春の3連発水路人足2021 [2021地域活動・行事]
毎年定例の春の人足三昧は日時固定だ。
参加せねば出不足料金徴収だが、
年々、人の減少と高齢化で、
作業自体が苦しくなっているので、
とにかく参加せねば、、、して欲しい。
① 4/29(木)6:30~7:30
実家地区の排水路、用水路の泥上げ。
多少の雨は決行あるのみ。
3組に分かれて担当区の泥上げ。
参加は対象2/3の5人のみで何とか・・・。
雨の中、お疲れさまでした!
前日製作した露地プール。
敵は雨と風だが、さて当日は?
② 5/3(月)8:30~12:00
広域幹線用水路の泥上げ。
主3地区と他所の地主は、
総勢60人程はいるはずだが、
参加者は半分にも満たない。
ここも減少と高齢化で苦しい。
役員の私は3年任期など諦めて、
永久=死ぬまで会計担当、
やりゃイイんだろ (--#)m
当日も小雨だが、より強風が酷く、
米坂線も30分遅れで運行のようだ。
泥上げは肉体労働の権化。
55歳でも下から数えた方が早い私。
やりゃイイんだろ (--#)v
また当日の会計担当のミッションは、
休憩の飲み物を配布すべく、
広域の各担当区へ疾走し届けるのだ。
そして再び実家地区の担当区へ戻る。
この有様・・・嬉しいねぇ ヾ(^v^)k(--#)
雨風に打たれて疲労困憊だが、
本日も自分が試されている・・・。
前会長と新会長の貴重なツーショット。
在りし日に思いを馳せて、なんまいだ(?)
さて担当区の最後が難関は、
水路の流れが悪く泥が堆積で、
これを上げるは疲れた身体に鞭打って。
年々、作業終了時間が遅くなっているは、
減少と高齢化で、いつまで継続出来るか。
まずは対象1/3の7人各位、お疲れさまでした。
③ 5/5(水)5:30~6:30
地元地区用水路の泥上げ。
静謐な空気と白銀な五国豊穣の飯豊山。
この季節の我がふるさとの心景色なり。
実は今年から召集段取りと昇格してしまった。
この水路域の最大生産者だから、と。
そこで作業案内作成と配布、出不足料金徴収と、
ただでさえ忙しい中でのことが悩ましい。
結局、こうなってしまう (--#)&(-_-)
こらこら、高規格道路建設で、
引っかかる、否等で盛り上がらな~い!
こちらも対象2/3で、お疲れさまでした。
困る&面倒なことは、
地主さんだが町外住まいの人の場合だ。
開会連絡と出不足料金徴収等、
事務がとにかく面倒くさい (--#)
田んぼは水が命。
その用水路維持管理は個人では限界があり、
「地主>耕作者」が公式なのだが、
繰り返すが減少と高齢化で、
耕作者に負担がシフトしつつある。
そんな耕作者の私は55歳でも地域の若手だ。
(サラリーマンだったら廃人寸前の)
高齢化と過疎化で従来組織は崩壊寸前。
稲作継続は個人の意欲のみでは厳しい時代で、
地域のインフラ維持は大問題だ。
淘汰の待つ未来は厳しく暗い。
そもそも各地区はもちろん、
小国町自体も活性化の兆しなど皆無で、
自滅カウントダウン点滅真っ最中だが・・・。
参加せねば出不足料金徴収だが、
年々、人の減少と高齢化で、
作業自体が苦しくなっているので、
とにかく参加せねば、、、して欲しい。
① 4/29(木)6:30~7:30
実家地区の排水路、用水路の泥上げ。
多少の雨は決行あるのみ。
3組に分かれて担当区の泥上げ。
参加は対象2/3の5人のみで何とか・・・。
雨の中、お疲れさまでした!
前日製作した露地プール。
敵は雨と風だが、さて当日は?
② 5/3(月)8:30~12:00
広域幹線用水路の泥上げ。
主3地区と他所の地主は、
総勢60人程はいるはずだが、
参加者は半分にも満たない。
ここも減少と高齢化で苦しい。
役員の私は3年任期など諦めて、
永久=死ぬまで会計担当、
やりゃイイんだろ (--#)m
当日も小雨だが、より強風が酷く、
米坂線も30分遅れで運行のようだ。
泥上げは肉体労働の権化。
55歳でも下から数えた方が早い私。
やりゃイイんだろ (--#)v
また当日の会計担当のミッションは、
休憩の飲み物を配布すべく、
広域の各担当区へ疾走し届けるのだ。
そして再び実家地区の担当区へ戻る。
この有様・・・嬉しいねぇ ヾ(^v^)k(--#)
雨風に打たれて疲労困憊だが、
本日も自分が試されている・・・。
前会長と新会長の貴重なツーショット。
在りし日に思いを馳せて、なんまいだ(?)
さて担当区の最後が難関は、
水路の流れが悪く泥が堆積で、
これを上げるは疲れた身体に鞭打って。
年々、作業終了時間が遅くなっているは、
減少と高齢化で、いつまで継続出来るか。
まずは対象1/3の7人各位、お疲れさまでした。
③ 5/5(水)5:30~6:30
地元地区用水路の泥上げ。
静謐な空気と白銀な五国豊穣の飯豊山。
この季節の我がふるさとの心景色なり。
実は今年から召集段取りと昇格してしまった。
この水路域の最大生産者だから、と。
そこで作業案内作成と配布、出不足料金徴収と、
ただでさえ忙しい中でのことが悩ましい。
結局、こうなってしまう (--#)&(-_-)
こらこら、高規格道路建設で、
引っかかる、否等で盛り上がらな~い!
こちらも対象2/3で、お疲れさまでした。
困る&面倒なことは、
地主さんだが町外住まいの人の場合だ。
開会連絡と出不足料金徴収等、
事務がとにかく面倒くさい (--#)
田んぼは水が命。
その用水路維持管理は個人では限界があり、
「地主>耕作者」が公式なのだが、
繰り返すが減少と高齢化で、
耕作者に負担がシフトしつつある。
そんな耕作者の私は55歳でも地域の若手だ。
(サラリーマンだったら廃人寸前の)
高齢化と過疎化で従来組織は崩壊寸前。
稲作継続は個人の意欲のみでは厳しい時代で、
地域のインフラ維持は大問題だ。
淘汰の待つ未来は厳しく暗い。
そもそも各地区はもちろん、
小国町自体も活性化の兆しなど皆無で、
自滅カウントダウン点滅真っ最中だが・・・。