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側溝清掃2012 [-2013地域活動・行事]

危なかった!
その日曜日早朝6時からの地域側溝清掃をすっかり忘れていて遅刻するところであった。

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毎年地域内を転々とするが、今回は我が組の側溝なればなおさらなので。

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側溝の蓋コンクリートブロックを持ち上げるテコの原理の機器はいつみても関心だ。

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水の流れない側溝だが、まったく堆積土砂が少なくて作業が捗る。

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この人数で捗るなれば、蓋ブロックの開け閉めの方が追われて忙しい。

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土嚢化した土砂は後に町で回収する。

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途中より小雨に見舞われたが約50分で作業は終了=お疲れさまでした!

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参加者は通常の行事より年配者が多いが、顔と名前の一致しない方々が多い・・・(^_^;)
=向こうも私のことなど判らないだろうな・・・(^_^;)

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地元の盆踊り2012(2)保育園夏祭りにて [-2013地域活動・行事]

その土曜日の午後、我が子4人もお世話になった地元地区の保育園の夏祭りが開催された。

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酷暑の中、仮装して騒いでいる保護者の姿をみると、なぜかこちらまでげっそりと疲れてしまう。
今から大変だ=この6年後に小学校、9年後に中学校の卒業式でも騒ぐに違いない。

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そのプログラム最後に盆踊りがあり、先の地元地区の盆踊りで演奏した我々が、
例年お呼ばれして演奏することになっていて今回も出動だ。

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直前に温いビールで喉を潤し自身の気分を盛り上げて、18時半頃に絶叫開始 (^o^)~

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この暑さの中では自殺行為に等しい着ぐるみ軍団・・・若さかもね (^_^)v

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その後の慰労会は、いつもの公民館で、ここでもいつものキュウリとナス。

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これが終わるとお盆が終わったと思える。
そして徐々に気温が下がり始めて、心地好いのは2ヶ月で、その後は寒くなるが、
そんな流れで話題は雪の降ることにシフトし始める、豪雪地帯の我が小国町 (^^)/
・・・あっと云う間さ。

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地元の盆踊り2012(1) [-2013地域活動・行事]

8/16日は地元地区の盆踊り大会が予定どおり開催された・・・(と、昨年の記事をコピペで手抜き)

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朝の8時から役員と有志がヤグラ組み、出店テント2幕張りと約2時間弱掛けて大物準備を行う。
一旦解散して15時より再び集合して細かい直前準備に入り、18時半の開始に備える。
町内各地では縮小・消滅が多い中で、我が地区はそれなりに大規模で気勢を挙げているのだ。

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一部の役員はず~っと忙しいが、大半はお役御免で手が空くのでビールと焼き鳥でダラける。
畑で採りたてのナスや獅子唐焼きには先日の “ みそだれ ” が大活躍 (^_^)v

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18時半より「子どもの部」で開幕し、19時15分より「大人の部」となる。

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15時からの準備で痛飲したビールにより、既に18時半の開始時には泥酔一歩手前 (~_~)v
マイクを握れば、お囃子などは何処吹く風のカラオケ気分で熱唱、と云うか・・・絶叫?

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夏の風物詩をひとつひとつこなし、過ぎゆく季節の旬を味わう。
1年は早い。
辛いことも苦しいことも、悩み事も心配事も・・・とりあえず今宵は踊って忘れよう、だな。

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心配された雨も昼に軽くのみで、本番では幸いにも降らず、今年も無事完了となった。
貴重品などを軽く片付けた後は公民館で慰労会を行い22時前後に解散かな?(泥酔で判らん)

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翌朝は6時より片付け作業となるが、組立て作業から参加すればこそ、
解体などの手順も判ろうものなので手際よく進めることができる。

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だから、仕事は何事も多く経験するべきなのだ。

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・・・ベロっとしてんな!


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消防ホース巻取り機・・・など [-2013地域活動・行事]

怒濤の消防ネタでお赦しあれ。

我が班は15年くらい前から消防ホース巻取り機を使用している。

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操法大会において、地元小国町で勝ち、西置賜支部大会常連となりつつある時期に、
長井市で他地区チームと合同練習をする機会があり、その時に見かけた専用巻取り機を参考に、
溶接技能に長ける班員=前班長が製作した職人魂の漂う逸品だ。

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水に強いステンレス製というのもポイントで、我が班の自慢の便利アイテムだ。

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小国分署の新米職員もモノ珍しく唸らせてしまう・・・
・・・(キミたちが小学生になったか、ならぬかの頃から使っているのだよ。)

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①前面カバーを外す。
②中心軸へホースを引っかける。
  ネジ緩み防止の都合で、前面カバー面の左側からホースを引っかけること。(写真と同じに)
③前面カバーを取り付ける。
④巻き上げる。

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⑤巻き上げは反時計回りに。
⑥巻き上がったら前面カバーを外す。
⑦前面へぶっ倒して、中心軸よりホースを外す。(これがなかなか外れず苦労する(泣))
⑧キレイに巻き上がったホースの出来上がり。
キレイに巻き上げるには、ある程度のコツがあるが、数回触れれば取得できるレベル。

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最近は他班もメーカー製品を購入しているようだが価格は3万6千円!とのこと。

支部大会へ幾度も出場しているからこそ15年前より自作で保有している我が班。
その我が班は支部大会の小型ポンプの部で、実は小国町で唯一優勝しているチームなのだ。
小国町の優勝は、積載車の部では数回あるが、小型ポンプの部は我が班の1回のみ。

その優勝メンバーの1番員が若き日?の私だったりする・・・12、3年前の出来事だったかな。
当時の、周囲を驚かす、競技以外のパフォーマンスは今でも呑み会ネタで盛り上がる。

雨上がりで濡れた路面に手こずりつつも、競技は早々と1番目で終了し、
他班のアップを横目に物陰で堂々と缶ビール片手にゲラゲラと笑い呑んだ食った♪の宴会モード。
競技は、まだ始まったばかりなのに、ここでも早々と別世界へトリップする不謹慎な我ら ♪
当時既に何回か支部大会に出場していて、
他チームの、その鬼気迫るレベルの高さにとても我々は及ばない、といつも観念モード。  
各自それなりに自己ベストを尽くすと内心誓っていても、
あまりにも高き壁を身にしみているつもりなので、参加することで後は愉しくやろうぜ、という雰囲気。
自然と高鳴るヘラカラな笑い声が会場の隅っこからコダマしていた模様(後日署員証言)。
そんな閉会式の結果発表の瞬間も、予想外のことゆえに他人ごとのようにみんな目が点であった。
(実はみんな泥酔だったからかもしれない(^^;))
そこで当時は2番員だった現班長が、ぼそりと、
「ついに優勝は廻り番になったのか~?」と惚けたコメントを発したことが今でも耳に残る。
当時は空操法で収納まで有りであったが、動作はノーミスでの堂々たる優勝であった・・・のだ。
「あ~? 俺たち優勝しちゃったのぉ~? あっはっは♪ 嘘くせぇなぁ~♪ 」と他人事のように。

・・・何だかんだ云いつつ、愉しい思い出物語には事欠かない操法大会=消防活動かも。

とりあえず今回は、そんな過去があるゆえにみっともないファイトはできないと心していたのだが、
現状の自分の出来そうなことは最大限やったつもりなので悔いは無い。
・・・とにかく終わった=安堵。


さて2、3年前に新潟県の、とある地域で見かけたホースの乾燥方法。

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なるほど巧いことを思いつくものだ、と感心する。
我が班も半鐘(火見櫓)での乾燥作業は危険度リスク100で命がいくら有っても足りないかも。

実際の消防活動は基本的に危険であることを忘れてはイケないな(喝)。

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小国町消防団消防操法大会2012 [-2013地域活動・行事]

町ではいざ知らず、支部大会へ出場すれば46歳の1番員など論外。
どのチームも4人は20歳そこそこのスポーツバリバリ青年で固めているので。
それでも4年前も42歳で1番員で出場してしまったが、さすがに今回は勘弁してほしい・・・。

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しかし、今回も自分が出場すると決まった以上、激安の自分のプライドを胸に、
衰えたりとはいえ現状の最高のパフォーマンスを発揮したいものだ、とこっそり胸に誓う。

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私はしっかり競技するが、支部大会へは出場したくない・・・=
=他の誰かがミスして、出場4チーム中の上位2チームへ入賞しなければいいのに、
と複雑でサイテーな心構えで、先の日曜日に小国町消防団消防操法大会当日を迎えた。

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朝から暑くて日陰の無い消防分署が大会会場だ。

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さて小型ポンプの部が始まり、我々の班の競技順番は最後だ。
20代前半より消防団員となり、操法大会も町での優勝=支部への出場も数知れず・・・
そんな場慣れの怠い気持ちと、根っからの小心者ゆえの適度な緊張感が交錯する。

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さて我々の競技が始まり、
私は予定通りに、敏捷性と柔軟性も老化に伴い思い通りに体が動かない・・・(号泣)
細かいミス=減点も、長年関わったゆえに何となく自己採点できるが、今はあんなものだろう。

そして結果は、見事に上位入賞無し!=今回で終わり。
そして、それは長い操法大会キャリアの終焉も意味する=次回は絶対に無い。
それに対して特別な感慨なども無く、昼前に大会は終了し淡々と会場を後にする・・・さらば。

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さて慰労会は、白昼より我が家脇でBBQだ。
支部大会出場無し=これで夜の練習も無し、を心底喜びグデングデン♪に酔う私であった。

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気怠い翌朝に、油臭いBBQ後を片付け、日中は仕事に勤しみ、
夕方は練習で使用した路面のテープを剥がし回収。

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また、朝から乾かしたホースを回収し巻き上げてポンプ庫に収納する。

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終わりよければすべてヨシ!・・・しっかりとけじめをつけてこその物事なり。
このように、他にも細々した雑用まで、班員自体が少ないので、自営の私がほとんど行う。
だからこれで終わって本当に嬉しい。
所詮ただのイベントなのだから。

しかし・・・数日が過ぎて振り返れば、単調な生活の程よいアクセントにはなったかも ♪

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実家地区稲荷神社の下刈り2012初夏 [-2013地域活動・行事]

4、5年前に撮影した次写真=実家地区の稲荷神社は桜が映える気持ちの良い場所だ。

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先週末は、その稲荷神社の下刈り人足へ出動してきた。

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今回は、その桜が映えるように周囲で大きくなった木々などを除くべく下刈りを行う。

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急斜面で足下が危険な場所であったが、雨予報も幸い小雨程度で済み作業は助かった。

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およそ2時間弱で無事に終了だ。

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さて問題の俯瞰だが、ビフォーな刈り取り前写真撮影を忘れていたが、
まずは作業痕は確認できるので、来春には桜が映えることを期待できる。

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我が町横断のR113わきなので、通りすがる方は、少し脇見して下さいネ!


誰かに「綺麗だなぁ~」と言って貰えたら、苦労してやった甲斐があろうもの。
当日は風邪気味で調子が悪かったのでな・・・。

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消防団消防操法大会へ向けて(2) [-2013地域活動・行事]

日中は田植機に向けて放水~!

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夜は操法大会へ向けての訓練で放水~!

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現在6名しかいない班員において、ケロは長野県南部へ島流し状態で長期不在、
新人の1号の同級生は仕事の都合をつけにくい立場なので、
残りがそのまま選手4名となり、訓練も雑用も全て自分で行うという厳しい所帯だ。

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他班は大勢いて、雑用バックアップ体制が整っていて、選手は訓練に集中できるが、
我々は何から何までも自分で行うので、つねに違う疲労感に覆われているかも (>_<)

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操法とは、これで実際の現場で役に立つか、といえば過去の先達方の様子をみていると疑問だ。
責任有る立場の人でも、適切な判断、指示が出来ない人は多かったし、
伝令動作で開始と終了を間違えたり、
放水する筒先の準備が出来ないうちに、ポンプの送水を行ったり、
一歩間違えば大事故に至る危険性のある行動を平気で行ったりしていたからだ。

ゆえにただのイベント=スポーツ競技と私は割り切っているのだが。

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競技として、やるべき動作はキチンとやるが、いつも内心は「・・・」と思っているのだ。
むしろ、訓練終了後のポンプ庫での、反省&慰労の一杯呑みの愉しいことが原動力かも ♪

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消防団消防操法大会へ向けて(1) [-2013地域活動・行事]

田植えが終了していない昨日6/12(火)夜に町の消防操法大会の分署訓練があった。
大会は毎年開催されるが、我が班は4年に一度の廻り番で今年が出場だ。

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操法とは競技であり、目的は消防業務を円滑に実施するため、
操法技術の向上と団員の士気の高揚を図り、もって有事即応の体制確立に資すること、らしい。

部門は自動車、積載車、小型の3つがあるが、我が班は小型の部である。
では実際にどのような競技なのかYouTubeで小型での全国の猛者のお手本で紹介する。

  → 第21回全国消防操法大会埼玉県代表!!小鹿野町消防団!!

  → 2011年 神奈川県横須賀市消防団操法大会 優勝 久比里 第37分団

ちなみに私は1番員=ゼッケン№「1」でかれこれ20年強かも・・・。
20代バリバリの時には鼻息荒く励み、後は後輩へ譲ったのだが、
過疎地域の事情や後輩も転勤で地元にいないなどの理由で、
前回4年前=40才を超えてから老骨に鞭打って1番員へ復帰していたりする(泣)

日中は田植えでクタクタなところに、こんなハードワークが待っているとは・・・。
大会は6/24(日)なので毎夜とはゆかないが、適度に訓練の日々が待っている(号泣)

私に休みは無い。

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実家地区稲荷神社の除雪2012 [-2013地域活動・行事]

実家地区の稲荷神社からの眺望は、天気が好いと、ことさらに気持ちが好い。
中央の道路は私の第2トレーニングコースで約5.5kmで子持峠頂上のトンネルへ至る。
遠くの飯豊連峰も白銀で素晴らしい。

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その稲荷神社の除雪共同作業ということで、今回も父親の代理で参加だ。
  → 昨年の様子 地域共同作業・・・除雪三昧
  → 夏場の様子 実家地区の秋お祭り

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雪に埋もれた鳥居の様子も雪国ならではの光景=走り高跳びをできるでしょ?

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入り口のなでつきを除雪して入れるようにすれば好く、人出も多く瞬く間に終了だ。

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雪で足場がある内に、不要な枝も切り落としておく=これも雪国作業の基本だ。

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箱庭の我が家も見えるね。

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国道R113 の雪壁はこんなに高い=春も未だ未だ遠いのだ。

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さいず焼き2012(2) [-2013地域活動・行事]

構想10年の秘密兵器のおかげで今年は楽に餅が焼ける(ような気がする)。

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さて、我が地区のさいず焼き準備は午後1時からだが、昼間前に凄まじい降雪となった。

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午前に準備した実家地区のわら山はこんな有様だ。

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これから約6時間ほとんど屋外となるので寒さ対策として、お気に入りカイロを同伴させる。

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最初に田んぼの中の点火会場の雪踏みをし、公民館より保管していた稲わらを運搬する。
同時に真ん中の芯棒=御神木の切り出しを行い運搬するチームと分かれての作業だ。
この担当は地区自治会役員と育成会の一部のお父さんと地区内の有志だ。

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さらに小学生の子どもたちは、育成会の一部のお父さん、お母さんと地区内を廻り松集めを行う。

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点火会場入り口にテントを張り、ふるまいの焼き鳥の準備を行う。
後に公民館で準備された山形名物 “ 玉こんおでん ” が合流する。

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さて約1時間半で準備が整い、テントの中では恒例のBBQとなるが、
これは地域の人々と懇親を図る、また情報を得る貴重な機会のひとつ。
このようなところで、さいず焼きとは? 地域イベントとは? 自治会活動とは? などなど、
その成り立ち、経過、問題点などを学ぶのだ。ついでに日本の政治と世界平和などもな。

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「なんで、こんなことをしなくてはいけないのだ?」 「私たちだけ大変だ!」
などと、このようなイベントで、よく陰で不平不満を漏らし騒ぐ輩が居るが、
ゆえに、或いは、ならば、このような場所に顔を出して様々に学び考察し、
その上で建設的な意見として述べてみるべきだろう、と思う。

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・・・な~んちゃって、実はほとんどオゲレツなネタなどで水戸黄門よろしくカカカと高笑い ♪
程よい大きさの鮎の塩焼きが美味い! 今朝釣りたての、わかさぎの天ぷらも絶品!
呑めや謳え! 愉しくなきゃやってられないッスよ ♪

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そんな隣では子どもたちが元気に雪遊びだ。

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点火6時半は既に暗闇だ。

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来場する人々へ御神酒と焼き鳥と玉こんおでんの振る舞いが始まる。

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そして点火は育成会会長と2人の小学校高学年生だ。

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年女の3号は、なぜか強風の風下で点火していて訳判らん。危ないなぁ!

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無病息災を祈願する輪の外では、チビたちが愉しい雪中行軍だが、4号は埋まっている!?

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約45分ほどで、わらはほぼ燃え尽きて終了だ。

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この後、テントを撤収し片付けて、8時前頃からいよいよ公民館での慰労会となる。
さすがに1時から作業をして、呑み続けていると、さすがに元気ゲージもダウン気味。
翌日は出勤日なこともあり9時過ぎに御開解散だが、片付けも自分たちなので最後のスパート。

餅焼きに来るのみの気楽な参加立場には程遠いが、こんな裏方も仕方のないことだ。
  誰かがやらなければならない!
そう、いつか私が地域を、日本を、いや地球を救う日が来るまで・・・・・・ こねーよ1000%
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