
まずは予定通り、9時20分発の、
フェリー=ときわ丸で出港だ。
佐渡島へはここ新潟港と、
上越市の直江津港の2つしかない。
そんな多くの人々を送り迎えた、
タラップよ、行ってきま~す (^^)/
しかしこの晩秋は荒天も多く、
欠航も危惧されたが、
この見事な晴天は賭けに勝った?(^0^;)
船自体に乗るのも、
ここ10年でも記憶が無いので、
わくわく感が勝る。
日本一長い信濃川河口~(^^)/
2時間半の乗船ゆえに、
船酔いも少し気になっていたのだが、
晴天の穏やかな波を期待してしまう。
えびせんチャレンジ、愉しそう ~(^^)~
新潟空港も隣なので、
期待通りな飛行機にも、うっとり。
さて船内探検へ。
売店は時間制限らしいく、
隣のフードコーナーとワンオペかな?
オニーさんは忙しそうだ。
「もう観光もオフシーズンなので、
こんな営業なんだよ」
と、通りすがりの地元の方?の言だ。
我が家でもできそうなベタ感。
い~ですねぇ、B級感が d( ̄∇ ̄)
誰かが食べてる、
岩のりラーメンが美味そうだ。
ゲームコーナーで変わらない日常を?
しかし揺れも少なく、
気持ち好い潮風と眺望で、
スローな時間を愉しむ。
すると、どこからとなく、
金曜ロードショーのオープニングが・・・。
・・・なので、タイタニック!
や、こんな気分になるのだろう(--#)ウラヤマシイ
ところで御船印(ごせんいん)だって。
鉄道の『鉄印』と同様に観光スタンプだ。
(寺社仏閣の納経印、御朱印は、
" 違う ” ので注意が必要だ d(^0^;) )
新潟市から2時間半とは、
新幹線ならば東京へと同じなので、
やはり「近くて遠い」と思ってしまう。
そんな船内プラプラ探検で、
船首の展望室へ向かってみるが、
やはり揺れが大きく、少しゆらゆらと。
いよいよ大きく見えてきた。
80km、洋上の2時間半は長かった。
しかし来たぜ、ついに (^^)/
すると、どこからとなく、
出迎えの(?)佐渡おけさが聞こえる。
そして絶景も待っているか?
その玄関口、両津港へ到着だ。
『安心・安全な・・・』だって・・・(^▽^)
(誰が担保して補償するのかな?)
さて、その旧両津市だが、
歴史的モンスター作品『こち亀』の、
主人公、両津勘吉の名はここからとは有名だ。
時間はちょうど正午で昼食時だ。
レンタカー手続きと同時に、
オススメの昼食処を紹介して貰う。
ナビを起動し何となく市街を彷徨うが、
なんと1周してほぼ元に位置に・・・(×_×)
先ほどまで居た、佐渡汽船ターミナルの、
真ん前ではないか・・・(^0^;)オイオイ
で有料コインパーキングへ。
で後に店から無料券をもらうを忘れて、
駐車料金を支払ってしまうグダグダさ (-_-)
まずは地魚ランチ定食で舌鼓を ヾ(^v^)k
ふと冷静に箸袋を眺めると、
ズレた日本感がここでも・・・。
いいのか、これで!
誰だ?こんなの書いたのは?(>_<)
・・・と小腹を満たして、
レンタカーにて佐渡の景色を伺う。
で佐渡と云ったら朱鷺!(?)
なのでトキの森公園へ行かねばならぬ。
顔と足が鮮やかに赤く、
くちばしは黒で精悍ゆえに、
乱獲されてしまい絶滅したのだ。
が、他国応援により繁殖に成功し、
再びこの地で多くが舞う姿を、
眺めることが可能となった。
詳細はこちら!
→ トキの森公園にて
(熱血!少年オヤジ伝説)
さて次が本丸だ。
実は今回は農業者の研修なのだ。
島内中心地(地理的にも市政的にも)の、
佐渡市役所の近くの、
(株)コープ佐渡 米穀センターへ。
主に精米ラインと、
米粉製粉ラインの視察見学だ。
今回参加メンツは、
ほとんどコメ農家なので興味津々に。
解りやすい丁寧な説明に聞き入る。
その場その場での、
活発な質疑応答ヨシ!
先ほど昼食の寿司屋さんでの、
小粒ながらの棚田米コシヒカリ等、
自然環境の良さが生み出すコメたち。
学校給食や老人福祉施設等への、
関わり合いも、いちいち納得だ。
今回は貴重なお時間を、
ありがとうございました <(_ _)>
さてその近くの田んぼにも、
多くの野生の朱鷺が見える。
その群れが一斉に飛び立ち、
その朱色の羽が鮮やかに幻想的に、
たいそう綺麗に見えた!
・・・とのこと。
実は私はその瞬間を見ていない。
実は私はカイチョーなので、
お礼の言葉や談笑していて、
まだ屋内であったので・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
「やーい、見なかった (^o^) 」
などと、なぜか、からかわれているが、
まずは皆さま良い光景に出会えて重畳、
とカイチョーは余裕なのだ (^。^)y-゚゚゚
夕暮れの早い晩秋ゆえに、
次は宿泊ホテルへ向かうのみだが、
少し時間があるので佐渡博物館へ。
(『刀剣』に反応するオジさん多し)
佐渡島の自然、風土、考古、歴史などの、
資料を総合的に収集、展示する総合博物館で、
上陸したには最適な施設であった。
中庭には茅葺き古民家や佐渡の岩石等もあり、
軽くチンタラ散策で匂いも感じ取る、と。
(もちろん刀剣に興奮も・・・(^o^) )
で、その直ぐ隣が本日の宿泊ホテルだ。
→ 佐渡八幡温泉 八幡館
何でも昭和天皇以下、皇室御用達?(゚o゚;
伝統と気品溢れる名旅館か ヾ(^v^)k
両津湾から直線で15kmほどか、
反対側の真野湾を望んで、
沈む夕陽にうっとりと。
(やはり金曜ロードショーの・・・)
そして愉しみな温泉はアルカリ性ゆえか、
ぬるぬるなれば美肌の湯か?
そんなオジさん軍団は、まったりとし、
今日の旅路を振り返り・・・ぬるぬる~♪
で、渾身の懇親会へ ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
この数年コロナ禍へ陥り、各位との、
膝をつき合わせた意見交換の場も無くなり、
これはこれで問題と思っていたので、
この機会で吠えまくるのだ!ヽ(゚Д゚)ノ
島内の醸造所アソート美味し!
地図上に置き広げるセンスもヨシ。
ん~やはり辛口好きな私 (*^_^*)ニンゲン、アマイケド
とにかく美味な魚に舌鼓 ヾ(^v^)k
「・・・でキミ、自己紹介してほしいかなぁ~」
自分のことはさておき、
朝から気になっていた初見の若者へお願いを。
いい加減なカイチョーは今宵も快調~(^_-);;;
そんな何だかんだ凡そ3時間の猛攻守は延長戦へ。
館内施設「おけさ横町」は軽い居酒屋で、
既に先客で溢れている模様だ。
なので部屋で2次会と ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
「・・・で最初の仕事の、
選挙運動はどうだった?」
カイチョーの尋問は続く。
「オメー、そんなんじゃ、
女なんて付いてこないぞ!!!(--#)」
声デカなカイチョーの喝!も続く (*^○^*)グダグダ
で泥酔ベロンベロン ヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノ
そんな勢いで「おけさホール」での、
民謡&ショーを愉しみにしていたが、
辺りは真っ暗で静まりかえっている。
無いなら無いとアナウンスしてよ (--#)
島内の若者、特に中高生は、
何に余暇を過ごすのか?
釣りが趣味ならソレで、
汽船で本土(新潟市)へ行くが多いかな。
との先ほどの米穀センターでの余談だ。
(で朱鷺の鮮やかな羽ばたきを見逃した・・・)
そんな初日の行程を再確認!
島の真ん中 平野部を横断し、
何となくの島の香りを承った。
レジメには、明日は『自由行動』!
と豪語する今回の研修旅行だ。
そうそう無い機会を大切にせねば (^^)/
(つづく)
PS.おまけ紹介動画
沖合からの新潟市街地!
さて日本最大の離島、
新潟県の佐渡島へ行くのだ。
小国町から新潟市へ約80km、
新潟市から佐渡島へ約80kmと!
とにかく初めて上陸なので、
ドキドキわくわくだ (^o^)♪
今や様々な紹介ビデオも溢れているので、
事前学習で気分をもっこりと盛り上げて!
早朝6時過ぎに濃霧の中を暴走し、
小国駅前での集合の確認点呼を。
ところが1名、待てど来ないので電話すると、
「あっ、忘れてた~、ん~、行かな~い」
なのでドタキャンと・・・。
・・・
・・・・・・(O_O)
あのね、旅行だよ、大旅行!
地元の集会などとは違うんだよ・・・。
恐ろしいことを軽く言いやがる (@@;)
まずは6時半過ぎに小国町を出発し、
新潟港(万代島フェリーターミナル)で、
佐渡汽船へ乗船だ。
しかし、バスの駐車場で、
右往左往してしまいました・・・。
この先、大丈夫なのか?(@@;)
過去と異なり、今回はけっこう、
行き当たりばったり的な予定なので、
そんな意味でもドキドキだ (^^;)
まずは予定通り、9時20分発の、
フェリー=ときわ丸で出港だ。
佐渡島へはここ新潟港と、
上越市の直江津港の2つしかない。
そんな多くの人々を送り迎えた、
タラップよ、行ってきま~す (^^)/
しかしこの晩秋は荒天も多く、
欠航も危惧されたが、
この見事な晴天は賭けに勝った?(^0^;)
船自体に乗るのも、
ここ10年でも記憶が無いので、
わくわく感が勝る。
日本一長い信濃川河口~(^^)/
2時間半の乗船ゆえに、
船酔いも少し気になっていたのだが、
晴天の穏やかな波を期待してしまう。
えびせんチャレンジ、愉しそう ~(^^)~
新潟空港も隣なので、
期待通りな飛行機にも、うっとり。
さて船内探検へ。
売店は時間制限らしいく、
隣のフードコーナーとワンオペかな?
オニーさんは忙しそうだ。
「もう観光もオフシーズンなので、
こんな営業なんだよ」
と、通りすがりの地元の方?の言だ。
我が家でもできそうなベタ感。
い~ですねぇ、B級感が d( ̄∇ ̄)
誰かが食べてる、
岩のりラーメンが美味そうだ。
ゲームコーナーで変わらない日常を?
しかし揺れも少なく、
気持ち好い潮風と眺望で、
スローな時間を愉しむ。
すると、どこからとなく、
金曜ロードショーのオープニングが・・・。
・・・なので、タイタニック!
や、こんな気分になるのだろう(--#)ウラヤマシイ
ところで御船印(ごせんいん)だって。
鉄道の『鉄印』と同様に観光スタンプだ。
(寺社仏閣の納経印、御朱印は、
" 違う ” ので注意が必要だ d(^0^;) )
新潟市から2時間半とは、
新幹線ならば東京へと同じなので、
やはり「近くて遠い」と思ってしまう。
そんな船内プラプラ探検で、
船首の展望室へ向かってみるが、
やはり揺れが大きく、少しゆらゆらと。
いよいよ大きく見えてきた。
80km、洋上の2時間半は長かった。
しかし来たぜ、ついに (^^)/
すると、どこからとなく、
出迎えの(?)佐渡おけさが聞こえる。
そして絶景も待っているか?
その玄関口、両津港へ到着だ。
『安心・安全な・・・』だって・・・(^▽^)
(誰が担保して補償するのかな?)
さて、その旧両津市だが、
歴史的モンスター作品『こち亀』の、
主人公、両津勘吉の名はここからとは有名だ。
時間はちょうど正午で昼食時だ。
レンタカー手続きと同時に、
オススメの昼食処を紹介して貰う。
ナビを起動し何となく市街を彷徨うが、
なんと1周してほぼ元に位置に・・・(×_×)
先ほどまで居た、佐渡汽船ターミナルの、
真ん前ではないか・・・(^0^;)オイオイ
で有料コインパーキングへ。
で後に店から無料券をもらうを忘れて、
駐車料金を支払ってしまうグダグダさ (-_-)
まずは地魚ランチ定食で舌鼓を ヾ(^v^)k
ふと冷静に箸袋を眺めると、
ズレた日本感がここでも・・・。
いいのか、これで!
誰だ?こんなの書いたのは?(>_<)
・・・と小腹を満たして、
レンタカーにて佐渡の景色を伺う。
で佐渡と云ったら朱鷺!(?)
なのでトキの森公園へ行かねばならぬ。
顔と足が鮮やかに赤く、
くちばしは黒で精悍ゆえに、
乱獲されてしまい絶滅したのだ。
が、他国応援により繁殖に成功し、
再びこの地で多くが舞う姿を、
眺めることが可能となった。
詳細はこちら!
→ トキの森公園にて
(熱血!少年オヤジ伝説)
さて次が本丸だ。
実は今回は農業者の研修なのだ。
島内中心地(地理的にも市政的にも)の、
佐渡市役所の近くの、
(株)コープ佐渡 米穀センターへ。
主に精米ラインと、
米粉製粉ラインの視察見学だ。
今回参加メンツは、
ほとんどコメ農家なので興味津々に。
解りやすい丁寧な説明に聞き入る。
その場その場での、
活発な質疑応答ヨシ!
先ほど昼食の寿司屋さんでの、
小粒ながらの棚田米コシヒカリ等、
自然環境の良さが生み出すコメたち。
学校給食や老人福祉施設等への、
関わり合いも、いちいち納得だ。
今回は貴重なお時間を、
ありがとうございました <(_ _)>
さてその近くの田んぼにも、
多くの野生の朱鷺が見える。
その群れが一斉に飛び立ち、
その朱色の羽が鮮やかに幻想的に、
たいそう綺麗に見えた!
・・・とのこと。
実は私はその瞬間を見ていない。
実は私はカイチョーなので、
お礼の言葉や談笑していて、
まだ屋内であったので・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
「やーい、見なかった (^o^) 」
などと、なぜか、からかわれているが、
まずは皆さま良い光景に出会えて重畳、
とカイチョーは余裕なのだ (^。^)y-゚゚゚
夕暮れの早い晩秋ゆえに、
次は宿泊ホテルへ向かうのみだが、
少し時間があるので佐渡博物館へ。
(『刀剣』に反応するオジさん多し)
佐渡島の自然、風土、考古、歴史などの、
資料を総合的に収集、展示する総合博物館で、
上陸したには最適な施設であった。
中庭には茅葺き古民家や佐渡の岩石等もあり、
軽くチンタラ散策で匂いも感じ取る、と。
(もちろん刀剣に興奮も・・・(^o^) )
で、その直ぐ隣が本日の宿泊ホテルだ。
→ 佐渡八幡温泉 八幡館
何でも昭和天皇以下、皇室御用達?(゚o゚;
伝統と気品溢れる名旅館か ヾ(^v^)k
両津湾から直線で15kmほどか、
反対側の真野湾を望んで、
沈む夕陽にうっとりと。
(やはり金曜ロードショーの・・・)
そして愉しみな温泉はアルカリ性ゆえか、
ぬるぬるなれば美肌の湯か?
そんなオジさん軍団は、まったりとし、
今日の旅路を振り返り・・・ぬるぬる~♪
で、渾身の懇親会へ ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
この数年コロナ禍へ陥り、各位との、
膝をつき合わせた意見交換の場も無くなり、
これはこれで問題と思っていたので、
この機会で吠えまくるのだ!ヽ(゚Д゚)ノ
島内の醸造所アソート美味し!
地図上に置き広げるセンスもヨシ。
ん~やはり辛口好きな私 (*^_^*)ニンゲン、アマイケド
とにかく美味な魚に舌鼓 ヾ(^v^)k
「・・・でキミ、自己紹介してほしいかなぁ~」
自分のことはさておき、
朝から気になっていた初見の若者へお願いを。
いい加減なカイチョーは今宵も快調~(^_-);;;
そんな何だかんだ凡そ3時間の猛攻守は延長戦へ。
館内施設「おけさ横町」は軽い居酒屋で、
既に先客で溢れている模様だ。
なので部屋で2次会と ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
「・・・で最初の仕事の、
選挙運動はどうだった?」
カイチョーの尋問は続く。
「オメー、そんなんじゃ、
女なんて付いてこないぞ!!!(--#)」
声デカなカイチョーの喝!も続く (*^○^*)グダグダ
で泥酔ベロンベロン ヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノ
そんな勢いで「おけさホール」での、
民謡&ショーを愉しみにしていたが、
辺りは真っ暗で静まりかえっている。
無いなら無いとアナウンスしてよ (--#)
島内の若者、特に中高生は、
何に余暇を過ごすのか?
釣りが趣味ならソレで、
汽船で本土(新潟市)へ行くが多いかな。
との先ほどの米穀センターでの余談だ。
(で朱鷺の鮮やかな羽ばたきを見逃した・・・)
そんな初日の行程を再確認!
島の真ん中 平野部を横断し、
何となくの島の香りを承った。
レジメには、明日は『自由行動』!
と豪語する今回の研修旅行だ。
そうそう無い機会を大切にせねば (^^)/
(つづく)
PS.おまけ紹介動画
最近の雑誌2022年12月(B) [2021-本(思想・啓蒙)]
自分で「頭わりーな」と思う、
裏返しや危機感だったりする (@@;)
(A)と併せて軽く大人買い (^_-)v
裏返しや危機感だったりする (@@;)
(A)と併せて軽く大人買い (^_-)v
頭がいい思考 バカの思考 (プレジデント2022年 12/16号) [雑誌]
- 作者: PRESIDENT 編集部
- 出版社/メーカー: プレジデント社
- 発売日: 2022/11/25
- メディア: Kindle版
別冊 論理的思考力を高める パラドックス大事典 (ニュートンムック)
- 出版社/メーカー: ニュートンプレス
- 発売日: 2022/11/15
- メディア: ムック