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露地プール育苗へ(9)祝 入水ヾ(^v^)k [2021稲作作業]

あれから幾年月・・・ついに入水の日が来た。

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もうバッチリでしょう d(^^)

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当日も風が強いがそそくさと。

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プールの枠の貫板を立てる。

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やっぱり貫板もマガリーノ。

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作業中に様々なミスの気付きや、
新たな工夫等が次々と湧き上がるが、
それらは来期の愉しみとしよう。

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次はプールビニールを、
貫板へ押さえるがパッカーが合わない!

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実は薄々気付いていたので、
HCで洗濯ばさみを大量買いだ。

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こっちの方が優しく挟めるので、
ビニールを傷めずに良いかも。

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いよいよ入水の儀。
息を止めて・・・ハァハァハァ (^▽^)

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歴史的瞬間に万歳三唱 \(^^)/

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8ブロックへの入水は、
それなりに時間を費やすが、
プールの出来たものから随時入水し、
要領良くドタバタと (^_^;

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1ブロックで漏水ハッケーン (゚o゚;
苗出しで穴を開けてしまったか。
新しいビニールなのに・・・(×_×)

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まずはそれらしい光景に感無量だ。

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さて翌朝に漏水案配を確認すると、
さほど減水しておらず、ひと安心だ。

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前日の、奥側を剥がした上掛けを乾かす。
この道路を拝借出来る環境に感謝せねば。
(ここにプールを作りたい (^_-) )

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本格的に日差しが出たと思ったら、
風も強くなりやがって大わらわら。
心配するババ様と何とか撤収ヨシ。

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新発田市十日町市の、
両Sさんを始め、普及課の先生、
その他多くの方々の指導により、
こんなインチキプロが、
それなりに成果を上げることが出来た。
ただただ感謝しかない <(_ _)>

実践して気付くことは多く、
多くは無知の知だったり反省だが、
それが面白くも感じられる。

各位、今後もよろしくお願いします (^^)


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荒起こし2021(3)食用米分終了 [2021稲作作業]

田んぼの荒起こしに猛進!

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で露地プール育苗の奥側約500枚の、
上掛けを剥がすタイミングだが、
雨模様なので朝一は見送り様子をみる。

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若山地区では酷い雨が!

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ここは自宅から8kmなれば、
露地プールの様子は判らないが。

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昼に戻ってみると、
こちらは雨は少なくあがるようだ。

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では上掛けを剥がすかと。

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雨が溜まっていて重いので、
変な所に引っかけて破かないように、
慎重に引っ張る (;゚ロ゚)

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風が強くラブシートも煽られる。

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手順と要領で2列目は上手く。

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この25m2つを乾かすのは翌朝以降だ。

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再び荒起こしへ戻り、小渡地区では、
カラスの大群に挑発されて。

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こいつらは何を考えているんだか・・・。

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その翌日で荒起こしは終了予定だ。

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朝一に2000枚のビニールハウスへ、
入水しようとしたらポンプが故障だ。
「機械は壊れるもの」
判っていても必死の時には堪える。

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取り敢えず0.9haで食用米16haは終了だ。
残りWCS用松岡地区中心の約6haは、
もう1台の50馬力で行う。

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荒起こしのロータリーを、
代掻きのドライブハローへ交換すべく、
帰還後は直ぐさま洗車し準備だ。

さて露地プールもいよいよ入水だ。


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露地プール育苗へ(8)プールになるまで [2021稲作作業]

被覆を剥がすまでの間、
雨が降り、晴天になろう時は注意!
新発田市S氏の助言はメモしていた。

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このように雨が溜まったままだと、
焼けるので排水すべし!と。

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そこで背負い動噴の出番だ。

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思ったよりも時間を費やすと実感。

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まずはこんな感じでヨシとして、
外段取りを含めて30分か。

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そんな数日後。

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揃ったようなので上掛けを剥がす時だ。

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日差しが柔らかいので苗には良かろう。

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ラブシートはそのままとするが、
案外上手く分離し剥がれるものだ。

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即座に乾かして撤収させなくては!
この時も風が大敵だが、幸いに穏やかだ。

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油断していると、小雨が舞ってきたような!
急いで巻き取るが、こんなタケノコ状に。
来期作業で苦労しそうだが、
乾いたシートが濡れてやり直しよりはマシ。

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そんな雨で・・・気になる。

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溜まる程度の影響が判らないが、
愚直に吹き飛ばすのみ!

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そしてラブシートの苗だが、
表面が乾いているのが多いので手灌水だ。

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ラブシートを剥いでが正解だろうが、
風が強くて剥ぐのは不可だ。
そこでシートの上から散水してみると、
上手く透過するではないか!

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これは助かる発見だ。
やはり苗にも作業にも風は敵だ。

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ところで隣のオンボロハウス1000枚は、
追肥の時期に至ったようだ。

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液肥の流し込みは確実性に欠けるので、
粒剤散布としているので、
まずは箱上面まで十分灌水させる。

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+字部を前進!

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3g/箱が目安だが、
作業量が判らないので、
少なめ設定で数回往復することに。
で、把握した頃には作業は終わっている。
いつもこんなもん (-_-)

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今日も風が強い。
「オレの追い風」だったらイイが (^^)


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荒起こし2021(2) [2021稲作作業]

朝の玉露が生きてる証。

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さて育苗に目処がつくと、
田んぼの準備へ作業重点もシフトで、
まずは荒起こしでトラクター驀進!

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特に雨の日は主作業だが、
田んぼはさらにネロネロで、
凸凹しているような気もするが、
細かいことは気にしないで、
22haをさっさと終わらせなくては!

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もちろん苗の状態も確認しつつ。
最初の1000枚も順調ではあるが・・・、

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みんな言ってるが、伸びない。
良いような悪いような・・・(^_^;

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荒起こしは50馬力2台で行い、
遠征と地元に分けて、状況に応じて、
行ったり来たりし効率良くを意識して。

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地元は早朝5時過ぎからの時もあるが、
この時期だけなので許して下され。

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遠征先も、ある程度固まっていれば楽だが、
1ha未満の箇所もあり、移動がネックだ。

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遠征の北部は最遠9kmで約8haで、
南東部は最遠3kmで9haで、
地元は500m半径に約5.5haか。
一日2haだと11日も費やしてしまう。

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無加温平置きの2000枚も何とか揃った。

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瞬く間に毎日が過ぎ去る。
前進前進きょうも前進 ( ̄。 ̄;)

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PS.
家内の誕生日プレゼントが、
3号より届いた。

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頭皮マッサージャーとな ( ̄∇ ̄)
『でぶ汁でる湯』いいセンスだ。
で黄色い、ゆず入浴剤は、
誤ってザザッドバッ!
と大量に落としてしまい、
周囲は、ゆずクッさ (--#)


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露地プール育苗へ(7)そして苗出し [2021稲作作業]

3回目約1000枚の播種から5日目に、
いよいよ露地プールへ苗出し(苗並べ)だ。

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最初の育苗544枚は、
雨続きなので小屋で待機していた。

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さらに伸びているが、
これが良いのか、悪いのか判らん。

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一方2回目の544枚はコレでヨシと。

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朝6時に止電しシートを開放し、
放冷して午後に並べる。

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まずプール用のビニールを広げるが、
当日は風が強く作業は難航気味だ。

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まず4人で何とかなるので、
いざ箱並べマシーン化だ。

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風でビニールが飛ぶを防止するは、
傷つけたり破いたりしない土嚢で正解だ。

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苗箱68枚×4ブロックの列で被覆だ。
ラブシートの上にミラシートの2重だが、
風が強いので手際よく怒号が飛び交う。

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2列目になると要領が良くなるが、
腰が痛くなりペースは落ちるかも。

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まず午前で半分完了し、
午後分のグランドシートを敷く。

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任せておいた土面の水平均しは、
超凸凹だが知らんぷりを・・・。

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自然放冷は良い感じかと。

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相変わらずの風に悩まされて。

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腰イテー!

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と気合いと根性で2重被覆し、
1085枚を並べ終える。
(育苗544枚×2回=1088枚=
 =68枚×16ブロック=1088枚だが、
 実は私が3枚引っ繰り返しNGと・・・)

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何となく、それらしい様相だが・・・。

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問題はこれからの育苗管理だ。
プールに水が入れば安泰なのだが、
それまで、どうなるかドキドキ・・・。

ビニールハウスと露地の違い、
普及課の先生のバックアップで、
何とかなろう・・・(^_^;
自信が無いときは人に頼る!


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播種2021(4)激烈3回目! [2021稲作作業]

1回目約1000枚
2回目約2000枚は食用米で、
3回目約1000枚はWCS用の、
専用品種「つきすずか」だ。

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外は雨だが屋内で問題無し。
当初計画よりも2日早めての作業だ。

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いよいよ露地プール育苗なのでの、
その為の導入育苗機にガンバって貰おう。

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まず544枚で始めて、3日後に入替えだ。

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フレコンの床土が無くなり、
最後は20kgで筋トレで締めくくる。

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何とか無事終了で全約4000枚を播種し、
種籾の残りは4kg×4袋と見事に。
(写真では1袋を里子に出した後の画)
会長時代には考えられない超高精度。

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さてその日のうちに片付けだが、
会長時代の苦い経験から、
先週並べた2000枚の芽出しを確認だ。

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無加温平置き出芽は、
芽が出る時期にバラツキが大きく、
最悪は芽が出ない不良を、
発生させるリスクもある。
すると播種し直し作業が、
会長時代はよくあったので確認だ。

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さすが太陽シートは緑化までしている。
気温が低い傾向となる外側は遅れているが、
まずは無事出芽と判断で安堵 (^。^)y-゚゚゚

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次の露地プール育苗1000枚も、
育苗機芽出しであるし、
普及課の先生のバックアップもあれば、
たぶん大丈夫であろう。
播種機等の水洗は後日として、
レイアウトは解体だ。

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まずは今期の播種作業は完了と。
次はいよいよ露地プール育苗だ。

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ところでその2000枚だが、
あそこ(赤丸部)が非常に気になる。

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私の精鋭達なはずが、
バテて思考力低下のありさまに涙。
しかし「完璧では無く、少し足りない」
が明日も努力に生きるやヨシか。

はーさてさて次は・・・ ( ̄。 ̄;)


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春の3連発水路人足2021 [2021地域活動・行事]

毎年定例の春の人足三昧は日時固定だ。
参加せねば出不足料金徴収だが、
年々、人の減少と高齢化で、
作業自体が苦しくなっているので、
とにかく参加せねば、、、して欲しい。


① 4/29(木)6:30~7:30
実家地区の排水路、用水路の泥上げ。

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多少の雨は決行あるのみ。

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3組に分かれて担当区の泥上げ。

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参加は対象2/3の5人のみで何とか・・・。
雨の中、お疲れさまでした!

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前日製作した露地プール
敵は雨と風だが、さて当日は?

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② 5/3(月)8:30~12:00
広域幹線用水路の泥上げ。

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主3地区と他所の地主は、
総勢60人程はいるはずだが、
参加者は半分にも満たない。
ここも減少と高齢化で苦しい。
役員の私は3年任期など諦めて、
永久=死ぬまで会計担当、
やりゃイイんだろ (--#)m

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当日も小雨だが、より強風が酷く、
米坂線も30分遅れで運行のようだ。

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泥上げは肉体労働の権化。
55歳でも下から数えた方が早い私。
やりゃイイんだろ (--#)v

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また当日の会計担当のミッションは、
休憩の飲み物を配布すべく、
広域の各担当区へ疾走し届けるのだ。

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そして再び実家地区の担当区へ戻る。

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この有様・・・嬉しいねぇ ヾ(^v^)k(--#)

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雨風に打たれて疲労困憊だが、
本日も自分が試されている・・・。

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前会長と新会長の貴重なツーショット。
在りし日に思いを馳せて、なんまいだ(?)

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さて担当区の最後が難関は、
水路の流れが悪く泥が堆積で、
これを上げるは疲れた身体に鞭打って。
年々、作業終了時間が遅くなっているは、
減少と高齢化で、いつまで継続出来るか。
まずは対象1/3の7人各位、お疲れさまでした。

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③ 5/5(水)5:30~6:30
地元地区用水路の泥上げ。

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静謐な空気と白銀な五国豊穣の飯豊山。
この季節の我がふるさとの心景色なり。

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実は今年から召集段取りと昇格してしまった。
この水路域の最大生産者だから、と。
そこで作業案内作成と配布、出不足料金徴収と、
ただでさえ忙しい中でのことが悩ましい。
結局、こうなってしまう (--#)&(-_-)

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こらこら、高規格道路建設で、
引っかかる、否等で盛り上がらな~い!

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こちらも対象2/3で、お疲れさまでした。

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困る&面倒なことは、
地主さんだが町外住まいの人の場合だ。
開会連絡と出不足料金徴収等、
事務がとにかく面倒くさい (--#)

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田んぼは水が命。
その用水路維持管理は個人では限界があり、
「地主>耕作者」が公式なのだが、
繰り返すが減少と高齢化で、
耕作者に負担がシフトしつつある。
そんな耕作者の私は55歳でも地域の若手だ。
(サラリーマンだったら廃人寸前の)

高齢化と過疎化で従来組織は崩壊寸前。
稲作継続は個人の意欲のみでは厳しい時代で、
地域のインフラ維持は大問題だ。
淘汰の待つ未来は厳しく暗い。

そもそも各地区はもちろん、
小国町自体も活性化の兆しなど皆無で、
自滅カウントダウン点滅真っ最中だが・・・。


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露地プール育苗へ(6)いざ製作 [2021稲作作業]

約500枚仕様を2棟の、
小型ビニールハウスの建設は、
2号と2人で4、5日を費やす。

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昨年はコロナ禍で4号も休校で、
応援は非常に助かった。

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パイプ骨材建ての次の、
屋根、側面のビニール掛け、
その次の床面の仕上げと工数は多い。
そして田植え後の取り壊しも、
同程度の時間を要する。
また特にパイプは老朽化が激しく、
資材維持も考えものであった。

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その改善としての露地プールで、
同じ場所へ設置してみる。

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プールサイズは自由度が高く、
逆にアレコレと考えてしまい頭痛だ。
まずは育苗機仕様544枚×2=1088枚を、
被覆資材寸法に合わせてみる。

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まず基本基礎は測量だ。
ここは慎重に作業せねば ( ̄。 ̄;)

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その間に2号は土嚢製作マシーン化。

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寸法を出して貫板やパイプを運搬、配膳だ。

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プールは水平確保のために小分けだ。
約1.5間×約3間≒240×600cmゾーンと。

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2人でブツクサ言いながら均すのみ。
しかし直ぐに飽きて、
「ま、こんな感じでヨシとしよう」
(たぶん凸凹なまま (^▽^))

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廃材でグランドシートを敷く。

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伝家の宝刀=ぼろクズ合わせ!

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2時間もせずに、それらしく。

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小分けの仕切りはやはり今のうちにか。
結局、新発田市のS氏を模倣だ。

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枚数が多いので最後は、
継ぎ接ぎで使い切る d(^^)

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当日はこんな感じで終了だ。

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後は苗を並べる当日に、
プールビニールを敷き、被覆と。
雨も嫌だが、より問題は風だ ( ̄。 ̄;)

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頭の想像と実際は如何か?
とにかく自分でやってみて。
果たしてどうなるか?


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畦塗り2021 [2021稲作作業]

たぶん田んぼ作業で、
一番に始めるだろうが、
肥料散布プチ荒起こしの後だ。

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田んぼはドロドロが多く、
他作業も進めたかったので、
今期は不可かも、と割り切っていた。

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しかしこの日に出来る!
と一日のみでやれるだけやる!!

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朝篠地区は乾いた土が多く、
パッサパサでイマイチ (^_^;

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続いて舟渡地区だが、
こちらは数日の雨の影響か、
非常に出来が良い ヾ(^v^)k

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際をタイヤで踏み締めて。

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当日一日で23枚を撃破!
これにて今期は終了と割り切る。

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夕方帰還後に即座に水洗して鎮座だ。

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そして後30分程度を何かしら・・・。

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で、数日掛けてチマチマ作業の完成だ。

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背負い動噴コーナーの出来上がり~♪

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構想3年、着工期間10日で、
実質作業は、のべ2時間程度か。

いつもマルチタスク (^_^;


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荒起こし2021(1) [2021稲作作業]

その日夕方は約2時間は何か出来る、と。

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そこでトラクターで荒起こしへ出陣してみる。

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トラクターの様子を確認!
が主眼であったが・・・やはり!(゚o゚;
ロータリーの挙動や操作系が怪しいので、
後日機械屋さんへ診断をお願いすると、
犯人は渋っているワイヤーとのこと。

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そこで新品へ交換だ。
早めの対応で問題点抽出と解決だ。

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それから数日後、同じく隙間時間で、
交換後の実作業確認を・・・OK!

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何事も始まる前に、
勝負の趨勢は決してしまうか (^。^)y-゚゚゚

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いよいよ荒起こしへ驀進体制整えり。


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