いつも同じような自己啓発本 [-2020本(思想・啓蒙)]
親子読書・・・『君たちはどう生きるか』 [-2020本(思想・啓蒙)]
古本屋で今年のベストセラーを。
3、4号へ薦めたがはてさて・・・(^0^;)
自分の人生に影響を与えた本を振り返ると、
社会に出た頃のビジネス、自己啓発本かも。
既に手元には無いが、
アレとアレとアレだな v(^^)
では現在のバイブルは?
などと考えつつ、
昨日は本の断捨離三昧だった。
もちろん判断基準はこれで!
「ときめくか(*^_^*)」
3、4号へ薦めたがはてさて・・・(^0^;)
自分の人生に影響を与えた本を振り返ると、
社会に出た頃のビジネス、自己啓発本かも。
既に手元には無いが、
アレとアレとアレだな v(^^)
では現在のバイブルは?
などと考えつつ、
昨日は本の断捨離三昧だった。
もちろん判断基準はこれで!
「ときめくか(*^_^*)」
『がっちりマンデー!! 知られざる40社の儲けの秘密』 [-2020本(思想・啓蒙)]
いまの世の中で、
儲かっている会社を紹介する、
TBSテレビの人気番組『がっちりマンデー!!』が、
過去約3年間に取り上げた企業の中から、
40社を厳選して紹介している。
取り上げられた会社は、
ちょっとしたアイデアから始めたビジネスで、
がっちり儲かっている会社ばかり。
しかも思いついたアイデアはごく普通のもの。
最先端の科学技術など出てこない。
大手企業の資本力とも無関係だ。
そんな本当にちょっとしたアイデアを、
ビジネスに発展させ、
成功している会社が登場!
いつも模索してしまう・・・。
別に現在の仕事に拘らず、
それなりに生活できる収入を稼げれば、
それでイイと常に思っているので。
これも興奮させられた本ですた。
柔軟な視点、発想のためには、
日頃からの意識ですかね (^^)
儲かっている会社を紹介する、
TBSテレビの人気番組『がっちりマンデー!!』が、
過去約3年間に取り上げた企業の中から、
40社を厳選して紹介している。
取り上げられた会社は、
ちょっとしたアイデアから始めたビジネスで、
がっちり儲かっている会社ばかり。
しかも思いついたアイデアはごく普通のもの。
最先端の科学技術など出てこない。
大手企業の資本力とも無関係だ。
そんな本当にちょっとしたアイデアを、
ビジネスに発展させ、
成功している会社が登場!
いつも模索してしまう・・・。
別に現在の仕事に拘らず、
それなりに生活できる収入を稼げれば、
それでイイと常に思っているので。
これも興奮させられた本ですた。
柔軟な視点、発想のためには、
日頃からの意識ですかね (^^)
『イーロン・マスク 未来を創る男』 [-2020本(思想・啓蒙)]
驚異的な頭脳と集中力、
激しすぎる情熱とパワーで
宇宙ロケットから電気自動車まで
「不可能」を次々と実現させてきた男―。
シリコンバレーがハリウッド化し、
単純なアプリや広告を垂れ流す、
仕組みを作った経営者ばかりが目立つ中、
リアルの世界で重厚長大な、
本物のイノベーションを巻き起こしてきた男―。
「人類の火星移住を実現させる」
という壮大な夢を抱き、
そのためにはどんなリスクにも果敢に挑み、
周囲の摩擦や軋轢などモノともしない男―。
イーロン・マスク。
いま、世界がもっとも注目する経営者。
1 イーロン・マスクの世界 「次の」ジョブズはこの男
2 少年時代 祖国・南アフリカの甘くて苦い記憶
3 新大陸へ 壮大な冒険の始まり
4 初めての起業 成功の第一歩を踏み出すまで
5 ペイパル・マフィア 栄光と挫折とビッグマネー
6 宇宙を目指せ ロケット事業に乗り出すまで
7 100%の電気自動車 テスラモーターズという革命
8 苦悩の時代 生き残りをかけた闘い
9 軌道に乗せる 火星移住まで夢は終わらない
10 リベンジ 21世紀の自動車を世に出す
11 次なる野望 イーロン・マスクの「統一場理論」
翻訳が読みやすくGood!
非常に興奮させられた伝記だ。
彼風に未来を描くと、
トラクターもコンバインも電気動力で、
もちろん自動運転・作業。
そして火星で、
稲作と牛飼いをしているかも。
ロケットに牛を積載して・・・d(^^)
激しすぎる情熱とパワーで
宇宙ロケットから電気自動車まで
「不可能」を次々と実現させてきた男―。
シリコンバレーがハリウッド化し、
単純なアプリや広告を垂れ流す、
仕組みを作った経営者ばかりが目立つ中、
リアルの世界で重厚長大な、
本物のイノベーションを巻き起こしてきた男―。
「人類の火星移住を実現させる」
という壮大な夢を抱き、
そのためにはどんなリスクにも果敢に挑み、
周囲の摩擦や軋轢などモノともしない男―。
イーロン・マスク。
いま、世界がもっとも注目する経営者。
1 イーロン・マスクの世界 「次の」ジョブズはこの男
2 少年時代 祖国・南アフリカの甘くて苦い記憶
3 新大陸へ 壮大な冒険の始まり
4 初めての起業 成功の第一歩を踏み出すまで
5 ペイパル・マフィア 栄光と挫折とビッグマネー
6 宇宙を目指せ ロケット事業に乗り出すまで
7 100%の電気自動車 テスラモーターズという革命
8 苦悩の時代 生き残りをかけた闘い
9 軌道に乗せる 火星移住まで夢は終わらない
10 リベンジ 21世紀の自動車を世に出す
11 次なる野望 イーロン・マスクの「統一場理論」
翻訳が読みやすくGood!
非常に興奮させられた伝記だ。
彼風に未来を描くと、
トラクターもコンバインも電気動力で、
もちろん自動運転・作業。
そして火星で、
稲作と牛飼いをしているかも。
ロケットに牛を積載して・・・d(^^)
ビジネス書ばかり読むバカ [-2020本(思想・啓蒙)]
・・・と巷でささやかれていたりする。
本質的なことは、
古典で既に回答があるので、
今さら同じようなことの羅列を、
繰り返し読む輩を非難云々だ。
確かに『1分で話せ』は、
『韓非子』にも出てくるが。
ま、あまり固く考えずにネ (^_-)!
便利な世の中の裏側を説く、
『すごい技術・・・』は技術魂をくすぐりGood!
『1日1ページ・・・世界の教養365』は、
山間ど田舎で百姓をしている現実と、
あまりの隔世感がGood!
いつも「バカ、死ね、アホ」
と口汚く連呼しているので、
『いい言葉は・・・』で浄化しませう。
「読書の夏」ですよね~(*^▽^*)
本質的なことは、
古典で既に回答があるので、
今さら同じようなことの羅列を、
繰り返し読む輩を非難云々だ。
確かに『1分で話せ』は、
『韓非子』にも出てくるが。
ま、あまり固く考えずにネ (^_-)!
便利な世の中の裏側を説く、
『すごい技術・・・』は技術魂をくすぐりGood!
『1日1ページ・・・世界の教養365』は、
山間ど田舎で百姓をしている現実と、
あまりの隔世感がGood!
いつも「バカ、死ね、アホ」
と口汚く連呼しているので、
『いい言葉は・・・』で浄化しませう。
「読書の夏」ですよね~(*^▽^*)
1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術
- 作者: 伊藤 羊一
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2018/03/14
- メディア: 単行本
『未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること』 [-2020本(思想・啓蒙)]
前書の続編は、
では具体的に身近な生活への影響は?と。
う~む。う~む。う~む。
私は2、30年でお陀仏だが、
働き盛りの子と孫の代は・・・(゚´Д`゚);;;
では具体的に身近な生活への影響は?と。
う~む。う~む。う~む。
私は2、30年でお陀仏だが、
働き盛りの子と孫の代は・・・(゚´Д`゚);;;
未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること (講談社現代新書)
- 作者: 河合 雅司
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/05/16
- メディア: 新書
再勉強Excelマクロ・VBAとか [-2020本(思想・啓蒙)]
田植えが終われば、草殺しも忙しいが、
事務作業が待っている。
特に水利組合会計の、
前任者が苦労していた作業を軽減すべく、
Excelファイルのブラッシュアップが急務だ。
しかし毎日向き合っていたサラ時代から離れ、
忘れていることは多く、ソフトver.も上がったので、
まずはマニュアル本を購入しスタンバイだ。
全開脚が便利であろう d(^^)
今時の農家、というか地域作業でも、
庶務や会計に携わる事務では、
PCでドキュメントが作成できないと務まらない。
手書き手作業でも何とかなるが、
効率は圧倒的に違うし、報告義務があれば、
ほとんどはPCドキュメントだからだ。
ゆえにPCドキュメント作成スキル取得は、
農家にも必須の時代だ。
簡単な案内文書、四則演算表とか。
また、子どもの保護者会も同様か。
あの時も担当者は同じ事を言っていたなぁ。
さてさて、まずは田植えを、
さっさと終わらさないとな・・・。
事務作業が待っている。
特に水利組合会計の、
前任者が苦労していた作業を軽減すべく、
Excelファイルのブラッシュアップが急務だ。
しかし毎日向き合っていたサラ時代から離れ、
忘れていることは多く、ソフトver.も上がったので、
まずはマニュアル本を購入しスタンバイだ。
全開脚が便利であろう d(^^)
今時の農家、というか地域作業でも、
庶務や会計に携わる事務では、
PCでドキュメントが作成できないと務まらない。
手書き手作業でも何とかなるが、
効率は圧倒的に違うし、報告義務があれば、
ほとんどはPCドキュメントだからだ。
ゆえにPCドキュメント作成スキル取得は、
農家にも必須の時代だ。
簡単な案内文書、四則演算表とか。
また、子どもの保護者会も同様か。
あの時も担当者は同じ事を言っていたなぁ。
さてさて、まずは田植えを、
さっさと終わらさないとな・・・。
かんたんだけどしっかりわかるExcelマクロ・VBA入門 (Informatics&IDEA)
- 作者: 古川 順平
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2016/02/10
- メディア: 単行本
防災・危機管理意識 [-2020本(思想・啓蒙)]
狭い国土に複雑な山河で地震大国なれば、
常に自然災害の危機に瀕している日本。
その関係職種の方々には有名な本らしいが、
これは全国民必読と思う。
『新・人は皆「自分だけは死なない」と思っている』
(Amazon紹介より)
本書は、2005年に出版された書籍 『人は皆「自分だけは死なない」と思っている』の改訂新版です。
東日本大震災や御嶽山噴火など、日本を揺るがせた大震災についても新たに収録しています。
「関東大震災が来ると言われていても、本当に来るかはわからないから…」「自分だけは大丈夫、助かると思ってる」そんな方も多いと思います。
阪神淡路大震災、新潟県中越地震、スマトラ沖地震、東日本大震災など…甚大な被害をもたらす災害が頻発するのに、なぜ人は“防災”ができないのか…。
本書は、その心理を解明し、その上で何ができるのかを紹介していきます。
防災とは視点は変わるが、
危機管理と云う意味では同じく興味深い本。
分厚いので、たまにチマチマと、
つまみ読みで未だ1/4だが。
『最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか』
(Amazon紹介より)
現代における最も危険な場所の一つが巨大システムの制御室である。原子力発電所、ジャンボ機、爆薬工場、化学プラント、核ミサイル基地…技術発展に伴い、システムはより大きく高エネルギーになり、人員はより少なくて済むよう設計されたが、事故が起これば被害は甚大になる。巨大システムが暴走を始めたとき、制御室で人びとは何をするのか、何ができるのか。最悪の事故を起こすシステムと、その手前で押さえ込むシステムとの違いは何か。50余りの事例を紹介しつつ、巨大事故のメカニズムと人的・組織的原因に迫る。
自分の身は自分で守るは原則だが、
現実の生活は巨大システムに依存しているので、
一旦何かが止まればたちまち・・・怖い。
日々の生活は常にリスクと隣合わせ。
その「瞬間」に何が出来るのか、を。
例えば、この大雪が続いたらどうなるのか?
コタツで本書を読みつつ想定を、とな。
常に自然災害の危機に瀕している日本。
その関係職種の方々には有名な本らしいが、
これは全国民必読と思う。
『新・人は皆「自分だけは死なない」と思っている』
(Amazon紹介より)
本書は、2005年に出版された書籍 『人は皆「自分だけは死なない」と思っている』の改訂新版です。
東日本大震災や御嶽山噴火など、日本を揺るがせた大震災についても新たに収録しています。
「関東大震災が来ると言われていても、本当に来るかはわからないから…」「自分だけは大丈夫、助かると思ってる」そんな方も多いと思います。
阪神淡路大震災、新潟県中越地震、スマトラ沖地震、東日本大震災など…甚大な被害をもたらす災害が頻発するのに、なぜ人は“防災”ができないのか…。
本書は、その心理を解明し、その上で何ができるのかを紹介していきます。
防災とは視点は変わるが、
危機管理と云う意味では同じく興味深い本。
分厚いので、たまにチマチマと、
つまみ読みで未だ1/4だが。
『最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか』
(Amazon紹介より)
現代における最も危険な場所の一つが巨大システムの制御室である。原子力発電所、ジャンボ機、爆薬工場、化学プラント、核ミサイル基地…技術発展に伴い、システムはより大きく高エネルギーになり、人員はより少なくて済むよう設計されたが、事故が起これば被害は甚大になる。巨大システムが暴走を始めたとき、制御室で人びとは何をするのか、何ができるのか。最悪の事故を起こすシステムと、その手前で押さえ込むシステムとの違いは何か。50余りの事例を紹介しつつ、巨大事故のメカニズムと人的・組織的原因に迫る。
自分の身は自分で守るは原則だが、
現実の生活は巨大システムに依存しているので、
一旦何かが止まればたちまち・・・怖い。
日々の生活は常にリスクと隣合わせ。
その「瞬間」に何が出来るのか、を。
例えば、この大雪が続いたらどうなるのか?
コタツで本書を読みつつ想定を、とな。
最近良かったビジネス書 [-2020本(思想・啓蒙)]
年末恒例事典更新2017 [-2020本(思想・啓蒙)]
判らぬ用語が多いので、
4、5年で買い換える『現代用語の基礎知識』。
昔は同じようなものが各社から出版されていたが、
生き残りはこれのみかな?
こんなことでも厳しい出版業界を垣間見たりして。
また時事のガイドとして、
『論点もの』は毎年買っているかも。
結局活字かな、と思っている。
大方の着地点は「日本は大丈夫か?」と。
4、5年で買い換える『現代用語の基礎知識』。
昔は同じようなものが各社から出版されていたが、
生き残りはこれのみかな?
こんなことでも厳しい出版業界を垣間見たりして。
また時事のガイドとして、
『論点もの』は毎年買っているかも。
結局活字かな、と思っている。
大方の着地点は「日本は大丈夫か?」と。
- 作者: 池上彰/佐藤優/竹内洋岳/飯田泰之/平田直/島薗進/五野井郁夫/伊藤真/金子勝/森永卓郎/清家篤/湯川れい子/塚田穂高/伊勢崎賢治/やくみつるほか
- 出版社/メーカー: 自由国民社
- 発売日: 2017/11/09
- メディア: 雑誌
文藝春秋オピニオン 2018年の論点100 (文春MOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2017/11/09
- メディア: ムック