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ニイタカヤマノボレ→防除始まる [2019稲作作業]

タイトルに特に意味は無く、
過去記事タイトルとの重複避けだ (^^)

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とある早朝に見廻りに出掛けると、
爆音を響かせてラジコンヘリでの、
防除作業が始まっていた。

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作業料金は高く、割が合わないが、
各位の諸事情があり、ニーズは多いか。

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我が家もそろそろだが・・・はてさて (^0^;)

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夏のWCS作業2019(5) [2019べご=和牛作業]

町民大花火大会の前に、
会場の草地の刈り上げを終了せねば!

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前日に雨で叩かれたので、
完全乾燥しないなればフィルミングだ。

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まずは団子化!

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ほとんど連日はクソ暑いのに (--#)

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なぜに前日に突然雨が降る (--#)

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自宅前に運搬してフィルミングだ。

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2号は牛舎作業へ行き、私が延々と。
やがてマジックアワーになり、
その夕日にうっとり (*^_^*)♪

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う~ん、素晴らしい!

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さて2号は出産対応なので、私が延々と。

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何でも2頭らしく、
2号と会長は行ったり来たりしている。

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暗闇の20時過ぎても終わらない!

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こんな時こそ、
ガッツの魅せ時よ ヽ(゚Д゚)ノ

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いつも心で叫んでいるかも。


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陸奥八戸紀行(2)星野リゾート青森屋に泊まる [2019旅行]

憧れの星野リゾート
いつか機会があればの青森屋だ (^^)

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八戸市から北へ約20kmの、
三沢市の小牧温泉だ。
 → 陸奥八戸紀行(1)

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本館のフロントでチェックインして、
西館へ移動する途中の、
" じゃわめぐ広場 ” は賑やかで期待通り。
 → 館内マップ(PDF)

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そして圧巻は渡り廊下の、
色鮮やかな金魚ねぷた!(*^_^*)

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では一緒に歩いてみよう d(^^)


ただの通り道を、
わくわくさせる演出が素晴らしい (^^)/

部屋も情報通りでヨシ。
さっそく汗を流すべく温泉へ。

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青森ひばの香りに癒やされて、
次もお楽しみの夕食だが、
本当は青森4大祭りを観ながらの、
ショーレストランを希望していたが、
既に予約が埋まっていて残念だ (゚´Д`゚);;;


そこでバイキング夕食だが、
これはこれで評判が良いのでヨシ。

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薄暗く、スポットライティングも、
落ち着いた雰囲気を出してヨシ。

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海の幸と牛肉は不動のレギュラー。
地元名物のせんべい汁は・・・、
我が地域の雑煮の味だ (゚-゚)ナルホド

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さてショーレストランは不可でも、
20時45分からの " じゃわめぐショー” で、
青森県の文化を感じてみたい。

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最初に集合太鼓?があり、
津軽三味線と民謡だ。

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そしてホテルスタッフで結成する部の、
スコップ三味線がまた愉しい。

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どなたかの動画で雰囲気を。


何でも当部は、
世界大会第1位の実績のある猛者達 (゚o゚;
「世界1」に触れることはそうそう無い、
貴重な瞬間を愉しむ d(^o^)b

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背後のカップルの会話が気になる。
ヘナヘナ、ネチネチと・・・
・・・このバカップル!(--#)キモイ

と少々苛つきながら、
一般参加の時間だが、
もう少しプロの技を堪能したかったかも。

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最後はねぶた囃子のハネトで締め。
これも一般参加にして、
老若男女で騒いだら愉しいかも (^^)


三味線もねぶたも津軽地方の文化で、
ここ南部の地ではお門違いのような気がする。
我が地元で例えると、米沢市の小野川温泉で、
花笠音頭を踊るようなものかも。
が、「青森」屋と号すれば、
そんな固いこと言わなくてもイイじゃん♪

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そして館内をプラプラと散策だが、
随所に光る様々なセンスが心地好い。

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部屋に戻り、今日一日を振り返る。
無事に所用を済まし、八戸市を堪能し、
ついにの星野リゾート、青森屋で・・・
・・・祝杯 ♪ そして感謝に眠る (-_-)゚zzz…

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おはよう、青森・三沢の朝 (^^)/

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ルーチンの朝風呂を満喫。

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朝食は前夜と同じ場所で、
同じくバイキングだ。
朝から海鮮=ネギトロ丼を爆食 (^^)

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そしてお土産を物色だ。

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気になる青森のブランド米。
生産者目線で『青天の霹靂』と、
書類等へ書くは大変だと思う (@@;)

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とここで8時になり隣で、
津軽弁でのラジオ体操が始まった。

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こんなローカル演出に価値がある。
現場のアイデアのような感じがイイ。


さて私のお土産は青森ヒバの入浴剤等。
寒い時期になったら浴槽で愉しもう。

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実家や、オバんには、
" 青森に行ってきました” 感を。

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青森屋の紙袋等自体もお土産かも。

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我が家の牛たちは元気であろうか?

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大昔からの期待通りに、
旧態依然の変なサービスなど無く、
愉しい空間と雰囲気、洗練された、
" 非日常 ” を存分に堪能しました。
さらば青森屋、また来るかもね (^^)/

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さて今日は山形県に帰るのみなので、
特に無計画であったことが、
この後の長い帰路となるのだ (@@;) (つづく


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陸奥八戸紀行(1) [2019旅行]

人生3回目の青森県出動だ。
1回目は30年以上前の青森ねぶた祭鑑賞で、
2回目は4年前に七戸町へ子牛市場で参上。
→ 青森子牛市場への旅・・・2015夏(1)

今回は所用で八戸市だが、
青森県の歴史事情をおさらいすると、
県東西で南部氏と津軽氏の遺恨が、
あるかもしれないし、
ないかもしれないかもカモ。


同じ東北でも青森県は遠い。
たぶん東京へ行くよりも遠く、
得意の箱根辺りまでの距離であろうか。
→ 箱根駅伝の旅2019(1)


高速道路代もバカにならぬので、
お得なフリーパスは2日間乗り降り自由を。

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南陽市から八戸市はエリア問題ナッシン。

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では勇んでGO!
岩手県へ入り、一関市、平泉町、花巻市は、
2年前にポン吉のパパと来て以来だ。
→ イーハトーブ南部紀行(1)

そのエリアの前沢SAでは前沢牛が待っている。

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前沢牛ねぎ間は、特上1600円!
なのでノーマル900円だが・・・(^0^;)
まずは旅のプチ贅沢感に浸る。

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120km/h速度試験区間をかっ飛ばし、
盛岡市を越えて岩木山SAで昼食だ。

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ご当地麺のじゃじゃ麺と冷麺だが、
何れも、ちょっと違う気が・・・(--#)

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事故で松尾八幡平IC~安代JCTが閉鎖であったが、
食事中に復旧開通し、無事に走行が嬉しい (^0^;)
同じく4年前にバスで、
安代JCTから鹿角市へ向かった以来。
→ 秋田県種苗交換会への研修旅行2015(2)

初めての八戸自動車と地域に、
車窓も愉しむが、ほとんど山の中だ。
好物の山城も多いのだが・・・(>o<)


徐々に近づく八戸市に、
もう箱根近くまで走ったかと距離を思う。

初めての八戸市は非常に愉しみだ。
東北の6県庁所在地以外の市で、
福島県いわき市、郡山市(何れも34万人前後)に次ぐ、
23万人の大きな街なので d(^^)
港も大きいし、
水産加工品は我が地元でもよく見かける。


市街地ウォッチャーは萌え萌え (*^_^*)


(抑揚感皆無のメカメカアナウンスごめん)

まずは南部一之宮 櫛引八幡宮へ参拝だ。

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同地訪問の機会を感謝し祈念だが、
実はここの国宝を鑑賞したいのだ (^^)ジュルル~
青森県の国宝は3つで、
何れも八戸市にあり、ここに2つ!

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その大鎧は奈良の春日大社所蔵品と、
双璧を為す至高の芸術品とか。
これは是非とも鑑賞しなくては!ヽ(゚Д゚)ノ
→ オレの神社!櫛引八幡宮


文化人の私は大満足で、
次ぎは所用のために市内中心部へ向かう。
同じく好物の史跡 根城跡は、
中世の北奥羽を治めた根城南部氏の居城だ。
ここは通り過ぎのニラミーノでヨシだ。


人口23万人は山形市25万人と変わらぬ大きさ。
いつもの米沢市は9万人弱なので、
中心部の求心力も大違いか。


お決まりのメインストリートを流す。
こんなローカル感を味わうやヨシ v(^^)



もうすぐ開催の八戸三社大祭は、
青森4大祭りのひとつで、
およそ300年の歴史と伝統を誇る、
国の重要無形民俗文化財で、
ユネスコ無形文化遺産だとか。


また港町ゆえか、横町文化も特徴らしく、
立ち寄りたい誘惑ぷんぷん ( ^_^)/□☆□\(^_^ )


そして大きな朝市!
有名な館鼻岸壁市場は、
一度は訪れてみたいものだ。


以上、八戸市を魅力を他者の動画で紹介。
と観光大使か、オレは?
しかも他人のふんどしで勝負風情が (^0^;)


さてスポーツ、高校野球ファンはお待たせ!
八戸学院光星高校は外せない。


2011年夏、2012年春、夏と、
3期連続準優勝という、
嬉しいのか嬉しくないのか、
とにかく大金字塔を残す名門だ。


今年も夏も初戦突破でどこまで行くか?
白河の関越え=東北の悲願を託せる、
名門校ガンバレ (^^)/


そんな校舎を横目で満足。
野球部のグランドと寮は市内の外れで遠いが。



とにかく、他人のふんどしで勝負の、
雰囲気を記録は自分の備忘録。
まずは訪問機会を感謝 <(_ _)>


所用をすまし、
夕暮れ迫る市内から宿泊地へ向かうが、
実は宿泊施設も今回の目的だったりする。(つづく


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7月のツバメ [2019近況]

7月の中盤に小屋の周りを飛ぶ、
ツバメたちにふと気づく。

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小屋にいつの間にか巣が!

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あー、こんなにいっぱい (゚o゚;

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そしていつの間にか巣立っていった。
ちょっと寂しい気がするが、
また幸せを運んで来ておくれ (^^)/



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穂が出始めてキターヽ(゚Д゚)ノ [2019稲作作業]

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稲は出穂時期だ。

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さて穂揃いタイミングに悩む、
防除作業が待っている。

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灼熱の日中35℃では不可なので、
早朝と夕方に勝負だ。
まずは鋭気を養って甲子園でも観るか (^_-)☆


私が高3の時の衝撃ゲーム。

自然と "25436252” 覚えた。
でも、あの最強優勝候補から7点取った~!
最後はKもマウンドに引きずり出した~!
「なんで我が県はこんなに弱いんだ!」
と県議会でも話題になった。

しかし約30年後に超名門は廃部
諸行無常、時の流れに合掌 <(_ _)>


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溝切り2019(2)燃え尽き症候群 [2019稲作作業]

さて今日も溝切りに猛進!
私は燃えに燃えている (--#)

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そんな様子の形容に、
「9回サヨナラ、ジャイアンツ マジック5ー!
 松井のバットが火を噴いたー! 」
とか、
「アルゼンチン、ベスト4ー!
 メッシの左足が火を噴いたー!
とか、よく耳にしますよね。
「今年の作業は終了ー!
 溝切り機が火を噴いたー!
今の燃える私もそんな感じ (--#)v

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まずは最後の一枚に至り、
心地好い達成感に包まれつつあった時に、
それは突然に訪れた・・・。

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突然機械から 白煙 が上がりだし、
みるみるうちに広がった!(゚o゚;

なんだ、なんだ (@@;)
と凝視すると、
内部に赤いものが見える・・・

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ん?これは、まさか!

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ではないか!?(O_O)

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あわわわわわわわわ!
やややややややばい!
(バキッ!)
えええええ、エンジンか?
けけけけけ、軽油に引火したら?
ははははは、早く消さなくては!
あわわわわわわわわ!

焦ると尚更に外れないカウル。
ははははは、外れない!

震える手で何とか外し、
幸い足元に水があったので、
急ぎ手ですくいチャポチャポとかける。

あわわわわわわわわ!
ははははは、早く消さなくては!
かかかかか、改造費も支払っていないのに!
ももももも、燃えるなんて困る!

それは凄く長い時間に感じたが、
程なく火は収まったようで、
水蒸気の白煙が・・・。
まずは助かった (@@;)

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まさか本当に、
溝切り機が火を噴いたー!
とは・・・(×_×)(×_×)(×_×)

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冷静さを取り戻し、
発火部を見てみる。

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草?稲?がパンパンに (@@;)

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底部を見ると・・・
・・・あーっ!(゚o゚;

一昨日埋まった時に、もがいたため、
シャフト等が稲を巻き込んだのだ!

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排気熱が原因か、
シャフトの摩擦熱が原因か、
とにかく燃えたは乾燥した草(稲)だ。

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こんな程度で助かった。
始業前点検をキチンをしろよ (--#)

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瞬時に嫌な汗を大量にかいて、
脱水寸前だ・・・(~_~;)

親戚の伯父は本当に、
田植え機を燃やした武勇伝の持ち主だが、
まさか私も真似せずともよかろう (^0^;)

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その時に泥も巻き込んで、
ベルトは泥こき状態 (×_×)

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まずは一件落着かと、
何気に後部へ目を向けると、
左溝切り部がとんでもなく、
どこかを向いている!
(通常30°程度フリーがオールフリーに)

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・・・あーっ!(゚o゚;

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・・・おーっ!(゚o゚;

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そういえば、発火で慌てた時に、
後部からバキッ!と音がしたような・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・。
判った。

慌てて、なぜか後進ギアを入れてしまい、
後部オートリフトアップが効かないうちに、
溝切り部が田んぼ面に食い込んで、
負荷のために破損したようだ (×_×)

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あー疲れたよ・・・(゚´Д`゚);;;
まさに燃え尽き症候群。

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ここで今日の一句

一筆啓上 火の用心
田植え機燃やすな 魂燃やせ

うむ、詠めた (^_-)☆チャンチャン


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溝切り2019(1)復活&また埋まる(×_×) [2019稲作作業]

祝!復活怪獣号 ヾ(^v^)k
田植え機生命が絶たれ、
廃車寸前が見事に蘇った!

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それは溝切り機として改造復活!
約1ヵ月も遅れてようやく届いた。
毎日「待つわ」を歌い続けてカラオケOK!?

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「上手く行かなかったから、
 水平制御無しでいいべ?」
「はぁ・・・」

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何気なく、普通の田植え機のように、
トラックへ後退で積もうとしたら、
前方へ ガン!
とエンジンが地面とぶつかった。
後部の田植えフネを外したので、
機体前後バランスが崩れ、
超フロントヘビーだ (ToT);;;

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そこで前進積みだ。
ちょっとの傾斜でも前進は、
前方転倒の可能性が大で非常に怖い。
改造した機械屋さんも、
そんなことは重々承知のはずなのに、
ズルして対策せず、
取り敢えず届けただけか・・・(--#)

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さて早速出動だが、
平地で軽く前進停止しても、
ジャックナイフ停止!(゚o゚;
キュ、、(後部が宙に浮き)、、ガン!
・・・と超危ねー(×_×)シヌカモ

投げ出されて怪獣号の下敷きになるかも。
判っていて死にたくねーよ (@@;)
大宮神社でお祓いをするべきか・・・?
いやいや、そこは改造対策でしょ?
でも生育で作業時間が逼迫なのだ(×_×)

まずは作業方法の工夫で前進あるのみ。
そして安全ツール=KYT、指差呼称ヨシ!
乗り入れ口は後退して入田だ。
嫌な予感劇場の始まり始まり・・・。

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柔らかいところも何とか前進。
切られた溝に水が流れ込んでくる、
この開通感にうっとり ♪

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さて前進は良いが後進はダメだ。
後輪の荷重不足で上手く動かない。
やはり・・・(--#)チッ

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内心舌打ち、文句チンタラしつつ、
何とか廻り方も試行錯誤が面白い。

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最後の脱出も、昨秋の砂入れ効果もあり、
超フロントヘビーのおかげで難なくだ。
(この点のみはヨシ)

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しかし予想通りに荒れる。
稲は直るらしいがはてさて。

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そんな前進あるのみの夕方、
急に暗くなりゲリラな雨が!

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ズブ濡れは急いで終了し撤収し、
帰宅後は虹がお出迎え。
今日もハードな一日であった (~_~;)

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翌日は肥料袋20kgを2袋積んでみる。
少しは効果を感じるが全く足らない。
平地停止でジャックナイフなままなので。

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そんな朝篠地区での最後、
危険を感じていたので、
最後まで残していたが、
見事に・・・埋まってしまった!
そう、例の田んぼだ (゚´Д`゚);;;

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前回代掻き時に埋まった箇所以外だが、
前進でズッ!と埋まりそうな感覚を感じ、
停止し後退しようとしたが、
後輪の荷重不足で脱出出来ず、
もがき果てて、ご臨終 <(_ _)>チーン

でたよ、マーフィーの法則(×_×)
(「失敗する余地があれば、失敗する」)

そこで仕方無く、
会長にトラクターで牽引応援を要請だ。

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フックもマガリーノ (ToT);;;

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トラクターで凄い溝を切ってしまった・・・(^0^;)

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機械自体の問題もあるが、
作業方法も改善点多し。
会長が元気なうちに見いださなくては。
まずはご苦労さん (^^)/サンキュー

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そんなこんなは想定内だが、
この翌日に、
とんでもない事件が待ち受けていた!

やはり初めての作業は、
一筋縄では行かぬ・・・(゚´Д`゚);;;(つづく


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