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おバカ年賀状2012 [-2013ひとりごと]

見知らぬ顔の方で、しかも私の名前を馴れ馴れしく呼び捨てする年賀状が届いた。

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汚い字だが差し出しは静岡の三島市? 誰だ? しかも隣の女性はキレイ=奥さん?

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最近Facebookでは初対面でも頭を傾げたくなるような方がいるので、
そんなこんなかも、となぜか思ってしまった。
それでも年賀状を返すべきか、どうすべきか? 一応社会人らしく考えたりしたが・・・
翌日の夕方に再び思い出したときに、突然にピ~ンときた=あ、この名前は!

ヤツだ! → 昨年  → 一昨年  → その前

見事にまる一日騙されていた=チクショー! この私が新年早々に(泣)
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御挨拶2012 [-2013ひとりごと]

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         今年もご指導ご鞭撻とチャチャをよろしくお願いします!
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嬉しいのは子どもだけ? [-2013ひとりごと]

夢心地の暖かい東京より帰ると、待ち受ける厳しい現実。

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雪はやはり寒い冷たい [バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]

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遊ぶぞ~! と勇んで飛び出して嬉しいのは子どもだけかも・・・。

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ちなにみ今年は防寒長靴を買い換えた=やはり安物では寒いし、直ぐに穴が開くし(泣)

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SOREL Alpha Pac  フェルトインナーが温かい=冷え性には助かる。

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寒さ冷たさは急激に体温を下げるなど危険な状況を生み出しやすいので、
カッコなどの外観では無い、しっかりとした機能性を考慮しなくてはな・・・。

では玄関の除雪に出動するか・・・あーあ。
冬が寒い冷たいと、ただ言うだけのことは何でもない。
雪国は常に “ 仕事 ” が派生するので辛いのだ [バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]
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恐怖の鼻毛マン [-2013ひとりごと]

ハッキリ言って、いくら名士だろうが正論だろうが、
その人が鼻毛を出していたら、全く集中して聞くことも聞けないし説得力も無いかもしれない。

サラリーマン時代は毎日多くの人々に会うので注意をしていたが、
脱サラして大自然に囲まれる環境で人との出会いが激減した現在なれば、ついルーズになり、
ある時、鏡で自分の豪快な鼻毛に驚き、対する意識の希薄さに、ふと気づいて焦るときがある。

江戸時代初期の加賀藩主 前田利常は敵(幕府)の目を欺くために、
わざと鼻毛を伸ばして暗愚さを装っていたという。

やはり鼻毛は周囲にはマヌケに映るらしい。
うっかりビヨ~ン♪ と無防備な己に気づいたときは、
「これは名君 前田利常のように世間を欺く仮の姿さ、ふふふ・・・」
と慰めて一時の焦りをごまかすことができる。

うっかりでも意識的でも、やはり鼻毛マンは要注意だ。
みんな注意しましょう。

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ホントに百姓オヤジは鼻毛マンが多いので、ゆえに “ 百姓オヤジ ” なのかも。

ニヤついているあなたも・・・ 鼻毛出てますよ!

死と向合う [-2013ひとりごと]

雨の先日、朝8時頃に居間の熱帯魚=エンゼルフィッシュ水槽の水交換を行った。
1週間に1回行う必要があるので、正直に云うと農繁期には苦痛な作業でもある。

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その夕方18時頃に3号が動かない=泳がないエンゼルフィッシュの異常に気付いた。

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水槽に手を触れると熱い! 適水温25℃を遙かに上回り40℃を超えている?!

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・・・「熱帯魚」とは云うものの、高温過ぎて全て死んでしまったらしい。
たぶんサーモスタットヒーターが故障して、本来は25℃に保つはずが、
暴走して延々と水温を上げて、時間は10時間あまりに及んだことが原因と思われる。

通れないリングに頭を突っ込んでもだえ苦しみ死んだらしいエンゼルの姿に心が痛む。

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新たな趣味として飼育し始めて、この秋でちょうど7年となる。
世代を交代して今日までよく続いたが・・・こんな展開で終止符を打つとは悲しい。

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赤目は血統の良い優れた固体の証拠で、プラチナの輝きも素晴らしかったエンゼルたち。
群泳しないと死ぬはずのカージナルテトラ最後の一匹も、よくぞ孤高に生き延びたのだが。

今までも1匹ずつの死は数多かったが一気に、突然に全滅とは・・・。
長く付き合えば感情が移入して、たとえ小さい命たちでも死と向合うことは辛いものだ。
・・・この機会に冒頭の理由もあり飼育は止める。

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先日も子牛の死に立ち合った。
繁殖牛ゆえにお産をするのだが、大きな子ゆえに上手く出て来られなかった。
初産ではないベテラン親だが、予想外の出来事に父親も上手く対応出来なかったようだ。
人間でもそうだが、お産は決して病気ではないが母子共々に生命の危険が付きものだ。

生きるゆえに死がある。
私は青臭く感傷的なところが強いので死が怖い。
牛が好きではない=生きものの扱いが苦手な理由のひとつが死と向合うことだ。
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今日もひとり・・・ [-2013ひとりごと]

果てしなき無言は苦痛だ。
たまに、アレコレと浮かんでは消える心の中の呟きを大声で叫んでみたくなる。

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農家などの自営業は、常に孤独に耐えられないと勤まらない。
つまらない人間関係に悩むことは少ないので気楽なのだが。

・・・と、カッコつけてみても、やはり誰にも会わない [爆弾][爆弾][爆弾]

【9/13追記】
昨夜ランニングを共にした相棒が “ バンダナ+サングラス+顎髭 ” の姿は、
金正日の専属料理人と同じじゃん!と大爆笑していたのでWebで確認すると・・・私も大爆笑 ♪
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ゴミを捨てるな! その弐 [-2013ひとりごと]

先日、近所の保育園脇の田んぼへ行くと農道に1台の自転車が横たわっていた。
微妙な怪しい位置だが、
誰かが畑などに来た際に、何かかしらの事情で自転車は置いていったのか? などと思っていた。

それから数日過ぎても一向に自転車はそのままなので、検めてその自転車を見てみると、
なんとペダルは無いし、これでは乗れるような状態では無い ・・・ そこで初めてピーンときた!
これは廃棄自転車=違法投棄だ!

何でこんな住宅地、保育園脇の農道にわざわざ捨てに来るのか理解に苦しむ。
この数ヶ月、町内のとある場所で無料廃棄物引き取りサービスが開催中なので、
今ならば、そこへ持ち込めば良いだけなのに!
深夜にでもわざわざ軽トラやクルマに積み込んできて捨てていったのだろう。
・・・結局、父親がケロの所へ運搬して廃棄をお願いした。

平然と人や世の中に迷惑を掛ける、モラルの低い情けない人間には、やはり怒りを覚える。

そういえば、私の町内周回ランニングコースにおいても、
おかしな場所に自転車が何日も放置されていたりする=それも違法投棄かも。

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ところで、無料廃棄物引き取りサービスへ私も自転車を持ち込んだ。
その自転車は後輪のリムが変形したため、全体はまだまだ良好でも捨てることにしたのだが、
その廃棄物の山の中から使えそうな後輪リムを発見したので、取引して入替え条件で貰ってきた。
やはり勿体ないから使えるのならば使いたい貧乏性な私。
パーツは微妙に異なるが、上手く細工を施し組上げに成功したりして、めでたく自転車は存続だ。
・・・器用な自分にも酔ってしまう ♪
自転車はパーツを入替えれば再生するモノは多いので、簡単に捨てるのも考えものでもある。

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とにかく、捨てるならば責任を持って捨てるべき所に捨てろ! バカタレ!




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雨の床屋にて・・・ [-2013ひとりごと]

昨朝同様に今朝も雨・・・
夏休み中の予定だったキャンプテントも撤収タイミングを掴みにくい。
 (いっそこのままアウトドアの達人のように10月いっぱいまで張っておくか?
  【好評企画】 嫁に怒られたら、ここへ逃げ込もう:定員5名:一泊4979円(しくしく泣く))

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そんなことで朝仕事は見送りだが、予定どおりに進まない若干の歯がゆさは残る。仕方無いが。

雨の日中は細かい用事足しなどの他に、昨日は床屋へ行った。
その床屋さんは高校生の時からなので、約30年お世話になっているが、
目が見えにくくなったこと、手先が厳しくなったことなどにより、この8月を以て引退なさるそうだ。
「自分は生涯現役に拘りたかった」とのことで、見た目が若いので改めて歳を確認すると驚く。
十分に生涯現役を貫き通したと云える歳だ。お疲れさまでした。
今後は晴耕雨読、畑仕事を愉しみ、孫に囲まれて穏やかな日々を過ごされることだろう。

サラリーマン時代から私も生涯現役でありたい、と思っている。
その床屋さんの歳までちょうど30年だ。(ちなみに両親までは25年)
それは如何に質の高い人生=QOL(Quality of Life)を送れるかだ。

30年は遠いようで近いことだろうと察するので、まずは日々をしっかり積み重ねることかも、
と改めて心に刻みつつ、心地良い “ 最後 ” の首と肩のマッサージに酔いしれた私であった・・・。

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川遊びの思い出と現在 [-2013ひとりごと]

先日干し草作業を行った小阿弥陀地区から横川へ降りてみる。

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ここの対岸は小・中学生の頃に川遊びを愉しんだ場所だ。

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魚突き、ダム遊び、火もガンガン焚いたし、適度な石と岩が遊びの幅を増やし演出してくれた。

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先日の豪雨で増水した痕=流木の状態により穏やかな現在の水面より2mは上がっているようだ。

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当時も毎年のように川の流れが変わり、異なる景色、環境の中であったが、
あれから30年も経過すると全く違う川のように様変わりしている。

近所の同世代の連中や下級生、友人、マダムたちと遊んだ日々が懐かしい。

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その対岸上は我が家の田んぼだ。この辺より降りたのだが現在は木と草で跡形もない。

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約200m上流側でもよく遊んだが懐かしい河原は同じく木と草で跡形も無し。

この辺りの地名は「大淵」というように、川には淵が多く危険度ビンビン。
水眼鏡で覗くと、その淵は暗くて深い様子が容易に判り、ビビって少しチビったかも・・・。
何度も繰り返すが、泳げない私が下級生を率いて、本当に無事故で良かった・・・。

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泳げないなりに危険を体感し回避する術に夢中だったかも。
アブやメジロに襲われて逃げ回る際に、石や岩の苔で滑って転んで学んだかも。
ガンガン火を焚いて着火、火回りの特性など覚えたかも。
そんな中で一応年長らしく周囲には目を配っていたかも。

川遊びは想像するだけで危険なことが尽きないが、そんな中で学んだことは大きいものと回顧する。
最近は大人が何事も「危ないから触れさせない」と子どもを近づけない世の中だが、
果たして「その危ないこと」を実体験していない子どもは、
「なぜ危ないのか」を真に理解していないゆえに、後に大きなミスを犯すことが無いことも無い。

遊びの中でスキルとたくましさを身につけることこそ、今の子どもたちに必要なことかもしれない。
「子どものウチに多少危ないことをやれ論者」
・・・現代の保護者では危険論者だ。PTA総会でつるし上げられるぞ。ああ怖い。
  (という私は実は何年もPTA・保護者役員だったりするので、早くクビにして欲しいのだが)
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ゴミを捨てるな! [-2013ひとりごと]

自宅前からセブンイレブンまで200m弱の道路脇には、残念なことにいつもゴミが落ちている。
ここが自分の土地云々ではなく、公共モラルとして気分が悪い。

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当初は高校生風情が捨てたゴミかと思っていたが、
父親曰く、「アレは昼間にクルマ停車して食べた大人が捨てているみたいだぞ」とのこと。
確かに付近の道路では昼間に停車して休んでいるクルマは多く見かける。

春先などは冬期間に捨てられ溜った大量のゴミが田んぼにもあり気分が悪い。

モラルの低いルーズな大人がこのザマでは、子どもも真似て良い社会にはならぬもの。
ゴミ捨て現場を見つけたらドヤそうと、鼻息荒く即戦闘モード突入の準備はできている私だ。

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