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稲刈り2023(1)埋まった田んぼは? [2023稲作作業]

さて収穫の秋 ヽ(゚Д゚)ノ

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気合い注入! (`ε´)


籾摺り機の点検、消耗品交換を、
機械屋さんへお願いし、設置を。

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籾摺り機の向きは反対となったが、
昨年までとほぼ同じレイアウトだ。
籾殻排出口のみ新たに設置だが・・・。

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その籾摺りライン仕上げ、
機械屋さん立会い試運転の一日を後日とし、
とにかく2、3日は刈りまくることに。

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コンバインを現地へ運搬し、
籾運搬トラックも・・・。

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へ~ん、シン!ヽ(゚Д゚)ノ
全工程1時間半くらい要したかも。

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乾燥機の動作・着火も、
機械屋さんと確認済み、ヨシ!
会長時代の老兵よ、
未だ現役で貢献して下され <(_ _)>

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例年より10日も早い決戦前夜。

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そして翌日も真夏日!

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何となく体が操作を覚えている。

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キャビン仕様のエアコンなので、
こんな暑さに耐えられる d(^o^)

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記念すべき1枚目は、
柔らかい素性の田んぼであったが、
野生の勘でそそくさと (^^)v

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この暑さ続きで刈り遅れ=
=品質低下が懸念される今期だ。
ゆえに猛進あるのみ!

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で籾運搬トラックから、
乾燥機への移送も問題無く。
とにかく初回はドキドキと。

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さて初日から決戦は、
春の荒起こしで埋まった所だ。
→ 荒起こし2023

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代掻きでも水平にならず、
とにかく技で植えてはみたが、
常に水が溜まりドロドロ模様だ。
(溶けたチョコレートのように・・・)
→ 代掻き2023(2)暴走あるのみ 
→ 田植え2023(1)出撃ガンダム号!

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恐る恐る避けて前進だ (^_^;

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その後も避けようとしたら、落ち込んで、
意と反して引きずられてしまった (@@;)。
トラクター車輪跡かも。
危なかったっス (×_×)

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で、全貌を恐る恐る・・・(@@;)

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この辺で止めておこう。
手刈りするには田植え長靴必須か?
しかし都合良く着用していないので、
そのまま放置しておくことに。

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もう一箇所同じく危険な箇所が。

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何とか刈り取れたが、
年々深くなっているかもで、
来年は考えものだ ( 。-_-。)

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初日から疲れる。

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先に稲刈りの始まった新潟県の、
コシヒカリの1等米比率は10%台で、
ほとんど3等米との報道に戦々恐々だ。
やはり高温障害だろうで、
こちらも同様な結果が予想され、
嫌な予感ぷんぷん・・・(-_-)

それでもヤルしかない。
面白くなさそうだが (-.-)y-~~


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オリンピック籾摺り機 [2023稲作作業]

4年ぶりに交換。

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そんな中古周期はオリンピック。

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早朝コッソリと2kmの道中だったが、
目ざとく発見されたりするんだよね。

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取説が迷子かもと思い、
ダウンロードを教えて頂き冊子化を。

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キチンと予習しないとね (^_-)☆

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さてさて、レイアウトが逆になるので、
機械屋さんと相談せねば・・・(@@;)


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ついに用水不足アラーム! [2023稲作作業]

それらしい雲なれば、
ひと雨欲しいが・・・(--#)

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そんな猛暑続きなので、
ついに用水不足が顕著に!

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ここ若山地区は最下流部なので、
上流の方々の気遣いを期待したいが・・・。

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あと1週間、10日を凌ぎたい!

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そんな中で井ノ下地区では、
いよいよ深刻となり、
地区当番制の番水が始まった。

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3区に分けて運用開始と。

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それとは嘘のようにゴウゴウと、
流れる用水路がありがたし。
ホント、水源よりけりだ (^0^;)

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そんな中で最後の悪あがき・・・

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・・・補完で防除作業をスパート!

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あと10日を逃げ切れるか!?
2回も入水できればヨシで。

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この8月の猛暑続きの反動で、
9月に入り、逆に雨続きになったら・・・。
あー怖い、怖い。
これも天に祈るのみ <(_ _)>

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防除2023 [2023稲作作業]

コメ作りは、
いつの間にか出穂している。

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そこで防除が始まる。

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これも気合いと根性のワンオペで。

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気温が低く動きやすいことと、
風が無いので作業しやすいで、
早朝5時~9時が勝負だ (--#)v

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しかし最近は5時過ぎに、
早くも陽射しが照り込んで、
俄然戦闘モードが削がれている。

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このラジコン動噴のワンオペとは、
100m端のホースを引っ張るということで、
最初は背筋も真っ直ぐに進めるが、
最後近くはホースは超重く、
背筋は超前傾となってしまう (>o<)

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その重さで背中の保持部が壊れたりしたら、
地面へ顔面から叩きつけられるので恐怖だ。

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そんな狂気は町内私一人で、
通常は2、3人組での作業で、
地元の大先輩も3人組のようだ。

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ゆえに1~1.2haで疲れてくるので、
休憩を兼ねてのタンク給水としている。

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この時期の太陽はヤバい。
倒れる直前まで攻めて退散だ d(^^);;

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なので早朝3~4時間勝負で、
まれな風の無い夕方があれば出撃だ。

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15haを2回=30haが基本、
場合によっては3回目もありで、
品種による出穂期違いで約3週間続く。

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こう晴天続きなれば、
用水不足も心配だが、はてさて・・・。

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なので軽く水争いも・・・(--#)センソー


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削溝2023・・・俺はマニアか? [2023稲作作業]

愉しい後には気張れよ (--#)
  → 銚子旅行(1) (2)
んで削溝=溝切りしたも既に遠い話か?

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今年からバイクのように、
座る乗用タイプも登場 ヾ(^v^)k

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ハンドルのオフセットな曲がりは仕様だ。
(まさか前持ち主がヤッタとか無いよね・・・)

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さて溝切り作業の目的だが、
この時期は田んぼを乾かすが主だ。

ここのように水路から水漏れし、
年中浸されていては田面が締まらず、
稲刈り時に支障をきたすので。

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そこで固い所を逃がす道を作るが、
人力スコップ作業も大変なので、
溝切り機で道を延伸しようかと。

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固い所でも座る加重で、
良く掘ることが出来る d(^^)

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ついでに数本掘るも楽チンでヨシ。

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次は慢性的にドロドロ案配の田んぼを。

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ゆえに代掻きで、
水平を尚更に意識し、
作業したつもりなのだが。

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いつもよりガンバったつもりだが、
奥側の水溜まり部が、やはり (-_-)

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そこを重点的に掘るのだ!

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非常に柔く、
直ぐに水も追いかけてくる。

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そんな柔い=深いので、
溝切り機も埋まり案配で前進が・・・(×_×)

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1本=100mごとに疲れてしまい、
腰をついて休んでしまう。
「このサブ4の俺様が・・・」
まるでチューコー部活動のシゴキで、
そもそも暑いし、加齢=老化か!?(>o<)

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それでもガンバって8本掘って、
あとは・・・動けない・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

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この後、カンカン照りの毎日で、
1週間ほど放置して、
ようやく溝の水が無くなった。
後は稲刈り直前の空模様次第だ。

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ところで昨年までの手押しタイプも在り、
このように柔い所はこちらで作業すべきで、
状況に応じた使い分けを考えよう (^_^;

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と、さらに田植機改造タイプも健在で、
固いところは頼もしく捗るはイイ。

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が、一歩間違うと埋まる (×_×)

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こうなると悲惨で、
トラクターや油圧ショベルで、
牽引脱出するしかなく、
自分一人では不可なので応援要請となり、
トラウマにもなっている (T^T)

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ということで、
大した作業もせぬくせに、
3タイプ全て持ってしまったとさ。

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もちろん、そんなマニアは、
町で 俺様ひ・と・り (^_-)☆


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追肥&微量要素散布2023 [2023稲作作業]

朝篠踏切~♪

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松岡駅方面 (×_×)

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伊佐領駅方面 (×_×)

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「つや姫」の出穂期は、
「山形95号」「雪若丸」より5日遅いが、
穂肥タイミングは5日早い。
それは何れも同時期ということで、
作業が重なり非常に忙しい。

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それが7/10頃なのだが、
見事に毎日雨続き!

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しかもゲリラ的にも襲われるので質が悪い。

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追肥は遅れては何もならぬので必死だ。

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特に有機質肥料は注意が必要だ (`ε´)

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作業を始めると、
突然に雨に見舞われるので待避 (×_×)

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天気予報は30分ごとに変わり、
突然に雲が湧き、
バケツをひっくり返したかのような、
怖いほどの降りもしばしばだ。

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雨続きゆえか、
稲の葉色も落ちず、
追肥量判断も悩んだが・・・。

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とにかく決断に次ぐ、決断で猛進!
雨をたくさん含んだ畦はフカフカと歩き難く、
ヨロヨロと危うく転びそうになるも (×_×)

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こんな豪雨の合間に進めた作業も珍しいかも。
週末は用事で不在なので、今のうちに!と。

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そして引き続き、
微量要素散布は、
出穂前20日前ほどで、
7/15~20目安で前進あるのみ。

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写真を撮る元気も無く、
何とか終了させたわさ (__;)


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田んぼウォーキングで鍛える? [2023稲作作業]

田んぼ回りを歩く作業が続く。
30aの田んぼ一枚は。
100m+30m+100m+30m=260mが基本と。

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10枚も歩けば2.6kmとかなりだ。
しかも20kgの背負い動噴等と共に。

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しかも田んぼの畦は、
ふかふかと緩い箇所も多く、
段差や構造物を越えたりと、
体幹が弱いとバランスを崩し転んでしまう。

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ゆえにかなりの負荷で、
鍛えられている実感あるある。
なので夕方や夜に、
ランニングする元気など残らない。

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走るつもりだったら、
もう一枚作業しろよ!(--#)

そんな鬼コーチが、
常に頭の中に居座っている。


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漏水防止と長閑な散歩気分 [2023稲作作業]

これはマズイ!
と気になっていたが、
田植え猛進で手が回らなかった。

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小渡地区の1枚が判りやすく漏水だ。
畦塗りすれば良いだろうが、
比較的大きな石だらけなので、
機械は壊れそうで不可だ。
なので油圧ショベルだろうが、
遠征地なのでおいそれとは・・・ (T^T)

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そこで防止に波板を考えたが、
石原なので上手く収まるかは疑問で、
100mの投資額も考えると却下で、
やはり手軽なフィルムでと。

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プチRIZAPはイイ感じ (^_^;
そしてフィルムは廃割り箸で留める。

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割り箸で、
を考えた人は天才だな~。
あらゆる面からパーフェクト (^^)b

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さて早朝の風の無いうちに、
除草剤散布が続いている。

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その朝篠地区で、
やはり地域の音の無い寂しさよ。
6時過ぎなればガタゴトと来るのに・・・。

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しかし残雪の飯豊連峰が目を愉しませる。

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すると、ちょうど代行バスが通過した!
「いっらっしゃい、小国っ子 (^^)/」
(念ずれば届くのかねぇ・・・)

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そんな除草剤散布で田んぼを歩き回る。
結構な距離になるので、良い運動=
=気持ち好き散歩かと (^。^)y-゚゚゚

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その後に水見廻りで、結果は?

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漏れ無し!
成果がハッキリと見えるは嬉しい。

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が、そもそも水持ちが悪いので、
毎日忙しいに変わりは無く、
総論すればどうなのか・・・。

そんなことを考え、感じつつ、
山の中でコメ作りしてま~す (^0^;)


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田植え2023(8)そして小渡地区 [2023稲作作業]

ようやく辿りついた (^0^;)

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闘いのフィナーレへ。


それは再び北部戦線、
約7km先、小渡地区の30a、1枚だ。
もちろんそこにも30aが7枚あり、
食用米として田植えをしている。
その時に一緒に植えたかったが、
水路、水利事情で不可と判断し、
稲WCSでもあるので後回しにしていた。


この田んぼまでの水路約600m間で、
水路に入り込んだ木や草、ゴミ等を、
私一人で除去だ。
昨年辺りから地域事情が変わり、
私一人が利用する区間となったので。
また上流区域の水利管理も、
同じく素人相手で融通が利かず (--#)

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なので松岡地区を終了させてから、
本腰を入れての通水作業で、
ようやく水が流れるに2日を要した (>o<)

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そこに、ただでさえ、
水回りと持ちが悪い田んぼなので、
代掻き、田植えは一気に仕上げようと。

目標=とにかく植えればヨシ!(`ε´)

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やはり半分程度しか通水していない。

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また2時間後にでも再開か。

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その後所用があったので、
会長へ作業要請すると、
正午過ぎには仕上がったとのこと。

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では早朝に続き、
午後に再び運搬は慎重に・・・(@@;)

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出だしに躓いた代掻きであったが、
ハローも壊さずに終了とはありがたし。
お疲れ~と綺麗に洗車しなくては!

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さて田植えは翌日とし、
ガンダム号はトラックに積んだまま、
現地へ向かう予定であったが、
急遽そのトラックを使いたいとのことで、
一瞬考えたが即座に現地へ運搬だ。

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で段取りよく苗運搬もしておこうと、
露地プールの専用品種は想定外に完売 (^^)/
(シートの穴あきにより、
 水不足で死んだと思っていたが・・・)

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で不足分を余った食用米の苗とし、
山形95号なのだが・・・

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・・・!!!

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こんなんでイイのか!?(@@;)

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これは伸びすぎ=長すぎて、
機械で上手く植えられないかもしれない。
ヤバイ香りプンプン 。゚(゚´Д`゚)゚。

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そして翌日は早朝から眩しいは、
最終日に相応しい一日の始まりか。

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町内の水見廻りの後に現地確認だ。
水加減も悪くないので、
このまま一気に植えてしまおう。

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そこで伸びすぎ苗に秘策は、
バリカンで先端を切ってしまおうと。

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成長点を残せば問題無いはず。
(コレも初めてなのでドキドキと)

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浅く平らな地盤なので軽快に進む。

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長げ~な!
が、稲WCSの気楽さよ (^。^)y-゚゚゚

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静かすぎる日曜日の早朝に、
黙々とワンオペも名残惜しく?

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やがて今期最後のストレートへ。

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でついに22ha完走!(^^)/
10ha程度は軽快に進むが、
それ以降は一気に管理作業も増えて、
人間も疲労がたまり、
ペースはガタ落ちなのだが何とか。

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開始メータは226.6hで、
終了は272.6hとは46h!
例年よりも20hも少ないとは (゚o゚;
(ん~自分でもよく判らない)

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7時過ぎなれば一旦帰宅だ。
後はそんなに張り切る必要も無いので。

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で9時半頃に苗箱回収と、
ガンダム号の撤収と。

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さらば最後の田植えよ。
そんな事情なので来年からは草地化だ。
まずは今までありがとう <(_ _)>

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で即座にトラクターと共に洗車は、
感謝の気持ちを込めて (^^)/

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5/17 食用米開始
5/26 食用米15ha終了
6/1  稲WCS約7ha終了
6/4  稲WCS 30a・・・全22ha終了

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春の一大勝負作業終了に乾杯 ♪
これでゆっくりと休める・・・
・・・かと云えばそうではない。
同じく待った無しの作業が控えている。

やはり、嬉しいなぁ~
健康に仕事に勤しめて~

気合いと根性の空元気の日々が続く (^。^)y-゚゚゚


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田植え2023(7)9割9分終了 [2023稲作作業]

地元の野中地区からの稲WCSは、
決戦終盤の松岡地区へ続く (`ε´)

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約5haが直径500mの範囲にあるのだ。


水の入らない田んぼばかりなので、
代掻きは行ったり来たりで、
仕上がりの読めない厄介な所だ。


朝仕事で苗を運搬していたらパラパラと。
予報ではそんなはずでは無かったのに!

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一気に暗くなる。

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で大粒の雨に襲われて車内へ待避だ。

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あーやだやだ、山の中は (>o<)

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そしてガンダム号出撃!

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会長の代掻きは行ったり来たり・・・。

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水は直ぐに抜けるし、
「いつく」=土は乾いたら瞬時に固くなる。
そんな田んぼばかりなので、
多少水がガボガボ案配でも植えるのみ!

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2号のピストン輸送で ヽ(゚Д゚)ノ

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そんなお疲れの終盤に、
長野の叔母より差入れが届くは、
この季節の風物詩的な ヾ(^v^)k
「ヘン、シ~ン!ドラエも~ん ♪ 」

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翌日も前進あるのみ。
風が強く体感温度は低い。

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そこに見えるは松岡駅での、
米坂線の代行バスだ。
朝夕は通学生徒で溢れるが、
日中はほとんど乗車の気配は無い。

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会長の代掻きを追いかける。
果ては終了15分後に植えるが、
植えられてしまうのが松岡地区だ。
植え跡の多少は気にしない稲WCSだしぃ。

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露地プール苗もいよいよ最後のレーンへ。
あの雨の日の作業は遠い過去と。

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一見良いように見えるが、
根の張りはイマイチだ。
育苗機での「長め」の影響と思われ、
今後の課題が残るは・・・道は遠し (-_-)

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黙々とワンオペ。

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今日も無事に終わったね (^_^;

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さて松岡地区3日目だが、
ヨメさんが手伝うとのことで、
域内3ヶ所400mの移動で、
残り1.8haを一気にやっつける。

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翌日は雨予報なので、
キリよく終了出来れば大助かりだ。

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露地苗もリーチ (^^)/
乾燥で10枚は死んだとみえたが、
見事に生き延びやがった!

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これが「いつく」(×_×)
ザ・松岡という感じ。

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いくら最新機でも・・・(>o<)
しかし稲WCSなのでイーのだ。

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補助員が居れば捗るは自明の理。
何とか夕方無事に松岡地区を終了~。

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で、すかさず軽トラで暴走=
=町内の田んぼの水見廻りをし、
その後にガンダム号を引き上げる。

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いつも恐怖の後進アルミブリッジ。
最大限の緊張で、ハイOK (^0^;)

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そのまま載せたまま駐車だ。

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これにて全完了ではなく、
とある所に1枚残っているのだ。
なので9割9分終了と (^。^)y-゚゚゚

ここからの1枚は、
心身お疲れの気抜けもあり、
ヒジョーに時間を要するのであった・・・。
「ゴールが見えたので、ひと休みすっか」
・・・と、カメに追い抜かれるかも (^_-)



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